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小中一貫教育の取り組み(14)~職場体験学習発表会(一中校区)・羽村市教育研究会(英語活動・英語部会)~

[2013年3月29日]

職場体験学習発表会【人間学(キャリア教育)】(一中校区)

 羽村第一中学校2年生は、10月に行った「職場体験学習」での成果を一中校区の小学校6年生(羽村東小学校・羽村西小学校・小作台小学校)に発表しました。

 発表は、ポスターセッションで行いました。(発表者以外は、聴き手として参加をします。発表者は、6ヶ所に分かれた聴き手の場所に出向いて学んだことを伝えました。) 

 中学校2年生の代表となった12名の発表者は、各々が体験学習した事業所名、場所や事業所の説明、主な仕事内容、自分たちの感じたこと(特に楽しかったこと・大変だったこと)、今後の進路について等をしっかりとまとめ、小学生にわかりやすく説明していました。

 

職場体験学習発表会の様子

職場体験学習発表会の様子

職場体験学習発表会の様子

職場体験学習発表会の様子

 羽村第一中学校吉田校長は、小学生の聞く態度がとても良かったことや発表者が大きな声で工夫してしっかりと発表が出来ていたことを褒めていました。そして、「小学校6年生の皆さんは不安を持たずに入学してきてください。また、中学生は最上級生としてしっかり迎えられるよう準備をしてください。」と話していました。

 閉会式で中学生から、「12名の発表者は、とても頑張りました。私たちは、勉強や部活動に頑張りを活かしています。春に皆さんが入学してくるのを楽しみにしています。中学生の皆さんは職場体験学習で学んだことを財産にしてこれからの進路にしっかりと活かしていきましょう。」と言葉がけがありました。

羽村市教育研究会(英語活動・英語部会)

 羽村市教育研究会は、羽村市に勤務する公立小中学校教員が、教科指導等にかかわる専門性と実践的な指導力を高め、教育公務員としての資質の向上を図ること、また、10校の小・中学校間の各学習指導・評価等の実践交流及び教科ごとの研究発表を行い、羽村市全体の教育活動の充実を図ることを目的に行っています。

 英語活動部・英語部会についてご紹介します。

 今年度の英語活動部・英語部会の研究テーマは「小中の円滑な連携を目指す、9年間での効果的な指導の工夫」です。

平成25年1月16日に羽村東小学校の5年生で研究授業が行われました。

 

研究授業の様子

 授業の導入部分では、アルファベットと触れ合う機会を意識的に設定し、児童の洋服や菓子、飲料水の包装に書かれているアルファベットを見て、実際に書く時には小文字が多いこと、大文字は名前の先頭などに使われていることを知りました。

研究授業の様子

 活動のメインとなるカルタとりゲームの様子です。先生が出題したアルファベットを探し、見つけたらカードを指差しながらそのアルファベットを言いました。児童は、小文字の表記の仕方や言い方に興味をもちながらカードを探していました。

協議会の様子

 授業後の協議会では、小学校教員と中学校教員が意見交換を行いました。英語コーディネータからは、9年間のつながり、英語(外国語活動)とその他の教科とのつながり等が話題になりました。

 小学校と中学校の連携を中心に、児童・生徒にとって効果的な指導が行えるよう、全ての教科で全教員が日々研究を重ねています。

 

親学(家庭教育講座)

 平成25年1月12日、一中校区(羽村東小学校・羽村西小学校・小作台小学校・羽村第一中学校)は、【0歳から15歳まで「子供の成長と親の関わり方」】について羽村市教育委員会委員江本裕子氏を講師としてお招きし、親学(家庭教育講座)を行いました。

 

お問い合わせ

教育委員会 生涯学習部学校教育課

電話: 042-555-1111 (教職員係)内線374 (指導係)内線376

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