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平成23年度第1回羽村市高齢者福祉計画及び介護保険事業計画審議会 会議録

[2011年5月24日]

日時

平成23年4月18日(月曜日)午後7時~午後9時30分

会場

羽村市役所4階特別会議室

出席者

会長 井上克巳、副会長 横内正利、委員 栗田肇、加藤弘子、伊藤保久、高山景次、藤田ひろみ、武末三枝子、前嶋誠二郎、栗原悦男、矢ヶ崎時江、 林田香子、榎戸範三、藤田友美、佐藤光子

欠席者

なし

議題

  1. 委嘱状の交付
  2. 市長あいさつ
  3. 委員および職員紹介
  4. 審議会の所掌事項
  5. 会長および副会長の選出
  6. 諮問
  7. 審議会の傍聴および議事録の取り扱いについて
  8. 計画の位置付け
  9. 人口・世帯の推移および介護保険の実態からみた羽村市の現状
  10. 介護保険制度の概要
  11. 地域包括支援センターについて
  12. 今後のスケジュールについて
  13. その他

傍聴者

なし

配布資料

  • 審議会委員名簿【資料1】
  • 審議会条例【資料2】
  • 審議会傍聴の定め(案)【資料3】
  • 会議録の作成および公表等に関する基準【資料4】
  • 計画の位置付け【資料5】
  • 人口・世帯の推移および介護保険の実態からみた羽村市の現状【資料6】
  • 審議会スケジュール【資料7】
  • 介護保険利用の手引き【参考資料】
  • 地域包括支援センターパンフレット【参考資料】

(以下当日配布資料)

  • 第四次羽村市長期総合計画・後期基本計画
  • 同ダイジェスト版
  • 第三次羽村市地域福祉計画
  • 羽村市高齢者福祉計画および第4期介護保険事業計画
  • ふれあい福祉のしおり

会議の内容

1.委嘱状の交付

<市長より各委員に委嘱状の交付>

 

2.市長あいさつ

(市長)東日本大震災という未曾有の大震災ということで被災地を始め、計画停電等により市民の皆さんの生活も大変な状況にあると思っております。行政といたしましても被害者の皆様の気持ちを考え、できることに最善を尽くすために頑張らせていただいており、公共施設の節電などに積極的に取り組ませていただいております。市民の皆様にご不便をおかけしており心からお詫び申し上げますが、ぜひご理解とご協力をお願いしたいと思います。早く今の状況が改善していくことを祈っております。

ただいま辞令を交付させていただきましたが、皆様にはご就任を快くお引き受けいただき誠にありがとうございます。15人の委員の皆様方それぞれの専門分野、そして日常生活の中から知識や経験を活かしていただきまして、高齢者福祉事業および介護保険事業に対しましていろいろな角度からご審議をいただきたいと思います。

皆様ご承知かと存じますが、羽村市では高齢化率が急速に伸びております。

ただいま19%ほどでございますが、これからもどんどん増えていく状況にあります。このような中、高齢者の8割の方は元気でそれぞれ自分で頑張って過ごされております。そうした元気な高齢者の皆様方が地域社会の担い手としてそれぞれ活躍できるような支援体制が形成されることより、大変充実した市になるのではないかと思っているところでございます。そういう意味で皆様には高齢者の施策や持続可能な介護保険制度、システムについてご審議を賜りたいと存じます。

介護保険事業につきましては制度開始から12年が経ちました。これからも一層の充実を図っていくべき課題が財源の問題を始め、その他の問題も含めさまざまあるかと承知しております。

各分野でご活躍の皆様方の総意を結集して、良い形でのご審議をしていただき、地域のボランティアや専門家の皆様も含めてトータルで包括的なケアができることを目指すことがよろしいのかなと思っております。さまざまなことを踏まえまして、皆さまのお力をお借りし、現状に沿ったすばらしい計画が出来ますように心からお願いいたしまして挨拶とさせていただきます。皆様どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

3.委員および職員紹介

<「資料1 審議会委員名簿」により高齢福祉介護課長から委員の紹介>

<委員紹介後、事務局職員を紹介>

 

4.審議会の所掌事項

<「資料2 審議会条例」により事務局から審議会の所掌事項等を説明>

 

5.会長および副会長の選出

<条例第5条の規定に基づき、事務局から各委員に会長および副会長の互選について意見を求める>

<井上委員を会長に推薦したいとの意見あり>

<事務局から各委員に確認>

<全員承認>

<続いて、横内委員を副会長に推薦したいとの意見あり>

<事務局から各委員に確認>

<全員承認>

<会長:井上委員、副会長:横内委員に決定>

<会長および副会長あいさつ>

(会長) 皆さんこんばんは。ただいまご推薦をいただきました会長の井上でございます。羽村市における高齢者の施策に関します審議会ということで大変重要な会議の会長をお引き受けしたわけですが、今後、横内副会長とともにこの高齢者福祉計画および介護保険事業の計画につきまして慎重な審議を行ってまいりたいと思います。先ほどご紹介がありましたとおり、それぞれ経験豊富な皆様でございますのでどうぞ審議においていろいろとご意見をいただいて、すばらしい答申をつくるため一生懸命やらせていただきたいと思います。どうぞ皆様のご協力をお願いいたしまして就任の挨拶とさせていただきます。よろしくお願いいたします。

(副会長) ただいまご推薦をいただきました横内と申します。今までの経験から高齢者と関わることが非常に多かったものですから、前回もこの会議に選んでいただきました。今このような大役を仰せつかりました以上は、頑張っていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

 

6.諮問

<市長から会長へ諮問>

[諮問事項]羽村市高齢者福祉計画および介護保険事業計画について

<各委員には諮問書の写しを配布>

<諮問終了後、市長退席>

 

7.審議会の傍聴および議事録の取り扱いについて

<「資料3 審議会傍聴の定め(案)」および「資料4 会議録の作成および公表等に関する基準」により事務局から各委員に説明>

(会長) ただいまの説明について、何かご質問等はございませんか。

<質問等なし>

(会長) それでは、皆さんにお諮りします。審議会の傍聴および議事録の取り扱いについては、事務局案のとおり決定することにご異議はございませんか。

(委員) 異議なし。

(会長) それでは、事務局案のとおり決定させていただきます。本日傍聴希望者はいますか。

(事務局) いません。

 

8.計画の位置付け

(会長) 計画の位置付けについて事務局より説明をお願いします。

<「資料5 計画の位置付け」により事務局から各委員に説明>

(会長) ただいまの説明について、何かご質問等はございますか。

<質問等なし>

 

9.人口・世帯の推移および介護保険の実態からみた羽村市の現状

(会長) 続きまして、人口・世帯の推移および介護保険の実態からみた羽村市の現状について事務局から説明をお願いします。

<「資料6 人口・世帯の推移および介護保険の実態からみた羽村市の現状」により事務局から各委員に説明>

(会長) ただいまの説明について、何かご質問等ありますか。

(委員) 平成22年度の要介護、要支援認定者の総数は。

(事務局) 平成22年度末は1,417名で平成21年度と比較して86名増えています。

(会長) 他にありますか。

(副会長) 訪問介護が減っている理由は。

(事務局) 羽村市の場合、特徴として通所介護が増えてきております。平成18年度から国の介護給付の適正化が図られました。生活援助は独居でないと使えない等がございました。そのようなことから訪問介護から通所介護の方にサービスが移行している傾向にあると思われます。

(副会長) そのような傾向というのは全国あるいは東京都でも出ているのでしょうか。

(事務局) 羽村市の場合は特に出ていますが、全体的にも訪問介護より通所介護が増加している傾向があります。

(委員) 訪問介護や通所介護の回数等はどのように出しているのか。

(事務局) 事業者が訪問介護などのサービスを1年間で行った延べ回数です。

(委員) 事業所はどのくらいあるのか。

(事務局) 市内では18事業所ぐらいありますが、近隣の市や町の事業所を利用している人もいます。

(委員) 市民が市内の事業所を利用している割合と、市外の事業所を利用している割合は。

(事務局) 今は把握しておりませんが、次回までに調べることが出来ましたら報告させていただきます。

 

10.介護保険制度の概要

(会長) 続きまして介護保険制度の概要について、事務局より説明をお願いします。

<「参考資料 介護保険の手引き」により事務局から各委員に説明>

(会長) ただいまの説明について、何か質問はありますか。

(委員) 保険料の段階について、近隣市の中で11段階の運用をしているところは他にありますか。

(事務局) 26市では16段階が1市、12段階が6市、羽村市と同様の11段階は11市、10段階が4市、9段階が3市、8段階が1市となっています。

前回の計画の策定時から、羽村市も低所得者対策として保険料に多段階制を採用し、前期と同額といたしました。給付の総額は決まっておりますので、これに65歳以上の負担割合をかけて人数で割り返せば自動的に保険料は決まってまいります。ただ、この負担割合をどうしていくかという事が皆さんにご審議いただきたい一番大事なところでございます。段階を増やすのか、調整率を上げたり下げたりするのかになると思います。今後保険料を具体的に決めていく際には詳しい資料をお渡しいたしますので、基本的には4段階の基準額4,000円以下の方たちの保険料を4段階以上の方々が負担していただくことが出来れば4,000円という水準を維持できるという考え方を基本的なスタンスとしていただきたいと思っております。

(会長) この件につきましては今後詳しい資料を提示し、審議をしていきたいと思います。

(委員) 現在65歳以上で保険料を納めている方が何人か、要介護認定を受けている方が何人いるのか。現状を教えていただきたい。

(事務局) 平成23年3月末現在、市内の65歳以上の方は10,955人であり、認定者数につきましては65歳以上の方が1,358人、40歳から64歳の方が59人おりますので合わせて1,417人が要介護認定を受けられていることになります。サービスの利用状況につきましては、在宅系のサービスを使われているのは704人、地域密着サービス35人、施設サービス利用者が296人です。

 

11.地域包括支援センターについて

(会長) 続きまして、地域包括支援センターについて、事務局より説明をお願いします。

<「資料 地域包括支援センターパンフレット」により事務局から各委員に説明>

(会長) ただいまの説明について、何か質問等はありますか。

<質問なし>

 

12.今後のスケジュールについて

<「資料7 審議会スケジュール」により事務局から各委員に説明>

(会長) ただいまの説明について、何かご質問等はございませんか。

<質問等なし>

(会長) それでは、今説明のありましたスケジュールのとおり進めさせていただいてよろしいでしょうか。

(委員) 異議なし

(会長) ご異議無いようですので、今後はこのスケジュールに沿って進行してまいりたいと思いますが、これはあくまでも現時点での予定ですので、審議の進行状況等により、皆さんにお諮りして随時見直す場合もございますので、あらかじめご承知置きください。

 

13.その他

(会長) それでは最後にその他ですが、事務局から何かございますか。

<事務局から委員の報酬、勉強会の開催について各委員に説明>

(会長) それでは、第2回の審議会の日程を調整させていただきたいと思います。まず開催時間については、本日と同様、午後7時30分からとさせていただきたいと思います。日程については事務局から5月23日を候補日としたいとの提案がありますが、ご都合が悪い方はいらっしゃいますか。

<意見等なし>

(会長) それでは、第2回審議会は5月23日月曜日、午後7時30分からの開催とさせていただきます。詳細については開催通知を事務局からお送りしますのでご確認ください。

以上で本日の審議を終了といたします。

お問い合わせ

福祉健康部高齢福祉介護課

電話: 042-555-1111 (高齢福祉係)内線175 (地域包括支援センター係)内線195 (介護保険係)内線142 (介護認定係)内線145

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