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平成22年度第1回羽村市廃棄物減量等推進審議会会議録

[2010年9月24日]

平成22年度第1回羽村市廃棄物減量等推進審議会会議録

日時

平成22年6月24日(木曜日)午後2時~午後3時35分

会場

羽村市役所4階 特別会議室

出席者

会長 伊藤保久 副会長 栗原悦男 委員 芳谷松男、関美智子、渡辺和子、川島紀子、小山德幸、吉崎寛子、鈴木博久、芝文夫、秋山弘、小作豊、島田善道、指田富一

欠席者

委員 宇都宮健二

議題

1.平成21年度のごみ量について

2.平成22年度リサイクル品販売事業について

3.剪定枝の資源化について  

4.一般廃棄物処理基本計画の基本的な考え方について

傍聴者

0人

配布資料

・羽村市廃棄物減量等推進審議会委員名簿

・平成21年度のごみ量について【資料1】

・平成22年度リサイクル品販売事業について【資料2】

・リサイクル品販売事業のお知らせ

・剪定枝の資源化について【資料3】

・剪定枝・間伐材を利用したリサイクル資源推進事業

(清掃工場とリサイクルセンター共同事業)への取り組み(案)

会議の内容

1 開会    (生活環境課長より)

2 会長挨拶  (伊藤会長より)

3 議題

(1)平成21年度のごみ量について

(資料1の平成21年度のごみ量について、事務局より説明)

(会長)只今、事務局から説明のあった平成21年度のごみ量について何か質問はあるか。

(委員)平成15年度も戸別収集を行っていたのか。

(事務局)平成14年10月より戸別収集を開始しているので、平成15年度も戸別収集を行っている。

(2)平成22年度リサイクル品販売事業について

(資料2の平成22年度リサイクル品販売事業について、事務局より説明)

(会長)リサイクル品販売状況について前年度との対比はどうなのか。

(事務局)前年度のリサイクル品販売状況の資料が手元に無いので対比について回答はできないが、今年度のリサイクル品販売状況を見ると、リサイクル品の修理を行っている品数は多いと感じる。しかし、単価については、前年度より低価格なことから、売上げ金額は前年度より落ちていると考える。

(委員)平成22年度から羽村市シルバー人材センターが運営を行うにあたり、要望や苦情はあるのか。

(事務局)現在、要望や苦情は何もない。

(3)剪定枝の資源化について

(資料3の剪定枝の資源化について、事務局より説明)

(剪定枝・間伐材を利用したリサイクル資源推進事業(清掃工場とリサイクルセンター共同事業)への取り組み(案)について、島田委員より説明)

(会長)只今、事務局から説明のあった剪定枝の資源化についてと島田委員より説明があった剪定枝・間伐材を利用したリサイクル資源推進事業(清掃工場とリサイクルセンター共同事業)への取り組み(案)について何か質問はあるか。

(委員)剪定枝を活性炭に変える機械はいくらなのか。

(委員)炭化施設は民間企業が運営するので詳しくは把握していないが、剪定枝を活性炭に変える機械は約1,000万円と聞いている。

(委員)西多摩衛生組合に炭化施設を建設するのか。

(委員)西多摩衛生組合の敷地内に炭化施設を作るのではなく、活性炭を作る業者が羽村市の剪定枝のチップを買ってくれる。そのチップを原料として作られた活性炭を西多摩衛生組合が購入することで、循環型社会を構築させるということである。

(委員)将来的には、西多摩衛生組合で炭化施設を建設するのか。

(委員)構成市町のみの剪定枝のチップを活性炭にするのにはコストが掛かるので、現在、炭化施設を建設することは考えていない。

(委員)資源化できない剪定枝は活性炭にできないのか。

(委員)資源化できない剪定枝が載っているが、これは、土壌改良や堆肥化に適さないものであり、ウッドミックスや活性炭にするのには支障はない。

(委員)構成市町から発生した剪定枝は売却しているのか。

(委員)構成市町から発生した剪定枝は売却していない。しかし、今後は活性炭を作る業者が羽村市の剪定枝のチップを購入し、その活性炭を西多摩衛生組合で購入することで、循環型社会を構築したいと考えている。

(会長)今年度より剪定枝の収集は燃やせるごみと別に収集しているのか。

(事務局)剪定枝と燃やせるごみは一緒に収集しているが、今年度からは剪定枝は塵芥車両の上に載せて燃やせるごみと分けて収集している。しかし、剪定枝の量が多い場合は、別に車両を出して収集すると収集業者に聞いている。

(委員)将来的に家庭から剪定枝を出すとき、資源化できない剪定枝と資源化できる剪定枝を分けて出すようになるのか。

(事務局)剪定枝の資源化できるものと資源化できないものを収集業者が分けて収集しているので、家庭から排出する剪定枝を資源化できるものと資源化できないものに分けて出すようにすることは考えていない。今後、剪定枝を活性炭の原料として売却するか検討していくが、現在、実施している堆肥の原料として市民に無料配布することも継続していきたいと考えている。

(4)一般廃棄物処理基本計画の基本的な考え方について

(一般廃棄物処理基本計画について、事務局より説明)

(会長)只今、事務局から説明のあった一般廃棄物処理基本計画について何か質問はあるか。

(委員)要望として2点ほど聞いていただきたい。1点目は、一般廃棄物処理基本計画を作成するにあり、ごみ処理施設を維持するためには、一般財源のみでは行っていけないことから、国や都の補助金や交付金をもらうべきと考える。補助金や交付金を得るためには、地域計画を作成しなければ補助金や交付金の対象とならない。したがって、一般廃棄物処理基本計画の中に地域計画のことも入れていただきたい。2点目は、事務局から説明のあった実施計画の中間処理施設の整備について、ごみ処理施設は老朽化しており、また、突発的な事故が起きて、いつ施設が稼働停止するか解らない状況であることから実施計画の中に対策法などを取り入れていただきたいと考える。また、対策として近隣市との連携についても取り入れていただきたいと考える。

(委員)ここで議論する内容か解らないが、現在、可燃ごみの焼却は西多摩衛生組合で行っていることから、今後、可燃ごみ以外も市町村が連携して取り組まないといけないと考える。他市町との連携を協議する場は何処にあるのか。

(委員)只今、委員から意見のあった「他市町との連携を協議する場は何処にあるのか」という質問について、西多摩衛生組合は3市1町の共同運営なので西多摩衛生組合として、今後、3年間の間に一般廃棄物処理計画、地域計画、施設の長寿命化計画を作成しなければ補助金の対象にならない。その計画の中で施設の方向性や市町村の連携などを取り組んでいくことから、今後、構成市町と協議してくことを考えている。

(事務局)一般廃棄物処理基本計画は5年間の計画であり、どこまでの内容を盛り込むかは現時点では解らないが、方向性としては広域的な取り組みは有ると考える。それを具体化することも現在では決まっていない。しかし、平成19年4月より西多摩衛生組合構成市町で燃やせるごみの統一化を行ったように、一歩一歩だが着実に広域的な取り組みを行うよう動いていると考える。先ほど話が出た施設の維持管理については、施設の老朽化や突発的な事故が起きていつ施設が稼働停止するか解らないことから、実施計画の中に施設のリスクマネージメントなども盛り込んでいきたいと考えている。

(会長)他に意見などはあるか。

(事務局)今年度の審議会は一般廃棄物処理基本計画の中の実施計画について意見をいただくということで進めたいと考えているがよろしいか伺いたい。よろしければ、審議会2回目以降は、実施計画について検討していきたいと考えている。

(会長)只今、事務局より提案があった一般廃棄物処理基本計画の中の実施計画について、検討していくことでよろしいか伺いたい。

(各委員) 異議なし。

4 その他

(会長)その他について何かあるか。

(各委員)特になし。

お問い合わせ

産業環境部生活環境課

電話: 042-555-1111 (生活環境係)内線222 (リサイクルセンター係)042-578-1211

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