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第20回羽村市都市計画審議会会議録

[2011年12月20日]

第20回羽村市都市計画審議会会議録

日時

平成23年7月6日(水曜日)午後2時~午後3時00分

会場

市役所5階委員会室

出席者

委員:中嶋勝、大塚あかね、橋本弘山、山崎陽一、小宮國暉、露木諒一、石田正弘、小泉明弘、近藤隆、小作あき子 (敬称略、10名出席、5名欠席)

 

議題

審議事項

  • 会長並びに職務代理の選出について
  • 議席の決定について

報告事項

  • 羽村市都市計画審議会の概要について
  • 羽村駅西口土地区画整理事業概要について

傍聴者

0人

配布資料

  1. 羽村市都市計画審議会委員名簿
  2. 羽村市都市計画審議会条例
  3. 羽村市都市計画審議会運営規則
  4. 羽村市都市計画審議会の傍聴に関する取扱要領
  5. 羽村駅西口土地整理事業資料

内容

午後2時00分開会

 

都市計画課長(河村康博)皆さん、こんにちは。本日は、第20回羽村市都市計画審議会を開催しましたところ、委員の皆さまには大変お忙しい中、ご出席をいただき、まことにありがとうございます。本日の審議会は新たな組織として初めての審議会となりますので、しばらくの間、私、都市計画課の河村が事務局として進行させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。なお、現在の席につきましては、暫定的に名簿順とさせていただいております。よろしくお願いいたします。

それでは、まず、会議に先立ちまして、委嘱状の交付を行いたいと存じます。これから、並木市長が審議会委員名簿の順番にお席を回らせていただきます。お渡しさせていただきますのでよろしくお願いいたします。私からお一人ずつお名前をお呼びしますので、恐れ入りますが、その場でご起立をお願いいたします。中嶋 勝様。

市長(並木心)委嘱状 中嶋 勝様。羽村市都市計画審議会委員を委嘱します。任期が平成23年5月18日から平成25年4月30日。平成23年5月18日付。羽村市長並木 心。どうぞよろしくお願い申し上げます。

都市計画課長(河村康博)

大塚あかね様。

市長(並木心)委嘱状 大塚あかね様。羽村市都市計画審議会委員を委嘱します。以下同文でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。

都市計画課長(河村康博)橋本弘山様。

市長(並木心)委嘱状 橋本弘山様。羽村市都市計画審議会委員を委嘱します。以下同文です。どうぞよろしくお願い申し上げます。

都市計画課長(河村康博)山崎陽一様。

市長(並木心)委嘱状 山崎陽一様。羽村市都市計画審議会委員を委嘱します。以下同文です。どうぞよろしくお願い申し上げます。

都市計画課長(河村康博)小宮國暉様。

市長(並木心)委嘱状 小宮國暉様。羽村市都市計画審議会委員を委嘱します。以下同文です。どうぞよろしくお願い申し上げます。

都市計画課長(河村康博)露木諒一様。

市長(並木心)委嘱状 露木諒一様。羽村市都市計画審議会委員を委嘱します。以下同文です。どうぞよろしくお願い申し上げます。

都市計画課長(河村康博)石田正弘様。

市長(並木心)委嘱状 石田正弘様。羽村市都市計画審議会委員を委嘱します。以下同文です。どうぞよろしくお願いいたします。

都市計画課長(河村康博)小泉明弘様。

市長(並木心)委嘱状 小泉明弘様。羽村市都市計画審議会委員を委嘱します。以下同文です。どうぞよろしくお願い申し上げます。

都市計画課長(河村康博)近藤 隆様。

市長(並木心)委嘱状 近藤 隆様。羽村市都市計画審議会委員を委嘱します。以下同文です。どうぞよろしくお願い申し上げます。

都市計画課長(河村康博)小作あき子様。

市長(並木心)委嘱状 小作あき子様。羽村市都市計画審議会委員を委嘱します。以下同文です。どうぞよろしくお願い申し上げます。

都市計画課長(河村康博)ありがとうございました。なお、福生警察署長の佐藤正春様には、昨日、市長より委嘱をさせていただいております。そのほか、本日ご欠席の委員の方々には、別途委嘱状の交付をさせていただきたいと存じます。

それでは、ただいまから第20回羽村市都市計画審議会を開催したいと存じます。開会にあたりまして、並木市長からごあいさつを申し上げます。

市長(並木心)改めまして、皆さまこんにちは。暑さが続き、大変なときでございます。また、日本の災害についてもまだ継続という状況でございます。こういう中での今日の開催でございます。一言ごあいさつを申し上げさせていただきたいと存じます。日ごろより、委員の皆さま方には、当市の都市計画行政につきまして、ご理解とご協力を賜り、まことにありがとうございます。また、この都市計画行政に限らず、行政全般に対しましても大変ご理解をいただいていることをあわせてお礼を申し上げさせていただきたいと存じます。

また、本日は第20回の羽村市都市計画審議会でございます。お忙しい中、ご出席をいただきましてありがとうございます。日程の関係で急に欠席の方もおられますが、これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。さて、皆さん、ご承知のとおり、3月11日に発生いたしました東日本大震災は我が国の歴史上、未曽有の大震災で、羽村市におきましても、市民生活を初め市内産業に直接的、間接的に大変な影響を及ぼしております。一日も早い復旧、復興を願いながら、この災害の経験を通して災害に強いまちづくりの重要性を改めて認識をしているところでございます。これまで羽村市が取り組んできた都市基盤の整備は、将来の羽村市が土地の利便性を基調に安全なまちづくりとして、発展、繁栄していくための礎でありましたが、これからはさらに安全で安心なまちづくりとして、市民の皆さまが安心して暮らし、幸せを実感できるよう、全力で改めて取り組んでいく所存でございます。今後とも、委員の皆さま方の温かいご支援とご協力を心からお願いを申し上げさせていただきます。

さて、本日の審議会は、委員改選の後、最初の審議会でございますので、会長並びに職務代理者の選任、委員の議席について、ご審議を願うものでございます。また、報告事項といたしまして、市の都市計画審議会の概要並びに羽村駅西口土地区画整理事業の進捗状況について説明をさせていただきますので、お聞き取りのほど、どうぞよろしくお願いを申し上げます。今後とも、市の都市計画行政への一層のご支援とご協力を重ねてお願い申し上げまして、開会にあたりましてのあいさつとさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。

都市計画課長(河村康博)それでは、次に、各委員のご紹介をさせていただきたいと思います。ご紹介は、お手元に配布させていただいております資料1羽村市都市計画審議会委員名簿の順とさせていただきますので、ご了承のほどよろしくお願いいたします。それぞれお名前をお呼びいたしますので、大変恐縮ではございますが、その場でご起立をお願いいたします。初めに、市議会議員の委員をご紹介させていただきます。中嶋 勝委員でございます。

委員(中嶋勝)よろしくお願いいたします。

都市計画課長(河村康博)大塚あかね委員でございます。

委員(大塚あかね)大塚でございます。2年間よろしくお願いいたします。

都市計画課長(河村康博)橋本弘山委員でございます。

委員(橋本弘山)橋本です。よろしくお願いします。

都市計画課長(河村康博)山崎陽一委員でございます。

委員(山崎陽一)山崎です。どうぞよろしくお願いします。

都市計画課長(河村康博)小宮國暉委員でございます。

委員(小宮國暉)小宮です。よろしくお願いします。

都市計画課長(河村康博)つづきまして、学識経験者としてお願いしております委員をご紹介させていただきます。元羽村市議会議員の露木諒一委員でございます。

委員(露木諒一)露木でございます。よろしくお願いいたします。

都市計画課長(河村康博)1級建築士の石田正弘委員でございます。

委員(石田正弘)石田です。よろしくお願いいたしします。

都市計画課長(河村康博)つづきまして、関係行政機関からの委員をご紹介させていただきます。福生消防署長の小泉明弘委員でございます。

委員(小泉明弘)小泉でございます。よろしくお願いいたします。

都市計画課長(河村康博)つづきまして、市民公募による委員をご紹介させていただきます。近藤 隆委員でございます。

委員(近藤隆)近藤でございます。よろしくお願いします。

都市計画課長(河村康博)小作あき子委員でございます。

委員(小作あき子)小作でございます。よろしくお願いいたします。

都市計画課長(河村康博)本日、ご公務のご都合によりご欠席の委員のご所属、お名前をご紹介させていただきます。羽村市農業委員会会長の宮川 修委員。首都大学東京教授の吉川 徹委員。吉川委員は、都市計画がご専門でいらっしゃいます。多摩建築指導事務所長の伊藤達也委員。西多摩建設事務所長の老沼宏二委員。福生警察署長の佐藤正春委員。以上でございます。つづきまして、市の理事者を紹介させていただきます。並木市長でございます。

市長(並木心)どうぞよろしくお願い申し上げます。

都市計画課長(河村康博)北村副市長でございます。

副市長(北村健)お世話になります。よろしくお願いいたします。

都市計画課長(河村康博)次に、職員を紹介させていただきます。本日、報告事項の説明のために出席しております職員もあわせて紹介させていただきます。よろしくお願いいたします。都市整備部長の阿部でございます。

都市整備部長(阿部敏彦)阿部でございます。よろしくお願いします。

都市計画課長(河村康博)区画整理管理課長の細谷でございます。

区画整理管理課長(細谷文雄)細谷です。よろしくお願いします。

都市計画課長(河村康博)区画整理事業課長の石川でございます。

区画整理事業課長(石川直人)石川でございます。よろしくお願いいたします。

都市計画課長(河村康博)都市計画課都市計画係長の東でございます。

都市計画係長(東学)東でございます。よろしくお願いします。

都市計画課長(河村康博)同じく都市計画課都市計画係嶋﨑でございます。

都市計画課主任(嶋﨑俊生)嶋﨑です。よろしくお願いします。

都市計画課長(河村康博)最後に私、都市計画課長の河村でございます。どうぞよろしくお願いいたします。以上で、紹介を終わらせていただきます。会議に入ります前に、本日配布している資料の確認をさせていただきたいと思います。まず、本日の審議会の日程が一番上にございましたと思います。資料1といたしまして、審議会委員名簿でございます。こちらにつきまして、議席番号は現在空欄となってございます。資料2といたしまして、審議会の条例。資料3といたしまして、審議会運営規則。資料4として、審議会の傍聴に関する取扱要領。その下に折りたたんだ用紙になってございますが、都市計画図、その下に冊子でございますけれども、羽村市の都市計画、また、報告事項2の資料といたしまして、羽村駅西口土地区画整理事業平成23年度の事業概要について、という用紙があると思います。ご確認いただければと思います。よろしいでしょうか。過不足ございませんでしょうか。

(「はい」の声あり)

都市計画課長(河村康博)ありがとうございます。また、審議についてのお願いでございますけれども、ご発言の際につきましては前にございますマイク、こちらの右側のボタンを押していただきますとスイッチが入りますので、押してご発言をいただければと思います。左側のボタンを押しますと切れる状態になります。どうぞよろしくお願いいたします。本審議会は、会議録を作成いたします関係から、会議の内容を録音させていただきますので、ご了承願いたいと思います。

それでは、早速お手元の審議会日程に沿って会議を進めさせていただきたいと思います。初めに、審議事項1会長並びに職務代理の選出をお願いするわけでございますが、会長が決まるまでの間、通例に従いまして年長者の委員に座長をお願いしたいと存じますが、いかがでしょうか。

(「異議なし」の声あり)

都市計画課長(河村康博)ありがとうございます。それでは、委員の中で年長者でございます近藤委員に座長をお願いしたいと思います。近藤様、座長席へお願いいたします。それでは、近藤委員、よろしくお願いいたします。

座長(近藤隆)年長の委員ということで、ただいま座長に指名されました近藤でございます。円滑な議事進行にご協力をお願いいたします。最初に、本日の審議会の成立について、事務局のほうからご報告をお願いします。

都市計画課長(河村康博)座長、事務局。それでは、本会議の成立について、ご報告申し上げます。審議会の成立要件につきましては、羽村市都市計画審議会条例の第5条第2項に、審議会は、委員及び議事に関係ある臨時委員の2分の1以上が出席しなければ開くことができないと規定されております。現在の出席委員の数は10名でございますので、会の成立する要件を満たしておりますことを報告させていただきます。

座長(近藤隆)ありがとうございました。ただいま事務局からご報告ありましたように、定足数に達しておりますので、この審議会は成立ということで宣言いたします。最初に、審議に入る前に、本審議会の議事録署名委員ですが、審議会委員名簿の順に中嶋委員と大塚委員にお願いしたいと思いますが、いかがでしょう。

(「異議なし」の声あり)

座長(近藤隆)異議なしということでございますので、お二人、中嶋委員と大塚委員にお願いいたします。よろしくお願いします。それでは、早速審議事項の1に入りたいと思います。会長並びに職務代理の選出についてというところですが、職務代理については、会長が指名ということになっておりますので、この場は会長の選出ということになりますが、その選出に当たりまして、事務局のほうから、その選出の条件等についてご説明をお願いいたします。

都市計画課長(河村康博)座長、事務局です。それでは、会長の選出につきまして、ご説明申し上げます。会長の選出につきましては、羽村市都市計画審議会条例の第4条第1項で、審議会に会長を置き、第2条第1項第1号の委員、つまり学識経験のある委員のうちから、選挙によってこれを定めると規定されております。この規定に基づきまして、学識経験のある委員のうちから選出をお願いしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

座長(近藤隆)ありがとうございました。今、事務局から説明がありましたとおり、会長は学識経験のある委員から選出ということでございますので、名簿の中にございますが、露木委員、宮川委員、吉川委員、石田委員の中からの選出になりますが、ご異議ございませんか。

(「異議なし」の声あり)

座長(近藤隆)ご異議なしということで、会長はこの4人の中から選出するということで進めたいと思います。選出方法はいかがいたしましょう。

委員(石田正弘)座長、石田です。4名の中から選出をされるという規定になっておりますので、推選による会長の選出がよろしいかと思います。いかがでしょうか。

座長(近藤隆)指名推選ということですね。というご意見なのですが、いかがでしょう。

(「異議なし」の声あり)

座長(近藤隆)それでは、異議なしということでございますので、指名推選ということで進めたいと思います。 それでは、会長にどの方を推選されるかということについて、挙手でお願いいたします。

委員(石田正弘)座長、石田です。会長には、露木委員を推選させていただきます。露木委員につきましては、長年の議員活動によって羽村市の長期総合計画等にも精通していますし、並びに羽村市の都市計画にも理解が深いという理由で、露木委員を会長に推選をさせていただきます。

座長(近藤隆)ありがとうございます。では、露木委員を会長に推選というご意見ですが、ほかにご意見、ございませんか。

委員(山崎陽一)はい、山崎。

座長(近藤隆)はい、山崎委員。

委員(山崎陽一)欠席している方は推選しても当人の了承を得られないという問題も出てくるのですか。

都市計画課長(河村康博)座長、事務局です。欠席の方につきましても、議決の関係では認められておりますので、ご推薦いただければと思います。羽村市都市計画審議会条例の裏面、第5条の4項に審議会の議事は、出席した委員及び議事に関係ある臨時委員の過半数で決し、可否同数のときは、議長の決するところによるとございますので、今会議で決することができるということになってございます。

座長(近藤隆)要するに、欠席されている方も対象に含めて、ここで審議をするということでよろしいわけですね。

都市計画課長(河村康博)はい。

座長(近藤隆)ということでございます。

委員(山崎陽一)はい、わかりました。

座長(近藤隆)ほかにご意見、ございませんでしょうか。もし、ございませんようでしたら、これまでのところ、露木委員に会長をお願いするということで意見が出ておりますので、その方向でご異議ございませんでしょうか。

(「異議なし」の声あり)

座長(近藤隆)ご異議なしということで、露木委員に会長をお願いするということで決定させていただきますので、よろしくお願いいたします。これで会長が決定いたしましたので、この後の議事進行につきましては、会長のほうに引き継がせていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。ありがとうございました。

都市計画課長(河村康博)近藤委員、大変ありがとうございました。それでは、露木委員、会長席のほうへお移りください。

会長(露木諒一)皆さまこんにちは。ただいま皆さまのご推挙をいただきまして、会長を務めさせていただくことになりました露木でございます。これからの任期中、会長職を務めさせていただきますので、皆さまのご協力をぜひよろしくお願いいたします。それでは、引き続きまして、職務代理の選出を行いたいと思いますが、選出につきましては、条件等について事務局からの説明をお願いいたします。

都市計画課長(河村康博)会長、事務局です。

会長(露木諒一)都市計画課長。

都市計画課長(河村康博)それでは、職務代理の選出につきまして、ご説明申し上げます。職務代理につきましては、羽村市都市計画審議会条例第4条第3項に、「会長に事故があるときは、あらかじめ会長が指名する委員がその職務を代理する」と規定されております。なお、参考でございますが、今まで、職務代理の指名にあたりましては、学識経験のある委員の中から指名がされております。以上でございます。

会長(露木諒一)ただいま事務局から職務代理の指名について説明がございました。同様な考え方で、学識経験のある委員の中から、私が指名させていただきます。私としましては、本日は、ご公務により欠席されておられますが、羽村市農業委員会会長の宮川委員を職務代理としてお願いしたいと思いますが、いかがでございましょうか。

(「異議なし」の声あり)

会長(露木諒一)ありがとうございました。条例第4条第3項の規定をもちまして、宮川委員を職務代理とすることで決定させていただきます。次に、審議事項2の議席の決定についてでございますが、議席の決定方法につきまして、事務局から説明を願います。

都市計画課長(河村康博)会長、事務局です。

会長(露木諒一)都市計画課長。

都市計画課長(河村康博)それでは、議席の決定方法につきまして、ご説明申し上げます。委員の議席につきましては、羽村市都市計画審議会運営規則第4条で、「委員の議席は、最初の会議において会長が定める」と規定されております。この規定に基づいて、議席の決定につきましては、会長にお願いいたします。

会長(露木諒一)ただいま事務局から説明がありましたように、都市計画審議会運営規則に基づきまして、私のほうで議席を決定させていただきたいと思います。資料1にあります羽村市都市計画審議会委員名簿の順で、中嶋委員を議席番号1番とし、順に小作委員まで連番の議席番号とさせていただきたいと思いますが、ご異議ございませんか。

(「異議なし」の声あり)

会長(露木諒一)ご異議なしということで、議席は今回の名簿順とさせていただきます。なお、名簿の議席番号が空欄になっておりますので、中嶋委員を1番とし、小作委員の15番まで、順に議席番号を記入していただきたいと思います。以上で、審議事項は終了いたしました。引き続きまして、報告事項に移らせていただきます。報告事項1の羽村市都市計画審議会の概要について、並びに報告事項2の羽村駅西口土地区画整理事業についてのご報告をお願いいたします。

都市整備部長(阿部敏彦)会長、都市整備部長です。

会長(露木諒一)都市整備部長。

都市整備部長(阿部敏彦)私、都市整備部長の阿部でございます。これから2年間、ひとつよろしくお願いします。改選後の初めての審議会でございますので、概略を私のほうからご説明をさせていただきまして、個々に担当課長からご説明しますので、よろしくお願いしたいと思います。

ご承知のとおり都市計画は、都市の健全な発展と秩序ある整備を図り、国土の均衡ある発展と公共の福祉の増進に寄与することを目的としております。とりわけ、羽村市におきましては、昭和37年の首都圏整備法に基づく市街地開発区域の指定を契機に、職住近接のまちづくりを目指しまして、土地区画整理事業による都市基盤の整備に取り組み、市街化区域814ヘクタールのうち、534.09ヘクタールに及ぶ市街化区域の約65.61%が整備されており、今日の羽村市の都市基盤が形成されているところであります。また、都市計画道路につきましても、首都圏中央連絡自動車道をはじめ18路線が指定されておりまして、土地区画整理事業にあわせ整備を進めてきた結果、区域内総延長2万6,721メートルに対し90.9%にあたる2万4,297メートルが整備されているところでございます。これらの整備率は全国の平均の整備率を比較いたしましても、大変高い数値で都市基盤の安定した都市であることが示されております。

今後もこの卓越した都市基盤を基調に、より安全、安心な都市づくりに取り組んでいく考えでありますので、委員各位におかれましては、側面からのご指導をいただければと考えております。それでは、報告事項につきましては、都市計画課長並びに区画整理管理課長から、それぞれ説明させますので、よろしくお聞き取りのほどお願いいたします。

都市計画課長(河村康博)会長、都市計画課長。

会長(露木諒一)都市計画課長。

都市計画課長(河村康博)新たに委員になられた方もおいでになられますので、羽村市都市計画審議会の概要につきまして、ご説明申し上げます。お手元の資料2、資料3をご覧ください。当審議会は、都市計画法の第77条の2第1項の規定に基づいて設置された市の附属機関となってございます。都市計画は、都市の将来の姿を決定するものであり、住民の生活に大きな影響を及ぼします。このため、都市計画を定めるときは、行政機関だけで判断するのではなく、住民や学識経験者、議会の議員、関係する行政機関の職員などから構成される審議会の調査、審議を経て決定することとなっております。委員は、羽村市都市計画審議会条例に基づき、15人以内で構成されます。なお、審議会は、市長の諮問に応じて都市計画に関する事項の調査、審議をすることや、都市計画に関する事項について関係行政機関に建議をすることができます。審議会は、羽村市都市計画審議会運営規則に基づいて運営され、近年では生産緑地の追加や解除などの変更、用途地域の変更、地区計画の決定などについて調査、ご審議をいただいております。通例は1年度に2度ほど審議会が招集されておりますけれども、用途地域の変更、地区計画の決定など重要案件がある場合につきましては、これ以外にも審議会が招集されることがございます。なお、本審議会につきましては、審議会運営規則第9条第1項に、「会議は公開するものとする。ただし、会長が必要と認めるときは、出席委員の過半数の同意を得て非公開とすることができる。」と規定されており、傍聴をお認めいただく場合がございます。傍聴は資料4にございます傍聴に関する取扱要領に基づいて行っていただくこととなっております。

次に、お手元の都市計画図をごらんください。都市計画図は、羽村市の行政区域内の都市計画の内容を表示した地図でございます。地形図に空中写真から判読した建物の形などを追加し、都市計画道路の位置、用途地域の色分けなどを書き加えたものです。羽村市では、縮尺1万分の1のものを作成しております。この都市計画図は、それぞれ個別に定められた都市計画を全体像として把握できるように作成されております。

つづきまして、『羽村市の都市計画』という冊子もごらんいただければと思います。この冊子は、市の都市計画の概要について掲載したものであります。先ほどの都市計画図の解説書というふうに考えていただいてもよろしいかと思います。詳細な点につきましては、後ほどごらんいただきたいと存じますけれども、審議会に置かれましては、今後、これらに記載された羽村市の都市計画の各事項について、調査、ご審議をいただくこととなります。大変雑ぱくですが、以上で説明を終わらせていただきます。

会長(露木諒一)ありがとうございました。

区画整理管理課長(細谷文雄)会長、区画整理管理課長です。

会長(露木諒一)区画整理管理課長。

区画整理管理課長(細谷文雄)次に、2の羽村駅西口土地区画整理事業の概要につきまして、前のスライドを用いましてご説明をさせていただきます。区画整理管理課長の細谷でございます。これより、前のスクリーンに映しましたスライドを、説明のために今回作成いたしましたので、これを用いまして23年度の事業概要を主に説明をさせていただきたいと思います。今回、お手元に、このカラー刷りの平成23年度の事業概要というプリントを配布させていただきましたので、このスライドと同じ内容でございますけれども、見にくい部分は、これとあわせてお手元の資料でご確認をいただきながら、ご覧いただければと思っておりますので、よろしくお願いします。

《スライド1による説明》

それでは、まず初めに、区画整理事業の現在の進行段階がどこまでいっているかということからご説明をさせていただきたいと思います。これは、区画整理事業の大まかな流れを図に示したものでございまして、まず、最初は都市計画の決定、平成10年3月に都市計画決定を行っております。次に、事業計画の決定を平成15年4月、実質上は区画整理事業のスタートというのは、この平成15年4月の事業計画の決定からということになります。次に、土地区画整理審議会の設置ということで、平成16年3月に設置いたしまして、1期と2期に分けていまして、現在は2期ということで進めております。つづきまして、この赤い部分が現在の進行段階の状況でございます。現在、換地設計案の作成及び決定の作業を進めているところでございまして、既にご承知かと思いますけれども、この決定までにあたっては、第1次案と第2次案と2回の手続に分けて、今進めているところでございます。そして、これにあわせて工事関係では駅前周辺の暫定整備を、工事ではこの作業を2つあわせて進めているという段階にございます。その後は仮換地の指定を行いまして、次に工事移転の実施、実際の移転を行いまして、その後、換地処分清算金の徴収・交付という形で事業完了という、大まかなざっくりとした流れですけれども、現在はこの予定で作業を進めているということでございます。

《スライド2による説明》

次に平成22年度までにどのぐらいの事業成果があったかということをご説明させていただきます。まず、換地業務の関係でございますけれども、換地設計案の第2次案の審議及び作成ということで、第1次案に対する意見、要望が580人、871件をいただいておりまして、その意見を反映しまして、第2次案を作成いたしました。平成22年2月から平成22年の12月までの計19回の土地区画整理審議会で個別審議をそれぞれ行いまして、この第2次案を作成したということでございます。つづきまして、換地設計案(第2次案)を、この区画整理審議会で審議した内容をまとめて発表させていただきました。平成23年の2月3日付で送付しております。発送人数は全権利者の1,203名に発送してございます。次に、換地設計案(第2次案)に対する個別説明会の開催。この発表にあわせて、個別説明会を開催いたしました。平成23年2月18日から3月10日まで計21日間で、この説明会には323人の方が出席をいただきまして、いろいろなご意見をいただいております。つづきまして、換地設計案第二次案に対する意見書の受付ということで、この説明会に来られなかった方もおりますけれども、その方々から意見書をいただきました。受付期間は23年の2月18日から3月25日までの36日間、この間、296通の意見書を受け付けております。これが換地業務のこれまでの流れでございます。

《スライド3による説明》

つづきまして、工事関係の22年度までの成果でございますけれども、ご承知のように、駅前周辺の整備ということで、駅舎が平成19年11月に完成しておりまして、平成20年3月から駅前の広場の暫定整備工事を始めております。それと、30街区、西多摩農協の周りの街区の区画道路の整備を19年度からスタートいたしました。現在もまだ実施している段階でございます。そして、20年度には公園の撤去工事ということで、本町ふれあい公園というのは、西多摩農協の裏のお墓があったところの公園でございます。それから、羽村駅西口公園というのは、交番の横の小さな公園、この2つの撤去工事をいたしました。それから、これにあわせて、散在墓地の移転・集約ということで、区画整理地区内には42区画の移転の対象墓地がありまして、もうほとんど終わったのですけれども、あと5区画、移転対象が残っております。今年度それにとりかかる予定でございます。その他といたしまして、平成21年度・平成22年度にかけまして、この区域は高低差がかなりあるものですから、宅地の地盤高の測量を行いまして、イメージパースという、高低差のイメージの図面をつくって説明会を開催しました。平成22年11月に計3回、ご説明をいたしまして、地権者の皆様にお知らせをしたところでございます。

《スライド4による説明》

平成22年度は、環境に優しいまちづくりと区画整理を結びつけて考えようということで、羽村駅西口地区の先導的都市環境形成計画を策定いたしました。実際、写真で皆さん、ご承知かと思いますけれども、これは駅前の駅前広場と駅舎を正面から見たところでございます。

《スライド5による説明》

ご承知かと思いますけれども、線路ぎわに歩道を設置したところでございます。ここに見えるのが現在の交番で、これが駅舎なのですけれども、この交番を後ほどいわゆる中洲みたいなところへ移転をしまして、駅まで直接歩いていけるというような計画をする予定でおります。後ほど図面で詳しく内容は説明させていただきます。

《スライド6による説明》

これは拡大したところですけれども、今ここで歩道が切れております。この交番を別のところに移転しまして、この歩道を直接階段のところまでつないでいくという計画でございます。

《スライド7による説明》

駅前から青梅方面を見たところでございます。歩道はここまでで、将来的にはこちらの黒い部分は車道、車が通れる道で、こちらからは車は入れないので歩道になるという計画でございます。

《スライド8による説明》

こちらが駅のロータリーのほうと西多摩農協のところでございまして、現在、中央が農協の駐車場になっておりまして、前面道路が整備されているという状況でございます。

《スライド9による説明》

これは続きで、西多摩農協の西側の現在の状況でございます。

《スライド10による説明》

これは西多摩農協の西側からずっと続いたところでして、西側への出入り口のところの状況でございます。現在、柵で囲まれておりますけれども、いろいろな方から、いつ撤去されるのかというご質問をいただいておりまして、今の計画でいきますと、10月ごろをめどに柵を取り壊す計画で、作業を進めているところでございます。現在福生警察署と白線や標識について協議を進めている段階でございまして、それが整い次第、柵を撤去しまして、道路を供用開始して通行ができる状況にする予定でございます。

《スライド11による説明》

こちらの照明は普通の照明ではなくLED照明で、PRも兼ねて看板を設置しているのですけれども、基数が車道用に6基、歩道用に10基、合計で16基、LED照明を設置しております。先ほどお話ししました先導的な環境形成計画にも関連しますけれども、西口地区を環境に優しい地区にするという面で、消費電力も少なく、発生する熱も少ないということで、これらの照明を取り入れることにさせていただきました。

《スライド12による説明》

これは先ほどお話ししました地権者の方にご説明いたしました高低差を示すイメージパースというもので、絵でも坂になっている形が見える高低差をあらわすような図面です。これは全体の鳥瞰図で、これほどきれいには家が並ばないとは思いますけれども、イメージとしては、このところが立体交差になって、ここが羽村大橋に続く道で、この辺が駅になります。全体的に空から見ると、将来的にはこういうイメージになるということで、住民の方にもわかりやすくするために、こういう図面をつくりました。

《スライド13による説明》

先ほどの散在墓地の移転で5カ所残っているということをお話ししましたけれども、これは富士見第3霊園の写真でございまして、富士見霊園の一番奥のところに設置した霊園でございます。かなり一角地が広い余裕のある霊園になっております。

《スライド14による説明》

今後の事業の進め方でございますけれども、平成23年度のどこに重点を置いて進めるべきか、若干説明をさせていただきたいと思います。換地業務の関係ですけれども、現在、第2次案に対する先ほど説明したように意見書をいただきましたので、それの整理・分類を行っている段階でございます。今のところ、7月の下旬を予定しております土地区画整理審議会で、この意見書を審議していただくという作業を進めてまいります。その後、意見に基づいて修正、調整をしなければならないものも出てくると思いますので、換地設計案の修正・調整を最終的にさせていただいて、市の案をつくり上げていくという作業をします。その後、これはいろいろもんだ上で、換地設計案の決定という段階に至ります。この決定した後には、現在の事業計画の図面と差が生じてきますので、事業計画変更の法的な手続を行います。この法的な手続が済んだ後に、実際の工事の移転計画をつくって、街路築造工事を推進していくという流れになります。

一方、工事関係につきましては、現在、駅前周辺の整備、最終段階に至っているわけでございますけれども、これを引き続き今年度も行ってまいります。後ほど内容は詳しくご説明いたします。それからもう一つは、都市計画道路3・4・12号線、いわゆる羽村大橋からずっと上に上がって、瑞穂方面に抜ける道でございますけれども、羽村大橋の東詰交差点付近の段差の解消のためのよう壁の調査と、都市計画道路3・4・12号線は都道になりますので、東京都との協議を進めていきたいと考えています。それから、もう一つは先ほどお話しした散在墓地の移転を並行して進めていきたいと考えています。

《スライド15による説明》

これは航空写真に計画図を落とした図面でございます。実際に23年度、どのような事業を進めていくかご説明いたします。まず、この(1)でございますが、駅前交番をこのロータリーの中洲のところへ移転を行います。大体年内いっぱいを目途にこの作業を進めてまいります。先ほど前面道路は10月と申し上げましたけれども、これは10月にオープンした後に交番移転という形で進めていきます。(2)は歩道整備工事ということで、先ほども写真でご説明したように、駅前交番を撤去した後に、現在整備された歩道を駅舎まで繋ぎます。駅前交番がなくなりますので、ずっとまっすぐ歩けるように整備をしてまいります。(3)ですけれども、こちらは現在旧道になります。この道路がまだまっすぐな道路ができていませんので、この区画道路の築造を行って、この農協の街区を完成させていきます。この道路が完成しますと、旧道は不要になりますので、旧道を撤去する工事を(4)として行います。次に(5)としまして、羽村駅から立川・福生方面ですけれども、現在、ここに自転車駐輪場がございます。駅舎からのアクセスを容易にするために、この羽村駅の線路ぎわをずっと歩いていけるように、大体3メートルぐらいの幅で整備をしていきたいと考えております。平成23年の工事関係は、この5つの事業を主に進めていきたいと考えています。

《スライド16による説明》

これは駅前周辺の詳細図なんです。ここがJRの羽村駅で、ここが西多摩農協です。現在はその間に道がありまして、農協の向かい側に車をとめるという状況でございます。紫のところが道路部分、緑色は歩道部分をあらわしていまして、年度末までには図のような状態が完成するということになります。車の流れとしましては、新奥多摩街道方面から入ってきましたら、ロータリーを回って出ることもできますし、線路沿いから入ってきた場合には、歩道部分を回ってロータリーへ向かいます。ロータリーは時計回転しか回れないようになりますので、駅前を一周回って、新奥多摩街道方面へでます。先ほど申し上げましたように、今、柵で通行止めにしてありますけれども、標識や白線を整備して10月を目途に通行ができるようになります。先ほどご説明した交番がここにありますけれども、この交番を撤去して、この中洲へ移転します。駅舎から横断歩道をつけますので、交番まではこの横断歩道を使って交番まで行きます。現在、交番につきましては、女性警察官を置いていただくよう、警察署と協議を進めているところでございます。

《スライド17による説明》

最後に、先ほどお話ししました羽村大橋の件ですけれども、これは実際に大橋のところから撮った写真です。ご存じかと思いますけれども、羽村大橋はカーブした先が広がっています。この幅が将来的には倍になり、実際には4車線になります。一番端の道は側道として下の奥多摩街道に繋がり、この上を道路が通る計画です。

《スライド18による説明》

この段差が7メートルほどございます。現在、羽村大橋が広がっているところをそのまま上に残します。少し左側に上がっていくようなイメージになります。図面で示しますとこういう形になります。先ほどご説明しましたよう壁はこの部分で、7メートルほどあります。今の幅員は、この白い線から右側半分しかできていないのですね。この白い線から右側半分を拡幅するという計画でございます。あきる野方面から向かいまして、奥多摩街道へ出る場合は、この側道を通って左折、右折ができるという計画でございます。福生方面から来た場合、この側道を通ってあきる野方面へ行くという計画になっています。ただ、ここの勾配がかなりありますので、工事もなかなか難しいというふうに言われています。あきる野方面からずっと直進しますと、羽村駅から福生方面に向かってガソリンスタンドがありましたところに抜けます。将来的にはそこは今度このオーバーではなくて、下アンダーに抜けて、アンダーパスの立体交差で瑞穂方面に向かっていくという計画になっております。以上で、簡単でございましたが、23年度の事業概要についてご説明させていただきました。ありがとうございました。

会長(露木諒一)どうもありがとうございました。事業報告を終了させていただきます。

委員(山崎陽一)会長、質問です。

会長(露木諒一)報告ですので、手短にお願いできますか。山崎委員。

委員(山崎陽一)今後の事業の進め方に関して、事業計画変更の法的手続という部分の中身を教えてください。それから、工事関係で3・4・12号線、都との協議ということでしたが、今お話にあったイメージ図、こういうものをつくるという協議をするということでしょうか。この2つ。

区画整理事業課長(石川直人)会長、区画整理事業課長です。

会長(露木諒一)区画整理事業課長。

区画整理事業課長(石川直人)それでは、ご質問にお答えさせていただきます。まず、法的手続でございますけれども、先ほどご説明させていただきましたように、296通の意見書をいただいてございます。今、その意見書の分類、整理を行っていまして、これがおおむね整いつつございます。先ほどございました、今月下旬に意見書の審議ということで、審議会を開催させていただきたいと思っております。これは審議会の進捗状況にもよりますけれども、その期間を見まして、施行者としましては、換地設計の第2次案の決定として、今年度を目途にその手続を進めてまいりたいと思っています。したがいまして、その決定を受けて法の手続に入りますけれども、基本的には、さまざまな皆さまからの意見を伺って見直しを行った関係で、平成15年度に認可を受けた際の区画道路ですとか、あるいは公園の位置、これらがやはり変わってございます。これらにつきましては、一部都市計画変更の手続、あるいは事業計画変更の手続が必要になってまいります。これは都市計画法並びに土地区画整理法の手続でございます。こういった手続に入ってまいりたいということでございます。

それから、2点目の3・4・12号線の羽村大橋の拡幅にあわせた西口地区内の受け入れ状況でございます、協議の関係でございますけれども、これはパースの協議ということではなくて、東京都では、多摩地域の都市計画道路の整備計画というのがございまして、これが第3次事業化計画というのが18年度に策定されております。その中では、東京都が平成27年度までに、羽村大橋の拡幅計画がございます。当然、東京都の羽村大橋の拡幅と西口事業につきましては不可分の関係がございますので、東京都の計画にあわせて、西口もその準備をしていきたい。そのための協議を今進めているところでございます。以上です。

会長(露木諒一)小作委員、お願いします。

委員(小作あき子)小作です。質問を1つさせてください。今、ご説明いただきました西口の土地区画整理事業は、都市計画決定されて事業計画が決定された。その後、何回もの土地区画整理審議会を経て事業が進んでいるというふうに理解しておりますが、この都市計画審議会と土地区画整理審議会の関係はどのようになっているのかをご説明いただけますでしょうか。

都市整備部長(阿部敏彦)会長、都市整備部長。

会長(露木諒一)都市整備部長。

都市整備部長(阿部敏彦)この都市計画審議会と区画整理の関係でございます。まず、ご承知のとおり、土地区画整理事業も市街地の再編整備計画というふうに私ども使っているのですけれども、これは都市計画法の第12条に市街地の整備手法というような形がございます。この1つが、土地区画整理法に基づく区画整理事業なわけです。都市計画法の中でいきますと、まず、この都市計画図、先ほど私どもの都市計画課長のほうがご説明しましたように、この都市計画図の中に整備をしますよという区域を位置づける必要があるわけです。これが都市計画審議会にかけて、この整備をする区域として区域決定しますよという形で諮問させていただいて、東京都に認証いただいたものがこれなのですね。ですから、都市計画審議会のときには、区画整理をこの地区でやりますよということを都市計画法上位置づけてもらうための審議会がこちらでございます。実際に、区画整理のほうにつきましては、今度は土地区画整理法の先ほどご説明しました審議会を立ち上げまして、その中で都市計画法とは別に、今度は土地区画整理法に基づいて審議会を進行していく。今度は、用途地域あるいは都市計画道路、都市計画公園が、この西口の地区の中にあるわけです。今事業課長がご説明しましたように、今、換地設計案をつくっているのですけれども、これを意見をいただいて見直しを行っているわけです。当初計画したものと、ここに載っている位置関係は変わってきますということになりますので、都市計画法の手続に基づいてその変更を認めていただかないと、区画整理のほうがとまってしまうわけです。ですから、現在の緑地の形質と私どもが計画しているものの形質が異なってまいりますので、今度は都市計画審議会にその変更をお認めいただく。お認めをいただいて初めて都市計画に基づいた区画整理というふうな形になってまいりますので、そういうふうな形の不可分の関係に実はなっています。

さらに申し上げると、この用途地域の問題も出てまいります。西口、今現在、この図面で申し上げますと、緑から始まってピンクの部分、赤い部分があるわけですね。これは商業地域、近隣商業、あるいは第1種低層住居をあらわしているのですけれども、新しい区画整理事業の整備計画区域はどのような形になっていくかというのは、これから都市計画審議会にお諮りをさせていただいて、決定をして、今度は関係機関へおろしていく。また、新たに地区計画制度というものを導入する運びになっていますので、地区計画制度の決定区域をお諮りいたすのは都市計画審議会のほうでございます。ですから、素案は土地区画整理審議会でつくって、内容についての手続は都市計画審議会、こちらにお諮りをして進めていくということになりますので、常にこういう審議会の席上の中では、その時期にあわせて西口の関係についての進捗状況を報告させていただきます。先ほど山崎委員が質問されている内容というのは、そういう内容でございまして、手続的なものの法の手続の話、今、小作委員がご質問された内容と因果関係がございますので、今後もなるべくわかりやすくご説明しながら、手続は進めてまいりたいと思いますので、ご理解いただければと思います。

会長(露木諒一)よろしいですか。では、報告事項は終わらせていただきます。以上をもちまして、本日の審議はすべて終了いたしました。これにて、第20回羽村市都市計画審議会を閉会といたします。大変ご苦労さまでございました。

午後3時00分閉会

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