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平成20年度第2回羽村市廃棄物減量等推進審議会会議録

[2010年3月1日]

平成20年度第2回羽村市廃棄物減量等推進審議会会議録
1 日時平成20年9月26日(金曜日) 午後4時~午後5時
2 場所市役所4階特別会議室
3 出席者会長 山本啓史 副会長 栗原悦男 委員 田村兼雄、臼井智乍妤、吉崎寛子、山田天正、清水尚美、秋山弘、内藤政一、島田善道、小林健朗
4 欠席者委員 金子由美子、井上君江、小山德幸、宇都宮建二
5 議題(1)第1回審議会会議録の確認について
(2)羽村市一般廃棄物指定収集袋アンケート結果について
(3)資源リサイクルマニュアルの改訂について
(4)(仮称)はむらごみゼロ会議設置の進捗状況について
(5)その他
6 傍聴者0人
7 配布資料・第2回羽村市廃棄物減量等推進審議会次第
・第1回羽村市廃棄物減量等推進審議会会議録
・指定収集袋枚数 聞き取り調査結果[資料1]
・資源リサイクルマニュアル改訂概要[資料2]
8 会議の内容1 開会
2 会長挨拶

3 議題
(1)第1回審議会会議録の確認について
(会長) 平成20年度第1回羽村市廃棄物減量等推進審議会会議録の確認についてを議題とする。これで間違いないということでよろしいか。

(異議なし)

(2)羽村市一般廃棄物指定収集袋アンケート結果について
(会長) 羽村市一般廃棄物指定収集袋アンケート結果についてを議題とする。

(資料1により事務局説明)

(事務局) 市民の皆さんから、指定収集袋の1組の枚数を10枚から減らして欲しいという要望が寄せられていることから、前回の審議会において市民の皆さんの意見を伺って決定していきたいと報告した。7月30日に開催された廃棄物減量等推進員会議において、また8月18日から一週間、市役所、リサイクルセンター、農産物直売所、オザム小作店、マルフジ羽村店、西友羽村店で聞き取りのアンケートを実施した。聞き取りを行った人数は計533名。市民506名、推進員27名である。調査結果の概要は、「指定収集袋は自宅にどれくらいありますか」との質問では、燃やせるごみの袋については10枚未満が31.7%、10枚以上20枚未満が24.5%の順であった。また、燃やせないごみの袋については、10枚未満が45.3%、10枚以上20枚未満が24.5%の順であった。
次に、「昨年の4月から分別方法が変更となり、袋の使用枚数が減ってきていると思いますが、指定収集袋の1組の枚数を10枚から5枚に変更することに賛成ですか反対ですか」との質問では、賛成が18%、反対が75.6%、その他が6.4%であった。
聞き取りアンケートの結果、約75%の市民の皆さんが変更する必要はないという意見であったため、現行どおり枚数を変更せず1組10枚としていきたいと考えている。

(会長) 何か意見はあるか。

(委員) 1組10枚が妥当だと思う。売る側の立場からすれば、1組10枚が妥当。ただ、燃やせないごみの袋は分別方法の変更により在庫が結構余っている。各取扱店に燃やせないごみの袋がどのくらい余っているのか調べて欲しい。ほとんど出ていない。その対策もして欲しい。在庫の処理の仕方も考えて欲しい。

(事務局) 平成20年4月から、燃やせないごみの袋については取扱店への納品を1箱50組から25組に変更しているが、それでも余っているようなのか。

(委員) 配送した数を調べてもらえばわかると思うが、そんなに出ていないと思う。

(事務局) 燃やせないごみの袋の在庫数については、各取扱店に調査を実施したい。

(会長) 他に何かあるか。

(委員) 1組10枚のままでいいと思うが、サイズはどれが一番出ているのか。

(委員) 燃やせるごみは中袋と小袋である。ミニ袋はほとんど出ていない。

(委員) 住んでいる人数にもよると思うが、私の家ではミニ袋を使っている。結構つめれば入る。枚数にこだわるのももちろんあるが、袋の大きさにこだわってもごみの減量に繋がるのではないか。

(委員) ミニ袋と中袋を買っている。ごみが少ない場合はミニ袋を使う。10枚ずつ買っておくと便利である。燃やせないごみの袋は半年に1回ぐらいしか使わない。それでも、10枚買っておいても腐るわけではないのでいいのではないか。

(委員) 燃やせないごみの袋は大袋は買い控えている。中袋もいっぱいになるまでためて出すので、あまり使わない。燃やせるごみの袋も大袋は使わず中袋を使っている。近所の家族の多い方は大袋で出しているが、もう少し分別すればごみが減るのにと思うときもある。若い家庭の方は分別せずに一緒に入れてしまうようである。大袋がもったいないと思う。

(委員) サイズにはあまりこだわってはいないが、中袋を多く使っている。大袋は少し使うぐらいである。今までのままでいいのではないかと思う。

(委員) 燃やせるごみの袋は小袋と中袋を使っている。燃やせないごみの袋は分別が変わってからほとんど使っていない。

(委員) 事務所のごみも出しているので、燃やせるごみは大袋で2袋出るときもある。事務所では小さい袋では足りない。枚数は10枚1組でいいと思う。

(委員) 小袋を使うぐらい。それでも余ってしまう。それほどごみは出ない。袋の枚数はまとめて買っている。老人会の参加賞でごみの袋をくれる。ごみの袋であればどの家庭でも使うからである。

(委員) 老人会の商品はいつもごみの袋である。

(委員) ある集まりでは、靴袋としてごみの袋を配っていた。レジ袋の削減になるのではないか。

(会長) 他に何かあるか。

(なし)

(3)資源リサイクルマニュアルの改訂について
(会長) 資源リサイクルマニュアルの改訂についてを議題とする。

(資料2により事務局説明)

(事務局) 資源ごみの分別の徹底とリサイクルに対する市民意識の高揚を図るため、2年に1度のペースで資源リサイクルマニュアルを改訂して、配付している。今年度が改訂の年度になっている。今年度中に第5版となる改訂版を作成し、来年の3月15日号の広報はむらと一緒に市民の皆さんに配付できるよう、現在準備を進めている。今回の主な改訂は、写真を大きく掲載して品物を分かりやすくし、なるべく文字を大きくして見やすいものにしていきたいと考えている。また、ごみのリサイクルのフローの部分をまとめて、冊子の前半部分に掲載し、資源分別ガイドの五十音順の辞書部分に粗大ごみの料金を掲載し、分別区分と粗大ごみの料金が一度でわかるように改訂をしていきたい。
また、テレパルを作成しているサイネックスと現在調整している。これは、地域の広告スポンサーを募って、共同で作成するというものである。現在サイネックス側で採算面を検討している。企業のページを掲載し、その広告料で作成するため、市の財政負担がない。全てのページをカラーで作成しているため、写真もカラーで印刷することができる。まだ正式には決定したわけではないが、市民の皆さんが見やすいように改訂を考えている。審議委員の皆さんの意見を伺って良いものを作っていきたい。

(会長) 何か意見はあるか。

(委員) 前回の改訂のときに、新旧を見比べてしるしをした。変更になったところがわかるようにしるしをしてもらうと、分別間違いなどの見落としがないのではないか。見比べていない人が多く、変わったことさえ分かっていない人が多かった。見たらすぐ変更したことがわかるようなことはできないのか。

(事務局) 前回の改訂時に、そのようなご意見をいただいて、そのようなページを設けたが、これでは不十分であるのか。

(委員) 辞書部分のページに入れて欲しい。ここがこのように変わったというようにしるしがあるとわかる。

(事務局) 基本的に今回は分別の変更ではなく、分かりやすいように作り直すということである。また、前回の誤りの部分の修正である。ただ、次回の大きな分別の変更時に参考とさせていただきたい。

(委員) 「ひもで束ねる」という表現があるが、ビニールひもを使って出している方がいる。できるだけ紙ひもで束ねるということをもう少し強調した方がいいのではないか。

(事務局) 紙ひもを使うとひもが雑紙となってリサイクルされるが、ビニールひもであるとそれがごみになってしまう。ただし、紙ひもは高い、わざわざ買わなければならないなどの事情があり、難しい部分があるが、そのような掲載をしていきたい。

(会長) 他に何かあるか。

(委員) ユニバーサルデザインの視点からすると、カラーで印刷できることは非常に歓迎するが、スポンサーを募集して行うというのは羽村市としては初めての取り組みではないのか。

(事務局) 現在市で検討しているのが、ごみのマニュアルと「くらしのガイド」である。広報広聴課で発行している「くらしのガイド」については、青梅市、三鷹市で実施しており実績があるため、この方法で作成する予定である。ただし、「くらしのガイド」では医療機関などのスポンサーを付けやすいが、ごみのマニュアルはごみ関連の業者のみであるとスポンサーがなかなか付きづらい。しかし、リサイクルマニュアルは2年間で約3万1千部配布しており、市の発行物の中で一番配布数が多く人気が高いため、サイネックスにはその点を伝え、検討することになった。羽村市では分別マニュアルと「くらしのガイド」の2種類が広告料を取って、民間で発行することをテーマに作業が進められている。

(会長) 他に何かあるか。

(委員) 資源にならない紙の説明で、「感熱紙、カーボン紙」という記載があるが、これは「スーパーのレシート、ファクス用紙」があたると思うが、知っている方は知っているが、お年寄りは感熱紙やカーボン紙では分かりにくいと思うので、具体的に「レシート」等の表現をしたらどうか。

(事務局) 大変貴重なご意見であり、ぜひ採用させていただきたい。

(会長) 他に何かあるか。

(委員) カーボン紙は紙問屋は取り扱いをしてくれないのか。

(事務局) 燃やせるごみは、西多摩衛生組合で3市1町で処理しているが、平成19年4月から構成市町で分別の統一を行った。しかし、各市町でそれぞれ紙類を搬出している紙問屋が違うため、取り扱うことができる市町もあり、できないところもある。羽村市が出しているところは取り扱いはできるが、燃やせるごみに統一表記をしている。

(会長) 他に何かあるか。

(なし)

(4)(仮称)はむらごみゼロ会議設置の進捗状況について
(会長) (仮称)はむらごみゼロ会議設置の進捗状況についてを議題とする。

(事務局) 前回の審議会において、設置要綱等の内容についてお示ししたが、この内容について市の内部で現在検討している。その中で、公募市民について、より多くの市民が参加できるように、例えば100人委員会のようなものでという意見も出ている。より発展的・効果的な会議にするために継続して検討している。当初は、なるべく早い時期に設置することを考えていたが、スケジュールが変更になる予定である。内容についてまとまり次第、審議会に報告したい。現時点では検討中ということでご理解いただきたい。
また、前回も一度審議していただいているが、名称がいまだ仮称ということであるため、名称について良い案があればご一考をお願いしたい。

(会長) 何か意見はあるか。

(委員) 「ごみゼロ」は無理であるので、もう少し現実的な表現がいいのではないか。

(事務局) 本日の会議中でなくても、検討に時間をかけたいと思っているので、良い案があればご連絡いただき、参考とさせていただきたい。分かりやすい名称をと考えている。
答申いただいた内容の基本部分は変わらないが、新しい取り組みとなるので、施策としてPRできるということもあり、ぜひ力を入れて良いものにしていきたいと考えている。ご協力をお願いしたい。

(委員) 大勢の人が取り組むのに、「会議」という名称だと躊躇してしまう人もいると思う。大勢の人が参加しやすいような名称が良いのではないか。

(委員) 井戸端会議のような感じでできれば良いのではないか。

(会長) 名称について意見があれば事務局の方へ連絡して欲しい。

(5)その他
(会長) その他を議題とする。

(事務局) 今後の審議会の日程について、次回第3回は11月下旬を予定している。リサイクルマニュアルのおおまかな形をお示ししたい。第4回は来年の1月中旬にリサイクルマニュアルの確認、第5回は3月上旬に市民の皆さんに配布する前に審議委員の皆さんにマニュアルをお配りしたいと考えている。

(会長) 何か意見はあるか。

(委員) 空きびんのラベルを取っていない方が多いがどうしてなのか。

(事務局) 空きびんのラベルははがさなくて大丈夫である。容器包装リサイクル法の施行により、はがさなくてもリサイクルできるようになった。それ以前ははがしていただいていた。

(会長) 他に何かあるか。ないようであれば、第2回羽村市廃棄物減量等推進審議会を終わりにする。

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産業環境部生活環境課

電話: 042-555-1111 (生活環境係)内線222 (リサイクルセンター係)042-578-1211

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