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平成18年度第5回羽村市福祉施策審議会会議録

[2010年3月1日]

平成18年度第5回羽村市福祉施策審議会会議録
1 日時平成18年10月18日(水曜日) 午後7時~午後8時5分
2 場所市役所4階特別会議室
3 出席者会長 関谷博
副会長 野崎利男
委員 井上克巳、森田幸男、石川美紀、有馬正之、田口尚子、押江起久子、木下正彦、堀茂子、中野康治、宇津木トリ子、永井正子、熊谷喜美子、古川光昭
4 欠席者なし
5 議題 1.会長挨拶
2.審議(答申案)
(1)高齢者福祉施策
(2)障害者福祉施策
(3)生活保護施策
6 傍聴者1名
7 配布資料羽村市福祉施策審議会答申案
8 会議の内容1.会長挨拶
(会長) 本日は最終回の審議となりますが、審議のほどよろしくお願いします。
審議に入る前に、本日は傍聴希望者がおりますので、傍聴について諮りたい。許可してよろしいか。

(委員) 異議なし

【傍聴者1名入場、着席】

2.審議(答申案)
(会長) それでは審議に入ります。配付された資料に基づいて審議をいただきたい。資料の中に「はじめに」と「おわりに」という文章があるが、これは審議会としての文章として、事務局と調整し、作成させていただいたものである。ご意見があれば、この部分もご審議いただきたい。なお、「見直しの視点」は、4回にわたりいただいた審議がこのような視点に立っていたという観点で、内容をご確認いただきたい。
審議の内容は、高齢者福祉施策、障害者福祉施策、生活保護施策の3点に大きく分けられるので、3点に区切ってご審議を進めたい。

(1)高齢者福祉施策
(事務局) 資料に沿って説明

(会長) 事務局から4項目について説明いただいた。皆さんのご意見を入れて審議会としての最終結論としたいと考えている。ご意見をお願いしたい。

(委員) 文言の確認をしたい。5ページの「特化」は、他の部分では「重点化」となっているが、統一しなくてよろしいか。

(事務局) 「重点化」に統一させていただきたい。

(会長) では、5ページの「特化」は「重点化」と修正することとしてよろしいか。
他にご意見がなければ、原案のとおりとさせていただきたいがいかがか。

(委員) 異議なし

(会長) それでは、高齢者福祉施策については、この原案で最終答申とさせていただきます。

(2)障害者福祉施策
(事務局) 資料に沿って説明

(会長) 質問、ご意見をお願いしたい。

(委員) 9ページの保険原理である「本人の意思によるべきもの」という考え方が、知的・精神障害者についてもあてはまるものかどうかを前回も質問したところである。この点については、どのように考えたらよいか。

(事務局) 本人の意思表示が困難な方については、二親等以内の親族等が本人に代わって申請できるような制度が必要であると考えている。これまでも、家族の扶養原理にもとづいて、家族による扶養や、保険申請がされている。低所得者であれば、親族が代わって申請できるような保険の加入助成制度の創設を検討したいと考えている。この答申案の文章は素案なので、最終案までに再度検討したい。

(会長) 「本人の意思によるべきもの」という保険原理は基本的なものであり、障害者への対応をどうするかという点は、文章の最後に追加していただくということではいかがか。

(事務局) 委員のご指摘を踏まえ、文章に付記をしたいと考える。内容については検討させていただきたい。

(会長) それでは、本件については以上でよろしいか。

(委員) 異議なし

(委員) 文言の修正という内容の意見でもよろしいか。
6ページ(2)の下から4行目、「時間制の料金体系を導入」は「時間制の料金体系の導入」ではないか。

(事務局) ご指摘のとおり修正させていただきたい。

(委員) 8ページ(5)下から4行目に「耐用年数の期間は」とあるが、「耐用年数の期間の」ではないか。

(事務局) 意味は「耐用年数の間」ということなので、修正させていただきたい。

(会長) それでは、最終答申では修正をするということでよろしいか。

(事務局) 事務局で気づいた点ですが、8ページ(5)下から2行目の「日常生活用具のうち、また、」の部分を「また、日常生活用具のうち、」と修正させていただきたい。

(会長) これはその通りでよろしいですね。
では、障害者福祉施策については以上でよろしいか。

(委員) 先ほどの内容ですが、6ページ(2)については、「時間制の料金体系の導入をすること」、8ページ(5)は「耐用年数の間」とすればこの文章で良いのではないか。

(事務局) 併せて検討させていただきたい。

(会長) 文章の趣旨はそういう解釈なので、文面は検討していただくこととしたいがよろしいか。
それでは、障害者福祉施策については、以上の修正を加えるということで、内容はご確認いただいたということでよろしいでしょうか。

(委員) 異議なし

(3)生活保護施策
(事務局) 資料に沿って説明

(会長) 意見をお願いしたい。
なければ、本件については原案のとおりでよろしいか。

(委員) 異議なし

(会長) それでは、生活保護施策についての審議は以上とする。

(4)その他

(会長) その他の部分でお気づきの点があれば伺いたい。

(委員) 目次とその他の部分の番号の整合性を見直す必要がある。「見直しの視点」は、「現状と課題」を踏まえての「見直しの視点」であると思うので、「現状と課題」に触れずに「見直しの視点」というタイトルで良いものか。例えば、「福祉施策の現状分析と見直しの視点」等に修正が必要か。

(事務局) 各施策の中に「現状と課題」があるものと考えて「見直しの視点」としていたものだが、検討して修正させていただきたい。

(会長) 目次とその他の部分の番号の整合性についても再度検討、修正をお願いする。

(委員) 「見直しの視点」の中の「自立」に加えた「自律」という言葉は必要か。

(事務局) 自立の概念は、究極的には「自己実現」であり、「社会的な自立」「身体的な自立」「経済的な自立」等がある。強制ではなく「自らが自らを律する」という意味を込めて入れた言葉だが、文脈を考えて再度検討したい。

(委員) 「人生80年という『長命化』」は、「長寿化」が一般的かと考えるがいかがか。

(会長) 「長寿」と「長命」は同意語ではないので使い分けたが、この部分についても一般的な言葉や文脈を考え、再度検討させていただきたい。

(委員) 「おわりに」の中の「『羽村市の福祉施策』について」は、「羽村市の福祉施策について」までを括弧で括るべきではないか。また、文中に「絶えず見直していく必要があります」が繰り返されるが、検討を願いたい。

(事務局) 再度検討し、修正したい。

(会長) 括弧の括り方についても併せて検討願います。
他にご意見はあるか。

(委員) 「自立(自律)」という表記はインパクトもあり、あえて「自律」を加えているこの文章は、このままで良いと考える。

(会長) 他にご意見はないか。

(委員) なし

(会長) では、以上で素案の審議は終了する。
事務局から最終答申までの流れの説明をお願いしたい。

(事務局) 10月23日(月)午前中までに、修正点があれば事務局へご連絡いただきたい。その後、必要な点に事務局で修正を加えて最終素案を作成し、26日(木)までに委員の皆さんに送付したい。市長への答申は会長、副会長に一任することとさせていただき、30日(月)に行いたいと考えているがよろしいか。

(会長) 説明いただいたスケジュールでよろしいか。
また、答申は会長、副会長に一任していただくこととしてよろしいか。

(委員) 異議なし

(会長) それでは、以上で第5回の審議会を終了する。長期にわたり熱心な審議をいただき、感謝します。

閉会

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福祉健康部社会福祉課

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