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小中一貫教育の取り組み(1)  羽村学(郷土学習)

[2014年3月31日]

羽村学(郷土学習)とは

羽村学(郷土学習)とは、羽村の郷土を愛し、羽村のよさに気づき、これからの羽村に生きる人々の生活、文化や環境などを守っていくことのできる態度と、それらを生かした実践力を育てることを目標にした羽村独自の特色のある学習です。小学校1年生から中学校3年生までの9年間を3つの段階に区分しテーマを決めて取り組んでいます。

羽村学 学齢期別区分表

区分

【前期】

小学校1年生から

4年生

【中期】

小学校5年生から

中学校1年生

【後期】

中学校2年生から

3年生

テーマ

「羽村に親しむ」

「羽村にかかわる」

「羽村の明日をつくる」

主な取組

・わたしの町大好き

・地域自慢をする

・玉川上水について調べる

など

・稲作体験から学ぶ

・環境について考える

など

・防災について学ぶ

・救命救急について学ぶ など

縄ない(小作台小・西小)【後期】平成26年2月13日

小作台小学校と羽村西小学校の5 年生は、稲作体験の一貫として、縄ないを行いました。農
業委員と農家の皆様に指導の下、「きれいに作る」「長く作る」を目標に縄をないまし
た。きれいにできた子、長くできた子には縄で作った人形がプレゼントされました。
縄ないの様子
縄ないの様子
縄ないの様子

羽村市総合防災訓練【後期】平成25年9月1日

羽村市総合防災訓練に各中学校の2年生が参加しました。地域の防災訓練に参加することで、コミュニティーの一員であることの自覚と防災時の社会貢献への醸成を高めることを目的として行われたものです。

各会場で中学生たちは初期消火、放水、AEDなどの訓練を行いました。メイン会場の小作台小学校では小学生も参加し避難訓練や初期消火の訓練を行いました。

また、消防署、警察署、陸上自衛隊の方などから話を聞き防災について学びました。

羽村市総合像再訓練の様子
羽村市総合防災訓練の様子
羽村市総合防災訓練の様子

メイン会場 小作台小学校

羽村市総合防災訓練事前授業【後期】 平成25年7月17日(二中) 8月28日(三中) 8月30日(一中)

羽村市総合防災訓練には中学2年生が参加します。総合防災訓練参加にあたり各中学校では羽村市の危機管理課の職員を講師に招き、防災に関する事前授業を行ないました。「自助・共助・公助」をテーマに災害時に中学生に期待すること、「助けられる側ではなく、助ける側になれること」などを学びました。

羽村市総合防災訓練事前授業の様子

羽村第三中学校

救急救命講習【中期】平成25年6月20日(羽村東小) 7月10日(羽村西小) 8月28日(小作台小)

羽村東小、羽村西小、小作台小学校の5年生は、福生消防署員から応急手当の重要性、基本的心肺蘇生とAEDの使用方法を学びました。

玉川上水探検隊【前期】平成25年6月27日(栄小)

栄小学校の4年生が玉川上水沿い、羽村堰から浅間橋(杉並区)までの約30Kmを3日間に分けて歩きました。行程は6月27日は羽村堰から玉川上水駅まで、7月20日は玉川上水駅から小金井公園まで、8月3日は小金井公園から浅間橋までです。4年生で玉川上水の勉強をしますが、教科書では学べないことも学べたのではないでしょうか。

玉川上水探検の様子

羽村堰

玉川上水探検の様子

中福生公園

稲作体験(田植え)【中期】平成25年6月9日

根がらみ前水田で行われた青少年対策地区委員会主催の田植え体験に小学生が参加しました。5年生は授業で稲作の勉強をしているため授業として参加しました。

稲を育て調べる中で、農業生産に対する課題や疑問、問題点を見つけ、自分で調べて解決をする。また米作りをする人たちとの交流を通じて、米作りの工夫や努力等に気付き、農家の人に感謝の気持ちをもつことを目標に行っています。

慣れない田んぼの中を泥だらけになりながら田植えを楽しんでいました。秋には稲刈り体験を行う予定です。

稲作体験の様子

根がらみ前水田

救急救命講習【後期】平成25年6月3日(三中)10日(一中)17日(二中)

羽村第一中学校・羽村第二中学校の2、3年生・羽村第三中学校の2年生は、杏林大学生からBLS(一次救命処置)のひとつとしてCRP(心肺蘇生法)とAED(自動体外式除細動器)の操作法を学びました。非常災害時に地域の傷病者救助等の手助けができる技能を習得することを目標にしています。

救急隊が到着するまでの間、その場に居合わせた人が応急手当を行い、尊い命が救われた事例などを聞きました。

救命救急講習の様子

羽村第三中学校

お問い合わせ

教育委員会 生涯学習部学校教育課

電話: 042-555-1111 (教職員係)内線374 (指導係)内線376

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