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成年後見制度

[2010年3月1日]

成年後見制度とは

 認知症、知的障害、精神障害などによって判断能力が十分でない方について、援助者(成年後見人等)が財産管理や契約を補助したり代理したりすることによって、判断能力が十分でない方を保護し、支援するための制度です。

成年後見制度の種類

 成年後見制度は、任意後見制度と法定後見制度と2つがあります。

任意後見制度

 本人の判断能力が十分あるうちに利用できる制度です。将来、判断能力が不十分になった場合に備えて、あらかじめ自分が選んだ代理人(任意後見人)に、自分の財産管理等に関する事務について代理権を与える契約(任意後見契約)を、公証人の作成する公正証書によって結んでおくものです。

法定後見制度

 本人の判断能力が不十分な場合に利用できる制度です。利用するためには、本人、配偶者、四親等内の親族が家庭裁判所に申立てをします。(申立てをする親族がいない場合などは、市長が申立てをすることができます。)本人の判断能力に応じて、後見、補佐、補助の3つの制度を利用できます。

 

成年後見人等の役割

 成年後見人等の役割は、本人の意思を尊重し、本人の心身の状態や生活状況に配慮しながら、本人に代わって、財産管理をしたり契約を結んだりすることによって、本人を保護し、支援することです。成年後見人の仕事は法律行為に関するものに限られており、食事の世話や実際の介護などは、一般に成年後見人等の仕事ではありません。

お問い合わせ

羽村市役所 福祉健康部 社会福祉課
電話: 042-555-1111 (庶務係)内線107
※介護や生活などに関することを含むご相談は、各相談の窓口をご利用ください。