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第5回羽村市高齢者福祉計画及び介護保険事業計画審議会会議録

[2011年9月8日]

第5回羽村市高齢者福祉計画及び介護保険事業計画審議会会議録
1 日時平成20年10月10日(金曜日) 午後7時15分~午後9時30分
2 場所市役所4階特別会議室
3 出席者会長 野崎会長 副会長 横内副会長 委員 中村委員、石川委員、高山委員、鹿島委員、酒主委員、榎戸委員、浜本委員、粕谷委員、小池委員、木下委員、成瀬委員、清水委員
事務局
4 欠席者伊藤委員
5 議題 1 第4期羽村市高齢者福祉計画および介護保険事業計画(案)について 
2 第4期保険料設定のポイント
3 その他
・高齢男女の自立生活支援(資料配布のみ)
・次回の開催日程について
6 傍聴者2人
7 配布資料・資料1 第4期羽村市高齢者福祉計画および介護保険事業計画(案)
・資料2 介護保険サービス量見込み
・資料3 第4期の介護保険料設定のポイント
・資料4 「高齢男女の自立生活支援」(週刊社会保障2008.9.1)
8 会議の内容(司会) 第5回羽村市高齢者福祉計画および介護保険事業計画審議会を開催します。

(会長) まずは傍聴者の入場を許可したいと思います。議題に入りますが、次第に従って会議を進めます。

◆1 第4期羽村市高齢者福祉計画および介護保険事業計画(案)について

(事務局) 事務局より資料の確認および第1~第3章の変更部分の説明。

(事務局) 次回の審議会には平成20年10月現在のデータも入れて、最終案に近い形で提出いたします。

(会長) 前回の審議会での委員の意見を反映して、変更した部分がありますので、まず、第1章の3~11ページまでの質問を受けます。

(委員) 8ページの「(2)医療制度改革に伴う区市町村健診・保健事業の再編」とありますが、図と文章がきちんと説明できているのでしょうか。

(事務局) 医療制度の改革に伴い市の健診・保健事業が大きく変わりました。健診の項目が大幅に縮小されました。国は、特に糖尿病や血管疾患などの生活習慣病を抑制するために力を入れています。しかし、羽村市では、市の財源を用いて、健診項目が縮小されない方向でヘルスアップ検診事業の実施を行っています。制度の変化があったという認識で説明しているということをご理解いただきたいと思います。

(副会長) 高齢者の本当に知りたい検査項目が少ないように思います。制度としては有益なものではないために、羽村市は市の財源で従来どおり実施しております。むしろ充実して実施しています。

(事務局) 40~74歳以下の特定健康診査はメタボリックに特化しているため、オプションで市が実施しています。

(委員) 羽村市が独自にどのようなことを行っているのか、この計画書の中に文章で入れていただきたいと思いますが。

(事務局) 8ページにご指摘いただいた文章等を書き入れております。

(会長) 事業は何なのかと思うと、見出しを見直すということと、「再編」とあるので、これも検討していただきたいと思います。前回の委員会で、グラフを見やすくしてほしいという意見があり、見やすく修正されたようですが、2章の15~35ページで意見はありませんか。

(委員) 32ページに●追加資料と書いてありますが、これは何ですか。

(事務局) 前回の委員会で資料を提示していない部分について委員の皆さんが今回増えたことがわかるように、追加標記資料として加えたということでご理解いただきたいと思います。

(委員) 前回の資料を見直しましたが、利用者がどのようにサービスを受けているのかという資料が有効ではないかと思うのですが。例えば30ページに認定者の状況がありますが、認定者の出現率も入れていただきたい。

(事務局) 第4章の介護保険サービスの基盤づくり67ページ以降でサービスの見込み量を入れて説明する予定です。

(委員) 30ページは出現率ではないですね。

(事務局) 出現率ではありませんが、29ページは前期高齢者と後期高齢者に占める認定者の出現率で、30ページは男性女性の違いです。男性は70歳ぐらいから、要支援、要介護が多くなっていますが、女性は80歳ぐらいからで、やはり男女差はあります。また、委員さんのご指摘の認定者の出現率を男女別などで、表現していきたいと思います。

(委員) 31ページに「重度者」という言葉が出てきますが、それが要介護4、5だという説明が必要なのではないでしょうか。

(事務局) 全体を通して用語解説が必要なものは、文中等にアスタリスクを入れて資料編に説明を入れる予定です。

(会長) 国の参酌標準は37%となっていますが、その根拠は何ですか。

(事務局) 国では根拠を示しておりません。推測ですが、施設の多い自治体では保険料が高くなっているので、そういったことを勘案して国が作っているのではないかと推測します。

(会長) 引き続いて第4章の説明をお願いします。

(事務局) 第4章施策の体系と具体的な展開の説明。

(会長) 老人クラブやシルバー人材センターからの選出された委員がいらっしゃいますが、加入者の実態はどうですか。

(委員) 老人クラブやシルバー人材センターがどのような活動をされているか、興味があります。それらに対する支援について、例えば、スポーツ関係がありますが、金額で示された方がわかりやすいかもしれません。これらができないならば事業計画という認識であれば、計画に対して実施する課を標記したほうがいいのではないでしようか。

(事務局) 第4章は各担当課から提出された具体的な事業です。例えば、健康づくりの推進、その中で運動を通じた健康づくり等については体育課が行っています。細かい部分までの実態は把握できていません。

(委員) 計画書の中にすべての細かい部分まで入れていただくのは大変有難いと思います。こういう計画は、お金も手間もかかるのだということがわかることが計画書として大切だと思います。

(委員) ウォーキング協会で行っているものもあると思いますが。

(事務局) それらの事業については担当部署と調整して、次回以降までに調整したいと思います。

(事務局) 先ほどお話しがありましたシルバー人材センターの現状については、現在、会員850名、就業率65~70%となっております。会員数は昨年並みですが、今年度は徐々に増えています。センターでは、団塊の世代の方が増えると予想していましたが、定年の延長や、再雇用で期待したとおりに会員数の延びがありませんでした。毎月15日に会員数の増強のため説明会を実施し、参加者は毎回10~15名います。さらに、広報活動で、『シルバーだより』を年4回配布しています。就業による収入は、昨年と同額程度で、約3億3千万円。また、シルバー人材センターでの重要な件につきましては、月1回の理事会を開催しております。


(会長) 次に、基本目標2の説明をお願いします。

(事務局) 基本目標2の説明。

(会長) 質問をお受けいたします。

(副会長) 62ページの施策の方向(3)「マル2家族介護慰労金の支給」の部分ですが、これは、正しい方向ではないと思うのですが。ないといけないものでしょうか。

(事務局) 制度としてあるため掲載してございます。市として無くしていいのかという議論もあるでしょう。重度の方を在宅で介護し、サービスの利用が無かった方などの条件をクリアした家族に対して年に1回10万円を支給しています。なお、平成12年度からの実績は1件のみです。ほとんどの方が介護保険制度を利用しています。この制度は全国共通で羽村市独自の制度ではありません。

(会長) すべて国がお金を出しているのですか。

(事務局) これは介護保険会計からではなく、一般会計から支払われ、国が50%補助します。

(会長) 介護保険制度にかかわる事業と、かかわらない事業がありますが、それはこの中で説明されるのでしょうか。

(事務局) 次のページ以降マル3の中で、介護保険料に影響するものについては記載します。また、最初におことわりしなければいけなかったのですが、各事業名の後に、どの課で実施するかも記載します。

(委員) 61ページの主要課題2のところですが、これを見ますと前回の第3期計画と同じような事業の計画になっていますが、新しい事業の計画はないのですか。

(事務局) 主要課題2の部分では事業を充実するということで、大きく変わったところはありません。他の部分では、60ページの権利擁護、成年後見制度、緊急短期入所事業、認知症高齢者の関係の事業などの新しい事業がございます。

(委員) 62ページに「マル3徘徊高齢者探索サービス事業」がありますが、この事業を利用している方には機器を持って出かけない方が多くいらっしゃるので、実際にはきちんと使われていないと思うのですが、それにプラスして、例えばベッドから起き上がったらブザーが鳴る装置とか、玄関を出たら知らせてくれる装置などの貸与といったことは考えていらっしゃらないでしょうか。

(事務局) 即答できませんが、そういうご意見をいただいたことにつきましては、今後改良が必要かどうか検討してまいります。

(委員) 65ページ「マル1福祉教育の推進」に体験学習の支援とありますが、これは高齢者福祉というより障害者が中心になっているのではないでしょうか。

(事務局) 体験学習は中学生のボランティア学習として実施し、高齢者だけでなく、障害者も対象とし行っております。ここでの標記は、高齢者を中心に標記しています。

(委員) 社会福祉協議会では、「羽村市地域福祉計画」を受けて「地域福祉活動計画」を策定中ですので、こういうことを行っているということも載せていただきたいと思いますが、文章にすると、こうなってしまうことはやむを得ないと考えます。ただ、身近に住んでいる人がどうやっているのか、町内会でも幅広く考えてみてもいいのではと思っています。

(委員) 町内会で、防災対策をいろいろ考えていますが、特に高齢者の一人暮らしの方は組織に入れないことがあります。そういったことは連合会で行わなければいけないと思っています。また、若い人が参加してくれないので町内会の活動も難しいと思います。

(委員) 63ページに「ボランティアグループなどの育成と活動支援」とありますが、一部の団体の表現で良いのでしょうか。

(事務局) 関係者と調整して表現を検討したいと思います。


(会長) 次に、基本目標3の説明をお願いします。

(事務局) 基本目標3の説明。

(会長) 質問をお受けいたします。

(委員) 見込み量の根拠は何ですか。

(事務局) 見込み量については、国からワークシートが配布され、これに羽村市のデータを入力すれば自動的に計算されます。このワークシートには予め計算式が入力されていて、例えば、被保険者数、高齢者数、認定者数等を入れて、さらに給付見込みの実績を入力していきますと、見込み量が算出されるわけです。これがどのように計算されているかという説明は、一言でご説明がなかなか難しくなっております。

(委員) 75ページにある介護老人保健施設には現在要介護1の方もいますが、今後は要介護2~5の方ということは、26年度までには要介護1の方は在宅サービスの利用になるのでしょうか。

(事務局) あくまで目標値ですので、要介護1の方が入所できないというわけではありません。重度の方は施設で、中度、軽度の方は在宅サービスでというのが国方針だと思います。


(会長) 次に、基本目標4の説明をお願いします。

(事務局) 基本目標4の説明。

(会長) 質問をお受けいたします。

(委員) 80ページ下の「マル3福祉運送事業(移送サービス事業)」は社会福祉協議会が実施することになっていますが、平成16年度から民間事業者も実施しており、多くの方が利用しています。このことも記載していただければと思うのですが。

(事務局) こうした運送業には大きく3つの類型があり、民間サービスで営利を目的とした事業を市の計画に掲載することについて微妙な問題もあります。検討させていただきたいと思います。

◆2 第4期保険料設定のポイント

(会長) 資料3につきましては、時間の関係で今回は資料説明のみにさせていてだきます。

(事務局) 事務局より資料3の説明

(事務局) これは、あくまで国で定めた基準です。次回に保険料につきまして、審議していただきたいと思います。

(会長) この件に関しては、次回に意見をいただくということにいたします。

◆3 その他

(会長) 資料4の「高齢男女の自立支援」、これは資料提供ということですので、後ほどご一読いただきたいと思います。

・次回の開催日程について
(会長) 次回の審議会の日程は、11月10日(月)の7時15分から行います。本日の審議会はこれで終了します。

お問い合わせ

福祉健康部高齢福祉介護課

電話: 042-555-1111 (高齢福祉係)内線175 (地域包括支援センター係)内線195 (介護保険係)内線142 (介護認定係)内線145

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