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平成23年度第7回羽村市高齢者福祉計画及び介護保険事業計画審議会 会議録

[2012年2月14日]

平成23年度第7回羽村市高齢者福祉計画及び介護保険事業計画審議会 会議録

日時

平成23年12月15日(木曜日)午後7時15分~午後8時20分

会場

羽村市役所4階特別会議室

出席者

会長 井上克巳、副会長 横内正利、委員 栗田肇、加藤弘子、伊藤保久、高山景次、藤田ひろみ、武末三枝子、前嶋誠二郎、栗原悦男、矢ヶ崎時江、林田香子、榎戸範三、藤田友美、佐藤光子

欠席者

なし

議題

1.  開会

2.  議事
(1) 答申(案)について
(2) 介護保険料について
 ・準備基金の取り崩し額について
 ・月額介護保険料額について
(3) その他

3.  閉会

傍聴者

3人

配布資料

  • 羽村市高齢者福祉計画及び第5期介護保険事業計画(平成24年4月~平成27年3月)(答申案)
  • 標準給付費等の見込み(第5期計画)【資料1】
  • 保険料の見込み(第5期計画)【資料2】

会議の内容

1.開会

(会長) 本日で最後の審議会となりましたが、皆さんの活発な意見を頂きながら答申案づくりを行いたい。本日は傍聴の方がおりますが、傍聴を許可してよろしいか。

<全員承認>

 

2.議事

(1)答申(案)について

<「羽村市高齢者福祉計画及び第5期介護保険事業計画(答申案)」を事務局から説明>

(会長) 事務局から説明があったように、これまでに各委員から出された意見や質問を反映したものとなっているかと思うが、これらも含めて何かご質問は。

<質問等なし>

(会長) 119ページの第1号被保険者の保険料の見込みを除いた部分について、内容を確定してよろしいか。

<全員承認>

<「羽村市高齢者福祉計画及び第5期介護保険事業計画(答申案)」の119ページ(第1号被保険者の保険料の見込み)を除いた部分について、内容を確定>

 

(2)介護保険料について

<資料1「標準給付費等の見込み(第5期計画)」、資料2「保険料の見込み(第5期計画)」を事務局から説明>

(会長) 119ページの介護保険料について事務局から説明があったが、何かご質問は。

(委員) 処遇改善特例交付金がなくなっているが、なくなってもこの試算で問題はないのか。

(事務局) 処遇改善特例交付金は平成23年度でなくなる予定となっている。国としては今後報酬改定の中に加算するというような形を考えている模様で、羽村市としては今の給付費に対して、現時点で1億1千万円の基金の取り崩しを行えば、月額の保険料額は現状のままで問題ないと考えている。

(委員) 前回提示していた準備基金について変更はないか。

(事務局) 変更はない。現在、基金が1億2千万円あり、その基金のうち1億1千万円を取り崩すと前回と同じ保険料額になると推計した。事務局としては前回と同じ保険料額としたいと考えている。

(委員) 資料2について、前回は保険料月額の部分が百円単位で記載されていたが、今回の資料では1円単位で記載されるようになった理由は。

(事務局) 算定の資料として今回は1円単位で記載している。答申案については百円単位で記載させて頂きたいと考えている。例えば4,001円であれば、4,000円と表記されるような形としたい。

(委員) 市民からすると1円でも上がれば気になるので、百円単位で表記するようした方が、値上げをしないということを示す意味でもよいかと思う。

(会長) 意見として承る。

(委員) 市民にとっては安くなった段階もあるので百円単位でも問題はないかと思う。

(事務局) 羽村市の場合は低所得者への対策として、特例3段階、特例4段階を設定し、なるべく市民に負担をかけないよう進めている。また近隣市でも青梅市、福生市、あきる野市、瑞穂町については特例3段階、特例4段階、及び第7段階の基準額を190万円へ変更することについて、羽村市と同じ形でやっていく予定となっている。

(委員) アンケート調査の意向からいうと、標準的なサービスを現状の保険料額を超えない形でやる方が良いと認識している。そのように考えるならば、本来は安いものの方がよいということで資料2-(1)の案が当然上がってくるものであるが、資料2-(2)で示されているように1千万円を何かに備えて残すということは、決定した事項であるのか、或いはそうあるべきだということなのか。

(事務局) 先の事が分からないこともあり、現時点で1千万円を残しておいても保険料を前回と同様の額に抑えることができるならば、突発的な事象に備え、今の段階では1千万円をとっておきたいというのが事務局の考え方である。また、今回全額取り崩して保険料を下げ、次回の計画で再び保険料が上がるようなことになると、逆に市民の方の負担が増えることにもなる。介護保険というものの継続性を考えると今回下げるべきでないと考えている。

(委員) 報酬改定率や地域加算など試算している値について、この先も変更はないという認識でよいか。

(事務局) 決定という連絡はまだ受けていない。今の段階で確定は出来ないが、羽村市の場合はこの数値が変更される可能性が低いため、この方向で試算をさせて頂きたい。

(委員) 近隣市町村で保険料が上がるところはあるか。

(事務局) 近隣市町村の保険料については現時点でお答え出来ないが、11月11日現在の26市の平均としては、報酬改定や地域加算も入っていない未確定の状態で4,600円前後となっている。

(委員) 第7段階の基準額が190万円以上からに変更されることにより、第7段階はどのくらいの割合が増えるか。

(事務局) 191名分の増収を見込んでいる。特例3段階をつくったことによる不足分をどこかで補う必要があり、第7段階の増収分でもまだ7月の本算定により推計しますと約40万円ほど不足しているが、これについては、その他の段階の変動による増収で補うことができると考えている。

(会長) ここまで審議を行ってきたが、現時点では、事務局案の資料2-(2)、準備基金の取り崩し額は1億1千万円、介護保険料は現行の額を据え置き月額4,000円ということでよろしいか。

<全員承認>

<羽村市高齢者福祉計画及び第5期介護保険事業計画(答申案)の119ページに資料2-(2)の内容を盛り込むことで決定>

 

(3)その他

<委員報酬及び今後のスケジュールについて説明>

(会長) 答申書の中で誤字・脱字を見つけた等、意見がある場合は19日までに事務局へ連絡をお願いしたい。

 

3.閉会

(会長) 全7回にわたり委員の方々からそれぞれの立場で意見を頂き、答申案をつくることができたことに感謝したい。本日の審議は以上で終了といたします。

お問い合わせ

福祉健康部高齢福祉介護課

電話: 042-555-1111 (高齢福祉係)内線175 (地域包括支援センター係)内線195 (介護保険係)内線142 (介護認定係)内線145

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