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第1回羽村市高齢者保健福祉計画及び介護保険事業計画審議会会議録

[2011年9月8日]

第1回羽村市高齢者保健福祉計画及び介護保険事業計画審議会会議録
1 日時平成20年3月26日(水曜日) 午後7時30分~午後9時30分
2 場所市役所4階特別会議室
3 出席者委員  横内委員、野崎委員、中村委員、石川委員、伊藤委員、高山委員、鹿島委員、酒主委員、榎戸委員、浜本委員、粕谷委員、小池委員、木下委員、成瀬委員、清水委員
事務局 羽村部長(福祉健康部長)、江上課長(高齢福祉介護課長)、市川係長(高齢福祉係長)、岩田係長(介護保険係長)、小林係長(介護認定係長)、和田係長(地域包括支援センター係長)、武田主任(高齢福祉係)
4 欠席者なし
5 議題 1 委嘱状交付 
2 市長あいさつ
3 委員および職員紹介
4 審議会の所掌事項
5 会長および副会長の選出
6 諮問
7 審議会の傍聴について
8 計画策定の位置づけについて
9 人口・世帯の推移からみた羽村市の現状
10 介護保険制度の概要
11 今後のスケジュールについて
12 その他
6 傍聴者1人
7 配布資料・資料1 高齢者保健福祉計画および介護保険事業計画審議会委員名簿
・資料2 羽村市高齢者保健福祉計画および介護保険事業計画審議会条例
・資料3 羽村市高齢者保健福祉計画および介護保険事業計画審議会傍聴の定め(案)
・資料4 高齢者保健福祉計画および介護保険事業計画の位置づけ
・資料5 人口・世帯の推移からみた羽村市の現状
・資料6 介護保険制度の概要
・資料7 高齢者保健福祉計画および介護保険事業計画審議会スケジュール(案)
・資料8 羽村市審議会等の会議録の作成および公表等に関する基準
・その他 羽村市長期総合計画後期基本計画、羽村市高齢者保健福祉計画および介護保険事業計画(第3期)、諮問書の写し
8 会議の内容◆1 委嘱状の交付

(司会) ただいまより、第1回羽村市高齢者保健福祉計画および介護保険事業計画審議会を開催させていただきます。はじめに、高齢者保健福祉計画および介護保険事業計画審議会委員の委嘱状の交付式を行います。

◆2 市長あいさつ

(司会) つづきまして、並木市長よりご挨拶を申し上げます。

(市長) これから審議会委員として高齢者福祉、また介護保険事業につきましてさまざまな角度からご審議を賜りたいと存じます。羽村市でも65歳以上の人口が1万人を突破し、急速に高齢化が進んでおり、また高齢者のみの世帯も増えているところでございます。今後は増加が予想されている認知症高齢者の問題などを踏まえて高齢者が住みなれた地域で暮らしつづけることができるよう、地域における保健福祉の基盤を構築することが市町村の重要な課題として位置づけられました。羽村市でも高齢者のライフスタイルやニーズに対応した社会参加や社会貢献活動のあり方、また今後の介護保険制度の改正など新たな課題に対応するための施策の展開が必要となってきております。羽村市の高齢者福祉および介護保険事業について積極的なご審議を賜りますよう重ねてお願い申し上げます。どうぞよろしくお願い申し上げます。

◆3 委員および職員の紹介

(事務局) 事務局より各委員・職員の紹介

◆4 審議会の所掌事項

(事務局) 事務局より資料2の説明

◆5 会長および副会長の選出

(司会) 選出方法につきましては、委員の互選により定めることとなっております。まず会長をお願いしたいのですが、ご推薦をいただけますでしょうか。

(委員) 会長には野崎さんを推薦します。紹介にもありましたとおり、福祉関係にも精通しておりますし、過去の審議会等でも会長をご経験されていますので、適任だと思います。

(司会) ただいま、野崎委員を会長にご推薦いただきましたが、みなさまいかがでしょうか。

(委員) 意義なし(多数)。

(司会) それでは、会長を野崎委員にお願いします。引き続き、副会長のご推薦をいただけますでしょうか。

(委員) 副会長には横内先生を推薦します。

(司会) ただいま、横内委員をご推薦いただきましたがいかがでしょうか。

(委員) 意義なし(多数)。

(司会) それでは、副会長を横内委員にお願いします。

会長・副会長席に移動

(司会) 野崎会長、横内副会長から就任のご挨拶をいただきます。

(会長) 推薦をいただきまして、大役をお受けすることになりました。すばらしい方がいらっしゃる中で恐縮ですが、10か月間一生懸命勤めさせていただきます。ぜひ皆さん方のご協力をお願いします。

(副会長) 高齢者の福祉保健計画には前回も参加させていただきましが、このような大役は初めてで、会長補佐ということですので、一生懸命やらせていただきます。

(司会) ありがとうございました。

◆6 諮問

市長より審議会(会長)に対し、高齢者保健福祉計画および介護保険事業計画内容検討の諮問

◆7 審議会の傍聴について

(司会) ここからは、会長に進行をお願いします。

(会長) 事務局より説明をお願いします。

(事務局) 資料3、資料8の説明

(会長) ただいま事務局から説明がありましたが、ご質問はございますか。

(委員) 傍聴の定めが案とありますが、今回が初めてなのですか。今までこのようなものはなかったのですか。

(事務局) 前回も同様のものがありました。他の審議会でも、このような形で審議会で決定していただいております。

(会長) それでは、事務局から説明がありました審議会の傍聴の定め、また、会議録の作成および公表等に関する基準については原案のとおり決定させていただきたいと思いますが、ご異議ございませんか。

(委員) 資料3の最後の施行日が空欄になっていますが。

(事務局) 付則の施行日については、本日となります。合せて表題の(案)の文字を削除させていただきます。

(会長) それでは、ただいま説明がありましたとおりとさせていただきます。

(委員) 資料8の日付は、これでいいのですか。

(事務局) 資料8は市の統一の基準(案)です。了承いただければ、この基準にそって公表していきたいと考えております。

◆8 高齢者保健福祉計画および介護保険事業計画の位置づけ

◆9 人口・世帯の推移からみた羽村市の現状

◆10 介護保険制度の概要

(会長) それでは、次に次第8、次第9、次第10は関連がありますので一括して説明をしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

(委員) 意義なし

(会長) それでは、事務局から説明をお願いします。

(事務局) 資料4、資料5、資料6の説明

(会長) 事務局からの説明がございました。ご質問はございますか。

(委員) 人口・世帯の推移からみた羽村市の現状の9ページの要介護・要支援認定者の中で、サービスの未利用者がいますが、未利用というのは本人の希望で利用されていないのか、施設が満杯であるなどの理由で順番待ちということなのでしょうか。二点目が介護保険制度の概要の5ページで認知症対応型共同生活介護ですがグループホームが二つとあり、一つは双葉町の施設だと思いますが、もう一つはどこにあるのでしょうか。

(事務局) 一点目のサービスの未利用者ですが、認定を受けることによって住宅改修や福祉用具の販売などが利用できますので、通常の在宅施設サービスや在宅居宅サービスを利用しない方がいらっしゃいます。二点目の地域密着型サービスの記載につきましては、通所介護サービスと共同生活介護サービス(グループホーム)の二種類のサービスがありますので、二つとなっています。グループホームとしては市内には一ヶ所です。

(会長) 他には、ございますか。

(委員) 一点目は資料5の7ページ(8)の要支援・要介護認定者の状況なかで、平成18年度に予防が施行されて要支援1、2と分かれた時の新規で認定を受けた方の人数と、要介護から要支援に移行された方の人数の内訳はありますか。二点目は資料6の6ページ介護サービス情報の公表では事業所別に登録されていますが、インターネットを使うと言うことで、実際の利用率がどのくらいあるのか、羽村市としてつかんでいるのかお聞きしたい。

(事務局) 一点目のご質問でございますが、新規・更新というような割合の統計はございません。審査会において判定した総件数となっております。

(委員) 統計をとることはできないのですか。かなり要介護から要支援に移行される方が多いので、内訳が判れば参考にしていきたいです。

(事務局) 今後の審議会の中で示していきたいと思います。

(会長) それでは、よろしくお願いします。

(事務局) 二点目の公表に関しては、市でアクセス件数などの把握はできていません。

(委員) 東京都のほうですか。

(事務局) 東社協が東京都の委託を受けて「介護サービス情報の公表」制度に基づく情報公表センターを運営しているウェルナビ事業の一つですので、東社協がもし把握できるとすれば、アクセス件数は把握できるかと思います。ただ、誰がどこからアクセスしたのかはわからないと思います。

(委員) 登録には結構かかりますので、どのくらい利用されている方がいるのかお聞きしたかった。

(事務局) それは、トータルアクセス件数は出ていますが、詳しくは市ではわかりません。

(会長) 他にございますか。

(委員) 基本的な質問をさせていただきますが、高齢者保健福祉計画で実際に事業が行われている、それから、介護保険であれば費用を集めているということですが、その事業の規模(数値)は途中でお示しいただけるのでしょうか。つまり、集められたお金がどのように使われていて、それが今後も継続できるのか、あるいは新しいサービスを考えていくことができるのかについても、その前提となる情報をお示しいただければと思います。今すぐには無理かと思いますが、こういうことはみなさん既にご存知のことなのでしょうか。

(事務局) 介護保険制度そのものは国の全国統一の制度です。本日は制度をご理解いただくための説明をさせていただきました。資料6でご説明いたしました介護保険制度の概要と言うのは、平成18年に大幅な改正がありまして、それ以降の制度全般について説明させていただいたものです。まずはそれをご理解いただきまして、本日参考資料としまして羽村市高齢者保健福祉計画および介護保険事業計画をお配りしております。これは国の大きな制度を基にしまして、市町村が3年に1回介護保険事業計画を作成することになっております。この中に羽村市の要介護認定者の推定とか、どのくらいのサービスが必要になるのか、その場合にはどのくらいの費用がかかるのか、一人あたりの保険料はいくらになるのかという具体的な計画を示しております。段取りといたしまして、本日は制度全般をご理解いただきましたら、次回からは羽村市の具体的な現在のサービス状況についてご説明させていただきます。
 第4期(平成21年度から平成23年度まで)には、どのようなサービスを提供していくのか、ご意見をいただきたいと思います。その上で、これだけの事業を行うには保険料はどのようにご負担をいただくのか、具体的なことをご審議いただくことになります。そのため、本日は羽村市の具体的な数値はお出ししておりません。

(委員) わかりました。もう一つ基本的なことですが、福祉計画と介護計画が「および」で結ばれておりますが、保険の事業と言うものと市の一般の予算の中で行われている高齢者向けの事業というものは分かれているのかなと思いますが、そのあたりもこの審議会の中であきらかになるのでしょうか。

(事務局) おっしゃるとおりです。高齢者福祉の原資は租税です。介護保険はみなさんの保険料です。本日パンフレットをお配りしておりますが、前回3年前に保険料を決定した時に全市民にお配りしたものです。
この中で、5ページに介護保険料が何に使われるのか。65歳以上の方が総費用の19%を負担いただくということが法律で決まっております。介護保険のサービスも法律で決まっています。それで重複しますが、青色の羽村市高齢者保健福祉計画および介護保険事業計画の98、99ページに介護保険サービスが3年間でどれだけ費用を使うか積み上げたものがあります。3年間で57億6千万必要であろうと推計しております。これを羽村の高齢人口で割って12ヶ月で割ると4千円となり、第4段階の方には毎月4千円をご負担いただくということになります。これからの計画の推進の段取りですが、介護保険はまず第3期の介護保険事業計画を検証していただきます。この計画が予定より伸びているのか少ないのかまず検証していただきます。
今度は、羽村市の高齢者人口は伸びていきますから、さらに高齢者人口が伸びている中でどのように使われているのか、サービスがどのように縮んでいくのか、縮んでいくことはありえませんので、伸びていくのですが、それと気がかりなのは介護報酬といって、働いている方の単価が、厚生労働省が決めるのですがおそらく12月末頃になるのではないかと言われていますが、介護報酬が上がれば給付費が伸びますから、高齢者の保険料も伸びてまいります。
働いている方、40歳以上64歳までの方は会社と折半です。私も給与から天引きされていますが、会社が半分もって本人が半分もって保険料折半です。これは羽村市が決めているのではなくて、全国で平均化されています。ですので市町村が決めるのは65歳以上の保険料の部分となります。これは給付推移、法律で決まったサービスをどれだけ羽村の高齢者が使うのか推計をして、これをみなさまで検証して、最終的にどう負担しあうか決めていきたいと思います。
それから、高齢福祉の部分では前回の第3期の計画書では前半のほうにずっと示しております。これも税財源の限度があるのですが、その中でできるだけ効率的に、それからターゲットをどこに絞っていくのか、やっぱり介護予防とか元気にいつづけるための施策をやっていかなくてはなりません。それから認知症の方が増えてまいりますので、地域で認知症の方をどう支えるのか。これを計画の中でご審議いただこうと思っています。これは、保険ではなく税財源でやります。ただ税財源といっても羽村市の税財源も限られておりますので、その中で高齢者はどんどん増えていきますから、できるだけ医療も介護もかからないような施策をどうやって作っていくのか。あるいは、なってしまった方をどう支えていくのか。そういう部分はこれからご議論いただこうと思っております。

(会長) よろしいですか。

(委員) はい。

◆11 今後のスケジュールについて

(会長) それではスケジュールにつきまして、事務局お願いします。

(事務局) 資料7の説明

(事務局) 今回第1回目と言うことで、いろいろな説明等をさせていただきましたが、本日についても時間の限りがありますので、今後4月に入りまして学習会をご希望があれば開催させていただきたいと考えております。本日の説明以外のところで補足的な部分を学習会で行ってまいりたいと考えております。それから第2回を5月下旬で予定しており、事務局では5月26日の月曜日を考えておりますが、皆さんのご都合を含めておはかりいただきたいと存じます。

(会長) 事務局から5月26日月曜日という提案がありましたが、いかがでしょうか。

(委員) 時間は?

(事務局) 本日と同じ午後7時30分からです

(会長) それでは次回は、5月26日7時30分、この会場で開催としますのでよろしくお願いします。7月以降はまたその時に決定させていただきます。

(会長) それでは学習会と言うお話がありましたが、それは希望があればということですか?

(事務局) 本日は時間も短かったこともありますので、4月初旬・中旬頃にご希望のかたがいらっしゃるようでしたら、学習会ということで時間を設定させていただきます。時間などは参加される方のご都合にあわせることができます。

(会長) 希望があれば、介護保険制度について学習会ということで、みなさまに説明をする機会を設けたいというお話ですけれども、希望されますか。希望される方は挙手をお願いします。

(委員) (挙手多数)

(会長) いらっしゃいますね。それでは、お願いすることにします。時間は夜でよろしいですか。

(事務局) それでは、最後に残っていただいて、日程調整をさせていただきます。

(会長) ご希望の方は、残っていただいて日程調整させていただきます。

◆12 その他

(会長) その他、何かありますでしょうか。

(事務局) 一点お話させていただきます。委員のみなさまの報酬についてですが、1回9000円、月単位で口座振込をさせていただきますので、よろしくお願いします。なお、今お話に出ました学習会について報酬は支払われませんので、審議会だけに限らせていただきますのでよろしくお願いします。

(会長) 先ほどのスケジュールの資料7に案という文字がありますが、これは決定になりますので、案を消してください。

(会長) それでは、事務局からはこれで良いですか。

(事務局) はい、以上でございます。

(会長) 事務局から以上で終わりですが、みなさまからは、ご質問ございますか。

(委員) 学習会をやっていただけると言うことなのですけれども、今までの説明を聞いてきましたが、非常に大きいテーマがいくつもあると思うのですけれど、このスケジュールでできるのかなというのが、私の頭でついていけるのかなという感じがしているのですけれど、やり方としてはこれだけの回数だと、かなり事務局で改善・検討すべき、この仲間と言うかこの委員会の意見を必要とするようなことだけをどんどん出していただけると言う形で進めていくのですか。

(会長) それでは、前回の進め方の例も含めて今のご質問にお答えをしてください。

(事務局) たしかにかなりタイトなスケジュールとなりますが、やはり1年ぐらいで作成しないと今の計画の見直しをして、国の制度の改正の動向をみてそれで21年3月に策定するとなると、このぐらいのスケジュールでやらざるを得ないというのが、ほとんどの自治体だと思います。それで前回はですね、こちらの計画を作る時に、今日は当日配布と言うことでしたが、事前に1週間ぐらい前には資料を先に送らせていただきますので、お忙しい中ですがひととおり目をとおしいただきまして、参加していただきたいと思います。たしかに沢山のものがあるのですが、その中でここをご審議いただきたいという形でお出しする方法をとらせていただきます。なかなかその場だけではわかりにくいというようなことについては、前回もおひとりおひとりに説明させていただいたりしながら、推計のところまでさせていただきましたので、今回もそのような形でやらせていただきたいと考えております。

(委員) わかりました。

(会長) 前回の時には、学習会はまったくなかったですね。初めてですか。あったのですか。

(事務局) 前回も行いました。なお、この計画は第3期と書いてあります。12年から3年おきに計画を作らなければいけないという義務計画でございます。ですから3年の終わる1年前から次の計画を立てるためにどこの市町村もこの1年間で検証して次の計画を作っていかなくてはいけないわけです。シミュレーションとか検証の素材は事務局で提案しますので……。

(会長) それで、前回と同じ回数なのですね。今回も。ですから、ほぼこれでいけるのではないでしょうか。ハードなスケジュールで中身はすごいのですけど、なんとかできると思います。あとは事務局で努力していただいて……。

(事務局) わからないことは審議途中でいつでもご質問いただければ、ご説明し理解をいただきながら進めていきたいと考えています。

(会長) よろしいでしょうか。

(委員) よろしくお願いします。

(会長) はい。それでは、他にご質問なければ、以上で本日の審議会は終了させていただきたいと思います。長い間、また夜遅くまで、みなさまありがとうございました。本日はこれで終了いたします。

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