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第4回羽村市高齢者福祉計画及び介護保険事業計画審議会会議録

[2011年9月8日]

第4回羽村市高齢者福祉計画及び介護保険事業計画審議会会議録
1 日時平成20年8月19日(火曜日) 午後7時30分~午後9時30分
2 場所市役所4階特別会議室
3 出席者会長 野崎会長 副会長 横内副会長 委員 中村委員、石川委員、高山委員、鹿島委員、酒主委員、榎戸委員、浜本委員、粕谷委員、小池委員、木下委員、成瀬委員、清水委員
事務局
4 欠席者伊藤委員
5 議題 1 第4期羽村市高齢者福祉計画および介護保険事業計画 骨子案について 
2 その他
・週刊社会保障7月7日号
・介護保険料の制度の概要等
・介護保険制度の課題と将来
6 傍聴者1人
7 配布資料・資料1 第4期羽村市高齢者福祉計画および介護保険事業計画 骨子案
・資料2 「介護職員の待遇は改善?―実態把握が不可欠―」(週刊社会保障2008.7.7)
・資料3 介護保険料の制度の概要等
・資料4 「介護保険制度の課題と将来」(週刊社会保障2008.8.11-18)
8 会議の内容(司会) 第4回羽村市高齢者保健福祉計画および介護保険事業計画審議会を開催します。

(会長) まずは、異議がなければ傍聴人の入場を許可したいと思います。次第に従って会議を進めます。

(事務局) <資料の確認>

◆1 第4期羽村市高齢者福祉計画および介護保険事業計画 骨子案について

(事務局) 事務局より資料1(5~12ページ)の説明

(会長) まず、5~8ページについて質問を受けます。

(委員) 5ページの最後の3行目に「平成26年度」を達成目標に据えていますが、12ページには第4期の計画期間が「平成21~23年度」となっています。平成23年度の達成目標とした方がいいのではないでしょうか。同じく5ページの中段に「また、医療費が増加する中、」とありますが、この中は「なか」とした方がいいのではないでしょうか。また、「地域で・いきいき」の文章の、中黒は必要でしょうか。

(事務局) 平成26年度の将来目標値を視野に入れて計画を策定することから、このように示しました。他の表現と合わせて、みなさんからのご意見等をいただきながら、十分精査した上で、検討していきたいと思います。

(会長) 第3期をきちんと精査する必要はあると思います。また、文言の整理も必要と思いますので、わかりやすくい表現を考慮しながら事務局で対応してほしいと思います。

(事務局) その他の細かい部分についても、委員の皆さんにご意見をいただければ、事務局で検討したいと考えています。

(委員) 8ページ表題に「~」の波型があるが、これはどういう意味があるのでしょうか。また、「がんや歯周疾患健診」とあるが、「検診」ではないのでしょうか。

(事務局) 大きな医療制度改革の中の1事項であるので、「~」を使いました。また、検診の表現は、法律でこのような表現がされていますが、もう一度確認します。

(副会長) 一般的には、健康の「健」を使う場合は健康な方、検査の「検」を使う場合は、何か病気を持っている方ですが、法律を優先した方がいいのではないでしょうか。

(会長) 9~12ページで質問はありますか。

(委員) 10ページの網掛けになっている部分は、どのような意味があるのでしょうか。

(事務局) 原稿がカラーで表現されているので、白黒で表現するとこのようになりました。最終的には網掛けにならないようにします。

(委員) 9ページの説明が、下の図と対応していないし、説明不足ではないでしょうか。

(事務局) 第4次羽村市長期総合計画は、最上位計画としてつながっており、理念を包含した計画として地域福祉計画があります。「地域福祉活動計画」は他の組織の計画であり、「その他の関連する計画」は関連はあるものの、必ずしも地域福祉計画の理念を包含していない計画なので、地域福祉計画の「外」に出し、矢印でつなげ、このような形にしました。

(委員) 今の説明はわかりやすかったが、最上位計画としての長期総合計画、理念計画としての福祉計画。そして、高齢者福祉計画は、具体的に実践していくもの、年次ごとに考慮する位置づけを示し、介護保険については通常65歳以上が対象だが、一部40歳から64歳との間の関連もあるというような説明もこの中にあると、非常にわかりやすいと思います。

(事務局) 注釈を入れるなど、表現の仕方については工夫することにしたいと思います。また、計画の位置づけを説明するために表示している関係で、この部分を削除することも含めて検討したいと思います。

(会長) 次に、第2章の説明をお願いします。

(事務局) <第2章(高齢者をめぐる羽村市の現状と課題)の説明>

(会長) まず、15~19ページについて質問を受けます。

(委員) 統計資料はできるだけ新しいものがいいと思います。16ページの表には平成20年10月1日の数字が入ると思いますが、年齢区分の図については、片対数表を使うと増加がよくわかると思います。生産人口とあるのは、生産年齢人口ではないでしょうか。

(事務局) 15ページの図は、最終的には平成20年10月1日のデータを使用します。片対数表等での表現は検討したいと思います。生産人口は、生産年齢人口に変更します。

(委員) 17ページの図をみて、こんなに人口が減少するのかと驚いたが、その表の下に「直線補間」とあるが、これはどういう意味でしょうか。

(事務局) 「補間」というより「補正」を用いた方がいいと思いますが、そのあとに「基本台帳に補正した値」という言葉があり、文言がダブるので「補間」という表現にしました。このことについては、検討します。

(委員) 18と19ページのそれぞれの真ん中のグラフの違いは何でしょうか。

(事務局) 18ページは、羽村市の現状について、住民基本台帳を基に作成したものです。19ページは、現在、羽村市の世帯の予測データがないので、東京都で予測したもの、つまり、平成12年の国勢調査を基に、平成32年まで予測したものを用いました。

(委員) 東京都の推計と比較すると、羽村市の実態の方が人口減少が速く進んでいます。一人当たりの構成人員が減るということが介護に影響するということを言いたいのであれば、今の説明は強調してもいいのではないでしょうか。

(事務局) 19ページは東京都の予測であり、今の実態を反映していません。今後は羽村市の実態を基に、予測したいと考えています。

(委員) 25ページの日常生活圏域についてですが、地域包括支援センターについては「日常生活圏域の考え方」のページに入るのでしょうか。

(事務局) ここでは「日常生活圏域の考え方」ということで、日常生活圏域という大枠で論じようと考えています。地域包括支援センターなどの各論については、次回以降の審議会で詳しく説明します。

(委員) 22ページの下のグラフは分かりにくいので、円グラフの方がいいのではないでしょうか。

(事務局) 円グラフにするかどうかは検討しますが、できるだけわかりやすい表現にしたいと思います。

(会長) 次に、第3章の説明をお願いします。

(事務局) <第3章(計画の基本的な考え方)の説明>

(会長) 31ページからの説明で、質問はありますか。

(委員) 32ページから理念、視点、目標とあり、「重要です」「必要です」「大切です」といった表現が多く出ています。また、「視点」という表現が多く見られますが、この表現でいいでしょうか。また、35ページに「介護療養型医療施設は平成23年度に廃止となる」とありますが、このとおりでいいでしょうか。

(事務局) 表現方法については、再度検討します。療養病床は2つあり、医療保険適用の医療療養病床と、介護保険適用の介護療養病床があり、法律で廃止が決まったのは、介護療養病床です。国は、医療療養病床の方も減らす方向で考えていましたが、それを断念する方向で検討しているようです。ただ、医療区分1の医療法人の運営が難しいということで、退所を迫られる実態もあるようですが、市町村としては、医療費を抑制するため患者が路頭に迷うようなことになってはいけないので、東京都も同様ですが、一概に減らすということではありません。この介護療養型医療施設の廃止については慎重に表現していきたいと思います。平成23年度までに医療病床の転換を目指す施設は非常に少ないと思っていますが、介護保険はどうなっていくのか、さらに状況を確認しながら表していく必要があると考えています。

(副会長) 11ページの介護保険事業計画の下の部分が高齢者福祉計画の枠から出ている部分の介護保険の適用について、但し書きを入れた方がいいのではないでしょうか。

(事務局) 入れる方向で検討します。

(委員) 10ページにある上位計画の「理念」と「視点」との整合性はとれているのでしょうか。

(事務局) 理念というのは、あるべき姿の理想像というか、精神的なバックボーンとして高く掲げるものです。施策の目標というのは、各事業を束ねた大きな目標で、より現実に近いものです。視点というのは、時代背景とか社会情勢とかその時起きている変化とか、今風に言うと、その時の空気を読んで現実的な部分と精神的なバックボーンの間に位置するもので、施策の目標を導き出すような背景だと考えています。地域福祉計画の視点と必ずしも完全に整合性が取れているとは言えませんが、高齢者福祉計画が実践部分の計画であることをご理解いただきたいと思います。今後きちんと精査していきます。

(会長) 前回の計画では「支援」という言葉が多かったが、今回は「自立」という言葉が多いように感じます。その他の意見等があれば、事務局に伝えていただきたいと思います。

◆2 その他

(事務局) 資料2については各自で参考にしていただきたいと思います。

(事務局) 事務局より資料3、4の説明

(会長) 説明に対しての質問は次回の委員会で受けたいと思います。

・次回の開催日程について
(会長) 次回の審議会の日程は、10月10日(金)の7時15分から行います。本日はこれで終了とします。

お問い合わせ

福祉健康部高齢福祉介護課

電話: 042-555-1111 (高齢福祉係)内線175 (地域包括支援センター係)内線195 (介護保険係)内線142 (介護認定係)内線145

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