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平成19年度第5回羽村市廃棄物減量等推進審議会会議録

[2010年3月1日]

平成19年度第5回羽村市廃棄物減量等推進審議会会議録
1 日時平成20年2月13日(水曜日)午後2時~3時30分
2 場所市役所4階特別会議室
3 出席者会長 山本啓史 副会長 栗原悦男 委員 金子由美子、吉崎寛子、山田天正、秋山弘、内藤政一、島田善道、 小林健朗
4 欠席者委員 田村兼雄、臼井智乍妤、井上君江、小山德幸、清水尚美、宇都宮建二
5 議題1 第4回審議会会議録の確認について
2 「市民・事業者・行政が連携を図り3Rを推進するための検討会議」のあり方についての答申の決定について
3 その他 
6 傍聴者0人
7 配布資料・第5回羽村市廃棄物減量等推進審議会次第
・第4回羽村市廃棄物減量等推進審議会会議録
・市民・事業者・行政が連携を図り3Rを推進するための検討会議のあり方について(答申)
・平成19年4月からの分別方法の変更に伴うごみ量の変化
について(4月~1月ごみ量比較)
・燃やせるごみ組成分析調査 結果
・プラスチック製容器包装ベール品質調査結果について    
8 会議の内容

1 開会
2 会長挨拶
3 議題

(1)第4回審議会会議録の確認について
(会長) 平成19年度第4回羽村市廃棄物減量等推進審議会会議録の確認についてを議題とする。これで間違いないということでよろしいか。

(異議なし)

(2)「市民・事業者・行政が連携を図り3Rを推進するための検討会議」にあり方についての答申の決定について
(会長) 「市民・事業者・行政が連携を図り3Rを推進するための検討会議」のあり方についての答申の決定についてを議題とする。

(事務局) 最初のページ、皆さんからの意見は無かったので、特に訂正はしていない。答申日だが、市長の予定の関係で2月26日となった。会長と副会長に答申書を提出していただく予定になっている。では、「1 はじめに」から始める。

(事務局修正箇所を説明後、全文朗読)

(会長) 何か意見はあるか。

(異議なし)

(会長) では、「(1) 検討会議の設置の根拠について」へ移る。

(事務局修正箇所を説明後、全文朗読)

(会長) 何か意見はあるか。

(異議なし)

(会長) では、「(2)検討会議の取り組む内容について」へ移る。

(事務局修正箇所を説明後、全文朗読)

(会長) 何か意見はあるか。

(異議なし)

(会長) では、「(3)検討会議の組織について」へ移る。

(事務局修正箇所を説明後、全文朗読)

(会長) 何か意見はあるか。

(異議なし)

(会長) 小中学校・高等学校が追加されたということだが、ここに大学は入らないのか。

(事務局) ここは、団体の枠なので、羽村市にある学校から代表者を選ぶ。もし、羽村市に大学があれば、大学も追加された可能性はある。

(会長) では、「(4)検討会議の会長および副会長の選任について」へ移る。

(事務局修正箇所を説明後、全文朗読)

(会長) 何か意見はあるか。

(異議なし)

(会長) では、「(5)検討会議の部会の設置について」へ移る。

(事務局修正箇所を説明後、全文朗読)

(会長) 何か意見はあるか。

(異議なし)

(会長) では、「3 おわりに」へ移る。

(事務局修正箇所を説明後、全文朗読)

(会長) 何か意見はあるか。

(委員) 「検討会議の名称についても検討したところ、答申できるまでに至らなかったと」と書いてあるが、意見はそれ程出なかったか?

(事務局) 事務局としては、答申がいただけなければいただけないで一般的に「ごみゼロ会議」でいこうかと思う。ただ、よい答申をいただければそれを参考に名称をつけようと思う。

(委員) 分かりやすい名称がよいと思う。

(委員) そう思う。

(委員) 同感。

(委員) やはり、分かりやすい名称が一番だと思う。

(委員) 子どもから高齢者まで分かりやすいのがよい。

(委員) そう思う。

(会長) 全体として何か意見はあるか。

(なし)

(3)その他
1.平成19年4月からの分別方法の変更に伴うごみ量の変化について(資料1)
2.燃やせるごみの組成分析について(市内全域)(資料2)
3.プラスチック製容器包装ベール品質調査結果について(資料3)
(会長) では、次に「4 その他」についてを議題とする。

(資料1・2・3、拠出金制度について事務局説明)

(会長) 何か意見はあるか。

(委員) 新聞の抜取りだが、新しくできた家が特に狙われているというのを聞いた。私は、双葉町に住んでいるのだが、双葉町は丸順商事だけが収集しているのか。

(事務局) 双葉町は丸順商事が担当している。品目ごとに業者を分けるのではなく、地区に業者がなじむように羽村市を3地区に分けて業者を担当させている。

(委員) そうだとすれば、どこどこの地区は、どの業者が担当しているというのをもう少しアピールする必要があるのではないか。新しく越して来た人は、新聞の抜取りをしている人が収集員だと勘違いしてしまう。

(事務局) 町内会の回覧で回してもよいのだが、越して来たばかりの人は町内会に入ってないことが多いので難しいかと思うが、何らか方法を検討したいと思う。

(会長) 広報はむらで宣伝してもよいかと思う。

(事務局) 引越して来ると市民課で資源リサイクルマニュアルをもらえるので、そこに挟み込むことも可能かもしれないので、検討したい。

(会長) 他に何かあるか。

(委員) プラスチック製容器包装のベール品質調査は、市民の協力を得てAランクという非常に高い評価をもらったわけだが、資源ごみがどのように処理され、資源化されているのか聞きたい。容器包装プラスチックは協会にA~Dランクのものが集められている。その集められたものはどのように資源化されているのか。私の情報では、3割以上が埋立て、残りの半分くらいが高炉の助燃剤として燃やされている、残りが資源として使われていると聞いている。

(事務局) 燃やせるごみは、西多摩衛生組合で焼却、サーマルリサイクルされた後、エコセメント化。燃やせないごみは、東京たま広域資源循環組合で埋立て。粗大ごみは、破砕され資源化できるもの、不燃残渣、可燃残渣の3つに分けて処理される。カンは有価で売却されている。びんは容リ法に基づいて、色ごとに協会が指定した法人に流れる。ビールびんなど生きびんは、販売店に返すのが基本だがそれでもリサイクルセンターに入ってくるものがある。これは生びんとして再びびんとなる。ペットボトルは市指定収集袋になる。白色トレーは容器包装リサイクル協会の方でマテリアルリサイクルされる。容器包装プラスチックだが、今年引き渡す法人へ私たちも見学に行った。大変がっかりした。その業者が今年引き受けたのが、羽村市・福生市・足利市である。羽村市は、リサイクルセンターの中で加藤商事が選別している。福生市は、施設がないので、委託している加藤商事の施設で選別・圧縮・梱包している。これが、同じ業者に行っているのだが、羽村市の評価は先ほどの通り非常によい。しかし、福生市、足利市は評価が悪い。つまり、2市の悪いものを緩和するために羽村市の良いものを混ぜているにすぎず、50%くらいしかリサイクルされてない。さらに驚いたのが、各市から集められたベール(容器包装プラスチックのかたまり)の中身を開いて確認もせずそのまま破砕をかけている。以前、引き渡していた法人では80%以上リサイクルされていた。業者の設備や考えによって全く違ってくる。

(委員) 業者は毎年変わるのか。

(事務局) 毎年変わるうえ、こちらからは選べない。これでは市民の努力が無駄になる、こちらから業者を選べないかと、容器包装リサイクル協会に切実に訴えている。

(委員) その業者は、その容器包装プラスチックで何を作っているのか。

(事務局) プラスチックの杭や、ガーデンフェンスなどを作っている。

(委員) 残りの容器包装プラスチックはどうしているのか。

(事務局) 産業廃棄物として出しているようだ。

(委員) AランクならAランク同士で業者をそろえるなどしないのか。

(事務局) そのようにしてもAランクは90%以上なので、Aランク同士でも91%と99%では、10%ほどの差が出てしまう。
(委員) 現実はこのようになってしまっている。リサイクルは難しいということを認識した方がよいかと思う。

(会長) 他に何かあるか。

(委員) ごみ袋を売っているのだが、燃やせないごみの袋が余ってしまっている。他のお店でも、たくさん余っていると思うのだが、市のほうでどのくらい燃やせないごみの袋が余っているのかを調査してほしい。そのまま放置すれば、劣化してごみになってしまうと思う。何らかの対策が必要ではないか。

(事務局) 羽村市は、ごみ袋をお店に預けてその保証金としてお金を預かっているだけなので、返却を希望されれば、保証金の返却はできる仕組みになっている。劣化すれば、当然替えることもする。また、50組単位で置いてもらうことになっているので、それが厳しいのではないかと思う。燃やせるごみは、一箱25組した方がよいのではないかと感じている。

(委員) 協力してもらっているお店に、そのような通知をしたらどうか。

(事務局) 5月のゴールデンウィークの前に、注文などの通知を毎回しているのだが、その時に交換や一箱あたり25箱に変更するなどの通知を入れたいと思う。

(委員) 一般市民も余っている袋をどうにかできるのか。

(事務局) 袋を買ったという証明のレーシートがあれば、廃棄物処理手数料を還付できる。また、劣化したごみ袋があれば現物交換をする。

(会長) 他に何かあるか。

(委員) ペットボトルは袋になるということだが、ペットボトルの収集量の148トン全てが袋になるのか。

(事務局) 羽村市の袋だけでは余ってしまうので、関西の他の市で袋として使ってもらっている。

(委員) ペットボトル148トンが袋に変わるとどれくらいになるのか。

(事務局) ごみ袋は、40%がペットボトル、20%が再生ポリ、40%純正ポリで構成されているので、後ほど計算させていただく。

(会長) 他になにかあるか。

(委員) 資料3の燃やせるごみの組成分析についてだが、「資源化できない紙ごみ」とはどのようなものなのか。

(事務局) 本来、燃やせるごみとなるもので、例えば、汚れた紙、ティッシュなどを指している。

(委員) 資料3の多摩地域市町村の総資源化率についてだが、平成18年度調布市が一位で、他の年もほぼ一位をとっているが、何か特別なことをしているのか。

(事務局) 羽村市では、資源やごみがリサイクルセンターに入り、中間処理が行われ、そこから出た燃やせるごみを西多摩衛生組合で焼却処理している。調布市では、固形燃料にしている。それを資源化率に含くめているため、毎年高くなる。そうだとすれば、羽村市も西多摩衛生組合に入れてサーマルリサイクルしている分、つまり燃やせるごみ全てを資源化率に入れてよいかを聞いたら、特に指定はしていないので各市の考え方でいれてよいとの回答をもらったのだが、それを入れてしまうと本来の資源化率とはかけ離れたものになってしまうため、羽村市では入れていない。また、平成17年から平成18年にかけて、どの市も資源化率が大幅に増えているがこれは、エコセメント化施設が稼動してその焼却灰を資源化率に含めてよいとの方針が出されたためである。

(会長) 他になにかあるか。

(なし)

(4) その他
(会長) 次に、「(4)その他」へ議題を移す。

(事務局) 西多摩衛生組合から「環境報告書2007」を資料として配付している。

(会長) 他になにかあるか。ないようであれば、第5回羽村市廃棄物減量等推進審議会を終わりにする。

お問い合わせ

産業環境部生活環境課

電話: 042-555-1111 (生活環境係)内線222 (リサイクルセンター係)042-578-1211

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