ページの先頭です

共通メニューなどをスキップして本文へ

羽村市

はむらってこんなまち

スマートフォン表示用の情報をスキップ

あしあと

    平成23年度第4回羽村市社会教育委員の会議会議録

    • [2012年10月10日]
    • ID:5118

    平成23年度第4回羽村市社会教育委員の会議会議録

    日時

    平成23年9月27日(火曜日)午後7時~午後9時

    会場

    羽村市役所2階202会議室

    出席者

    議長 川津絋順、副議長 木村兼江、委員 愛甲慎二、渡部清孝、田村義明、古川光昭、石黒奈保美、雨倉千恵子

    欠席者

    江久保千英、望月光治

    議題

    1. あいさつ
    2. 平成23年度第3回会議要旨の確認について
    3. 10・11月の社会教育関係事業について
    4. 東京都市町村社会教育委員連絡協議会役員会・拡大役員会報告について
    5. 東京都市町村社会教育委員連絡協議会第1ブロック研修会について
    6. 教育支援コーディネート・フォーラムのご案内について
    7. 生涯学習基本計画の策定の進ちょく状況について
    8. 平成23年度提言について

    傍聴者

    なし

    配布資料

    • 平成23年度第3回社会教育委員の会議の会議録
    • 10・11月 社会教育関係事業実施予定表
    • 東京都市町村社会教育委員連絡協議会第1ブロック研修会について
    • 教育支援コーディネート・フォーラムのご案内

    会議の内容

    1.あいさつ

    (生涯学習課長) 現在、策定している生涯学習基本計画だが、審議会における審議が終了した。皆様に関連する事項もあるので、後程、出席いただいている議長より進ちょく状況をご説明いただきたい。

    (議長) 本日は、議題もたくさんあるので、よろしくお願いしたい。

    (事務局) では、新しく委員になられた委員からご挨拶を。

    (新委員) 是非、皆さんに教えていただきながら勉強していきたいと思っている。よろしくお願いします。

     

    2.平成23年度第3回会議要旨の確認について

    (議長) 事前に配布している会議録についてよろしいか。

    (一同了承)

     

    3.10・11月の社会教育関係事業について

    文化協会から文化祭オープニングパーティの招待状配布あり

    (事務局) (資料より補足説明)

    (委員) 福生市と行っている多摩川製鉄子ども体験塾について、案内が徹底されていない。どのような周知をしたのか。優れた講師でもあり、三中で講義をした講師なので、協力は惜しまなかったし、中学生も周知されれば興味を持ったと思われただけに残念である。

    (事務局) 広報とホームページ等で周知はしたが、徹底されなかった。今後、周知のしかたについては、郷土博物館にもきめ細かな周知をするよう伝えていく。

    (委員) 家庭教育セミナーについて 羽村第二中学校区の講師は、ロケット事業の開発者である。羽村第三中学校区は、保護者や教員で作っていく由紀さおり・安田祥子の手作り学校コンサートである。今年は、全国で4ヶ所行う中の1ヶ所である。

    (委員) 児童青少年課の事業に入っていないが、青少年対策地区委員会の稲刈りおよび脱穀が羽村太鼓を呼んで行われる。

    (議長) 10・11月は、文化祭・子どもフェスティバル・稲刈り・市民体育祭と行事がかなりある。是非、参加してほしい。

    (委員) 児童青少年課に青少年育成の日とあるが、この事業は、「子どもフェスティバル」に名称を統一したと聞いている。

    (議長) 是非、ご出席をお願いしたい。

    (委員) 福生市との事業があるが、他市ともあるのか?

    (事務局) 今年は、あきる野市とは、大島洋上セミナーの事業、青梅市とは、発掘体験の事業、瑞穂町とは、バレーボール5リーグの事業がある。子ども体験塾は、毎年、他市と組んで事業を企画している。

     

    4. 東京都市町村社会教育委員連絡協議会役員会・拡大役員会報告について

    (事務局) 東京都市町村社会教育委員連絡協議会役員会・拡大役員会が行われた。表彰等に関しては、7年以上の委員に表彰状、5年以上7年未満の委員に感謝状となっている。羽村市からは、表彰状に川津議長、感謝状に、木村副議長・並木委員を推薦している。今後、役員会で表彰等については、議論をすることになっている。

    決算において、繰越金が多いとの意見があり、役員会で繰越金を少なくするよう予算執行率をあげる方針となり了承された。他に、全国大会への旅費の負担、基金の設置や各市からの負担金を下げる等の意見があった。今後、さらに議論していくことになった。

    交流大会については、12月3日(土)に多摩市永山公民館で行われる。表彰等の式典と、以前は講演だったが、今年は、老いと再生についての映画「湯の里ひじおり」を上映し、その後、意見交換を行うこととなった。

    (事務局) 関東ブロック研修会について、参加の方向でいろいろ検討し、議長とも協議をしたが、参加の資格が社会教育委員となっている以上、公務となるので私費で参加することは難しい。

    (議長) 予算化されてない以上、私費でいくことは、公務でなくなってしまうため、参加して励ましたい、盛り上げたい気持ちはあるが、今回は見送りとした。

     

    5. 東京都市町村社会教育委員連絡協議会第1ブロック研修会について

    (事務局) (資料より説明)

    (議長) 昨年は、羽村市で開催しているので是非、協力し、参加してほしい。

     

    6.教育支援コーディネート・フォーラムのご案内について

    (事務局) (資料より説明)

    他の事業が重なっているため、事務局の随行はできないが、参加希望者は、連絡してほしい。

    (議長) 是非、知り合いの方にも紹介し、受講していただき、これからできる学校支援本部や放課後子ども教室等に協力をしていただければと思う。

     

    7.生涯学習基本計画の策定の進ちょく状況について

    (議長) 昨年の9月から社会教育委員代表として出席してきた生涯学習基本計画の答申案がでた。社会教育委員に関係があるところは、まだ検討の段階ではあるが、条例を改正し、社会教育委員から生涯学習推進会議の委員と変更する部分である。

    (委員) 社会教育団体は、どうなるのか。

    (事務局) 社会教育団体は、定義されているのでそのまま存続する。生涯学習の概念が、学校教育・社会教育・家庭教育・市の防災学習・環境学習・消費者学習等すべてを含めトータルとして生涯学習を考える。その中に分科会として社会教育部会を設け、今ある機能をその中に含まれるような仕組みとしたい。今ある機能は、その中に引き継がれる形となる。

    (委員) 社会教育の定義は、学校以外のものであるが、生涯学習の定義はどうなるのか。

    (事務局) 学校教育以外の組織としての活動を社会教育という。その他に個人の教育・家庭教育等があるが、それらすべてを合わせたものを生涯学習としている。社会教育よりもっと広く捕らえたい。社会教育もその広い生涯学習の一つと考えている。

    (委員) 羽村市教育委員会としての教育目標は、そのすべてを網羅したものになるのか。

    (事務局) 現在の目標も、既に学校教育だけでなく地域や他のものも含まれている。

    (委員) 今までは、教育委員会の教育目標の中で社会教育は、強くアピールされていなかったが、生涯学習という大きな枠の中に入ることになるのか。

    (事務局) イメージとしてはそうである。

    (委員) 今までの社会教育委員の推薦母体ではなく広くなるのか。

    (事務局) まだ、案の段階であるが全体で20名である。社会教育の機能の部分は、その全員でなく人数を絞っていく。

    (委員) 大きくなると焦点が合わなくなるのではないか。

    (事務局) そのために分科会がある。生涯学習の組織の中に社会教育を組み込まれるイメージである。各分科会の委員全員が生涯学習推進の委員と考えている。

    (委員) 他市でこの形態のところがあるか。

    (事務局) 府中市と八王子市である。

    (委員) 社会の流れの中で固定的でなく柔軟な対応の方がいいのではと思う。

    (委員) 人が多いとなかなかまとまらない。整理して細分化するのもいいが、吸い上げ方等、柔軟な考えをしないと身動きできなくなるのではと懸念される。時間がかかっても模索していくことが必要であると思う。

    (事務局) 運営のしたか等、具体的にはこれからである。今、原案とし生涯学習の中に社会教育の機能を持たせると考えているところである。

    (委員) そのメリットは何か。

    (事務局) 学校教育だから社会教育だからということではなく市全体で生涯学習を進めていく。また、市だけ教育委員会だけでなく、全体の中で生涯学習の推進を考える組織の体制づくりを考えている。

    (議長) 答申がでたらまたこの会議で説明していきたい。

    (委員) このメリットは、全部の計画から立案を連動させ、評価し、次にどう変えていくかが、しやすくなるシステムを作ろうとしているのではないか。連動するのは、初めてなので不安だが、筋道をたてて評価までリンクされていくことは、生涯学習計画の意義だと思われる。

    (事務局) これから市を挙げて生涯学習を進めて行こうという中で今回の計画は、ライフステージ別に作り、生涯に渡って連動させていきたい。一体となって進めていく新たな切り口で策定した。

     

    8.平成23年度提言について

    (議長)最初に考えたテーマを踏まえ、もう一度見直さなければいけないのではないか。

    (事務局)今期の提言のテーマは、「社会教育に関する相互の事業立案について」である。まず、事業がバッテングして対象者が重なっているものがあることについて考えよう、見直しすることが必要でないかという意見からテーマが決まった経緯がある。問題を整理するために行事がいつ・どのような・どこで・誰を対象にしているのかをピックアップしてみたらどうかとなった。ピックアップしたらあまりにも広すぎ、場所をテーマにするのか、対象者をテーマにするのか、時間をテーマにするのかとなり、提言として何を言いたいのかがぼけてきてしまった。社会教育の関係事業は、「こういう形で企画をし、実施すれば、効率的に地域貢献や生涯学習に寄与する」ということで成り立つのではないか。資料等から状況を認識し、次に望まれるあり方へ議論をシフトし、まとめていただければと思う。

    (委員) 一例として青少年健全育成の日に中学生に係わらせたいとあった。だが、この頃は、テストが始まる時期であり、保護者としては、勉強に集中してほしいとなる。良かれと思って組んだことだが、子どもにとって本当にこれでいいのだろうかと思う。また、学校全体でやることについてもどうだろうか。どう位置付けるのだろうか。行事を洗い出して清算できないか。中学生は、これから土曜日に授業が入ってくる。この中で不都合があった時、現在、どこも調整することができない。各学校独自で動いていたのでは、収拾ができなくなる。

    (事務局) どこも始めたことについて、縮小したり、整理したりすることがなかなかできず、今、収拾できない状態かと思われる。

    (委員) 学校でも行事を少なくすると、子どもは、授業だけで育つものではない、なぜ辞めたと言われ、行事を行うには、授業を減らさなければならなくなる。大変、難しいところである。

    (委員) 子どもたち自身に自分が何に参加したいかをどう考えさせていくか、学校で取り組むことができていない部分が多いのではないか。

    子ども自身が何に興味があるのか、自分を知り、何に参加していくのがいいのかを考えることを学校で教えていくことも一つである。スポーツは、いろいろあるが、文化的なものに興味がある子については、あまりにもバリエーションがない。ただ参加しなさいではなく、何に向いているか考え、個々に勧めていく指導がなされていないのが現状である。

    また、中学校で土曜日に授業をする時、どう係わっていくか考える必要もあると思う。

    (事務局) 事業を企画する時もシリーズものは難しい。全部は、参加できないとなるし、1回で終わるものもそれはそれで難しい。

    (委員) 日程も子ども中心でなく、施設と講師の都合でたてることとなり、興味があっても参加できないことが多い。組織の取り組みを理解していないから起こることである。どう計画すればいいかをわかってもらいたいと思う。大きな他の行事を避け、企画することも必要である。

    (委員) 子どもを中心に考えるのであれば、どういうことを子どもに教えたいか、どういった大人になってもらいたいかという観点を考えないと行事をただ当てはめるだけになっている。 

     団体に入っている子は、参加できるが、入っていない子は、自分から参加しづらい場合もあるので差がでてくる。学年全体等での参加は、みんなが参加できていいが、子どもたちが忙しすぎ、子どものためにプラスになっているかは、疑問である。どの行事が必要か見極めるとなると、その判断を誰がするのか難しい。基準がないから、何かポイントを絞らないといけない。例えば、「子どもたちを地域ともに 地域の一人として」とするなどポイントを絞って行事を見極めないと難しいのではないか。

    (委員) 今、行われている行事が、羽村市として育てたい子に近づいているのか、どう影響しているのかを評価し、改善が必要なのか、継続するのか、取りやめるのか、この提言で決める流れができればその足がかりとなる。整理ができれば、今後に繋がるのではないか。

    (事務局) 今までビルド、ビルドで来ていたが、まだ、やらなければならないこともあるし、手薄になっている分野もあるのも事実だと思う。

    (委員) 整理し、評価し、それを絞って判断するところができたらいいと思う。

    (委員) いろいろ体験をすることで興味がでてくる場合もある。親が決めるのでなく子ども自身がそれを見つけるべきではないか。だが、あまり一つを突き詰めるのもどうかと思う。一つだけだと挫折した時が心配である。

    (委員) 小学生に将来、なりたいものを聞くと答えが返ってくるが、大学生に何をやりたいか聞くと、成りたいのもがわからないと答える人が多い。就職をしても自分にこの職業があっていたのかと疑問をもち、仕事をやめてしまう。そして、次に自分が何をしたいか、何ができるかわからず、ニートとかフリーターになってしまうことも多い。いろいろやることがありすぎて選べず何も手につかない子もいる。逆に一つのことに完全燃焼し、限界がわかってしまい辞めてしまう子もいる。そのバランスが非常に難しい。本当に必要なことが、自分に何が向いているか自分でトライし、やらせてみることであるとするなら、もう少し、やってみたいことを選びやすいように身近に感じられるシステムに変えないといけない。今は、ありすぎて考えている間に時が過ぎてしまう。自分の目的を見失ってしまうケースが多くなってきていると感じる。

    (委員) 子どもたちがやりたいと思っても親が行かせない場合もある。

    親が親になりきっていない。親が面倒だから参加させないことも多くなっている。

    また、地域教育シンポジウムでは、子どもたちにテーマ決めから参加してもらうなど、お客さんとして子どもを参加させるのでなく、企画の段階から入ることを始めている。

    (委員) 昔は、「やりたいなら勝手に行け」だったが、今は、親の承諾がないと参加できない。

    (委員) 中学生の土曜日の授業と地域の取り組みを整理していかなければいけない。いろいろな事業を企画する時に、子どもたちのスケジュールや動きを考えながら組む必要がある。できるだけ参加しやすい工夫が必要である。生涯学習基本計画の中で考えていることとマッチングさせていきたい。

    (委員) 学校行事で絞っていけば、重なることはさけるのではないか。

    (委員) 学校独自の行事は、今まで地域に伝わっていなかった。

    (委員) 地域の行事も必要だが、学校の中で地域の人に活躍してもらい、いろいろなことをやっていくのもいいのではないかと思う。

    (委員) カリキュラムに、ゲストティーチャーというのがあり、いろいろな人を招いている。平日は、学校の予定に組み込めるので支障はなく、地域の人などを活用できるが、平日以外のスケジュールが過密になっていて難しくなっている。

    (委員) 今回の提言の目的は、市内でいろいろな行事がたくさんあって、その行事同士が重なってしまい、子どもたちが市の行事に参加できないため、どういう内容が重なっているのだろうかというところからスタートしたと思う。独自の団体も合わせると土日は全部埋まっている。そういう状態でそれぞれの団体の考え方もあり、そこをやめさせるようなことはできない。我々の中でできることは、市同士の行事が重なったり、市の行事と大きな地域の行事が重ならないよう事前に調整できないかということだと思う。個人のスケジュールを見ていたら、きりがないし、調整はできない。学校の行事を固定した中で、市の行事を調整していく方法しかないのではないか。日程のとり方をうまく調整することができないかということではないか。

    家庭教育等の話については、また、別のことだと思う。

    (委員) いろいろな行事が重なっている。それは、学校行事の日程をその関係者以外が知らず、市の行事の日程も、その関係者以外は知らない。その調整をどうするかが本来の意図で、各行事をリストアップしてきたと思う。生涯学習や親の教育となると、また、別のテーマで、議論しなければならないことではないか。今回のテーマを整理しないと、毎回このままで終わってしまうのではないか。

    (委員) 範囲を広げず、学校行事と市の行事等にしないと何をやるのかわからなくなってしまう。

    (委員) いろいろなことを体験させてあげる環境をつくるために、行事が重ならないようにする。できるだけ多く参加できるような環境にするにはどうしたらいいかを考えていきたい。これは重なっている行事をどうするかにあると思う。

    (委員) 今までも小学校の運動会と市の行事が重なって変更したこともある。

    (委員) 提言の目的は、みんなが参加できる環境を整えましょうということだったのではないか。

    (委員) 今後、作ろうとしている生涯学習推進の会議は、行事をコーディネートする機関もあるのか。

    (事務局) 現在は、考えていない。

    (委員) ここで提言することによって、そういった能力をもった組織ができる可能性もあるのではないか。

    (委員) 運営が大変ではないか。

    (委員) 大変かは別問題で、少しでも取り組むことが大切である。一気に解決しなくても徐々に解決することも考えられる。今まで誰も調整してこなかったことをやってみようとすることが今は大切ではないか。

    (委員) 行事が重ならないようにするには、この行事数では無理である。参加者が、たくさん集まることを期待せず、やりたい人が集まるという感覚で企画する。自分の好きなものを見つけさせるということであれば、参加数ではなく企画することに意味はあると思う。

    (議長) 行事が重なっていても個々が選べばいいのであり、参加者の数だけで評価するのではいけないと思う。

    (委員) 学校の行事を対外的にPRしたらどうか、みんながわかっていれば他の行事をずらすことができる。

    (委員) 地区委員会の行事は、学校の行事と調整している。

    (事務局) 今回の会議録を元に後4回の会議で、現状の把握と課題の抽出・解決方法について話し合ってはどうか。

    (委員) 次回の会議の様子によっては、会議を増やしてはどうか。

    (事務局) 各団体で行事を決める時期はいつか。

    (委員) 学校は、3月初旬にヒアリングがあるが、大まかには2月に決定する。

    (委員) スポーツカレンダーは、各団体に12月中に予定を提出してもらい、1月に調整し、2月の終わりに印刷に入る。

    (事務局) そこにずれが生じているのではないか。

    (議長) 次回、会議録を元に話し合い、その様子で会議数を増やすか決定していいか。

    (一同賛成)

    (副議長)今日の会議録を元に整理し、提言につなげていきたいと思います。最後までご協力、お願いします。今日は、どうもお疲れ様でした。

     

    次回会議日程

        5回  10月28日(金)301B会議室午後7時

        6回  11月30日(水)301A会議室午後7時

     

    お問い合わせ

    羽村市教育委員会 生涯学習部プリモホールゆとろぎ(生涯学習センターゆとろぎ)

    電話: 042-570-0707 

    電話番号のかけ間違いにご注意ください!

    お問い合わせフォーム