ページの先頭です

平成24年度第3回 羽村市地域包括支援センター運営協議会 会議録

[2013年5月17日]

平成24年度第3回 羽村市地域包括支援センター運営協議会 会議録

日時

平成25年3月22日(金曜日)午後7時30分~午後9時15分

会場

市役所4階特別会議室

出席者

会長・沖倉功、副会長・栗田肇、委員・道佛雅克、中尾実、林田香子、藁谷八恵、宇津木牧夫、泉野弘、鈴木孝子、南岡知佳子、吉田達也、雨倉久行、宮崎長寿

欠席者

委員 古川光昭

議題

1.  会長あいさつ

2.  運営協議会傍聴について

3.  議事(承認事項及び報告事項等)

承認事項

(1) 地域密着型サービスの指定について

(2) 介護予防サービス計画作成の業務委託について

(3) 平成25年度地域包括支援センターの目標について

(4) 地域包括支援センター羽村園の移転について

報告事項

羽村市の高齢者の状況について(高齢者実態調査集計)

その他 

事務連絡

  傍聴者

1名

配布資料

・ 地域密着型サービスの指定について(資料1)

・ 介護予防サービス計画作成の業務委託について(資料2)

・ 平成25年度地域包括支援センターの目標について(資料3)

・ 地域包括支援センター羽村園の移転について(資料4)

・ 羽村市の高齢者の状況について(高齢者実態調査集計)(資料5)

会議の内容

1.会長あいさつ

2.運営協議会傍聴について

(司会)傍聴についてご説明いたします。羽村市地域包括支援センター運営協議会の会議の傍聴に関する定め」第2条により、傍聴人の定員は5名以内としております。本日は1名の方が傍聴においでいただいております。なお、今回の議事内容について、非公開が望ましい内容はございませんので、「羽村市審議会等の設置及び運営に関する指針」に基づきまして、傍聴を認めますので、ご理解を頂きたいと存じます。

3.議事

(司会)それでは、これから議事に入ります。会長よろしくお願いいたします。

(会長)それでは、はじめます。最初に承認事項(1)地域密着型サービスの指定について事務局説明お願いします。

(事務局)資料1の説明

(会長)それでは、地域密着型サービスの指定について何かご質問はありますか。

(委員)今の説明の中で、このパンフレットをみると、ご利用いただける方というのは、青梅市にお住まいの要介護認定を受けた65歳以上の方となっておりますけれども、今の説明で羽村市にお住まいの方も対象になるという理解をしてよろしいということでしょうか。

(事務局)先ほど申し上げましたとおり、青梅市の同意が必要ですが、利用したい者がいるということで、青梅市の方に打診をいたしましたところ、同意をいただけましたので、羽村市としても地域密着型サービスとして指定させて頂きまして、「グループホームともだ」の方に1名入所させていただきました。

(会長)他に何か質問はございませんか。ないようでしたら、事後になりますが承認ということでよろしいでしょうか。

(委員)承認

(会長)それでは(2)介護予防サービス計画作成の業務委託について事務局説明をお願いします。

(事務局)資料2の説明

 資料1の指定もそうですが、現在、事後の承認を頂くケースがほとんどとなっています。利用者からのご希望により指定や委託契約が 運営協議会で事前にお諮りすることが難しい場合は、今回のように委託条件をふまえまして、利用者の利便性、事業者の適正を考え判断してまいりますので、その点もふまえましてご承認をお願いできればと思います。

(会長)介護予防サービス計画作成の業務委託について何かご質問ございますか。ご質問がないようでしたら承認ということでよろしいでしょうか。

(委員)承認。

(会長)つづいて(3)平成25年度地域包括支援センターの目標について事務局説明をお願いします。

(事務局)資料3の説明

(会長)平成25年度地域包括支援センターの目標について、ご意見・ご質問はございませんか。

(委員)一番目の、高齢者の孤立を予防に対する民生委員や友愛訪問員との連携について、これによって、予防を行うということですが、以東以西で民生委員を東西に分割すると聞いていますが、それはいつからですか。それを目標とするということですか。

(事務局)民生委員さんもそれぞれ担当地区をお持ちかと思いますので、包括の方が、以西と以東で担当地区を分けておりますので、そういった形で、そこに近い形で民生委員さんも分かれて、事例検討等にご参加頂ければとこちらの方では考えております。

(委員)そうすると、25年度はまだ民生委員は分割されないのですか。

(事務局)そのように聞いております。あくまで、包括の担当区分で分けております。

(委員)はいわかりました。

(委員)民生委員の東西にわかれるというのは、25年末に任期満了になるので、12月1日に3年間の任期が終わり、入れ替えが行われるため、そこで、いま50名ですが、2名増員し52名という形で、二つに分かれるという予定でいます。

(会長)他に何かご意見、ご感想ありますか。

(委員)わかれば教えて頂きたいのですが、まず一番目の包括が地域の特性を知ることが必要と言う点で相談記録、集計方法の整備、集計内容の分析とされていますが、新規事業ではなく従前からやっているということで、そうしますと、地域特性、どんな地域特性が認められたのか、もし23年度と24年度の比較・分析結果が出ているようでしたら、中身を教えて頂きたい。

(事務局)まだ24年度のものの分析がこれからという形になりますが、正直、なかなか分析がしきれていないところでございます。23年度につきましては、特徴としては、富士見平、神明台、五ノ神の地区の相談が、多いという形になっております。パーセントで言いますと、富士見平15.27、神明台9.87、 緑ヶ丘7.36 というような形で、以東の方が高齢者人口とともに、相談率が高いというような傾向にございます。

 また、特徴的な所では、以西の所で、高齢者人口が比較的多い、羽東・羽中ですが、こちらは、24年4月1日現在で、羽東地区で高齢者人口987人に対して相談人数56人。羽中地区が881人に対して相談人数37人とそれぞれ、約6%と約4%ということで、相談率が低いという内容になっていますので、ここのところは、もしかしたら、お子さん、もしくは地域の方のつながりなどもあって、相談件数が少ないのかなと思っているところでございます。まだ、今の所は申し訳ありません、その程度しか把握はできておりません。

(会長)他に何かご質問はございませんか。

 18番の関係機関との体制を整備が必要というところで、認知症疾患医療センターが立ち上がったとの話もありましたが、関係機関の立場として何かご意見ございませんか。新規ということで、どのようにやっていくのかは、決まってないようですが。

(事務局)各医療機関へ訪問やチラシ配布など、医療機関もご多忙だと思いますので、どういった感じでPRさせてもらえばあまりご負担をかけずに虐待防止や成年後見の関係について、お話ができるのか悩んでいるのですが、こういった方法であれば、受け入れやすい、話が聞きやすいなど、もし○○委員のほうでヒントを教えて頂ければと思っているのですが、いかがでしょうか。

(委員)まず、医療機関でも認知症を扱っているかないかで違います。たとえば、うちは小児が多いので、医療機関の対象によってもアプローチが違ってくる。医療機関全てではなくて、認知症に対応しているところにやったほうがいいと思う。

(事務局)ありがとうございます。

(会長)他に何か質問はありますか。  

(委員)認知症の治療は、どういう先生の方に行けばいいんでしょうか。

(委員)医師会や、西多摩医師会でも、認知症の対応についていろいろ研究しながらやっています。やはり今言ったとおり、扱っているところが一番ですが、今、体制を作ろうとしているところ、認知症の方をどういう風に診ていったらいいか、そういう報告を聞いているところです。

 羽村市内ですと、やはり、高齢者を見てくれるところかと思います。たいした答えになっていないのですが。

(委員)もう一度、事務局にお尋ねしますが、今の話の部分ですね西多摩地域で、こういった認知症疾患医療センターが指定されたと、東京都の指定を受けたということですね。そうすると、地域の独自性というのがあると思いますが、この体制を作っていく時のモデルとなるような、地域またはそのやり方を想定されているのですか。

(事務局)今のお話ですが、今年の1月4日に認知症疾患医療センターというのが設置されました。

 先ほど事務局から説明しましたが、協議会がありまして、1回目の協議会が3月28日に開催されます。そこで、今申し上げた、認知症疾患医療センターの役割や、今後どのように展開していくのか、会議で説明がございます。その会議に出まして、今後の方向性、例えば西多摩の医療機関、どういうところがあるとかなど、そういったことの情報が得られていくのではないかなと思っております。

 また、医療機関同士の連携についても、その協議会の中で明らかになってくるのではないかと思います。

(委員)認知症予防のことで、旅行やパソコン、料理というプログラムを組んで、行うという事ですけれども、ここには21人となっていますが、状況として今、計画はどのようになっていますか。25年度すぐに実施できるという体制になっているのか。

(事務局)こちらは、旅行・パソコン・料理のプログラムを1グループから2グループ想定して毎年実施しており、平成19年から毎年実施している事業でございます。ただ、24年度につきましては、旅行とパソコンについては希望者がおり、教室の運営ができましたが、料理については希望者がなく、今回2コースだけの形となりました、この点につきましても、料理に希望者が出るような形で、説明会兼講演会がございますので、そこでの周知の仕方など考えまして、3コースができるような形で運営を目的としまして、目標の方は21人、各コース7名位のグループができればと考えまして目標設定の方をさせて頂きました。以上です。

(会長)はい、ありがとうございました。

 他に何かご質問・ご意見ございませんか。13番に参加者公募の市主催の養成講座を一回実施するとありますが、何か、ご意見、ご感想ございませんか。

(委員)うちの地域にも、介護予防リーダーの講習を受けておられる方が何人かおられますが、リーダーの方々は毎年継続的に受講できるような機会が必要だと思いますがいかがでしょうか。

(事務局)はい、リーダーにつきましては、毎年育成しておりまして、その後自主化ということで、活動させていただいたのですが、24年度からは地域での広がりを考えまして、地区会館を利用して、活動をしております。現在、緑ヶ丘会館、加美会館の方で活動の方をしておりまして、今度、2会場に付け加えまして、神明台会館、栄会館を含め、4会場で運営をしていくことになります。参加者につきましては、現在リーダーさんの所に参加している方が中心となりますが、活動場所の広さなども考慮しまして、一般募集等も今後リーダーさんと打ち合わせして考えていきたいと思います。また、毎年リーダーは育成していきますが、すでに育成したリーダー向けにもレベルアップ研修を実施しており、今後リーダーが何を求めているかを考慮しまして、研修を実施していきたいと思っております。以上です。

(委員)はい、ありがとうございます。

(委員)認知症の予防のプログラムですが、効果はどうなのでしょうか。19年度からとすると、参加されている方が何人もいらっしゃると思いますが、そういう方々はどのように変化あるいは進んでいくのか。統計をとっていらっしゃるのか教えて頂きたい。

(事務局)こちらは、一般の高齢者の方向けのプログラムで、参加される方は、認知症の傾向がある方とは限っていないので、中にはむしろお元気かなという方も多く参加されております。参加された後に自主グループ化されて、いきいきとした活動を続けられる方もいまして、相対的に認知症が進行しているのかどうか、後追いの確認は行っていません。

ただ、その方々が、参加して活動で身につけられたことを継続できるようなフォローをしていくようなことを、いろいろと検討しております。また、事業をまわしていくファシリテーターも養成しておりまして、その方々とも意見交換をしながらプログラムを進めている状況です。みなさま結構お元気で前向きな方が多いような印象でございます。以上です。

(委員)わかるといいですね。せっかくやったのですから、何か予防効果といいますか、そういう人達をずっと見ていて元気だったというのも後で見てみるのもいいのではないかと思います。

(委員)どのような感じでパソコンを教えるのですか。

(事務局)パソコンや旅行は、認知症予防、みなさんが活性化する媒体としてのものなので、技術の変調のものではなくて、みなさまミニコミ誌を作られたり、ご自身の趣味を紹介したりとか、ご自身の幅を広げるツールとして楽しんでお使いになっている様子です。綺麗に写真を取り込んだりとか、いろいろコメントを入れたり凝った物をお作りになっておられます。

(委員)はい、わかりました。

(委員)料理についてですか、料理を作るということがいいのでしょうけど、できたら認知症にならないような料理っていうのも、やったらいいかなと。こういう食べ物にするといいですよなどとすれば、もっと興味を持って、参加されるのではないかと思います。

(事務局)貴重なご意見として担当と協議の方をさせていただきます。

(委員)コンビニにしてもスーパーにしても、自分で料理を勉強して作るよりも、買ってきたほうが早いんですね。金額的にも自分でいろいろ材料を買ってきて作るよりも、弁当を買って来たほうが、280円位から400円弱が多いので、せっかく勉強されても有効的にやっているか疑問なのですが。

(会長)そうですね、高齢者だけで住まわれていたりすると尚更かもしれません。ただ、コンビニ弁当でも人手間かけるとより美味しくなるなど、そういう料理の講座でもいいかもしれませんね。ただそのまま食べるのではなく、そういうのも入れてもらえるといいのかな。何か他にご意見ございませんか。

(委員)13番の認知症サポーター養成講座についてですが、今まで黒字で書かれている養成講座というのは、24年度の実績で7回126名の方が受講されているということですよね。それに追加分として、参加者公募の市主催の養成講座を一回実施するという新たに加わってくる意図というか、なぜこれを来年度に向けてやるのかということと、もし、具体的に実施時期などわかっているのであれば、そのことについてお聞きしたい。

(会長)はい、事務局お願いします。

(事務局)国の方でも認知症サポーターの養成講座というのは推奨しておりまして、羽村市のほうでも実施しているわけですが、昨年度7回で126人ということで、基本的には5名以上のグループの依頼をもとにこちらの方で講師を務めて実施している形となります。ただ、周知した中で個人で参加したいという方が何名かいらっしゃいまして、人数は多くないのですが、そういったご意見もありましたので、一度、参加者公募の形で市の主催でやってみようかということで、担当とも話をしまして、まず一回を実施してみようということで新しい目標として入れさせていただきました。

(事務局)時期につきましては、まだはっきりと決まっていないが、世界アルツハイマーデーが9月にありますので、その前後を目安に企画をしていきたいと考えております。

(会長)5名程度で来てくれるということですけれども、講師の先生というのはどういう先生なのですか。

(事務局)講師は職員がやっております。講師をやるにも、東京都のキャラバンメイトという研修を受けまして、その研修を受講した人が講師役ができるということになっていますので、市の職員や福祉に関わっている職員でなくても、一般市民の方でもそういった研修を受ければ講師になることができます。

(事務局)補足ですが、一般の方ですと、何回以上関わりを持っていただく必要があるなど条件がありますので、今は包括の担当が中心にやっているというような状況です。

(会長)他に何かご質問はありますか。

(委員)すみません、もう一点だけ、気になることだけお尋ねします。説明にはなかったですが、23番の高齢者虐待連絡会議の構成メンバー、それと24年度の実績は一回と、今高齢者虐待というのはいろいろ問題化されているかと思うのですが、それは事案がないのか、ケア会議が行われているとしましても、連絡会自体が年一回で機能しているのかどうか、あるいは、十分に対応できているのか気になるのですが、その辺いかがですか。

(事務局)虐待防止連絡会議のメンバーにつきましては、弁護士の方、施設職員の方、居宅介護支援専門員の方、地域の方、人権擁護委員の方、運営協議委員の方と重なる部分もありますが、民生委員の方、友愛訪問員の方、あとは市の職員などが加わりまして人数的には運営協議会と同じ規模で行っております。全体会議が一回ということで、今年度につきましても一回行っているのですが、こちらにつきましては、各関連機関の情報交換や、包括のその年の前例などの取り組みについて報告いたしまして、ご意見いただくような普及啓発と情報交換が主の会議ですので、この一回である程度のお話や状況をお聞きすることはできていると考えております。そのほかにも、事例を検討するにあたって、虐待防止ケア会議を設けておりますが、こちらにつきましては困難な事例で会議をするような事例があれば、召集するということになっております。全く困難な事例がないというわけではないのですが今の所、担当職員ですとか、関連機関との話し合いでなんとか解決に向かっているということで、現在ケア会議は招集しない年度の方が多くなっております。以上です。

(会長)他に何かご意見ございませんか。何かあればこの機会ですから、他にないようでしたが、承認ということでよろしいでしょうか。

(委員)承認。

(会長)続きまして(4)地域包括支援センター羽村園の移転について事務局説明をお願いします。

(事務局)資料4説明

(会長)地域包括支援センター羽村園の移転について、ご意見、ご質問はございませんか。無いようでしたら、移転について承認ということでよろしいでしょうか。

(委員)承認。

(会長)つづいて、報告事項羽村市の高齢者の状況について、事務局説明をお願いします。

(事務局)資料5説明

(会長)羽村市の高齢者の状況について、何かご質問等はございませんか。

(委員)心配なのは、一人暮らしで外出頻度はほとんどないという方で、44名は介護サービスを受けているのか、あるいは身体状況が自立しているのか全介助なのか、といった中身はわかりますか。    

 それからもう一つ。高齢者のみ、これは夫婦あるいは兄弟だと思いますが、この人達も外出頻度がほとんどないという方が、例えば一人が動けなくてもう一人が介護しているという場合など、どのような感じでそれぞれが成っているか、有機的な、こういうつながりがわかるといいのですが。

 こういう人達が心配だと思うのですね。交流していないという人達が。元気な人達はいいと思うのですね、ご家族、他の家族、二世帯と同居している、そういう方達は誰かがみていると思いますので。その辺りが詳しくわかるといいかと思うが、いかがでしょう。

(事務局)先ほどもちょっと説明させていただきましたが、私も調査に伺ったことがあります。この調査というのが4月中旬から6月中旬にかけまして、民生委員さんに訪問して頂いておりまして、私が訪問してご本人にお会いできた状況ですと、やはり足がお悪い方とか70歳以上の方なので、そういう方が多いかなということがわかりまして、また高齢者のみの方につきましても同じような状況が伺えるのではないかと思われます。

(委員)私が言いたいのは、こういう表を作るのであれば、こういったことがわかったら、それをどのように対処するかまでを続けないと意味がないということを言いたいのですが。

(事務局)今委員さんが言ったのは 一人暮らし44人の身体状況はどういうことなのかということでしょうか。今、数字でお示しできないのですが、今後この資料、まさに委員がおっしゃるとおり、そのクロスというか、この表の特に外出の機会がないとか月一回程度の人の身体状況がわかるよう資料に作り変えてご提示するような形にしたいと思います。それで対策がみえてくると思います。

(委員)そうですね、これだけ羅列しただけだと、何もここから生まれてこない。あともう一つ気になったのは、一人暮らしで外出交流もほとんどないこの人達元気なのですか、元気なのにお家に閉じこもっているということですか。

(事務局)外出するのが好きな人、そうでない人もいらっしゃいます。ほとんどないといっても、買い物には出るということもございます。ただ、交流するのはあまり得意ではない人、特に男性が多い。そういった方には友愛訪問員の訪問を行うなどしています。

(事務局)数値的にはリンクはさせていないが、民生委員さんが個別に訪問しているということで、把握をされたちょっと心配な方に関しては、先ほど活動目標のところで実態調査時期に併せて、重点相談期間を設けるところを包括の方であげさせていただいているのですが、その相談期間に包括の方につないでいただきまして、こちらの方でフォローさせていただくというような体制を作らせていただいています。それから、先ほども申し上げたように、孤独の解消ということで本当に孤立している傾向がある方については、友愛訪問員につないで毎月訪問をして頂いて、孤独の解消を図るというところの対応をさせていただいているところです。

(委員)私が知りたいのは、一人暮らしで、外にも出なくて、買い物もしなくて、じっとしているという方。本当に外から入ってみてあげなくてはいけないという人がどの位いるかということを知りたいのですが、この外出交流の頻度というのでは、そういうものは見えてこないということですね。という意味を知りたいのです。

 それと、その意味がどういうことなのかということを聞きたいのですが、この分類が正しいのかどうか。

(事務局)今の委員の質問の意味が解りかねるのですが、委員がおっしゃりたいのは、一人暮らしの特にほとんどないし月1回程度の方が例えば44人、11人いるとその人達の対策として、市では虚弱高齢者、そもそもこの実態調査というのは、友愛訪問事業を羽村市はやっているわけですが、そういった方を定期的に友愛訪問する事がまず主目的です。

 委員がおっしゃりたいのは、例えば、44人の人達の身体状況、介護サービスの利用状況だとか、そういうことだと思うのですが。介護サービスが必要であれば、つなげています。認定申請をして、例えば、実態調査で外出の機会がほとんどなくて、介護サービスが必要な状況であれば、当然市の方につないで、認定申請、サービスの提供を行うような形にしてございます。

(委員)ぱっとこれだけみたら、交流のない人、孤独な人はこの人達だ。外に出られない人だと思ってしまうわけです。そうすると、この中身をきちんと言わないとわからないということです。わかりますでしょうか。

(事務局)次回は、この表の数字の羅列だけではなくて、そういった委員が疑問に思うことの対策等がわかるような工夫をしたいと思います。

(会長)では○○委員お願いします。

(委員)一度聞いたと思うのですが、身体状況の中の全介助と言う項目がありますが、これはどういった状況の方が全介助だったのでしょうか。

(会長)事務局お願いします。

(事務局)全介助ですが、こちら介護保険の認定のような厳密にどこどこがという形でチェックしているものではないとは思いますが、日常生活動作のさまざまのことに親族の介助やサービスが必要な方のうち、ほぼ全部お手伝いが必要な方ということで、全介助というふうに記載しております。状況では全くみなさん同じというわけにはいかないと思いますが、いろいろなことに人の手が必要な方ということで、全介助という記載になっております。

(会長)○○委員よろしいですか。

(委員)はい。

(委員)ほとんど寝たきりとかそういう状況の方でしょうか。

(事務局)そうですね。

(委員)この言葉は正確ではなさそうですね。せっかく調べられているのですから、もう少しわかりやすくされたほうがいいと思います。

(委員)今までの調査ですと、一人暮らしで外出がほとんどないという内容についてまでは調査してないのです。身体状況とかそういうとこまでは、調査してないのです。ここに書いてあるように、あくまで外出がほとんどないということだけしか調査していない。それ以外については、お話がありましたけれど、友愛さんのほうにつなぐとかですね、そういうことは我々のほうでやっています。ただ、我々は友愛さんに来てもらったほうがいいという方でも、特に男性は拒否される方もいらっしゃいます。

(委員)私も民生委員9年間経験したのですが、その中で、個人情報保護法がそういう状況になってから、こういう調査をしても、立ち入ることがだんだんできなくなってきました。話し相手・本人と話したいと、前はできていたが、裏に回って、ガスメーターがまわっているか、電気がまわっているかで、いるのかいないとか、そういった調査でもよい状況になってきている。要するに、一人暮らしは特に、普段からお付き合いしている状況でないと、訪問しているような状況でないと、なかなか相手にしてくれないような状況なのです。

 一番上の24年4月1日現在の調査で、23年度との調査では、人数的には416人プラスとなっていまして、それから世帯数でも241世帯プラスになって、ようするに70歳以上の高齢者がどんどん増えてきているという、今年の調査ではまた500人近く増えているということが想定できるわけですが、そうなってまいりますと、ご質問があったように、ほとんど外出しないというのが、どんどん増えてくると思うわけです。

 交流相手というところですが、家族親族、それから友人・知人となっており、次に民生委員と友愛訪問員で、その他のところに、我々老人会などが入るのかどうか疑問的なものがあるのですが。

 今、羽村市で老人会に入っているのは、3,208人ということで、4人に一人も入っていないということで、自宅に閉じこもるというような人が非常に多いんじゃないかと。そうなると、友愛訪問員さんが大活躍するような状況なのではないかと判断されるところがありますが、データ的にはこうしていただくのは本当に、いろいろと検討できるからよいと思いますが、○○委員がおっしゃるように、さらに突っ込んだ検討をされるといいのではないかと思います。

(会長)最初の70歳以上高齢者が8,079人のところに、調査対象高齢者7,637人ということで、除いた数442人が横田基地・特別養護老人ホーム・有料老人ホームなどにいるということですか。7,637人の対象者のうち7,371人が調査されたというわけですか。その差の266人というのは、どのような人なのでしょうか。

(事務局)今回、この5項目に対して、ご回答いただけなかったということで、例えば、調査に伺ったが拒否をされた方や、ご近所の方にもお伺いして、お会いできなかった方、住民票はあるけれども住居は不明という方が266名いらっしゃったということです。

(会長)はい、ありがとうございます。この人達には、今、追跡的に調査というか、追っていくわけですか。

(事務局)まず、何度か訪問します。何回行っても居ないとなると、市民課に情報を流し、住民票をどうするのか市民課で判断します。本当にいない場合には、職権で住民票を削除という形になります。

あとは、入院しているということも結構ありますが、入院先までは行きません。

(会長)他に何かご質問ございますか。ないようでしたら、最後にその他、事務連絡お願いします。

(事務局)事務連絡

(事務局)すみません、報告事項追加させてください。前回12月に第2回の本協議会でご承認頂きました地域密着型サービスの基準等を定める条例を、みなさまにお示ししましたが3月に行われた羽村市議会定例会におきまして、条例案通り可決されましたことをご報告申し上げます。以上です。

(会長)それでは平成24年度第3回運営協議会を終了いたします。お疲れ様でした。

お問い合わせ

羽村市 福祉健康部 高齢福祉介護課
電話: 042-555-1111 (地域包括支援センター係)内線195
E-mail: s304200@city.hamura.tokyo.jp