ページの先頭です

家庭の電力使用量「見える化」実証試験【実施中】

[2013年11月11日]

家庭の電力使用量「見える化」実証試験

市では、電力計測器(スマートメータ※1)による市内のご家庭の電力消費傾向を測る実証試験を、(独)科学技術振興機構(※2)と共同で実施しています。

現在、市内のモニターのお宅に電力計測器を設置させていただき、電気使用量をリアルタイムでパソコン画面上に表示する、家庭内の電気の「見える化」実験を行っています。

電力使用量や使用傾向のデータは集積され、研究などに役立てられています。

実証試験の概要

モニター者の状況

  • スマートメータ4ヵ所(分電盤、冷蔵庫、テレビ、エアコン)
  • データ収集器1台
  • 電力使用量データをリアルタイム収集(データはインターネットから常時自動的に送られています。)
  • 年間4回程度のアンケート回答(世帯人数や節電意識など)
  • 専用サイト(i-cosmos)にて電力使用量をリアルタイム確認可能

実験協力家庭の機器設置イメージ

電力使用量見える化専用サイトとアンケート入口イメージ

家庭の電力見える化実証試験の注意点など

応募以降の設置までの流れ

※1スマートメータ:通信機能を備えた電子式の電力量計。今回は、クラウド型のスマートメータで電気の使用している量がリアルタイムでパソコンの画面上に表示され、家庭内の電気の「見える化」ができるようになります。(電力事業者の電力量計を交換したり、電力事業者と連携するものではありません。)

※2(独)科学技術振興機構:文部科学省の研究機関のひとつで、地球温暖化の原因とされる温室効果ガスを大幅に削減し、持続可能で明るく豊かな社会を実現するための研究を進めています。(独)科学技術振興機構はJST、低炭素社会戦略センターはLCSといいます。

※3無料: スマートメータ、センサーおよびデータ送信器等にかかる電気代、インターネットに要する通信費用等はモニター負担となります。

<センサー(1W以下)×4ヵ所+データ送信器(5W以下)=9W以下、実測では4~5W程度。およそ月75円(メーカー資料より)。インターネット通信費用は各モニターの契約形態によります。>

注意事項とお願い

  1. 専門業者が訪問し、分電盤と主要家電(テレビ・エアコン・冷蔵庫)のある部屋、インターネット接続機器のある部屋に立ち入らせていただき、分電盤を空けて作業を行います。設置工事等にかかる部屋への立ち入りを拒否されるときは、本対象から除外する場合があります。
  2. 分電盤に計測器を設置する際に、原状復帰が容易に可能な範囲内で、壁に小さなピン止め穴をあける場合があります。
  3. 本実証試験で設置させて頂く全ての機器は、家電と同じ電化製品ですので、ホコリや水などによる漏電やショートといった火災等の原因となる事故を招かぬよう、十分お気を付けください。 
  4. スマートメータは、株式会社エネゲート製スマートエコワットシリーズを予定しています。
  5. 実証実験終了後(2年経過以降)も、スマートメータはそのままお使いいただけます。
  6. センサーやデータ送信器の電源は、切断しないでください。電力使用量データが収集できません。

個人情報に関する取扱いについて

  1. 本事業で収集される個人情報(お名前、ご連絡先等)は、法規に従い適正に管理し、本事業に伴う連絡の目的にのみ使用します。
  2. 収集した電気使用量データは学術研究以外の目的には使用致しません。
  3. データセンターに送信される電気使用量データは、機器を特定する内部IDと、計測値だけを送り、個人が特定できる情報は含まれません。
  4. データセンターのサービス提供者はシステムの動作確認のため、データを閲覧することがありますが、個人を特定出来ないようになっています。
  5. 受信したデータは、効果検証、成果公表および学術研究等のため、個人情報を含まないデータ部分に限り、全て公表いたします。

お問い合わせ

羽村市役所 産業環境部 環境保全課
電話: 042-555-1111 (環境保全係)内線224~226
お問合せフォーム

家庭の電力使用量「見える化」実証試験【実施中】への別ルート