ページの先頭です

横田基地に保管されている放射性廃棄物について(その2)

[2011年11月17日]

羽村市では、外務省北米局日米地位協定室に対し、標記のことについて確認したところ、10月31日付で下記のとおり情報提供がありましたのでお知らせします。

羽村市から外務省へ行った質問

(1)放射性個体廃棄物の管理方法およびその後の処分の状況、また新規情報について

(2)保管されている放射性廃棄物は、低レベル放射性廃棄物というが、どのくらいのレベルなのか。

(3)保管されている液体廃棄物は、飲料水の暫定基準値の上限よりも低い濃度であるというが、上限値はいくらか。また、低い濃度とはどれくらいか。

(4)福島第一原発に行っていた消防車は、既に横田基地へ戻ってきているのか。

外務省からの回答

在日米軍によれば、放射性個体廃棄物の保管方法については、建物の中で、一般人が通常近づくことができないような管理区域に、ドラム缶に密閉された上で厳重に保管されているとのことです。放射性個体廃棄物のレベルについては、在日米軍からは、低レベル放射性廃棄物として扱っているが、放射能レベルはごく低いものである旨聞いています。

 我が国の飲料水の暫定基準値については、本年3月17日付、厚生労働省医薬食品局食品安全部長から各都道府県知事等宛の「放射能汚染された食品の取り扱いについて」において、その上限を200ベクレル/L(セシウム)と設定されています。他方、処分(排水)にあたっては、上記我が国の飲料水の暫定基準値よりも厳しい原子力安全委員会の「車両等の洗浄後の廃液の排水についての助言(平成23年5月26日付)」に従って、減衰または希釈の上、適切に処分されていると承知しております。

 また、横田飛行場から東京電力福島第一原発に搬送された横田飛行場消防隊所属の消防車については、現在、福島県Jヴィレッジに保管されていると承知しております。

お問い合わせ

企画総務部企画政策課

電話: 042-555-1111 (企画政策担当)内線312

お問合せフォーム


横田基地に保管されている放射性廃棄物について(その2)への別ルート