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第8回羽村市地域福祉計画審議会会議録

[2010年3月1日]

第8回羽村市地域福祉計画審議会会議録
1 日時平成19年11月15日(木曜日) 午後7時~午後9時
2 場所市役所4階大会議室
3 出席者会長 関谷博
副会長 井上克己
委員 川村孝俊、堀内政樹、大庭嘉雄、杉本節子、飛田一郎、浜本栄子、竹田ヤス子、山本啓史、島田哲一郎、小松美夫、加藤チエ子、古川光昭、木下正彦、本田明子、佐藤由美、青柳臣活、浜本栄子、小山徳幸、小松美夫
4 欠席者栗原玉
5 議題 1.審議
(1)第三次地域福祉計画の施策内容および体系案の検討について
(2)その他
2.その他
6 傍聴者なし
7 配布資料会議次第、事前修正一覧表、資料:羽村市地域福祉計画について(答申案)
8 会議の内容1.審議
(1)第三次地域福祉計画の施策内容および体系案の検討について

事務局より『資料-はじめに』について説明

(会長) 何かお気づきの点、修正する点がございましたらご発言をお願いします。

(委員) 真ん中より少し下の『寄せられる一方で、』という部分は、『寄せられました。一方で、』と切らないと変ではないかという気がします。

(事務局) 検討させていただきます。

(会長) ではこの件につきまして直すようにしていただけますか。他にお気づきの点はありますでしょうか。この資料につきまして他にはよろしいでしょうか。ありがとうございました。また、事前に委員さんから事務局にご連絡いただいた文字などに関しての修正は、配布した『事前修正一覧表』 の通りとなっていますので、よろしくお願いします。では、第1章の説明をお願いいたします。


事務局より『資料-第1章.計画策定にあたって』について説明

(会長) ご指摘いただいた点について修正いただきましたがよろしいでしょうか。さらに、修正する点はございますか。よろしいでしょうか。それでは第1章は最終確認をさせていただきました。ありがとうございました。それでは、第2章の説明をお願いいたします。


事務局より『資料-第2章.地域福祉をめぐる羽村市の現状と課題』について説明

(会長) さらに修正する点がございましたら、ご発言をお願いいたします。

(委員) 14ページの『(3)地域活動の参加』は『(3)地域活動への参加』がよろしいのではないでしょうか。

(事務局) おっしゃるとおりです。

(会長) では、そのように修正させていただきます。他にございますか。

(委員) 6ページの冒頭についてですが、羽村市の人口が平成12年度1月1日現在と平成19年度の1月1日現在を比較すると微増となっていますが、平成19年度は1月1日現在では55,674人だったのが、10月1日現在は57,556人と9ヶ月で2千人程も増加し、『微増』ではないと思います。ここでの表現はこれでよろしいのでしょうか。また、下にあるグラフの注で『人口世帯数』となっていますが『人口・世帯数』とした方が良いのではないでしょうか。

(事務局) 平成19年度の人口増加の理由は大型マンションへの入居の関係だと思いますが、どこかの時点を基準としなければなりません。1月か4月を基準とするのが通常の方法ですので、1月を基準とした比較で表記したいと思いますが、いかがでしょうか。

(副会長) 12、13、16、19ページなどで使われている棒グラフですが、数字と線があってないように見えます。例えば13ページの『50.0%』を示す棒グラフは、実際には『50.0%』に達していないように見えてしまうのですが、いかがでしょうか。

(事務局) 3次元グラフなので立体的な表現になっています。仮に棒グラフが『50.0%』に達しているようですと、正面から見た場合50%を超えてしまいます。数字として間違いではないのですが、表現については工夫させてください。

(会長) 先ほどの人口の件は、今年度ここ数ヶ月たまたま大きな変化があっただけで、1月1日を基準としたほうが適しているということでよろしいでしょうか。では、第2章について他にありませんでしょうか。ありがとうございました。では、第3章の説明をお願いいたします。


事務局より『資料-第3章.計画の基本的な考え方』について説明

(会長) 第3章につきまして、お気づきの点がございましたらお願い致します。ございませんか。それでは、第3章は最終確認をさせていただきました。ありがとうございました。では第4章の説明をお願いいたします。


事務局より『資料-第4章.施策の体系と具体的な展開』について説明

【10分休憩】

(会長) 第4章につきまして、修正する点、ご意見ございましたらお願いいたします。

(委員) 28ページの『○シルバーボランティア・認知症予防ファシリテーターなどの育成と活用』のところで、今年度から羽村市では認知症予防、介護予防と『予防』に力を入れているかと思います。認知症サポーターについて私も最近知ったのですが、認知症の人だけでなくその家族への応援者として厚生労働省でも100万人養成事業があり、東京都の福祉保健局高齢福祉対策部でも力をいれてサポーターを増やそうとしています。前期高齢者よりも後期高齢者が増えていくという状況と、10人に1人が認知症になるといわれていることも踏まえているのかと思います。現時点で認知症サポーターについて計画がないとしても5年間の計画ですから、認知症サポーター養成への市の取り組みについてなど『認知症サポーターの養成』という言葉を入れておくべきだと思いますがいかかでしょうか。

(事務局) ご指摘はごもっともだと思いますが、具体的には『高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画』という個別計画の中でサービスの内容を表現していきたいと思います。地域福祉計画の中に文言を入れるかは検討させていただきますが、あまり具体的な表現は避けたいと考えています。

(会長) 具体的には個別計画で表現するとして、こちらでも少し入れることは差し支えないですよね。

(事務局) はい。今は『ファシリテーターなど』でまとめていますが、『認知症サポーターなどをどうするのか検討していく』などと、ひとこと入れたいと思います。表現は検討させてください。

(委員) 38ページの『4.市民意識の高揚と地域活動への参加の推進』は、市民をいかに参加させるか大変重要なところです。『(1)福祉意識の醸成【現状と課題】』の『地域への愛着や帰属意識』のその前に『人権の尊重、理解』といった文言を入れたらどうでしょうか。

(事務局) 加える方向で表現を肉付けしたいと思います。

(会長) 入れる方向でよろしいでしょうか。他にございますでしょうか。

(委員) 同じところで、全体を通して地域力、地域福祉力と使っているので2行目の『(地域で生きる力)』はわかりますが、3行目の『(地域に生きる力)』という言葉をどういう意味合いで使っているのかお聞きしたいです。また、6行目の『市民の社会福祉意識を醸成』は限定された感じがしてしまいますので、単に『福祉意識の醸成』で良いのではないかと思います。『【具体的な事業】○啓発活動の推進』の中で、『ソーシャルインクルージョン』という言葉が『ウェルビーイング』という言葉に変わり説明が増え、くどく感じられます。文章を作る上で説明が必要なのはわかりますが、用語解説にも説明はありますので、ここでは文章の流れとしてもう少しわかりやすくならないでしょうか。

(事務局) 『福祉意識』は定義が明確ではなく広い概念でとらえる方などさまざまで、表現がぼけてしまいますので、『社会福祉意識』という言葉にしました。また、『(地域で生きる力)』と『(地域に生きる力)』とはわかりにくいかもしれませんが、地域福祉学会で提言されているフレーズから引用したものです。地域コミュニティが非常に大事であることと、コミュニティを福祉の共通の基盤として地域住民がお互いに支えあう社会にしたいという意味合いを込めたつもりなのですが、なかなか表現が難しくまとまりきっていなかったのかもしれません。ご指摘の『啓発活動の推進』のところは、『ウェルビーイング』は新しい考え方として、従来の保護を受けるという福祉ではなく、主体的に自分から選択して、今持っている能力をより高めるという主体的に生きる福祉変わりつつあるということで、あえて入れました。ただ、わかりにくい、難しすぎるということであれば、さらに率直なご意見を頂いてそちらに沿った形で考えたいと思います。

(委員) たしかに読んでいて難しく感じました。『(地域で生きる力)』と『(地域に生きる力)』は良い言葉だと思いましたが。

(会長) それではさらに調整いただくということでよろしいでしょうか。

(委員) 先ほどの認知症サポーター制度についてですが、認知症の人への支援は成年後見人などとして司法書士や弁護士が通常支援しているかと思いますが、その他にサポーターを増やすということでしょうか。

(会長) そうした専門的なものではなく、もっと身近な面倒をみてくれるサポーターを講習などで理解を深めてもらい、増やそうというものです。

(委員) 他の市では市職員が講習を受けて、認知症サポーターとしてオレンジのリボンをつけて活動しているというのもありますが、職員だけでなく、一般的な市民の方にも知識や情報を得ていただいて、町で見かけたときにでも、誰もがうまく対応できるようにしましょうといった活動だと思います。

(会長) よろしいでしょうか。それでは、第5章をお願いいたします。


事務局より『資料-第5章.計画の推進』について説明 

(会長) ご意見はありますでしょうか。

(委員) 全体的にまとまっているとは思いますが、ここの中で『地域の福祉力』が何度もでてくるように思います。市民の意見を反映させ次につなげていく、反映していくというのが『福祉力』に含まれると思います。参加して意見が反映されたという実感がとても大切で、参加してみてどうだったのか、サービスを受けて良かったのか、さらにこうしてほしいなど、市民の意見を集約する仕組みをこの次の地域福祉計画では取り入れていただけたらと思います。

(会長) 今回はアンケートなどで市民の意見を取り入れましたが、その取り入れ方自体や市民の声を取り入れる方法についてということでしょうか。福祉だけではなく、こうした事への対応の場もあるかと思いますがいかがですか。

(事務局) 意見を寄せる場としては、市長への手紙や市のホームページでもコメントができる場があります。各福祉の窓口でも、介護の問題でしたら地域包括支援センター、障害者の問題は障害者活動支援センター、子育ての関係は子ども家庭支援センターで直接ご意見を頂いています。広報広聴課という総合的な担当の窓口もありますし、市長とトークなど各町内会を回り、直接お話を伺う機会もあります。行政としてはこのような機会を活用してお寄せいただいたご意見を反映していく、集約して審議会の資料として出していくことがある程度できるのではないかと思います。

(委員) 市長とトーク、市長への手紙、インターネットなどいろいろとありますが非常に出にくいと思います。生の声がすぐに出ていくような制度やシステムづくりもこれからの時代には必要なのではないかと思います。

(会長) 福祉だけでなく行政全体に関わることですので、答申する際、市長に今のようなご意見もあったと直接お伝えするという形でよろしいでしょうか。それでは『資料編』の説明をお願いいたします。


事務局より『資料-資料編』について説明

(会長) 『資料編』について何かございますでしょうか。よろしいでしょうか。それでは以上をもちまして第三次地域福祉計画答申案の検討についての審議は終了させていただきます。


(2)その他
なし

2.その他

(事務局) 長い間ありがとうございました。今後の予定についてですが、会長より11月28日10時に市長に答申をいただく予定です。そのため、今回初めてお配りした部分もございますので、ご意見ご要望を11月22日までに事務局にお寄せいただきたいと思います。その後、意見を調整させていただき、最終的な答申とさせていただきたいと思いますがいかがでしょうか。

(会長) それでは、お話のあったように28日に答申をさせていただきたいと思います。従いまして、ご意見は11月22日までに事務局にお知らせいただき、その修正につきましては集まる機会がございませんので、恐れ入りますが私と事務局に一任いただきたいと思いますがよろしいでしょうか。

委員承諾

(事務局) 2月に始まり全8回と本当に長い間ありがとうございました。ようやく形がまとまってまいりまして、いま一歩ございますので、さらにいろんな面でご協力を頂きたいと思います。この答申につきましては、羽村市議会の議員の皆さんにもお配りし、市の計画を作成して、計画担当からパブリックコメントという形で広報やホームページで公開し、市民の方からの意見を伺いたいと思います。最終的には3月の議会で報告したいと思います。本当に今日までありがとうございました。

(会長) 最後になりますが、お話にありましたように2月から半年以上、委員の皆さんにおかれましては大変お忙しい中お集まり頂き、貴重なご意見を頂き立派な答申案ができたかと思っております。会長として進行等不手際もございまして皆さんにご迷惑をおかけしましたことをお詫び申しあげると共に、大変なご協力を頂いたことを心から感謝申し上げます。長い間本当にありがとうございました。

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