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平成23年度第6回羽村市高齢者福祉計画及び介護保険事業計画審議会 会議録

[2011年12月16日]

平成23年度第6回羽村市高齢者福祉計画及び介護保険事業計画審議会 会議録

日時

平成23年11月30日(水曜日)午後7時15分~午後8時45分

会場

羽村市役所4階特別会議室

出席者

会長 井上克巳、副会長 横内正利、委員 栗田肇、加藤弘子、伊藤保久、高山景次、藤田ひろみ、武末三枝子、前嶋誠二郎、栗原悦男、矢ヶ崎時江、林田香子、榎戸範三、藤田友美、佐藤光子

欠席者

なし

議題

1.  開会

2.  議事

(1)       答申原案について

(2)       介護保険料について【資料1】~【資料4】

・新たな保険料段階の設定について(特例3段階)

・第7段階における合計所得金額の変更について

(3)       その他

3.  閉会

傍聴者

3人

配布資料

  • 羽村市高齢者福祉計画及び第5期介護保険事業計画(平成24年4月~平成27年3月)(答申原案)
  • 第5期保険料設定について【資料1】
  • 第5期保険料の算定に係る諸係数の設定並びに第5期保険料推計ワークシート及び財政安定化基金の取崩し額ワークシートの配布等について【資料2】
  • 標準給付費等の見込み(第5期計画)【資料3】
  • 介護保険料段階及び試算【資料4】

会議の内容

1. 開会

(会長) これから第6回審議会を開会します。活発な意見をお願いします。本日は傍聴希望の方が2名おりますが、傍聴を許可してよろしいか。

<全員承認>

<開会後、希望者が1名来場されたため、これを許可。傍聴者は合計3名となった。>

 

2. 議事

(1)答申原案について

<「羽村市高齢者福祉計画及び第5期介護保険事業計画(答申原案)を事務局から説明>

(会長) 事務局から説明があったが、何か質問は。

(委員) 体裁のことであるが、第4章以降、施策に関する体系図について、基本目標の標記を大きくした方が良いのではないか。また、118ページの標準給付費等の見込み表については、合計欄の記載方法を現行計画の表とあわせるように変更した方が見やすくなるのではないか。

(事務局) 大きく標記すべきところは、字を大きくするなどして対応する。

(委員) 82ページの認知症対応型共同生活介護・介護予防認知症対応型共同生活介護(グループホーム)の部分のみ、必要利用定員数の見込み表があり、事業名が必要利用定員数となっているが、これはどのようなものなのか。

(事務局) グループホームについては、現状の数を必要利用定員数の見込みとして表現している。また、「事業名」の部分は「区分」というように修正する。

(委員) 81ページの小規模多機能型居宅介護・介護予防小規模多機能型居宅介護についても82ページの複合型サービスと同じようにサービス量の見込みを記載することは可能ではないか。また、83ページの地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護や地域密着型特定施設入居者生活介護については、単に事業の説明をしているのみで、事業者の参入を促すことを明記すべきではないか。

(事務局) 81ページの小規模多機能型居宅介護・介護予防小規模多機能型居宅介護については、なかなか参入がない状態であり、今後、市としては複合型サービスの方に力を入れていきたいということで、82ページにサービス量の見込みを表記していると理解して頂きたい。また、83ページの事業についても必要性は認識しているが、今期の計画の中では今後の施設の計画も含め小規模の施設が必要かということを検討している段階であるため、参入を促すことを表記するものと表記しないものを分けている。

(委員) 100ページの各事業の担当課一覧について、第4期計画にはレベルアップ事業というものが明記されていたが、今回明記されていないのにはどのような意味があるのか。

(事務局) レベルアップ事業については検討したが、この表現に当てはまる事業を選択する事が難しいこともあり、今回はあえて表記しないこととした。次回までにもう一度検討する。

(委員) 各表に23年分のデータが入ったが、想定と異なるものであったり、何か特徴があったりしたものがあるか教えて欲しい。

(事務局) 現在の計画と比べると決算ベースで給付費総額の見込みがやや少なくなっている。その要因としては、施設系のサービスが前回ほど伸びなかったことがあげられる。

(会長) 27ページの年齢3階層別人口と30ページの第1号・第2号被保険者の将来推計とで人口の値が異なるが、この理由は何か。

(事務局) 27ページの推計値は住民票から推計し、30ページの推計値は住所地特例を除いた数で推計している。

(会長) 75ページや77ページの事業目標(サービス量の見込み)の表で、単位が異なっている部分があるが、年何人となっている部分については、これからの予測であるということで人という標記になっているという解釈でよいか。

(事務局) 介護予防については回数ではなく月単位で報酬を出すものもあり、回数を出すことが出来ないためこのように表記してある。今回の資料について、75ページから85ページで数字が入っていなかった部分について、ワークシートに数字を入れ、ある程度確定に近い形にしてある。

 

(2)介護保険料について

<国の現状、及び資料1「第5期保険料設定について」、資料2「第5期保険料の算定に係る諸係数の設定並びに第5期保険料推計ワークシート及び財政安定化基金の取崩し額ワークシートの配布等について」、資料3「標準給付費等の見込み(第5期計画)」、資料4「介護保険料段階及び試算」を事務局から説明>

(会長) 事務局から説明があったが、何か質問は。

(委員) 第7段階を200万円から190万円に下げた理由は何か。

(事務局) 国が示した基準所得金額である190万円にあわせる形とした。

(委員) 国が190万円とした理由は何か。

(事務局) 今のところ根拠を示す資料が手元にない。ただし、190万円から200万円という段階を新設し、段階を12段階にする方法での試算も行ったが、保険料額に大きな影響がなかったため、羽村市では11段階で190万円に変更するという方向で考えている。

(委員) 現在の保険料を近隣市と比べると福生市が高いが、在宅サービスが多いことや所得が異なることなどが原因なのか。

(事務局) ほぼその通り。所得の部分も異なるし、高齢者人口が福生市と羽村市では1,000人程の違いしかない中で決算ベースでの給付費が8億円程も異なるということから、福生市の保険料があがっていると考えられる。

(委員) 青梅市の保険料が低い理由は。

(事務局) 青梅市では基金の積み立て額が多く、前回の計画時にその基金の多くを取り崩したためと考えられる。

(委員) 在宅サービスと施設サービスとの違いはあるか。

(事務局) 羽村市では施設サービスが減少傾向となっていることも給付費が伸びていないことの要因となっている。

(委員) 事業者が在宅サービスに重点を置けば保険料は安くなるかと思うが、青梅市と比較した場合どうか。

(事務局) 一概には言えないが、羽村市は在宅サービスと施設サービスのバランスをとりながら計画を進めていきたいと考えている。

(会長) 段階については今回事務局から提示されたもので進めていき、次回保険料額を提示するということでよろしいか。

<全員承認>

 

(3)その他

<委員報酬及び次回審議会日程について説明>

<協議の結果、次回審議会は12月15日木曜日午後7時15分から開催と決定>

 

3. 閉会

(会長) それでは、本日の審議は以上で終了いたします。

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福祉健康部高齢福祉介護課

電話: 042-555-1111 (高齢福祉係)内線175 (地域包括支援センター係)内線195 (介護保険係)内線142 (介護認定係)内線145

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