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平成21年度第3回羽村市廃棄物減量等推進審議会会議録

[2010年9月17日]

平成21年度第3回羽村市廃棄物減量等推進審議会会議録

日時

平成21年10月5日(月曜日)午後2時~3時30分

会場

羽村市役所4階 特別会議室

出席者

会長 伊藤保久、副会長 栗原悦男 委員 芳谷松男、関美智子、渡辺和子、川島紀子、小山徳幸、吉崎寛子、鈴木博久、芝文夫、宇都宮健二、秋山弘、島田善道、小林健朗

欠席者

委員 小作豊

議題

1.第2回審議会会議録の確認について

2.羽村市のリユースの現状について

3.その他

傍聴者

0人

配布資料

・第3回羽村市廃棄物減量等推進審議会次第

・現在の羽村市リサイクル品販売事業【資料1】

・羽村市リユースの流れ【資料1】

・羽村市リサイクル品販売事業実施要綱【資料1】

・羽村市リサイクル品販売事業の実施に関する協定書【資料1】

・羽村市ごみ量統計表【資料1】

・第2回羽村市廃棄物減量等推進審議会会議録

・平成21年度第2回 羽村市廃棄物減量等推進審議会質問事項回答

会議の内容

1 開会    (生活環境課長より)

2 会長挨拶  (伊藤会長より)

3 議題

(1)第2回審議会会議録の確認について

(会長)平成21年度第2回羽村市廃棄物減量等推進審議会会議録の確認について

議題とする。第2回審議会会議録について、事務局より説明願いたい。

(事務局)第2回審議会会議録の確認について、各委員に事前に第2回審議会会議録を郵送させていただいたが、その後、委員の方から、訂正の箇所の依頼があったので、本日、訂正した第2回審議会会議録を再度、配付させていただいた。訂正箇所については、3ページの8の視察内容(3)西多摩衛生組合環境センターの質疑応答の3番と4番の文言を整理した。次に、前回の審議会で質問があった箇所について、回答させていただく。6ページの中段に記載されている、組成分析調査の結果について、青梅線の西側地区と東側地区のごみ収集量と人口の質問があった内容について、本日、配付した資料で回答させていただいている。なお、小作台地区と神明台地区については、青梅線の西側地区と東側地区に燃やせるごみの区別が出来ない箇所があったが、ごみ収集量と人口を振り分けて、回答させていただいた。次に、7ページの記載されている内容について、委員の方から、ホームページで会議録を掲載しても、資料が添付されていないと、わかりづらいとの意見があったことから、事務局として、ホームページを管轄している広報広聴課と調整し、第1回審議会会議録について、資料を添付し、ホームページに掲載した。今後、第2回審議会会議録以降についても、資料がわかるように、ホームページに掲載し、公開したいと考えている。次に、6ページの環境について、太陽光発電を小中学校に設置できないものかとの意見について、事務局として、地球温暖化対策を作成する段階で、審議会等のワーキンググループで環境基金を検討していると、回答した。その件について、進捗状況を環境保全課長より報告願いたい。

【環境保全課長】前回の審議会の時点では、年度当初から地球温暖化対策を検討する体制をつくり、その中で、市民、事業者のワーキンググループを立ち上げて、市民の声を聞きながら、太陽光発電を小中学校に設置することについて検討していくと回答した。現在の状況としては、環境審議会、市民ワーキンググループ、事業所を対象としたワーキンググループなどを開催し、活発な意見をいただいている。今後、地球温暖化対策地域推進計画を平成22年度の11月頃までに積み上げて、検討して行きたいと考えている。

(事務局)他に訂正箇所があれば、意見をいただきたい。

(会長)第2回審議会会議録について、質問はあるか。

(委員)会議録の5ページの7行目から平成20年度のごみ量ベースで、燃やせるごみの量が約1,400トン減量することで、西多摩衛生組合への市が払っている負担金を単純計算すると、約1,400万円の減額ができると書いてある箇所について、西多摩衛生組合として、3市1町のごみ量の負担割合で算出していることから、羽村市だけが減量した時の数字となる。他の構成市町がごみの減量を行えれば、1万円/tとはならない。数字が掲載されているので、誤解を招く恐れがあることから、付け加えさせていただく。

(会長)各委員、了解でよろしいか。

(委員)異議なし。

(会長)何か他に質問はあるか。

(委員)第2回審議会の質問事項回答について、青梅線以東と以西のごみの量がかなり違うのは、事業所が多いことが理由なのか。

(事務局)事業所のごみの量は入っていない。青梅線以西のごみの量が多い理由は、断定出来ていない状況である。

(会長)何か他に質問はあるか。無いようなので、審議会会議録の最後の要望について、事務局より説明願いたい。

(事務局)要望について、広報が細かい字でなかなか読もうという気が起きないという意見をいただいたが、キャラクターを使った、4コマ漫画を掲載したり、工夫をして皆さんに見ていただけるよう努力はしている。また、ごみ減量リサイクルニュースなどを作ったらどうだという要望があったが、市ではごみ情報紙を作っているので、ごみ情報紙で見やすい工夫をして発行していきたいと考える。今後も意見等があったら、連絡をいただきたい。

(会長)要望なので、事務局の説明で了承願いたい。

(事務局)先ほどの第2回審議会会議録について、委員より言われた会議録の5ページの7行目から平成20年度のごみ量ベースで、燃やせるごみの量が約1,400トン減量することで、西多摩衛生組合への市が払っている負担金を単純計算すると、約1,400万円の減額ができると書いてある箇所について、このまま、ホームページに掲載すると誤解を招く恐れがあるので、注釈をつけてホームページで公開した

(2)羽村市のリユースの現状について(資料1について、事務局より説明)

(会長)ただ今、事務局より説明をいただいた羽村市のリユースの現状について、まずは、今後の方向性の質問を受ける前に、現在の羽村市のリユースの現状について質問をいただきたい。

(委員)社会福祉法人そよかぜが、平成22年度よりリサイクル品販売事業を受けられない理由はなにか。

(事務局)社会福祉法人そよかぜについては、以前、都市下水路組合があった、羽村市栄町の場所に新しい施設を建設中である。現在、同法人そよかぜは、市内2カ所で作業を行っているが、作業場所が民間の所有物件などがあり、家賃が発生している場所もあることから、新施設に統合することによって、経費の削減を図り、経営効率を改善しようと考えているからである。また、新施設にリサイクル品を販売するスペースがないからである。

(会長)次に、社会福祉法人そよかぜが平成21年度末で販売事業から撤退したいということで、事務局より提案があった【案1】~【案3】について、質問はあるか。

(委員)先ほどの事務局の回答について、新施設に統合することによって、経費の削減を図り、経営効率を改善しようというのは、作業場所の家賃が発生するから行わないということなのか。

(事務局)新施設が大きな規模になり、1カ所に集約することで人件費や光熱水費などを削減できることと、新施設にリサイクル品を販売するスペースがないということで、リサイクル品販売事業について、撤退したいと申し出があった。

(委員)新施設には、リサイクル品を販売するスペースがないということなのか。

(事務局)新施設には、リサイクル品を販売するスペースがないと聞いている。

(委員)前年度は、福祉の店あおぞらに1,288,820円の収益があるが、それでも割に合わないということなのか。

(事務局)現在、リサイクル品を販売している場所は、家賃が発生しており、家賃の経費を掛けてまで行うメリットがないと聞いている。

(委員)社会福祉法人そよかぜは、家賃保障があれば行うのか。実際、リサイクル品販売事業を継続するにあたり、市が補助すればできるのか、それともリサイクル品を販売するスペースを確保すればできるのか、どちらなのか。

(事務局)今現在、障害者の自立支援について、支援員ひとりにつき、10名程度の障害者をみるのが一般的であることから、作業場所等が分散していると余計に支援員の人員が必要となり、人件費が掛かるので撤退したいということだと思う。

(委員)今まで分散していた作業場所が、一体化するから人件費は掛からないのではないのか。

(事務局)人件費の詳しくは分からないが、新施設にはリサイクル品を販売する場所は設けなかったということである。

(委員)簡単にいうと、場所を取って効率が悪いということなのか。しかし、収益は上がると思うが。

(事務局)リサイクル品を販売する場所があれば良かったと考える。

(委員)収益は入るが、リサイクル品の販売場所の家賃や支援員の人件費が掛かるので収益は、さほど上がらないと思う。

(会長)新施設にリサイクル品を販売する場所はつくらないというのは、リサイクル品販売事業の収益が見込めないことと、新施設にはリサイクル品を販売する場所が無いため撤退したいということだと考える。

(事務局)障害者の制度について、説明させていただく。障害者1人を支援することによって、国、都、市から1人当たり月額10万円程度の負担金が支出される。現在、その支出されたお金とリサイクル品販売金額で運営している。しかし、現在、作業場所等が分散しているため、支援員の人員が配置基準よりも余計に必要となり、人件費が掛かってしまうので、新施設に統合することにより、支援員の人件費の削減が出来て効率が上がるのではないかと考える。

(委員)いろいろな意見が出たが、社会福祉法人そよかぜが、なぜ、リサイクル品販売事業を継続しないのかという意図は考えなくてもよいのではないのか。

(会長)事務局は、どう考えているのか。

(事務局)社会福祉法人そよかぜから提出された文書によると、新施設が稼働し、統合することにより効率化を図りたいので、ご理解いただきたいというのが、大体の趣旨である。趣旨を汲み取っていただきたい。また、それ以上の詳細内容については、何も聞いていない。

(会長)他に意見はあるか。意見は無いようなので、事務局より提案をいただいた【案1】~【案3】について、今日始めて【案1】~【案3】の説明を受けたと思うので、【案1】~【案3】まとめて質問を伺いたい。

(委員)現在、新築の住宅については、家具等が最初から備わっている住宅が多いことから、リサイクル品の家具等は今後、需要が少なくなるのではないのか。今後、リサイクル品販売事業について、利益などを追求していくと継続することが難しいのではないのか。

(会長)現在の住宅については、家具等が最初から備え付けの住宅が多いが、必ずしも、リサイクル品が売れないとは限らないと考える。他に意見はあるか。

(委員)【案1】と【案2】について、羽村市リサイクルセンターでリサイクル品を販売するのに、リサイクル品購入者が車で来ることで、通常の業務に支障はないのか。

(事務局)確かに平日も粗大ごみを持ち込む市民の方や収集車両が頻繁に羽村市リサイクルセンターへ出入りしているので、駐車場の確保の問題や、また、場内で事故が起こらないよう、今後、対応策を検討しなくてはいけないと考えている。

(委員)【案1】の直営販売方法について、案1、案2、案3となぜ、分けなくてはならないのか。その場所で販売すればよいのではないのか。

(事務局)その場所で販売するのが、案3である。例えば、市の直営で販売する場合、常時、販売場所に職員が付いているのが難しいので、月に1回価格を設定して入札するのか、今後、検討したいが、直営で行った場合は、案3は難しいと考える。

(委員)青梅市リサイクルセンターのように、欲しいものが常時購入できる方法がよいと思うが。

(事務局)同感である。

(委員)【案2】のシルバー人材センター運営販売方法だと常時販売することは可能ではないのか。

(事務局)【案2】のシルバー人材センター運営販売方法だと常時販売は可能と考える。

(委員)【案2】のシルバー人材センター運営販売方法について、シルバー人材センターの感触はどうなのか。

(事務局)今日、シルバー人材センターから話しがあり、リサイクル品販売事業を行うことは可能とのことだが、売上げ額によっては、数年で撤退もありえるとのこと。しかし、前向きに検討したいとのことだった。また、来年度からシルバー人材センターは、公益社団法人になるとのこと。

(委員)資料1について、昭島市やあきる野市はリサイクル品販売事業を行っていないと聞き、リサイクル品の需要がないと行政が判断していると思うが、しかし、現在、世界でも共通語になっている「もったいない」が主流になっていて、また、前年度も1,288,820円販売収益があるので、破砕して焼却処分するのではなく、【案1】~【案3】で決めたほうがよいのではないかと考える。

(委員)【案1】~【案3】があるが、先ほどの話しを聞いて、社会福祉法人そよかぜの収益の問題をどうするのか。2点目は、循環型社会の形成に向けて仕組みづくりをどうするのか。3点目は、単純に粗大ごみのリサイクルだけではなく、障害者の社会参加の促進を図るというような付加価値をつけるなど、3点をポイントとして考えてもらいたい。次回も、【案1】~【案3】の提案を討議すると思うが、私としては、【案2】のシルバー人材センターでの運営販売方法がよいのかと考える。また、【案3】の民間販売方法にすると、景気に左右されるので、継続事業としては難しいと考える。リサイクル品販売事業を行うにあたり、ある程度、行政の負担も必要ではないかと考える。

(会長)リサイクル品販売事業も目的がかなり広範囲にあるので、今、話にあったことを考慮して取り組んでいかないといけないと考える。

(委員)羽村市リサイクルセンターの1階工作室を販売展示室にすると、現在の福祉の店あおぞらより展示場は広くなるのか。

(事務局)羽村市リサイクルセンターの1階工作室で修理も行うことから、展示場所は、あまり広くはならないと考える。しかし、粗大ごみを捨てにきた方が、ついでに見ていこうという感覚で立ち寄っていただければよいのではないかと考えている。

(委員)羽村市リサイクルセンターの2階は使えないのか。

(事務局)羽村市リサイクルセンターの2階は、施設見学等で使用するため、展示場としては使えない。また、家具等を2階に運び、売れた時には、1階に降ろす作業は非効率と考える。

(委員)以前は2階で販売を行っていたと思うが。

(事務局)直営で行っていた時は、2階で販売を行っていた。

(委員)現在、リサイクル品が売れるまでどのくらい展示しているのか。

(事務局)現在、リサイクル品については、福祉の店あおぞらの判断で展示しているので、どのくらい展示しているのかは把握していない。

(委員)直営で行っている時に売れ残りはあったのか。

(事務局)直営で行っていた時は、抽選方法でほぼ完売した。

(委員)私は【案2】の高齢者の社会参加の促進を図るという意味でも、シルバー人材センターでの運営販売方法がよいと考える。

(会長)障害者の社会参加の促進や高齢者の社会参加の促進も時代にあった取り組みとなるので、それも併せながら、検討していきたいと考える。

(事務局)リサイクル品販売事業の現状ということで、立川市リサイクルセンターへ見学に行ったが、立川市の場合、シルバー人材センターの方が手直しから販売まで行っているので、高齢者の生きがいづくりにも一役かっているとのことだった。

(委員)現在のマンションなど家具等の備え付けが多いので、引越しで家具等が無い状況である。そこで、家具等を修理して売るなどを考えないで、発想の転換を行ったほうがよいのではないかと思う。

(会長)今言われたとおり、家具等の需要はあまりないのかと思う。したがって、品物の選定を変えればよいのかとも考える。

(委員)確かに、新築の住宅や新築のマンションなどはあると思うが、既存の住宅もあるので、売れるものが無いなら破砕を行い、焼却処分も検討しなくてはいけないと思うが、現在、家具等も購入される方もいるということで、市の援助も受けながら、リユースの促進を図っていくほうがよいのかと思う。

(委員)とりあえず、スタートしてみて、また、途中で見直しを図るなどしたほうがよいのではないのか。

(会長)今日は各委員より意見を聞いて、事務局との意見を併せたなかで、案をつめて行きたいと考えている。

(委員)平成21年度で福祉の店あおぞらで何が一番売れているか調査したものはあるのか。

(事務局)福祉の店あおぞらより報告をもらっているので把握はしている。よく売れている品物は、小さな洋服タンスや、小さなチェストなど、小型な品物が売れている。

(委員)売れ筋商品を売ればよいのではないのか。

(事務局)売れ筋商品が粗大ごみとして出たら、修理して販売したほうがよいと考えている。

(委員)リサイクル品についても、和タンスなど売れないと思うので、和タンスを洋服掛けに直して売ったらよいのではないのか。

(委員)簡単にいうが、なかなか和タンスなどを洋服掛けに直すのは難しいのではないのか。また、修理をする方や、品物によってはできると思うが、それが売れるかどうかはわからない。

(会長)今の議題としては、社会福祉法人そよかぜが撤退することにより、今後、リサイクル品販売事業をどのような方向性に持っていくかということなので、各委員がいろいろな意見を出してくれたのは、今後の参考にさせていただく。

(委員)今年の盆踊りで、着物の端切れをいろいろな手芸品に加工して、販売したが、その時に作った方が、自分の作ったものが売れるかどうか、すごく興味があって見に来た方もいる。やはり、修理を行ったものが売れるのは興味が湧き、やりがいにもつながることから、シルバー人材センターにお願いしたらよいと考える。

(委員)一番重要なのは、場所の確保ではないのか。

(事務局)場所の確保については、【案2】の提案として、羽村市リサイクルセンター1階工作室を無償で貸すことを考えている。

(委員)結論からいうと、高齢者などはリサイクル品を購入すると思うが、若い年代は、住宅に備え付けの家具等があることから、購入はあまりしないと思う。したがって、シルバー人材センターがリサイクル品の販売を行うことで、高齢者が仲間同志で購入をしたりすることで、リサイクル品の売上げにもつながるので、【案2】で進めたらよいのではないかと思う。

(委員)販売する場所が狭いと、いろいろなものの展示が出来なく、お客さんの要望に応えられないので、客足が減るのではないのか。今後、【案2】で進めるのなら、広い販売場所を確保して、リサイクル品の売上げが伸びるような検討も行ったほうがよいのかと思う。

(委員)シルバー人材センターと協議を行うにあたり、行政の提案とおりではなく、シルバー人材センターの提案をもらうこともできると思う。あと他に、常時展示販売するほかに、フリーマーケットなどで販売を行うのか。

(事務局)現在は、フリーマーケットなどでの販売は行っていない。今後、シルバー人材センターで運営販売することで、フリーマーケットやイベント時の販売も可能と考えている。

(委員)現在、分別が細分化になり、リサイクルの促進を行っている。しかし、今後、10年間で無くなるもの、出てくるものがあるので、線引きが必要になってくると考える。これから、循環型社会を進めるのなら、先ほどの話しで出たように、新築の住居については、家具等が備え付けてあるとの意見もあり、今後、リサイクル品販売事業を進めるにあたり、慎重に検討することが必要ではないかと考える。

(会長)事務局から提案があった3案の中で、各委員より【案2】がよいのではないかと意見が多数あったので、その意見を含み、検討していきたいと考える。

(事務局)各委員より意見を伺い、【案2】の提案がよいのではないかと意見が多いことから、できればこの場で【案2】の方向で決定していただければ、シルバー人材センターと販売方法や詳細内容をつめさせてもらい、次回の会議までにまとめたものを提出したいと考えている。

(会長)事務局として、審議会で【案2】の方向で決定していただければ、シルバー人材センターと協議し、案を作成するとのことだが、各委員よろしいか。

(各委員)了解した。

(会長)それでは、【案2】の方向で進めていただきたい。

(会 長)確認として事務局に伺いたい。社会福祉法人そよかぜの障害者の方は、社会福祉法人そよかぜに依頼があって通所するのか、それとも、社会福祉法人そよかぜと社会福祉協議会が提携しているから障害者の方が通所するものなのか。

(事務局)現在の制度的には、障害者と事業者が契約している制度であることから、障害者が選べるようになっている。社会福祉協議会にも障害者の施設が4施設あるが、そよかぜの施設を選ぶ方もいれば、瑞穂町等の施設を選ぶ方もいる状況であり、選択肢は自由である。したがって、障害者の方は自分にあった施設を選んでいる。

(委員)障害者の方は選択肢が自由であると聞いたが、リサイクルショップで働きたいという障害者の方は職が無くなるのか。

(事務局)リサイクルショップが無くなれば、基本的には仕事は無くなる。しかし、社会福祉法人そよかぜでは、障害者の就労の場として、新施設で全員を受け入れると聞いている。

4 その他

(委員)現在、社会福祉法人そよかぜがリサイクル品販売事業をなぜ、撤退するかの理由を聞いて整理してから、シルバー人材センターが対応できるような方法で、リユースの促進が図れるようお願いしたい。 

(事務局)了解した。

(委員)審議会について、諮問されている内容以外の問題を提案したり、審議したりは出来ないのか。例えば、現在行っている消費者団体で話しが出ている生ごみの堆肥化について、審議会で審議していただきたい。

(事務局)審議会はあくまでも、諮問された内容について、審議し、答申するものである。今回は、「リユースの推進に関する基本的な考え方について」の諮問を、審議していただいている。もう1つの諮問は、「一般廃棄物処理基本計画の基本的な考え方について」であるので、先ほど委員より提案があった生ごみの問題などを一般廃棄物処理基本計画の中で、提案を行いたいというのなら審議ができると考えている。

(委員)先ほどの話しと関連があるが、現在、各家庭で使った天ぷら油などを、バイオ燃料として、リサイクルして活用している自治体があると聞いている。羽村市として、油の量が多く出るのなら、今後、天ぷら油などを、バイオ燃料として、リサイクルするシステムを検討していただきたい。

(事務局)先ほど委員より提案があった生ごみの問題と同じように、一般廃棄物処理基本計画の基本的な考え方の中で、提案を行いたいというのなら審議していただき、検討していきたい。 

(午後3:30閉会) 

お問い合わせ

産業環境部生活環境課

電話: 042-555-1111 (生活環境係)内線222 (リサイクルセンター係)042-578-1211

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