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平成22年度決算

[2011年10月14日]

平成22年度は、「第四次羽村市長期総合計画」後期基本計画の実現に向けて、予算の適性かつ効果的・効率的な執行に努めました。財政状況が一層厳しさを増す中で、「第1次・第2次の緊急経済財政対策」を講じ、より安定的で健全な財政運営が図れるよう、さらに踏み込んだ経常的経費の削減、新たな歳入の確保、事務事業全般の見直しなどに取り組んだ結果、平成22年度の予算に定めた事業を順調に執行することができました。

 

平成22年度決算結果の概要

平成22年度の一般会計および特別会計の決算は、いずれの会計ともに黒字で締めくくることができました。
一般会計については、前年度決算額と比較して、歳入は主要財源である市税の減などが影響し、1億2,962万円(0.6%)の減少となりました。また、歳出は子ども手当、生活保護費などの扶助費が大幅に増となりましたが、繰越明許事業である定額給付金給付事業が平成21年度をもって完了したことと、経常的経費の削減が図られたことなどにより、500万円(0.02%)の減となりました。

特別会計では、国民健康保険事業会計は、療養給付費などの増加により、国庫負担金などが増となったため、歳入は前年度を上回る決算となりましたが、歳出は保険給付費が当初見込みを下回ったことなどから、前年度と比較して減少となりました。

老人保健医療会計は、後期高齢者医療制度への移行に伴う過年度分の清算が、平成22年度をもって完了しました。

後期高齢者医療会計については、被保険者数の増加に伴い、歳入・歳出ともに前年度を上回る決算となりました。

介護保険事業会計は、保険給付費が増加したことなどから、歳入・歳出ともに前年度を上回る決算となりました。

羽村駅西口土地区画整理事業会計は、都市整備用地購入費の減により、前年度を下回る決算となりました。

下水道事業会計は、下水道使用料の増が図られたことと、下水道事業債の繰上償還を行ったことなどにより、歳入・歳出ともに前年度を上回る決算となりました。

なお、財政状況が一層厳しさを増す中で、「第1次緊急経済財政対策」に加え、「第2次緊急経済財政対策」を講じ、より安定的で健全な財政運営が図られるよう、さらに踏み込んだ経常的経費の削減、歳入の確保、事業全般の見直しなどに全庁を挙げて取り組みました。

 

平成22年度決算の概要(各会計別)                  単位:千円
区分歳入決算額歳出決算額歳入歳出差引
(形式収支)
翌年度繰越財源実質収支
一般会計20,557,93720,073,953483,9845,578478,406
国民健康保険
事業会計
5,802,9125,600,320202,5920202,592
老人保健医療会計2,4622,462000
後期高齢者
医療会計
705,678696,1819,49709,497
介護保険事業会計2,355,4432,256,14499,299099,299
羽村駅西口土地区画整理事業会計585,102574,74610,356010,356
下水道事業会計1,846,1401,822,41023,730023,730
31,855,67431,026,216829,4585,578823,880

 

 

平成22年度の主な事業

平成22年度に実施した目的別の主な事業
総務費・庁舎省エネ改修事業
・第五次長期総合計画策定事業 など
民生費・子ども手当支給事業
・私立保育園施設整備費補助事業
・栄第二学童クラブ設置事業
・生活保護費 など
衛生費・ヒブワクチン等予防接種事業
・住宅太陽光発電システム設置費助成金 など
労働・農林・商工費・無公害農業推進事業
・市内共通商品券発行事業
・中小企業振興資金利子補給金
・商工会補助金 など
土木費・市道第201号線道路改修事業
・堰下橋塗装および舗装事業
・稲荷緑地用地購入事業 など
消防費・常備消防委託金
・第二分団消防車購入
・全国瞬時警報システム整備事業 など
教育費・松林小学校校庭整備・芝生化事業
・小中一貫教育推進事業
・生涯学習基本計画策定事業 など

 

 

市では、「決算から見た羽村市の財政状況」や「財務諸表から見た羽村市の財政分析」などをまとめた「財政白書」を発行しています。詳しくは、「財政白書・バランスシートのページ」のページをご覧ください。

 

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