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平成17年度個人情報保護制度運用状況

[2010年3月1日]

1.個人情報取扱事務の状況

 市が申請書や届出書などで個人情報を取り扱う場合、その目的や内容について、市長に届出を行い、市長はそれを個人情報保護審議会に報告することが義務付けられています。

 

個人情報取扱事務届出件数内訳
実施機関件数項目別件数
市長51新規31
変更8
廃止12
水道事業管理者1新規1
変更0
廃止0
教育委員会10新規5
変更2
廃止3
選挙管理委員会0新規0
変更0
廃止0
農業委員会4新規1
変更3
廃止0
監査委員会0新規0
変更0
廃止0
固定資産評価審査委員会0新規0
変更0
廃止0
議会1新規0
変更0
廃止1

2.個人情報の開示請求・訂正請求・利用の中止請求に対する処理の状況

 個人情報の開示請求に対する処理の内訳は、次のとおりです。
個人情報の訂正請求と利用の中止請求はありませんでした。

 

個人情報開示請求件数と処理状況 (単位:件)
実施機関請求件数開示一部開示不開示不存在取下げ
市長430001

3.目的外利用と外部提供の状況

 個人情報を収集した際の目的以外の目的で、その個人情報を市の内部で利用(目的外利用)したり、市以外のものに提供(外部提供)したりすることは禁止されています。

しかし、例外として、本人の同意を得たもの、法令に基づくもの、人の生命や財産などを守るために緊急かつやむを得ないもの、個人情報保護審議会に付議し、承認されたものなどについては、目的外利用および外部提供が認められています。

平成17年度の目的外利用では、世論調査を実施するための住民基本台帳の利用などがありました。
また、外部提供では、排水設備計画確認申請書の提供などがありました。

 

目的外利用・外部提供の内訳 (単位:件)
 実施機関目的外利用外部提供
市長1110
水道事業管理者01
教育委員会01
選挙管理委員会00
農業委員会00
監査委員00
固定資産評価審査委員会00
議会00
 
目的外利用および外部提供の項目別内訳 (単位:件)
項目別分類目的外利用外部提供
本人に同意を得たもの611
法令などに定めがあるもの13
個人情報保護審議会委員の承認を得たもの50

 ※複数の項目に該当する場合があるため、利用提供件数の合計とは異なります。

4.不服申立ての件数と処理の状況

 情報公開制度と同様に、個人情報保護制度でも、個人情報の開示請求・訂正請求・利用の中止請求に対する決定に不服がある場合、不服申立てを行うことができます。

不服申立てを受理した場合、開示請求等があった実施機関は「羽村市情報公開・個人情報保護審査会」に対して諮問を行い、審査会がその決定が適正かどうかを審査します。その審査結果(答申)を踏まえ、実施機関が、再度、開示・不開示などの決定を行います。

平成17年度は不服申立てはありませんでした。

5.個人情報保護審議会の開催状況

羽村市の個人情報保護制度では、不服申立てに対する審査を行うために「羽村市情報公開・個人情報保護審査会」と、制度の適正な運用を図るために「羽村市個人情報保護審議会」の2つの機関を設置しています。

個人情報保護審議会は、学識経験者や公募で選出された方など6人の委員の方が、第三者的な立場から個人情報保護制度を監視し、公正・適正な運用を図るため、個人情報の処理に関する事項を審議しています。

平成17年度の開催回数は5回で、個人情報の目的外利用などの審議を行いました。

個人情報保護審議会の会議は、原則として公開されています。