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平成23年度決算

[2012年11月29日]

平成23年度は、「第四次羽村市長期総合計画」の最終年度であり、10か年の締めくくりの年となることから、計画に掲げた事業を確実に遂行するために「緊急経済財政対策」を講じ、「財源の確保」や「経常的経費の削減」に取り組み、適正かつ効果的・効率的な予算の執行に努めた結果、平成23年度の予算に定めた事業を順調に執行することができました。

 

平成23年度決算結果の概要

平成23.年度の一般会計および特別会計の決算は、いずれの会計ともに黒字で締めくくることができました。
一般会計については、前年度決算額と比較して、歳入は地方消費税交付金などの税連動交付金が減少しましたが、主要財源である市税や地方交付税が増額となったことなどにより、8,200万円(0.4%)の増となりました。また、歳出は経常的経費の削減などにより、物件費は減少しましたが、子ども手当、生活保護費などの扶助費が増となったことや、財政調整基金などを積み増ししたことなどにより1億3,577万円(0.7%)の増となりました。

特別会計では、国民健康保険事業会計は、療養給付費などの増加により、歳入・歳出ともに前年度を上回る決算となりました。

後期高齢者医療会計については、被保険者数の増加に伴い、歳入・歳出ともに前年度を上回る決算となりました。

介護保険事業会計は、保険給付費が増加したことなどから、歳入・歳出ともに前年度を上回る決算となりました。

羽村駅西口土地区画整理事業会計は、都市整備用地購入費の減少などにより、前年度を下回る決算となりました。

下水道事業会計は、下水道事業債の元利償還金が減少したことなどにより、歳入・歳出ともに前年度を下回る決算となりました。

なお、厳しい財政状況のなかで、安定的で健全な財政運営が図られるよう、前年度に引き続き、第1次・第2次の「緊急経済財政対策」を実施し、特別滞納対策の拡大や市有地の売却などの歳入の確保、物件費などの経常的経費の削減などに全庁を挙げて取り組みました。

 

平成23年度決算の概要(各会計別)                  単位:千円
区分歳入決算額歳出決算額歳入歳出差引
(形式収支)
翌年度繰越財源実質収支
一般会計20,639,93220,209,723430,2090430,209
国民健康保険
事業会計
6,588,6526,146,715441,9370441,937
後期高齢者
医療会計
757,177756,9202570257
介護保険事業会計2,476,2842,346,529129,7550129,755
羽村駅西口土地区画整理事業会計442,610428,70713,903013,903
下水道事業会計1,381,3831,365,58515,798015,798
32,286,03831,254,1791,031,85901,031,859

 

 

平成23年度の主な事業

平成23年度に実施した目的別の主な事業
総務費・電気バス導入事業
・庁舎耐震診断調査事業
・第五次長期総合計画策定事業 など
民生費・子ども手当支給事業
・私立保育園施設整備費補助事業
・生活保護費 など
衛生費・子宮頸がん予防ワクチン接種事業
・小児用肺炎球菌ワクチン予防接種事業
・住宅太陽光発電システム設置費助成事業 など
労働・農林・商工費・緊急経済・雇用対策の実施
・無公害農業推進事業
・市内共通商品券発行事業 など
土木費・市道第201号線道路改修事業
・(仮称)双葉町公園用地購入事業
・あきる野市道548号線道路拡幅事業負担金 など
消防費・避難所用衛星電話の配備
・第五分団消防車購入
・防災行政無線固定系受信所音達エリア調査 など
教育費・特色ある学校づくり推進事業
・小中一貫教育推進事業
・生涯学習基本計画策定事業 など

 

 

市では、「決算から見た羽村市の財政状況」や「財務諸表から見た羽村市の財政分析」などをまとめた「財政白書」を発行しています。詳しくは、「財政白書・バランスシートのページ」のページをご覧ください。

 

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