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平成22年度第4回羽村市文化財保護審議会 会議録

[2011年12月15日]

平成22年度第4回羽村市文化財保護審議会 会議録

日時

平成23年3月25日(金) 午後2時08分~午後4時03分

会場

羽村市生涯学習センターゆとろぎ 特別会議室

出席者

委 員 白井裕泰、坂上洋之、坂詰智美、金子淳

事務局 教育部生涯学習課長石田武尚 同生涯学習係長宮沢賢臣 同係主任小川真理

欠席者

櫻沢一昭 和田哲 持田友宏

議題

  1. 平成22年度第3回羽村市文化財保護審議会会議要旨の確認について
  2. 平成23年東北地方太平洋沖地震における市内の文化財の被害状況について
  3. 「小作の宝篋印塔」のその後の進捗状況について
  4. 東京都指定天然記念物の補助事業について
  5. 平成22年度および平成23年度文化財保護事業について
  6. その他

傍聴者

なし

配布資料

  •   「小作の宝篋印塔」現況写真
  •   「小作の宝篋印塔」石造物配置スケッチ図
  •   平成22年度文化財保護事業実施結果
  •   平成23年度文化財保護事業計画

会議の内容

開会

(事務局) これより、平成22年度第4回羽村市文化財保護審議会を始めます。最初に、生涯学習課長からあいさつを申し上げます。

 

あいさつ

(生涯学習課長) 本日は、先般の地震により大変なところご参集いただきまして、大変ありがとうございました。本年度最後の会議となり、いろいろと議題もあるが、よろしくお願いします。

(事務局) 続いて、会長からごあいさつをお願いします。

(会長) 先日の大地震で、日本全体が混乱している。その中で、平常心が大切であることが改めて感じられる。大変な時期だが、できることをしていきたいと考えている。

本年度最後の会議になるが、よろしくお願いします。

(事務局) それでは、本日の会議の進行について会長にお願いします。

 

1.平成22年度第3回羽村市文化財保護審議会会議要旨の確認について

(会長) それでは、次第に基づき、会議を進めさせていただきます。最初に、平成22年度第3回羽村市文化財保護審議会会議要旨について、事前に皆様にお送りしていると思いますが、訂正箇所など何かありますか。

(委員) 特にありません。

(会長) 訂正無しでよろしいでしょうか。

(各委員) 了解。

(会長) では、前回の会議要旨の確認については、訂正無しということでお願いします。

 

2.平成23年東北地方太平洋沖地震における市内の文化財の被害状況について

(会長) 次に「平成23年東北地方太平洋沖地震における市内の文化財の被害状況について」を議題とします。事務局からお願いします。

(事務局) 3月11日に発生した大地震で、東北地方を中心に甚大な被害が生じており、新聞報道で確認する限り文化財にも被害が出ているようです。都内でも江戸城桜田門の石垣が崩れるような被害があったとの報道がありました。

 市内については、地震直後の3時ごろに郷土博物館に電話し、被害状況について確認しましたが、旧下田家住宅や収蔵庫内においても、被害は発生していないとの報告を受けています。また、市内の指定文化財についても、13日に現場確認を行いましたが、特に被害はないようでした。都指定文化財の所有者にも電話で確認したところ、被害は生じていないとのことでした。16日に、市内の指定文化財所有者等に再度安全確認と被害発生時の報告について喚起する文書を送付したところです。その後、被害発生の報告はきていません。

(会長) 何か質問はありますか。

(委員) 石造物類が壊れたということもなかったのか。

(事務局) 特に確認されていません。

(委員) 文化財以外で、羽村市内で被害は出たのか。

(事務局) 被害はなかったと把握している。

(会長) では、報告を受けたということで、今後とも情報収集をお願いします。

 

3.「小作の宝篋印塔」のその後の進捗状況について

(会長) 次に「『小作の宝篋印塔』のその後の進捗状況について」を議題とします。事務局からの説明をお願いします。

(事務局) 昨年4月に郷土博物館から事務を引き継いで以来、1年近く手を付けていなかったが、ここで、昨年の審議会での検討内容に沿って動き始めた。

事務局としては、石造物の寄贈と土地の管理問題を分けて考えて、先に石造物の寄贈について事務を進めたいと考えている。

(会長) 土地の所有や相続に関することもあると思うので、この件については非公開として意見を聞きたいと思うがいかがでしょうか。

(委員) 異議なし。

-非公開-

(会長) では、審議会の意見として、土地関係については権利関係をよく整理して進めてほしいと事務局にお願いしておきます。

(事務局) 進捗状況については、随時審議会に報告してまいります。

 

4.東京都指定天然記念物の補助事業について

(会長) 次に、「東京都指定天然記念物の補助事業について」を事務局からお願いします。

(事務局) 地震の影響もあり作業が中断してしまいましたが、ここで日程が決まりました。

 「阿蘇神社のシイ」については28日午前中に作業を実施し完了させます。「羽村橋のケヤキ」については28日午後に根元腐朽部の処置作業を実施し、31日に危険枝の剪定を行います。年度末の日程で、非常に厳しいのですが、これで実施したいと思います。

 あわせて、補助事業に伴う軽微な現状変更申請の取り扱いですが、すでに補助金の交付決定通知が出ている事業なので、審議会に諮らずに事務局において許可したいと思いますので、よろしくお願いします。

(会長) 何か質問はありますか。

(委員) 特になし

(会長) では、作業や手続き事務について遺漏なきようお願いします。

 

5. 平成22年度および平成23年度文化財保護事業について

(会長) 次に「平成22年度および平成23年度文化財保護事業について」を事務局から報告願います。

(事務局) -資料に基づき説明-

(会長) 何か質問はありますか。

(委員) 文化財説明板改修の予算はないようだが。

(事務局) 改修予算はないが、手作業でできる範囲で考えていきたい。

(委員) 全体的に厳しい予算のようだが。

(事務局) 文化財保護事業に限らず厳しい財政状況である。限られた予算の中で、工夫しながら事業を進めていきたい。

(委員) 「郷土誌フェア」についての見解は。

(事務局) 年々頒布冊数と金額が落ちている。羽村市については、「玉川上水-その歴史と役割-」、「玉川上水散歩マップ」、「特別展図録」などの玉川上水関係の冊子が軒並み在庫切れとなっており、それが影響していると考えている。

(委員) 増刷などはしないのか。

(事務局) 直接の担当は郷土博物館であるが、印象としては難しい。新たに発行したい資料集等もできない状況である。

(会長) 他になければこれはこれでよろしいか。

 

6.その他

(会長) 次にその他ですが、事務局から何かありますか。

(事務局) 次回の日程を決めさせていただきたいと思います。例年、会議は年4回開催され、5月、7月、11月、3月が定例となっています。特になければ来年度もこのパターンでお願いできればと思います。また、各委員方は金曜日のご都合がよろしいようですので、そのままでよろしいでしょうか。そうすると、次回が5月の金曜日ということになります。

(会長) 開催月と曜日はそのままでよろしいでしょうか。そうすると、次回は5月20日あたりでいかがでしょうか。

(事務局) 4月から生涯学習課は市役所へ移動する予定です。文化財保護についてはそのまま担当しますが、会議の場所についてはいかがしましょうか。ゆとろぎでよろしければそれで構いません。

(会長) 電車で来られる委員の方もいらっしゃるので、駅に近いほうがよろしいでしょう。

(事務局) では、会議の場所はゆとろぎの会議室とさせていただきます。

(会長) 他にありませんか。

(事務局) 先日の内示で、生涯学習課長を離れることになりました。短い間でしたが、大変お世話になりました。

(会長) 短い間でしたがありがとうございました。

 他になければ、本日の会議を終了します。

 

お問い合わせ

教育委員会 生涯学習部郷土博物館

電話: 042-558-2561

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