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平成20年度第2回羽村市地域包括支援センター運営協議会会議録

[2010年3月1日]

会議録
1 日時平成20年6月23日(月曜日) 午後7時30分~午後9時
2 場所市役所4階 特別会議室
3 出席者会長 奥村充 副会長 青柳臣活 委員 沖倉功、小西吉明、坂上小百合、白井真也、石田正弘、宿谷登、三浦信義、馬場見良樹、按田千代子、小林房江、羽村富男、中野秀之(敬称略)
4 欠席者なし
5 議題 1 委嘱状の交付
2 市長あいさつ
3 委員および職員紹介
4 会長および副会長の選任
5 運営協議会傍聴について
6 運営協議会の所掌事項および承認事項((1)所掌事項、(2)承認事項)
7 その他連絡事項
6 傍聴者1人
7 配布資料・資料1 地域包括支援センター条例について
・資料2 地域包括支援センター運営協議会規則について
・資料3 地域包括支援センター相談連絡所実施要綱について
・資料4 指定介護予防支援事業所の指定等に関する規則について
・資料5 指定地域密着型サービス事業所および指定地域密着型介護予防サービス事業所の指定等に関する規則について
・資料6 平成20年度地域包括支援センター事業計画書および予算一覧表について
・資料7 地域包括支援センターの現状について
・資料8 介護予防サービス計画作成の業務委託について
8 会議の内容◆1 委嘱状の交付

(司会) 定刻となりましたので、ただいまから羽村市地域包括支援センター運営協議会辞令交付式および運営協議会を開催いたします。始めに並木市長から委嘱状の交付を行います。市長が皆さんの席までお伺いいたしますので、恐れ入りますがその場でお立ちください。

 (市長から、委嘱状の交付)

◆2 市長あいさつ

(司会) 続きまして、市長よりご挨拶を申し上げます。

(市長) 改めまして、皆さんこんばんわ。夜分何かとお忙しいところ、またお疲れのところお集まりいただきまして大変ありがとうございました。
本日、辞令交付をさせていただきましたが、羽村市地域包括支援センター運営協議会を開催させていただきましたところ、このようにお集まりいただきましてありがとうございます。
また、このたびは協議会の委員にご就任をお願いを申し上げましたところご快諾をいただきまして重ねて御礼を申し上げます。ありがとうございました。
今回、前任委員の皆さんの任期満了に伴い6名の委員の方が交代され新たな体制により委員をお願いすることになったところでございます。本日よりご就任いただきます委員の皆さん方にはこれからもご苦労をおかけすると思いますけれども、どうぞよろしくお願い申し上げます。
もう皆さんご承知のとおり、平成18年にスタートしました地域包括支援センターの制度につきましては、高齢者が介護が必要になっても住み慣れた地域で尊厳のある生活を維持していけるよう包括的、また継続的なサービスの支援を目指して全国の自治体に義務付けられた制度でございます。
発足以来2年が経過しております。本市の支援センターに寄せられる相談内容も虐待あるいは認知症、権利擁護などさまざまな関係機関との連携により解決しなければならない処遇困難な事例、解決まで長時間に及ぶ事例などが増えてきております。
家族の扶養能力の低下や地域のきずなの希薄化などにより、今後とも困難な事例がさらに増加すると想定されております。本支援センターの相談や支援機能の充実がますます重要になってくると承知をしておることころでございます。どうぞ、本支援センターの事業が公平かつ中立、そして円滑に運営されますよう、委員の皆さん方のご協力とご理解をこころからお願い申し上げ、簡単ではありますが、挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。

◆3 委員および職員紹介

(司会) ありがとうございました。次に委員および職員の紹介をさせていただきます。お手元の委員名簿にそって、所属とお名前をお呼びいたします。
 (委員の紹介)

(司会) 続きまして、事務局職員の紹介をさせていただきます。
 (職員の紹介)

◆4 会長および副会長の選任

(司会) 次に会長および副会長の選任を行います。羽村市地域包括支援センター運営協議会規則第4条により、会長・副会長は互選によることとなりますが、いかがいたしましょうか。

(委員) 会長には医師会代表の奥村委員を推薦いたします。介護保険にも知識をお持ちであり、地域医療を支える立場から適任かと思います。また、副会長には経験豊かな青柳委員を私は推薦いたします。

(司会) ただいま会長に奥村委員、副会長に青柳委員を推薦いただきましたが、皆さんいかがでしょうか。

(委員) 異議なし(拍手多数)

(司会) ありがとうございます。それでは、地域包括支援センター運営協議会の会長は奥村委員、副会長は青柳委員に決定いたしました。お手数おかけしますが、お二方は前の席にお移りください。

(司会) 会長、副会長からご挨拶をいただきたいと思います。

(会長) 羽村市医師会の奥村です。地域包括支援センターの仕事は初めてでいきなり会長と言う大役をいただきまして戸惑っております。不慣れな点が多いとは思いますが、どうかよろしくお願いします。

(司会) ありがとうございました。

(副会長) 副会長にご推薦をいただきました羽村園の青柳でございます、どうぞよろしくお願いします。2年前の平成18年4月介護保険法の制度改正が行われまして、地域包括支援センターが羽村市にも設置され、あわせて運営協議会も開設されましてから、早いもので3年目に入ってきたわけでございます。
平成18年4月には新たに予防給付が創設されまして、対象となる要支援高齢者の方も年々増加を続けてきております。こういった方が増加していく中でどのようにして増加を抑えていくか、さまざまな施策もあろうかと思いますが、やはりその中で必要なことというのはその手前できちんとした予防というものを行うことが非常に大事なことだというふうに思っております。そして予防を行っていくということでは、虚弱高齢者をしっかりと把握し、その中で特定高齢者等に向けた計画的なプログラムを提供することが必要であろうかと思います。プログラムを受けていただくためには、やはり情報が重要ではないかと思います。
第3次地域福祉計画の中にも、情報提供の大切さというものも書かれており現在はIT時代と言われインターネット等を通じましてさまざまな情報入手がしやすくなっています。そういった中で事業者も非常に多くの高齢者の方々にご利用いただいており、率直にそのご利用者の方々に「自らインターネットを使って施設の情報というものを入手したことがあるか」という質問をしてみますと、まず皆無に等しいというような回答もお聞きしております。そして、羽村市でも今後、高齢者のみの世帯の増加あるいは一人暮らし高齢者の増加となってきますと、やはりインターネット等に頼った情報提供あるいは情報入手だけではやはり疑問を感じると思います。
市として核となった情報提供を行ったり、さまざまな対応をしなくてはいけないこともあろうかと思います。そういった中、この地域包括支援センター運営協議会がお手伝いをし、高齢者が市内で住みやすい街づくりのため、この会が有意義な運営をできるように微力ながらお手伝いをさせていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

(司会) ありがとうございました。ここで、市長は公務のため退席させていただきます。

◆5 運営協議会傍聴について

(司会) 次第5、運営協議会傍聴について、羽村市地域包括支援センター運営協議会の会議の傍聴に関する定め第2条により傍聴人の定員は5名以内としております。本日は1名の方が傍聴においでいただいていますが、傍聴を許可してよろしいでしょうか。

(委員) 異議なし

(司会) ありがとうございます。傍聴を認め、傍聴者に入室していただきます。

(司会) ここからは、次第に従って進行を奥村会長にお願いいたします。

◆6 運営協議会の所掌事項および承認事項((1)所掌事項、(2)承認事項)

(会長) 次第6、運営協議会の所掌事項および承認事項に入ります。事務局の説明をお願いします。

(事務局) 本日は今年度の運営協議会としては第2回になりますが、新委員の方による協議会としましては1回目となりますので、ご理解をお願いいたします。また「水はむら」のPRとして水道課の協力を得まして、皆さんにお配りさせていただきました。

(事務局) 資料1~3の説明(地域包括支援センター関係)

(事務局) 資料4~5の説明(予防、地域密着事業所の指定関係)

(会長) ご質問は、ありますでしょうか。

(委員) 先ほどのご説明で、羽村市にはグループホームが1ヶ所とお伺いしましが、グループホームは6名から7名ぐらいを限度としてやる小規模なものだと思います。よくアパートなどを民間で建てられて、そこを借りて共同生活をしているかと思うのですが、聞いた話では7名も入らないようなグループホームが認定されているようにも聞いたことがありますが、どちらにあるのでしょうか。

(事務局) 羽村市には1ヶ所、ときわ木の里が双葉町にございます。定員につきましては18名です。現在市民の方はそのうち8名です。18年度の制度改正で地域密着型サービスとして市が認定した施設です。それ以前から他市の方で入所されている方がおります。現在は他市の方の入所が多くその方が退出された場合は、市民の方が優先的に入所できるようになっています。

(委員) 基本的にグループホームの指定権者というのはどちらになるのですか。

(事務局) 指定につきましては、市が行うことになっています。

(委員) わかりました。ありがとうございました。

(会長) ほかにご質問がなければ、休憩をとりたいと思います。

 (5分休憩)

(会長) それでは、再開します。事務局の説明をお願いします。

(事務局) 資料6~7の説明

(会長) 地域包括支援センターの現状についての説明でした。何かご質問は、ありますでしょうか。

(委員) 資料6の予算の単位が円になっていますが、千円でよろしいのでしょうか。

(事務局) 単位は千円です。申し訳ございません。資料の訂正をお願いします。

(委員) 平成17年の審議会資料の中で生活圏域の問題、そして地域包括支援センターの設置の問題が取り上げられております。生活圏域の部分につきましては、資料にありますように横浜市と羽村市を比較するというのは、なかなか比較が難しいですが、八王子市は多くの生活圏域に分けているようですが、人口と面積を考えると生活圏域を区分していかないと、使いたいサービスが地域で使えないというさまざまな問題があります。その中で、羽村市というひとつの地域を見たときには、第3期の計画の中でいろいろと審議があったようですので、やはり羽村はひとつの生活圏域として事業所の参入問題、サービスの偏り、いろいろな問題がでてくると思います。第4期の審議会の中にもこういう意見があるということを伝えていただきたいと思います。
日常生活圏域の中でも資料7-1の2枚目(4)の具体的検討の中に、当初は地域包括支援センターの複数設置等については、予算の問題あるいは三職種の問題ということで、当面は直営1ヶ所で進めていくことが決められたわけです。今現在資料7-2プランの数からみますと、平成18年度と平成19年度を比較した場合に、直営1ヶ所で非常にご苦労されている様子がひしひしと伝わってきております。当初は直営1ヶ所ということでしたが、今後、地域包括支援センターの設置を市としてどのような方向で考えているのか、また設置等について次回以降に協議等に計っていくのかどうか、ご質問させていただきます。

(事務局) 地域包括支援センターの設置の充実というのは第3期でも今後検討していくということで最終的に決まっております。現在、地域包括支援センターの現状と課題を把握したところで、次回以降に地域包括支援センターの設置や介護予防事業の案をお示しして、検討をしていただく予定です。充実の方向は決まっておりますが、複数設置とするのか拡充するのかの具体的な審議は次回以降になる予定です。日常生活圏域につきましては、運営協議会でも資料をご提示して、地域包括支援センターのことを中心にご助言をいただくことになり、今年度は高齢者福祉計画および介護保険事業計画審議会と平行してお話をしていきたいと考えております。

(委員) ありがとうございました。

(会長) ほかにご質問がありますでしょうか。それでは、資料8の説明を事務局お願いします。

(事務局) 資料8の説明

(会長) 事務局より介護予防サービス計画作成委託について説明がありましたが、ご承認いただけますでしょうか。

(会長) 特に問題がないようですので、ご承認いただけますでしょうか。

(委員) 異議なし

(事務局) 先ほどの資料7の補足させていただきます。事業の拡充・充実が決定しているとお伝えしましたが、拡充や充実を検討していくということですので、完全に決定したわけではございません。今後検討していくということでご理解いただければと思います。

(会長) 他に、ご質問ございますか。それでは、その他の連絡事項はございますか。

◆7 その他連絡事項

(事務局) 次回の日程について、9月30日ではどうでしょうか。

(事務局) それでは、9月30日(火曜日)にさせていただきます。

(会長) 以上をもちまして終了させていただきます。円滑な議事の進行にご協力いただきありがとうございました。

(司会) これをもちまして、羽村市地域包括支援センター運営協議会辞令交付式および運営協議会を終了させていただきます。委員の皆さん、ご多忙の中ご出席いただきましてありがとうございました。

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電話: 042-555-1111 (高齢福祉係)内線175 (介護予防・地域支援係)内線195 (介護保険係)内線142 (介護認定係)内線145

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