ページの先頭です

台湾において狂犬病が発生しています!

[2014年3月25日]

台湾で1961年以来となる狂犬病発生!

台湾において、1961年以来となる狂犬病が発生したことが、平成25年7月16日にOIE(国際獣疫事務局)に報告されました。これを受けて、日本では翌17日より台湾を非清浄(狂犬病発生)地域とする取扱いとし、動物輸入検疫を強化しています。

日本でも台湾同様に、狂犬病が発生する可能性が十分にあります。

室内飼養だから感染しないというのは間違いです。台湾のようにネズミなどの感染動物が家屋に浸入する危険性があります。

「飼い主の身近にいる犬、だからこそ飼い主への感染確率が高い」のです。

飼い犬には必ず狂犬病予防注射を接種し、万一の国内発生に備え、鑑札・注射済票の常時装着、犬門票の掲示を行い、感染拡大対策を講じましょう!

農林水産省ホームページ(水際における狂犬病対策について)

台湾における狂犬病の発生状況概要
経過概略
7月19日南投県・雲林県において野生イタチアナグマ3頭に発生
8月1日台湾中・東・西・南部において野生イタチアナグマ21頭、ジャコウネズミ1頭に発生。
台東県において民家に侵入した感染イタチアナグマにより人への咬傷事故が発生。
8月14日台東県において感染イタチアナグマによる飼い犬への咬傷事故発生
9月6日感染イタチアナグマにより咬まれた飼い犬において狂犬病発生、安楽死措置。
10月2日台湾中・東・西・南部において野生イタチアナグマ158頭、ジャコウネズミ1頭、犬1頭に発生(累計)
12月11日台湾中・東・西・南部において野生イタチアナグマ264頭、ジャコウネズミ1頭、犬1頭に発生(累計)
2月20日台湾中・東・西・南部において野生イタチアナグマ329頭、ジャコウネズミ1頭、犬1頭に発生(累計)
3月5日台湾中・東・西・南部において野生イタチアナグマ338頭、ジャコウネズミ1頭、犬1頭に発生(累計)

台湾の狂犬病ウィルスの遺伝子配列分析結果(農林水産省ホームページ)

 

農林水産省ホームページより抜粋

お問い合わせ

産業環境部環境保全課

電話: 042-555-1111 (環境保全係)内線224

お問合せフォーム


台湾において狂犬病が発生しています!への別ルート