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第7回羽村市使用料等審議会会議録

[2010年3月1日]

平成17年度第7回羽村市使用料等審議会会議録
1 日時平成17年9月28日(水曜日) 午後2時00分~午後4時36分
2 場所市役所4階特別会議室
3 出席者【会長】大野哲夫 【職務代理】河村孝子 【委員】柴田昌孝、指田幸三、今井大宰、島田光雄、向笠幸雄、塩野憲司、柴田和江、土肥和代 【事務局】下田企画部長、小林財政課長、市川課長補佐、高橋主任 【説明員】羽村産業環境部長、河村係長、福島建設部長、森田公園緑政課長、指田係長、須田総務部長、小作市民生活安全課長、町田生涯学習部長、古橋体育課長、堀松課長補佐
4 欠席者なし
5 議題 (1)各施設のコスト計算表等の説明
(2)各施設使用料等の適正化について
6 傍聴者1名
7 配布資料各施設使用料等の適正化についての検討資料
・産業福祉センター【資料9】
・動物公園【資料10】
・水上公園【資料11】
施設種類別コスト比較表(1)~(5)
8 会議の内容○会長あいさつ

(会長) 本日は大変お忙しいところ、第7回の審議会に出席いただきありがとうございます。前回、コミュニティセンターから堰下レクリエーション広場までの説明を事務局からいただいたが、これらの使用料についての審議が終わっていない。本日は是非これらの施設使用料についての審議を終了させたいので、みなさんのご協力をお願いしたい。
本日は傍聴の方がいらっしゃいます。傍聴にあたっては、遵守事項をお守りのうえ、傍聴されますようお願いいたします。

(会長) それでは、配布資料および審議日程について事務局から説明をお願いします。

(事務局) 配布資料について、説明させていただく。先ず、資料No.9の産業福祉センターについて、訂正箇所があるため、差替えをお願いしたい。それから審議日程については、まだ説明が終わっていない産業福祉センター、動物公園、水上公園について先に説明をさせていただき、その後使用料の適正化についての審議をお願いしたい。
 また、前回の審議会において委員から要望があった施設種類別のコスト比較表を作成した。大きく5つの区分に分類し、全日(1日)区分のみを比較し、生涯学習施設についても加えて作成した。なお、諮問の時に配布させていただいた「諮問内容の参考事項」と審議用メモを机上に配布させていただいたので、参考にしていただきたい。

1 審議事項
(1)各施設のコスト計算表等の説明

(会長) それでは次第に沿って議事を進行させていただく。まず、会議次第「1 審議事項 (1)各施設のコスト計算表等の説明」を議題とする。はじめに産業福祉センターについて説明をお願いします。

(説明員)
<資料No.9 産業福祉センターについて説明>

(会長) 続いて動物公園と水上公園の説明をお願いします。

(説明員)
<資料No.10 動物公園について説明>
<資料No.11 水上公園について説明>

(会長) それでは次に、先般送付された追加資料について、事務局から説明をお願いします。

(事務局) 前回の審議会で委員から要望のあった、施設種類別の資料を5つの区分に分けて作成した。
なお、午前・午後・夜間と時間区分で使用料設定がされているものについては、統一して比較できるよう、すべて全日区分(1日区分)でまとめた。

(会長) 何か質問はあるか。

(2)各施設使用料等の適正化について

<コミュニティセンター>
(会長) では、各施設の説明はすべて終わったので、これから各施設使用料等の適正化についての審議に入る。ただ今説明のあった施設種類別の資料は、これから個別に審議していく際の参考としていただいて結構である。では、コミュニティセンターの審議に入らせていただく。何か質問等はあるか。

(委員) 生涯学習施設の利用者負担割合を基に、コミュニティセンターの負担割合を見ていけば良いと思う。利用者負担割合を見てみると、現行の使用料は妥当だと思う。

(委員) そうではなく、現行の使用料を基準に妥当かどうかを決めるのではないか。市と利用者の負担割合を決めるのはまた別の問題なのではないか。

(委員) 使用料が適正かどうかの判断基準としては、負担割合で見るのが一番適正だと思う。利用者負担割合が一定であれば、市の持ち出しも決まってくる。そういった基準がないと適正かどうかの判断ができない。新しい施設である生涯学習施設の利用者負担割合よりも、古い施設であるコミュニティセンターの利用者負担割合の方が低くないと、利用者が減ってしまうのではないか。

(会長) 他に意見はないか。

(会長) 現行の料金が高いとか、安いとかということが特になければ、コミュニティセンターの使用料については、平成12年度と平成16年度のコストは-1.5パーセントの微減となっており、特に変化等は見られないので、現行の使用料を据え置くことが妥当ではないかと考えるがいかがか。

(委員) 生涯学習施設の利用者負担割合と比較して、コミュニティセンターの利用者負担割合の方が少し低いということなので、現行の使用料で問題ないと思う。

(会長) 今、委員からそのような意見が出たが、現行の使用料を据え置くということで異議はないか。

<異議なし>

(会長) それではコミュニティセンターの使用料については、現行の使用料を据え置くということに決定する。

(委員) 全体的な質問だが、利用者負担割合と市負担割合はどのように決めているのか。

(事務局) まず維持管理経費をその施設のコストとして算出し、そのコストに対する使用料と比べて、利用者が何パーセント負担しているか、市が何パーセント負担しているかという割合を出している。

<スポーツセンター>
(会長) それでは、次にスポーツセンターについての審議をお願いしたい。

(委員) 利用者負担割合が100パーセントを超えているのはどういう事情なのか。

(委員) 利用者負担割合が100パーセントを超えているものについては、料金を下げてもいいのではないか。

(事務局) 施設種類別コスト比較表(2)「会議室、研修室等に区分するもの」では、スポーツセンターの会議室が他施設の会議室よりも利用者負担割合が高くなっており、全体の平均値も引き上げている。基本的にスポーツセンターの機能としては、あくまでもホールであって、会議室を貸し館するというものではない。よって、スポーツセンター会議室の利用者負担割合が高いということは、逆の言い方をすればそこにはあまりコストを掛けていないということである。よって、ここは他施設の会議室等とは異なる一種の特殊事情という風に捉えれば、会議室・研修室等に区分するもの全体では大きな負担割合の不均衡もなく、問題ないと考えている。

(委員) 市として“公共料金をこうしたい”、“この使用料については利用者にこれくらい負担して欲しい”というものを提示して欲しい。事務局主導という言い方もあるかもしれないが、そうではないと思う。議会などでも案を提出し議論され決定されるのだから、この使用料についてはこういう現状から、こういう理由でこうしたい、という市の意見を出してもらえれば審議もしやすいと思う。

(委員) 事務局としてはたたき台としての案をもっているのか。

(事務局) 市民のための施設なので安く利用していただければ、市民にとっても市にとっても良いことだと思う。しかし、コストの問題もあるので、市全体を考えたとき、受益者に応分の負担をしていただかないと逆の不公平になってしまう。そういったことから、今回はコスト比較という形で資料を提出している。今まで事務局から案を出すのは控えていたが、ただ今委員から事務局案を提示して欲しいとの提案をいただいた。委員みなさんの合意があれば、事務局としても腹案があるので提示させていただく。

(委員) スポーツセンターの使用料については、安すぎるとか高すぎるという意見を聞いたことがない。よって、現行使用料のままで良いと思う。

(委員) スポーツセンターの個人開放の大人使用料やトレーニングルーム大人使用料、スタジオ使用料などは利用者負担割合が低いので、使用料を若干上げても良いのではないか。

(事務局) 個人利用については使用料そのものが低廉な金額で設定されているので、利用者負担割合が低くなっている。よって他の施設に比べて市の持ち出しが大きく、他市と比較しても羽村市は一番低廉な使用料設定であり、事務局としても大人の使用料については若干上げても良いのではないかと考えている。但し、小人使用料については改定の必要性は考えていない。

(委員) スポーツセンターは現行どおりで良いと思う。

(委員) 今は「会議室、研修室等に区分するもの」について審議していくべきではないのか。施設種類別コスト比較表(2)の「会議室、研修室等に区分するもの」を見て審議を進めれば、そこに区分されている5施設の会議室使用料等についてまとめて審議ができてしまう。先ほどのコミュニティセンターについても、ホール使用料についての決定だったのではないのか。

(委員) やはり、個々の施設毎に審議していった方が良いのではないか。先ほどのコミュニティセンター使用料についての決定については、ホールだけではなく、コミュニティセンター全体の使用料についての決定だと認識しているが。

(事務局) 現在、審議の流れが、横断的に施設種類毎に審議していく方法と個々の施設毎に審議していく方法の2つが混在している。どちらの方法で審議した方がより適正に判断できるかを決めていただければ良いと思う。

(委員) 確認だが、先ほどの決を採ったコミュニティセンター使用料についての決定は、コミュニティセンター全体の使用料についての決定だったのか。

(会長) そのとおり。コミュニティセンター全体の使用料について、現行の使用料を据え置くことで良いかどうか諮った。

(委員) 了解した。

(委員) では、今後の審議の方法としては、個々の施設毎に審議していくということでよろしいか。私としては、スポーツセンターの使用料については、全て現行どおりで良いと思う。

(委員) 私は、利用者負担割合が低いところは使用料を上げても良いと思う。個人開放の区分では、現行100円の使用料を200円に上げたとしても、他の施設と比べて利用者負担割合はまだ低い。

(委員) 使用料を100円から200円に上げると倍額となるので、私としては、大人使用料は150円で良いと思う。

(委員) 使用料を上げるのには、具体的な理由がないといけないと思う。“使用料を100円から200円に改定すると倍額になるので、改定は150円にしよう”というのではなく、“利用者負担割合が低いからもう少し利用者負担割合を上げよう”という理由ならまだわかるが。

(委員) 例えば、“原油の高騰によって値上げをせざるを得ない”というような理由が必要だと思う。やはり値上げとなると、利用者が納得できるきちんとした理由がないといけないと思う。私としては現行使用料据え置きで良いと思う。

(委員) 確かに利用者の負担割合は低いが、一利用者としては気軽にワンコインで利用できる現行のままが良いと思う。

(説明員) スポーツ振興として使用料設定を低くした経緯があるが、その後、他市が使用料を値上げしていき、羽村市の使用料は他市よりも低い状況となった。よって、現在は他市から利用者が流れて来ているという状況も見受けられ、担当課としても使用料を見直してしかるべきだと思っている。

(委員) 値上げについては反対であるが、説明を聞くとそれなりに値上げの理由があるのかなと思った。

(委員) 羽村市の使用料が低いので他市から利用者が流れてくると、羽村市民が利用できないという状況が出てくるのではないか。それなら他市並みに使用料を改定しても良いと思う。

(会長) では、個人開放使用料について、現行使用料を改定する必要があるか、それとも現行使用料を据え置くかについて決を採る。

<現行使用料を改定する必要あり・・・4名>
<現行使用料を据え置く・・・・・・・5名>

(会長) では、個人開放使用料については、現行使用料を据え置くことに決定する。
続いて、スポーツセンターの他の区分について、意見等はないか。

(委員) 利用者負担割合が100パーセントを超えているところはどうするのか。

(説明員) 午前・午後・夜間といった“時間区分”で使用料が設定されているものがあるが、それに対するコストは、午前・午後・夜間という時間区分では算出していない。つまり、全日(1日)コストをそれぞれの時間区分で割り返しているに過ぎない。よって、夜間使用料を高く設定してあるこのような料金体系では、夜間の利用者負担割合が高くなり、100パーセントを超えてしまうということが出てきてしまう。
このような理由から、追加でお配りした施設種類別コスト比較表は、比較しやすいように全日(1日)の料金設定で比較している。

(委員) スポーツセンターの会議室は、他施設の会議室と比べても利用者負担割合が高いと思うが。

(説明員) 他施設に比べ、スポーツセンターの会議室はそれほどコストが掛かっていないため、利用者負担割合は高くなっている。

(委員) 私は、スポーツセンターの会議室使用料はすべて現行据え置きで良いと思う。

(会長) それでは、個人開放使用料以外のスポーツセンター使用料全体について、現行使用料を改定する必要があるか、それとも現行使用料を据え置くかについて決を採る。

<現行使用料を据え置く・・・・・・・8名>

(会長) では、スポーツセンター使用料全体については、現行使用料を据え置くことに決定する。

<スイミングセンター>
(会長) では次にスイミングセンターについての審議をお願いしたい。

(委員) 審議の前に質問だが、スイミングセンターは平成18年度から指定管理者制度へ移行すると聞いている。今回審議し、決定するスイミングセンターの使用料については、指定管理者制度にどのように反映されるのか。

(説明員) 指定管理者が設定する使用料の上限額として反映される。

(委員) 利用者の立場として、2点要望がある。まず1点目はプール使用料の1時間チケットを作って欲しいということである。仕事帰りにプールに行きたいと思っている方などは、今までプール入場終了時間まであと1時間しかないのでプールに行くのをあきらめていた。1時間チケットがあれば、そういう方々がプールに来ることができるし、入場者の増加にもつながる。
2点目は市外者料金を廃止して欲しいということである。現在、プールチケット購入の際、市内使用料、市外使用料の選択は自己申告制となっており、市外利用者が偽って市内使用料で入場することも可能であり、あいまいである。また、平成14年度に市外使用料が設定されてから、市外の利用者はプールを利用するのが心苦しいということで、プールに来なくなってしまった。

(説明員) まず、プール利用時間を2時間に設定している理由だが、1時間の利用時間設定だと休憩時間、着替えの時間等を考慮すると利用できる時間が20分程度となってしまうことと、スポーツ振興の観点から2時間に設定している。しかし、確約はできないが、平成18年度から指定管理者制度が導入され、民間のノウハウを活かし1時間チケットの導入も可能性としてはあるかもしれない。
次に市外者料金の廃止についてだが、開館当初は市外者料金の設定はなかった。その後市外利用者が多くなり、議会からの要望等を受け検討した結果、市外者料金を設定した経緯がある。市外者料金を設定してからまだ数年なので、直ちに廃止する考えはない。

(委員) 指定管理者制度へ移行すると、現行の使用料が上限となるとのことだった。よって、指定管理者制度のことも含めて審議する必要があるのではないか。

(事務局) 指定管理者制度のことは考えずに、この審議会では、あくまでも市民が利用するにあたって使用料が適正かどうかを判断していただきたい。

(会長) では、スイミングセンターの使用料について、現行使用料を改定する必要があるか、それとも現行使用料を据え置くかについて決を採る。

<現行使用料を据え置く・・・・・・・8名>

(会長) それでは、現行使用料を据え置くことに賛成の方が圧倒的多数なので、スイミングセンターの使用料全体については、現行の使用料を据え置くことに決定する。

<学校運動場夜間照明使用料>
(会長) 次に学校運動場夜間照明使用料について、何か意見はあるか。

(委員) 平成12年度と平成16年度を比較すると、コストも減っており大差はない。学校運動場夜間照明使用料について、特に苦情や要望等聞いたことがないので、現行使用料を据え置くことで良いと思う。

(会長) 今、委員から現行使用料を据え置くことで良いとの意見が出たが、異議はないか。

<異議なし>

(会長) それでは、学校運動場夜間照明使用料については、現行使用料を据え置くことに決定する。

<公園運動場夜間照明使用料>
(会長) 次に、公園運動場夜間照明使用料について審議をお願いしたい。

(事務局) 公園運動場夜間照明使用料について、ただ今追加で配布させていただいた資料を基に説明させていただく。
<追加資料について説明>

(会長) 今の説明に対して意見はあるか。

(委員) 平成12年度と平成16年度と比べてコストが下がっているが、要因は電気料が下がったということか。

(事務局) そのとおりである。

(委員) 既に頂いていた資料では、利用者負担割合が100パーセントを超えているものもあったが、今もらった資料では利用者負担割合が下がっている。その理由は何か。

(説明員) 既に配布した資料は、年間を通じて100パーセントの利用があった場合という理論値でのコストを算出し、利用者負担割合等も算出している。
一方、今回配布した資料は平成16年度の利用実績値からコストを算出したため、利用者負担割合が下がっている。

(委員) これから原油価格が上昇するなど、電気料金へ跳ね返ってくることもあるかもしれない。現行使用料据え置きで良いと思う。

(会長) ただ今、委員から意見が出たが、現行使用料を据え置くということで異議はないか。

<異議なし>

(会長) それでは、公園運動場夜間照明使用料については、現行使用料を据え置くことに決定する。

<公園運動施設使用料>
(会長) 次に、公園運動施設使用料について審議していく。何か意見はあるか。

(委員) これらの施設について、何らかの問題点や特別の事情等がなければ、現行使用料据え置きで良いのではないか。

(会長) ただ今、委員から現行使用料据え置きでどうかとの意見が出たが、異議はないか。

<異議なし>

(会長) では、公園運動施設使用料については、現行使用料を据え置くことに決定する。

<富士見公園クラブハウス>
(会長) 次に、富士見公園クラブハウス使用料について審議していく。何か意見はあるか。

(委員) 利用者負担割合を見ても、特に問題ない。現行使用料据え置きで良いと思う。

(会長) ただ今、委員から現行使用料据え置きという意見が出たが、異議はないか。

<異議なし>

(会長) それでは、富士見公園クラブハウス使用料については、現行使用料を据え置くことに決定する。

<堰下レクリエーション広場>
(会長) 次に堰下レクリエーション広場について審議する。何か意見はあるか。

(委員) 営火場は、第1、第2、第3とあるが、使用料が違うのは何故か。

(説明員) 営火場の大きさの違いである。

(委員) 年間の利用件数は。

(説明員) 平成16年度は102件、5,749人の利用があった。主な利用団体は、青少年団体、町内会、ボーイスカウトなどである。市民以外も同じ使用料で使用できる。

(委員) 現行使用料で良いのではないか。

(会長) 現行使用料を据え置くことで異議はないか。

<異議なし>

(会長) それでは、堰下レクリエーション広場使用料については、現行使用料を据え置くことに決定する。

<産業福祉センター>
(会長) 次に、産業福祉センターについて審議していく。何か意見はあるか。

(委員) この施設は東京都からの払い下げ施設で、土地代や建設費等が掛かっていないので、使用料金はもう少し低くても良いのではないか。

(説明員) 東京都からの移管時に、間取り変更等約4,000万円の設備投資をしており、プロジェクターや照明設備などを装備している会議室もある。

(委員) この施設も指定管理者制度へ移行する予定はあるのか。

(事務局) 現在、産業福祉センターの中に商工業活性化推進室という市の組織も入っている。まだ決定したわけではないが、方向性としては市の直営で運営していくという案を持っている。

(委員) 商工会に加盟している団体は借り易くて、加盟していない個人や団体が施設を借りづらいということはないか。

(説明員) 条例上、産業福祉センターの主たる利用者として設定されているのは、そもそも市内企業とその従業員となっている。さらに、市内企業が本来の目的のために使用する場合、使用料は無料である。
施設の予約についても市内企業の方が早く予約できるが、空いているところに一般の方も予約することができる。

(委員) 企業優先ということは、今まで審議してきた施設との比較において、公共性が少し違うと思う。よって、この施設の審議については違った視点で見る必要があると思う。

(委員) 企業活動支援が主たる目的なので、現状で問題なければ現行使用料を据え置くということで良いと思う。

(会長) ただ今、委員から現行使用料を据え置くという意見が出たが、異議はないか。

<異議なし>

(会長) それでは、産業福祉センター使用料については、現行使用料を据え置くことに決定する。

<水上公園>
(会長) 続いて、水上公園についての審議をしていく。何か意見はあるか。

(委員) 入場料が他市と比較して少し高いが、もう一度その説明をして欲しい。

(説明員) 水上公園は昭和47年に開園し、昭和50年までは大人100円、子ども50円という使用料設定で、昭和51年からは大人200 円、子ども100円となった。平成8年には全面改修を行い、近隣市に先駆けてスライダーが設置された。その時に使用料が大人300円、子ども100円になった。

(委員) 子ども使用料を50円にしたらどうか。

(委員) 子ども使用料は他市と比較しても高いわけではないので、現行のままで良いと思う。大人使用料については、200円ぐらいに使用料を下げても良いのではないか。

(説明員) 羽村市は全面改修を行った平成8年に使用料を大人300円、子ども100円に設定した。施設としては他市と比べて一番新しい。他市のプールは流水でなかったり、スライダーが設置されていなかったり、施設も古かったりということである。

(委員) 他市のプールは古いから使用料が低くて、羽村市のプールは新しいから使用料が高いという論理は、生涯学習施設の使用料を審議したときの論理と違ってくる。

(委員) 他市との比較の中で、使用料ではなく入場者数を見てみると、福生市は26,233人、あきる野市は26,003人、羽村市は 29,765人となっており、使用料が一番高い羽村市の入場者数が一番多い。ということは、使用料の多寡は関係ないということではないか。よって、私は現行使用料据え置きで良いと思う。

(会長) ただ今、委員から水上公園の使用料は現行据え置きで良いのではないかという意見が出たが、異議はないか。

<異議なし>

(会長) それでは、水上公園の使用料については、現行使用料を据え置くことに決定する。
予定時間を大幅に過ぎているため、動物公園については次回に審議することとする。
では、これで第7回の審議会を終了とする。

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