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平成23年度第2回羽村市防犯、交通安全および火災予防推進会議会議録

[2015年12月3日]

平成23年度第2回羽村市防犯、交通安全および火災予防推進会議会議録

日時

平成23年10月4日(火曜日)午後2時00分~午後4時30分

会場

羽村市役所 特別会議室

出席者

平辰男 愛甲慎二 前嶋誠二郎 北浦勝平 島田悦延 武藤清美 櫻澤富士夫 下田壮 数井謙二 湯地菊男 佐藤栄喜(臼井正人の代理出席) 戸澤巌 中島義信 中里國英 森佳愛 尾部卓美

欠席者

小出治 関本宇一 若松仁 道祖土冨士夫 細谷實 中野永久榮

議題

  1. 第二次羽村市防犯、交通安全および火災予防を推進する計画案について
  2. 推進計画案の見直し
  3. 次回の会議について

傍聴者

なし

配布資料

  • 平成23年度第2回羽村市防犯、交通安全および火災予防推進会議 次第
  • 第二次羽村市防犯、交通安全および火災予防を推進する計画(案)
  • 高齢者交通安全情報
  • 反射材

会議の内容

(平座長)本日の資料にあります「第二次羽村市防犯、交通安全および火災予防を推進する計画」について、事務局より説明を求めます。

(事務局)これまでの推進会議や、最新のものを入れた計画案です。こちらを基に、皆さんに計画の見直しをしていただきたいと思います。

(平座長)何かご質問ございますか。

(中里推進委員)生活安全パトロールの中にある、夜間のパトロールや駅前パトロール活動は市民パトロールセンターに組み込んでいくのか。市の方針をお聞きしたいと思います。

(事務局)市民パトロールセンターのNPO法人化など、市民主体の防犯活動が推進していく中で、市民主体への移行を望んでいます。

(平座長)他にございますか。

(森推進委員)市民パトロールセンターが、NPO法人として立ち上がり、メンバー増が課題。町内会などを通じ、一般の市民への加入PRが必要である。

(平座長)他にご意見ございますか。

(前嶋推進委員)市民パトロールセンターを立ち上げた皆さんの立場や考えを教えていただきたい。目的や、今後どういう形でやっていかれるのかなどです。

(中島推進委員)各団体がやっている防犯という活動の中で、さまざまな情報を得ています。しかし、その情報が他の地域や団体に共有化がなされていないという感触をつかみました。地域に限定されている防犯活動から、羽村市を全体回ってみていけるような団体を作ろうと考えました。情報を集めて、多くの人が見られるように開示をしています。

(平座長)他にございますか。

(北浦推進委員)駅前パトロールは、市の要望で作ったものですよね。要綱だったと思うのですが。

(事務局)駅前パトロールは、犯罪件数がピークだった平成17年から始まりました。その時は要綱(市の中の決まりごと)を制定して始めました。その後、自分たちの地域で活動をしたい、昼間の児童の見守りをしたいという方が増えてきました。それによって参加人数は減りましたが、活動自体は広がったと考えています。そこで生まれたのが、市民パトロールセンターです。NPOに、市役所がやっていたことを一部担っていただきたいというのが市の考えです。ですから、今後支援をしていきます。市が業者などに委託しているものを、NPOに委託する。今後は上手く宣伝をしてNPOのメンバーを増やしてもらい、市が行なってきた安心・安全に関する事業の一部を担っていただきたいと考えています。

(平座長)関連して、何かございますか。

(前嶋推進委員)地域に情報が来るようにするため、NPOと市民の連携について、どう考えているのか教えていただきたい。

(中島推進委員)情報をどう伝達していくのか、これは大きな課題ですので、今後もこの会議でもお話を出していただければありがたい。今は「パトセンだより」という広報紙によって町内会で回覧をしていただいたりして、情報の提供をしています。

(平座長)他に、何かありますか。

(愛甲推進委員)パトロールだけ見ると、うちの学区には時間帯もバラバラで3個くらいあります。ただ、パトロールをする時間に子どもがいない。それにより、子どもがいない時間にパトロールをしても意味がないという人もいる。私は、抑止力になりうるので、意味はあると考えています。

(櫻沢推進委員)個人的には、夕方に犬の散歩がてら公園のトイレなどを見回っています。木々がもう何年も立っている公園がある。防犯という意味では暗いのかなと感じる。暗いのは、街灯の配備が遠いのかなとも思います。6月からこの会議の推進委員となって、防犯パトロールへの意識もこれまで以上に持つようになりました。

(平座長)話題がパトロールに傾いているので、全般的に計画案を見ていこうと思います。いかがですか。

(北浦推進委員)この推進会議のパブリックコメントを見て来たのですが、市民の方から出た要望はそんなに無い。でも、パブリックコメントで出て来たことは、この推進計画案には入っているのですか。

(事務局)パブリックコメントですが、前回この条例にしても計画についても、ほとんど意見は無かった。皆さんに作っていただいた計画が、原案通りに通りました。この第二次の計画を作るにあたっては、「計画の趣旨」や「長期総合計画との関連」につきましては、出来れば事務局で作成したい。皆さんに審議していただきたいのは、課題などの部分です。皆さんの抱えている問題は何であろう、3年前と同じなわけがない、といった所をお聞きしたい。NPOが設立されたことなど、事情は変わってきている。色んな団体の代表の皆さんが変わった課題を新たに出して、それに対して計画に盛り込んでいく。これが市の考えです。

(平座長)他にございますか。

(中里推進委員)パトロールをいくらやっても、振り込め詐欺などは防止できない。この防止策がまさしく課題だと思います。方法の1つとして、市内各所の金融機関との連携・協力体制が必要だと思います。

(前嶋推進委員)交通事故といえば、自転車が思い浮かびます。自転車の罰則が出来て、自転車でもケガをさせると多額の賠償金がかかる。自転車の安全運転など、自転車の正しい使い方をもっと知ってもらったり、教えるような活動が必要なのではないでしょうか。

(森推進委員)関連して、自転車にも罰則をつけた方がいいのではないでしょうか。大きな事故を防ぐ1つの方法になるのではないか。また、色んな方による声かけも大切になると思います。

(北浦推進委員)前回の推進会議の中でも、自転車のルールやマナーの指導、自転車の講習会について案が出たこともありました。自転車のマナーなど、NPOのような民間が指導できる範囲などはあるのでしょうか。

(数井推進委員)原則的には警察に依頼していただいて、自転車の安全利用について自転車教室を開くなどが考えられます。一般の方が注意した場合、反感や反抗を受けてトラブルに巻き込まれる可能性がある。制服を着ている警察官や交通安全推進委員に注意してもらった方が効果はあると思います。また、羽村市ではスケアード・ストレイトを中学校で行いますが、高齢者にも見ていただくのもいいと思います。

(平座長)他にございますか。

(森推進委員)自転車に関することも、この計画案に入っている。書面で表す場合、抽象的な表現ではなく具体的に書いたものを出した方がもっと分かりやすいと思う。例えば、自転車に乗っている時はヘッドホン、携帯電話はダメ、といった感じで表現するのがよいと思います。誰が見ても理解できる文章がいいと思います。

(中島推進委員)幅員の狭い道路での、自転車の信号無視が多い。狭いので、ちょっと見ただけで行ってしまう。大きな幅員だと注意して一旦待つ。分離帯を作って、自転車専用道路ができるのがいいのではないか。また、自転車に乗る時の交通ルールを守るといった意識付けが必要。警察や安協などに任せっきりではなく、自分達でできることをしていき自転車について学ぶ機会を増やすことが大切だと感じます。

(北浦推進委員)計画案にある自転車の項目については、警察が作っている自転車安全利用五則に何か足していく方向で考えていくのがいいのではないか。

(平座長)火災についてはいかがでしょうか。

(中島推進委員)これから寒い時期になって目に付くのが、灯油です。灯油のポリタンクを中身があるのに置きっぱなしにしたり、市でも気を付けるように言っていますが、新聞や紙を敷地の近くにまとめて出したり。そこで、ポリタンクなどを置かないように指導できるものなのですか。

(佐藤推進委員)量にもよります。ポリタンクくらいですと、少量なので特に問題ないです。規制もありません。

(北浦推進委員)火災の事故を無くすために、消防に関わる方たちとどうすべきか考えるのが大切です。例えば、町内会の人が火災の予防について、どう指導していくか消防署などでマニュアルを作っていただければいいのかなと考えます。

(佐藤推進委員)火災については、色んな原因があります。火災の原因のトップ3は放火、タバコ、コンロです。東京都内では、トップは放火・放火の疑いです。最近特に多いのが、電気の整備不良によるものです。例えば、コンセントのネジがちょっと緩んでいただけで燃えたりしてしまう。

(平座長)他にいかがでしょうか。

(北浦推進委員)「広報啓発活動の充実」についてですが、リスクコミュニケーションが前から問題になっていました。1つは、NPOのパトロールセンターがきちんと構築してやっていく。もう1つは、携帯電話などを使った情報の提供。防災無線も入ると思いますが。市では、どのように考えているのか教えてください。

(事務局)これから地域防災計画も見直していきますが、この前の震災で防災行政無線の電話が2000件くらい来ました。防災無線の調査を実施しまして、調査が終わるところです。あらゆるメディアや方法を使って、最終的にはツイッターなども導入しようという意見も出ています。情報の共有化にも関わってきますので、市の取り組みとしてはこちらにしっかりと書き入れます。もう一つ、パトロールセンターがNPO化するので、防犯活動・見守り活動をしている各団体・地域で連携を取るために連絡方法の仕組みがあると思います。その仕組みがどこまで出来ているのか。市として、その仕組みを吸収して活用できるのか。NPO団体、警察、消防と調整を取って、連携できる仕組みをこの計画の中に盛り込んでいきたいと考えています。

(尾部推進委員)パトロールセンターでは、見守り活動を含めた防犯団体のリストを作成し、誰が責任者でどこに連絡すればよいか作成し、担当者を訪問して話し合いをしました。まだ完成には至っていませんが、これを連携という形として今後も続けていきたいです。

(平座長)消火栓についてですが、町内会・自治会単位で区域内の点検管理を実施しているので、市民の役割に掲載したらどうか。

(佐藤推進員(代理))消防署でも、年1回以上点検を行なっている。

(事務局)消火栓については、自主防災組織がやっていますので、是非やっていただきたい。市民や団体の代表の皆さんの意見を盛り込んだ計画が作りたいのです。

(北浦推進委員)学校についての項目ですが「学校における犯罪」とありますが、「犯罪被害に遭わない」とした方がいいと思います。携帯電話の問題など学校外のことがあるからです。

(平座長)他にございますか。

(北浦推進委員)会議自体に関してなのですが、会議の資料を先に送っているので、「もし欠席でご意見ありましたら」というような形で、欠席でも何か意見をだしていただくのがよいのではないでしょうか。

(事務局)今回の会議の内容は盛り込んでいくのはもちろんですが、今日の会議で話せなかったことなどあると思いますので、事務局の方にお寄せいただければ次回に盛り込んでいきますのでよろしくお願いします。

(平座長)他にご意見ございますか。無いようなので、次回の日程についてはいかかですか。

(事務局)出来ましたら、12月13日でいかがでしょうか。

(平座長)では皆さんに調整していただいて、12月13日ということにします。資料があればまた事前に配っていただいて、もし欠席の場合はご意見をいただくという形でいいのかなと思います。下田副座長いかがですか。

(下田副座長)また引き続き、この計画案について検討していきますので、次回もご出席いただければと思います。

(平座長)では、ここで第2回目の会議は閉めさせていただきます。ありがとうございました。

お問い合わせ

市民生活部防災安全課

電話: 042-555-1111 (防災係)内線206 (防犯・交通安全係)内線215

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