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小中一貫教育の取り組み(2)~職場体験・動物ガイド・花いっぱいにしよう~

[2012年12月10日]

人間学(キャリア教育)

 前期「友達と遊ぼう」 中期「自分をみつめよう」 後期「社会へ向かって」 をテーマに児童・生徒や地域との相互交流活動や学習を積み重ねる中で自己肯定感をもてるようにすることや、自らの生き方について考え、主体的に取り組み、実践できる力を育てることを目標としています。

職場体験【人間学(キャリア教育)】

 これは人間学(キャリア教育)の一環で、働くことの意義、働くことの楽しさや大変さなど、プレゼンテーションや事前体験を通して学びます。その後、実際に5日間職場で働くことで、積み上げてきた学びを実感し、現在や将来についての生き方を模索することを目標としています。

 5月21日から5月25日まで、羽村第二中学校2年生全員が、市内の職場で職場体験学習を行いました。

10月に羽村第一中学校と11月に羽村第三中学校の延べ510名(予定)の生徒がさまざまな職場に分かれて体験学習を行います。

 

 

職場体験学習の様子

ガソリンスタンドで働く生徒

職場体験学習の様子

老人ホームで働く生徒

職場体験学習の様子

保育所で働く生徒

 職場体験学習をもとに、働くことの意義や大切さ、責任について真剣に考えました。また、この経験により、将来の自分の職業について考えるきっかけになったようです。

動物ガイド【人間学(キャリア教育)】

 これは人間学(キャリア教育)の一環で、動物ガイドを行う上で必要な情報活用の仕方や、コミュニケーションの方法について学ぶことを目標としています。

 5月25日富士見小学校の4年生が1年生に「動物ガイド」を行いました。4年生は事前に、旗や小道具を製作したり、市のホームページやインターネットを利用して動物について調べ、説明を行う時のシナリオやクイズを考えたりするなどの準備を行いました。

動物ガイドの様子
 動物の重さは、身近なものに例えたり、長さは、リボンや画用紙など(同じ長さに切ったもの)を見せるなど、ガイドする相手である1年生に合わせた言葉や表現を使って分かりやすく説明をしていました。
動物ガイドの様子
 4年生は、1年生に雨具を着せてあげたり、手をひいて歩くなど、とてもよく面倒をみながら動物のガイドをしていました。

羽村学(郷土学習)

 前期「羽村に親しむ」 中期「羽村に関わる」 後期「羽村の明日をつくる」をテーマに羽村の郷土を愛し、羽村のよさに気付き、これからの羽村に生きる人々の生活、文化や環境などを守っていくことのできる態度と、それらを生かした実践力を育てることを目標に、9年間を通した市内共通のカリキュラムをもとに学習します。(各校の実態に応じて学年の入れ替えやカリキュラムの内容が異なる場合もあります。)

 

花いっぱいにしよう【羽村学(郷土学習)】

 羽村学(郷土学習)の一環で、「羽村市花と緑の日」に行う「花いっぱい運動」について知り、学校・地域等で花の種(球根)をまいたり、苗を植えたり育てたりする活動を通して、環境の美化に関心を高めるとともに、郷土羽村を大切にする気持ちを育てることを目標としています。

 5月31日栄小学校の縦割り班(異年齢集団が遊びや学びを通して交流する活動)で花植え活動を行いました。6年生が中心となり、全学年が協力して行いました。市役所通りから産業道路までの街路ますは、綺麗なお花でいっぱいになりました。

花植え活動の様子

 一面に生えた草と球根を掘り起こし、土を耕していきます。 

花植え活動の様子

 花を渡す役割、植える役割と協力していました。また上級生が下級生にわかりやすく指示をだしていました。

花植え活動の様子

 花に肥料と水をあげ、花壇の周囲を掃き、きれいにして終わりました。

お問い合わせ

教育委員会 生涯学習部学校教育課

電話: 042-555-1111 (教職員係)内線374 (指導係)内線376

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