日時
平成22年2月19日(金曜日)午後7時~午後9時30分
会場
生涯学習センターゆとろぎ 講座室1
出席者
議長 川津紘順、副議長 木村兼江、委員 並木太一、田村義明、古川光昭、堀茂子、浦野雅文、石黒奈保美、西田小夜子
欠席者
委員 渡邉慎吾
議題
傍聴者
なし
配布資料
会議の内容
■ あいさつ
(事務局 生涯学習課長) 皆さん、お仕事でお疲れのところお集まりいただき、ありがとうございます。本日は前回に引き続き、皆さんのご意見をいただき、答申文のまとめを進めていただきたい。よろしくお願いしたい。
(議長) 本日はお忙しいところ、お集まりいただき、ありがとうございます。また1月30日(土)平成21年度社会教育委員全体研修会のご参加、ありがとうございました。本日は皆さんとの協議をもって、最終的な答申をまとめていきたい。よろしくお願いしたい。
1. 今期の研究テーマについて
(事務局) 前回に引き続き、答申に向けてまとめた文章について、協議をお願いしたい。
(議長) 前回は現状分析・課題について協議を行い、事務局に文言の訂正をお願いした。皆さんの手元にある訂正文より、意見はあるか。
前回協議した現状分析・課題の訂正文について、文言等を協議、確認した。
本文の提言についても同様に、3点ある諮問にそってフリートーク形式で協議した。
(議長) 皆さんの協議の結果を考慮し、事務局が該当社会施設に文言を確認し、加筆、訂正を行う、ということでよろしいか。
(一同) 承認する。
(議長) 次回の会議では事務局の訂正文を皆さんで確認し、第3回社会教育委員の会議で協議したとおり、【答申構成案】に基づき、全体として構成された答申文を最終確認する。確認後、議長・副議長で教育長に答申を行う流れでよろしいか。
(一同) 承認する。
2. 平成22年度第41回関東甲信越静社会教育研究大会について
(事務局) 前回、皆さんにお配りした資料「東京都市町村社会教育委員連絡協議会 関東甲信越静社会教育研究大会の取り組みについて」のとおり、ご報告する。
(議長) 3月19日(金)に行われる東京都市町村社会教育委員連絡協議会第2回理事会の中で、詳細がわかるので、その結果を皆さんにお伝えしたい。よろしいか。
(一同) 承認する。
(副会長) いよいよ教育委員会に答申を提出できる形となり、委員の皆さんありがとうございました。議長と教育長に提出する日程を事務局と調整する。次回最終確認を行うが、最後までよろしくお願いしたい。