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平成25年度 第3回 羽村市地域包括支援センター運営協議会 会議録

[2014年7月31日]

平成25年度 第3回 羽村市地域包括支援センター運営協議会 会議録

日時

平成26年3月25日(火曜日)午後7時30分~午後9時15分

会場

市役所4階大会議室A

出席者

会長・沖倉功、委員・道佛雅克、中尾実、林田香子、鈴木修平、古川光昭、宇津木牧夫、泉野弘、鈴木孝子、南岡知佳子、吉田達也、雨倉久行、宮崎長寿

欠席者

副会長・栗田肇

議題

1. 会長あいさつ

2. 運営協議会傍聴について

3. 議事(承認事項及び報告事項等)

(1)承認事項

(1)     地域密着型サービスの指定について

(2)     介護予防サービス計画作成の業務委託について

(3)     平成26年度地域支援事業について

(2)報告事項

(1)     羽村市の高齢者の状況について(高齢者実態調査集計)

その他 事務連絡

傍聴者

2名

配布資料

・ 介護予防サービス計画作成の業務委託について(資料1)

・平成26年度地域支援事業について(資料2)

・羽村市の高齢者の状況について(資料3)

会議の内容

1.会長あいさつ

2.運営協議会傍聴について

(司会)次に傍聴についてお諮りします。「羽村市地域包括支援センター運営協議会の会議の傍聴に関する定め」第2条により、傍聴人の定員は5名以内としております。

 本日は2名の方が傍聴においでいただいておりますが、傍聴を許可してよろしいでしょうか。特にお声がないようですので入室していただきます。

傍聴人におかれましては、お手元の遵守事項をお守りいただきますようお願いいたします。

3.議事(承認事項及び報告事項等)

(司会)それではこれから議事に入ります。会長よろしくお願いいたします。

(会長)それでは、議事に移ります。最初に(1)承認事項「(1)地域密着型サービスの指定について」事務局より説明をお願いします。

(事務局)説明。

(会長)地域密着型サービスの指定について、何かご質問はありますでしょうか。では、ご質問がないようですので、承認ということでよろしいでしょうか。

 続いて「(2)介護予防サービス計画作成の業務委託について」事務局説明をお願いします。

(事務局)資料2の説明。

(会長)介護予防サービス計画作成の業務委託について、何かご質問はありますでしょうか。

(委員)羽村市の方に関して西東京ケアセンターへ委託ということですが、委託期間は先ほどの承認事項「(1)地域密着型サービスの指定について」で説明のあった、6年間と一緒でしょうか。

(事務局)先ほどご説明した承認事項「(1)地域密着型サービスの指定について」とは異なります。これは介護予防支援に関するケアプラン作成の委託となります。

(委員)この委託は一時的なものと考えてよろしいのでしょうか。

(事務局)契約期間につきましては、原則年度末までとなっておりますが、特に双方より申し出がなければ自動更新とさせていただいております。

(会長)他に質問はありますでしょうか。それでは承認ということでよろしいでしょうか。

 それでは続いて、「(3)平成26年度地域支援事業について」事務局より説明をお願いします。

(事務局)資料2の説明。及び、「まいまいず健康教室」について、平成26年2月に「テレビはむら」で放映された映像を流す。

(会長)平成26年度地域支援事業について何かご質問はありますでしょうか。

(委員)「まいまいず健康教室」についてですが、映像を見たところほとんどが女性でした。これは加美会館の映像でしたが、他の地域でも男性に比べて女性の参加率の方が多いと思います。

また、介護予防リーダー研修会を受けた人は実際にリーダーになりその後継続しているのでしょうか。新しいリーダーは増えていると思いますが、どの程度継続しているのでしょうか。

 また、会場を増やして参加者を増やすという点は良いことだと思いますが、市として「まいまいず健康教室」をどのようにしていきたいのか教えてください。

 また、「まいまいず健康教室」の名前の由来も教えていただきたい。

(事務局)「まいまいず健康教室」は年々2箇所ずつ増えております。高齢の方々がいつまでもお元気で暮らしていただけるように、事務局としては活動できる場を地域の中に増やしていきたいと考えております。ただ、委員のご意見の通りリーダーの協力がなければできないことですので、資料にある平成26年度の計画の通りリーダーの育成を続けつつ、教室につきましても拡大と定着を図れればと考えております。

 ちなみに、平成26年度活動していただけるリーダーは、現時点で37名の方となっております。

 「まいまいず健康教室」の名前の由来ですが、リーダーが中心に決めた名前となり、事務局はここまでしか把握しておりません。

(委員)参加するには申し込みをしなければいけないのでしょうか。気が向いた時に行く、ということはできないのでしょうか。

(事務局)基本的にお申込みいただいて参加となります。参加していただく方には保険に加入していただくということにもなりますし、その日の参加者も事前に把握しておく必要があります。また、教室の規模もありますので、事前にお申込が必要となります。

(委員)保険加入は無料でしょうか。

(事務局)自己負担分がございましてお支払いただいています。お一人年間で2,000円となります。

(委員)見学はできないのでしょうか。

(事務局)見学は可能となります。

(委員)先ほどの「まいまいず健康教室」の映像に教室参加の申込期間がありましたが、期間が短いように感じますがいかがでしょうか。

(事務局)この事業は非常に可能性があるものですが、課題としてはリーダーの育成となります。行政の役割もリーダーの育成にあるかと思います。実際に教室を動かすのはリーダーとなります。リーダーの人数を増やし、そして活動場所が提供できればと思います。

ただ、ご意見のありました「いつでも受けられるか」という点ですが、リーダーには限りがあります。活動場所によっては1人2人増えた場合でも対応が難しいところもあるかと思います。

 また、「申込期間が短い」という点につきましては、申込み開始後すぐに募集枠がいっぱいになってしまうということがあります。「まいまいず健康教室」は1年間参加した方は翌年も継続して参加します。先ほどの説明で定員を123名とご説明しましたが、実際の募集人数と異なる理由がここにあるわけです。

(委員)平成26年度、「まいまいず健康教室」の定員は全会館で123名で、リーダーは37名活動予定ということですが、リーダーの女性と男性と割合はどうでしょうか。

(事務局)リーダーにつきましては、やはり女性の方が多くなっております。男性が37名中4名となります。参加者の男性の人数は、各会場約2名ずつとなります。

(委員)以前、老人会の役員に介護予防リーダーの研修を受けた方がいましたが、現在参加されていないように思えるのですが、どうなのでしょうか。

(事務局)先ほど申し上げたとおり、リーダーの活躍の場をいかに設けるかという点が課題かと思います。この事業は年間を通してメニューが組まれておりますので、年間を通して参加いただける方を探しています。事業のボリュームをリーダーと相談して決めるわけですが、リーダーの研修を受けた方の中には事業のボリュームになじまない方もいます。今後の課題としましては、年数回であれば参加できるといったリーダーに合わせた事業の検討も必要かと思います。いわゆる供給の部分です。活動されていないリーダーの供給量に合わせた事業の検討も必要かと思います。

(委員) 老人会の間坂第二長寿会では、介護予防リーダーの方を中心に毎月1回火曜日に集まって同じことをやっていますが、来られる方からも好評いただいております。そこには男性が6,7人来ておりますが、やはり少ないと思います。

(委員)認知症サポーター養成講座についてですが、平成26年度新たに中学生を対象に実施するとありますが、具体的にどのような中学生を対象に、どのようなことを行うのか教えてください。

(事務局)教育委員会と一緒に相談しながら、実施する予定ですが、現段階では市内3つの中学校の1年生を対象に5・6月を目途に実施する予定でおります。内容につきましては、認知症サポーター養成用テキスト(中学生用)が発行されておりまして、これを中心に講座をさせていただく予定です。一般向けの内容よりわかりやすい内容となっております。

(委員)講座はどのぐらいの時間で行うのでしょうか。

(事務局)授業の単元としては二時限いただく予定でおります。同じ日に二時限続けて行う予定です。

(委員)講師はどうなるのでしょうか。

(事務局)講師につきましては、地域包括支援センターの職員が担当させていただきます。

(委員)平成26年度以降も続けて実施予定でしょうか。

(事務局)平成26年度以降もできれば継続して行いたいと考えております。

(委員)二次予防事業の中の運動器の機能向上事業についてですが、「事前事後のアセスメント」と記載がありますが、この結果はわかるのでしょうか。参加者は改善しているのでしょうか。

(事務局)実施結果の報告がありますので把握しております。

 平成24年度に実施しました二次予防事業ですが、運動器の筋力トレーニングの教室が3コース、転倒骨折の教室が1コースありますが、二次予防事業の非該当まで改善した方の割合は、筋力トレーニング(3コース全体)については、61.3%の方が改善。また、転倒骨折の教室につきましては、80%を超える方が改善という結果が出ております。

(会長)他に何かご質問はありますでしょうか。ないようでしたら、(2)報告事項「(1)羽村市の高齢者の状況について(高齢者実態調査集計)」。事務局よろしいでしょうか。

(事務局)資料3の説明。

 【補足】

 まず、実態調査は、春、民生児童委員に依頼させていただきご協力いただいている調査になります。この調査と並行して5・6月を地域包括支援センターへの重点相談期間と位置付けていることから、民生児童委員が直接高齢者にお会いして気になった方については地域包括支援センターにご相談していただいております。

 もう1点。1ページ目の「1.調査状況の調査対象高齢者」8,023人と「2.世帯状況にある実際の調査人数」7,749人の差についてですが、以前ご質問いただいておりますので、その部分につきましてもご説明させていただきます。

この8,023人と7,749人の差が274人となりますが、この7,749人の中には実際に民生児童委員が訪問した結果、直接実態調査ができていない方も含まれております。民生児童委員が調査はできていないけれども、世帯状況のみ把握している場合はその人数も加えております。その人数が236人となります。このため、実際に調査を実施して身体状況等詳しい状況を把握できたのは、調査人数の7,749人のうち7,513人となります。

 この7,513人と調査対象高齢者の8,023人の差の510人の内訳を申し上げます。まず、この調査を行う上で電算により対象者を出力しておりますが、この出力してから調査を実際に開始するまでの間に死亡された方がいます。この人数が33人となります。次に調査を開始した後、調査期間中に死亡された方、ないし転出された方が46人。その他、データから医療ないし介護のサービスの利用者を調べたところ420人となりました。その他、職員が実際に自宅に出向いて本人の確認ができた方が11人になります。この合計が510人となり、調査は実施できていませんが、状況の把握は行っております。

 以上となります。

(会長)羽村市の高齢者の状況について何かご意見ご質問等はございませんか。

(委員)無効や未回答とありますが、これはどういう意味でしょうか。

(事務局)先ほど申し上げました調査はできず世帯状況のみ把握している場合となります。実際に調査ができていないため調査項目が未回答な場合がほとんどとなります。

 先ほど、236人がそのような状況とご説明しましたが、例えば2ページ「3.外出・交流頻度」の合計欄の無効・未回答は237人となっており、限りなく近い数字となっております。おおむねほとんどの方が今申し上げた方となっております。

(委員)調査に行っているのに、世帯の状況しかわからない、という意味がわからないのですが。

(事務局)調査ではお会いできなかったけれども、長年のお付き合いから世帯状況のみ把握している場合、以前会っていて世帯状況のみ把握している場合ということになります。

(委員)「5.交流相手」ですが、一人暮らしの方の調査人数は全体で1,178人ですが、「5.交流相手」では、民生児童委員・友愛訪問員が交流相手としている方は24人、高齢者のみの世帯に関しては、調査人数が全体で2,672人に対して「5.交流相手」については1人となっています。せっかく調査を一生懸命やっていただいたのにかかわらず、交流相手としての人数は低い。これはどうしてでしょうか。わたしは以前民生児童委員をしておりまして、この実態調査を9年間やりました。その時心配な一人暮らしや高齢者のみの方々に対して月1回以上は訪問していました。今の民生児童委員は行っていないのでしょうか。

(委員)わたしは友愛訪問員をしておりますが、私たち友愛訪問員はご訪問して元気かどうか伺ってお話をするなどしております。ただ、数字として表れていないのはその対象になられた方が友愛訪問員よりも家族や親せきの方の比重が重かったり、老人クラブなどの交流での知人の比重が重くこのような結果となったのではないのでしょうか。数字には表れていませんが、民生児童委員も友愛訪問員もみんなお宅にお邪魔して何かしらのお役にたっているのではないかと思うのですが。

(事務局)このお示しする「5.交流相手」については、表現が足りなかったと思います。この調査の聞き方は「主なもの1つ」と聞いております。家族・親族にカウントされているものは、友愛訪問員・民生児童委員よりも家族・親族の方が頻繁だという意味合いになります。逆に考えますと、家族・親族よりも友愛訪問員・民生児童委員の方が頻繁だと答えた人が一人暮らし高齢者の場合24人いるわけです。

(委員)質問が1人1つという書き方だと、民生児童委員や友愛訪問員が一生懸命やっているのに可哀そうに思いますが。

(委員)民生児童委員としては、一人暮らし高齢者であれば友愛訪問員が訪問していない方を重点的に訪問しております。

(事務局)民生児童委員、友愛訪問員にはお忙しい中訪問していただいて非常に感謝しております。ただ、一番望ましいのは友人や知人、地域の方が1番の交流相手となることが望ましいと考えております。この結果は見方によってさまざまな見方ができるかと思います。

(委員)そのように解釈すればよいのですね。

 「7.同意」についてですが、調査実施後に民協定例会では意見交換し、その際自分たちの対応や相手の反応、いい点や悪い点などさまざまな意見があったかと思います。

 その際、この「7.同意」の「拒否」の割合について、特に一人暮らし高齢者や高齢者のみ世帯について、意見はあったのでしょうか。

(委員)去年の実態調査で33.1%が回答なし、ということですが、これは調査の仕方について統一できると良いのではないかと思います。この調査項目についてあまり重視しないで調査を行っている傾向があるため、次は民生児童委員協議会でも統一できればと思います。

緊急連絡先は記入しているけれども同意欄は未回答という場合がありますので、同意欄の回答もしていただけるように行っていきたいと思います。

(委員)5ページの「6.身体状況」ですが、一人暮らし及び高齢者のみの世帯について、介助あり・全介助となっている人で認定がない人が意外に多いと思います。一人暮らしの場合、介助が必要だが認定を受けていない方が6人。高齢者のみの世帯の場合は28人。そのうち全介助が必要な人は3人となっています。このような場合、高齢の方が全介助の方を支援するということになります。

 「認定がない」ということは「サービスを受ける条件がない」ということですので、問題かと思います。このような人がサービスをできるだけ受けられるようになってほしいと思います。この数字をゼロにするために対策する必要があるのではないかと思いますがいかがでしょうか。

(事務局)おっしゃる通りだと思います。先ほど個別に状況確認しているとご説明しましたが、例えば、お子さんが毎日いらっしゃっているという方がいます。問題となってくるのは介護保険制度をご存じない場合かと思います。一方で制度を十分承知した上で、利用しないことを選んでいるのであれば、無理にサービスに結びつけることはできません。行政としてはサービス利用の必要性をお伝えするところまでしかできないと思います。

 また、その他の方については、状況を確認した結果、友愛訪問世帯につなげた方がいます。実際に定期的に見守る必要がある、ということで状況を見ております。サービスの必要がなく介護認定が必要ない方は見守りを行い、実際に認定が必要な方については、実際に出向いてサービス利用をすすめております。

(会長)他に何かご質問はありますでしょうか。

(委員)認定について今話がでましたが、羽村市高齢者福祉計画及び第5期介護保険事業計画が平成26年度最終年度になるかと思います。このような状況で介護予防の高齢者や寝たきりの方々など介護が必要な方、要支援や要介護の方が何名程いて、何%ぐらいの方がいるのでしょうか。

(事務局)時点が平成25年10月になります。要介護度別認定者数になりますが、要支援・要介護の方が1,726人となっております。1,726人の内、要支援1が182人、要支援2が200人、要介護1が377人、要介護2が304人、要介護3が231人、要介護4が217人、要介護5が215人となります。割合としては、高齢者の内14%が要支援ないし要介護ということになります。ちなみに、1号被保険者は12,253人となります。

(委員)羽村市では、人口が約56,900人。その内65歳以上が約12,500人で、21.9~22%が高齢者となっています。全国では1億2751万5千人に対して3,186万人が高齢者ですから、高齢化率25%で超高齢社会となっています。羽村市ではその対応をどう考えているのでしょうか。数年後の未来を考えてこれからの介護予防の対策についてどう考えているのでしょうか。

(会長)このような会議で知恵を出し合っていくことがこれからの高齢化社会には大切かと思いますが、事務局お願いします。

(事務局)今、会長がおっしゃった通りですが、先ほど高齢化率のお話がありました。平成26年3月1日時点で22.3%となっております。大体1年で1%ずつ増加しておりまして、4月~3月で、0.9%の増となっております。今後においては、より加速するだろうと思われます。

 この加速するだろう数字、サービスの量を推計しながら6期の計画を策定していくわけですが、サービスが必要になった方にはそれなりのサービスをご利用いただける体制づくりが必要となります。

また、一方で大事なことは健康寿命をいかに伸ばすかということになります。健康寿命は要介護・要支援になる前の寿命ですが、この対策が重要となります。その対策の一つが先ほどご説明した「まいまいず健康教室」や、老人クラブの活動となります。羽村市の老人クラブ加入率は、東京都内の加入率より3倍ほど高くなっております。そして、活動もさまざまなものを行っていいただいております。「まいまいず健康教室」では体操なども行ってますが、老人クラブに加入するとペタンクなどさまざまな活動を通して健康づくりを行えます。老人クラブの活動を活発化することも健康寿命を延ばす施策になるかと思います。

また、シルバー人材センターがございますが、羽村市のシルバー人材センターは他市に比べて会員数や契約額等の成績が上位となっております。非常に活発でして通信簿で例えると26市と比較して、5段階の「5」だと言われております。

老人クラブについては、一昨年の加入率と日ごろの活動実績から、厚生労働大臣より表彰を受けました。これは全国でも数少ないクラブしか受賞できません。仮に都内で順番に回ってくる表彰だとすると300年に1回しか受賞できない表彰となっております。老人クラブ活動を引っ張っていただいている役員の功績だと思います。このような活動や健康づくりに結びつくものを活性化していくことが行政の役割ではないかと思います。

(会長)他に何かありますでしょうか。それでは先ほど申し上げた通り、今日が今期最後の会議となりますので、みなさまから一言ずつ感想をいただけばと思います。

(委員)

 わたしは今回初めて参加させていただきました。高齢者が幸せに生活するためにこれだけ多くの事業があることを初めて知りました。とても素晴らしいことだと思います。先ほどお話された高齢化社会への対策がとても大切なことかと思いますので、ぜひこのような事業を継続していただければと思います。また、このような会議に参加できればと思います。

(委員)自分でも健康について考えることが多いのですが、年齢があがるにつれ健康のために活動しようという気持ちが高くなると思います。逆に、若いうちはなかなか参加しないように思います。若いうちから参加できる場も必要ではないでしょうか。

(委員)普段は要介護の認定が下りている方に関わっております。予防に関しての事業はあまり把握していないため、とても勉強になりました。要介護の方に関わる中でご家族が高齢者というケースもあります。今後ご家族に対してこのような予防の事業について案内できればと感じました。

また、「まいまいず健康教室」に男性の参加者が少ないということでしたが、要介護の認定を受けてデイサービス等をおすすめする際も男性の方は嫌がる傾向にあります。このような介護予防の活動で人と関わることを練習しておいていただけると助かるなと感じました。

(委員)今日初めて参加させていただきました。さまざまな情報をいただけたと思います。いこいの里デイサービスでは介護度1~介護度2・3の方がほとんどで、要介護4・5の方はほとんどいらっしゃいません。前に勤めていた施設では要介護4・5の方が多くオムツ交換なども日々行っていました。このような違いの理由についてもみいだせるのではと思いました。要介護4・5の方も200人を超えているというお話でしたので、ニーズがあれば介護4・5の方にも来ていただけるデイサービスにしていきたいと感じました。本当に良い勉強になりました。ありがとうございました。

(委員)町内会の活動の中で健康づくり推進員を10年以上やってきて、健康づくりの知識はありましたが、実際に活動は行っていませんでした。また、健康づくりの活動が本当に役に立つのかという点も疑問でした。ただ、5年ほど前に転倒予防について資料を集め長寿会で実施し意外に有効なものだと気づきました。もっと早くから気づいていればという点は反省点ですが、この協議会に出席し、より高齢者に関する健康づくりの事業が重要なものだと実感しました。

(委員)2年間地域包括支援センター運営協議会に参加させていただき大変勉強になりました。当初、疑問に思っていたのが「包括」という名称です。老人会や町内会の会合で「地域包括支援センター」という言葉が出ても、どのような機関なのか理解してもらえない。もう少しわかりやすい言い方はないのかと感じていました。それでも多くの方と一緒にやらせていただき良い勉強をさせていただきました。

 わたしは町内会長6年、民生児童委員を9年、その後老人会を6年とやってきましたが、いつの間にか家内が認定を受けるような状態となりました。このため、老人会の三役については休ませていただくことにしました。老人会はグランドゴルフ、ペタンク、カラオケなどさまざまな活動を行っておりまして、約3,200名という多くの方が羽村市老人クラブ連合会に加入しております。先ほどお話がありましたが、全国的には加入者が多い方だと言われております。ただ、まだ1年3月以下です。今後は、車いすや認知症の方もある程度一緒に活動できるように、我々も幅広い勉強をしていかなければいけないと感じています。今後もよろしくお願いします。

(委員)運営協議会に参加させていただいて、勉強不足を痛感しているところです。わたしは民生児童委員をやっておりますが、老人会や介護予防教室、友愛訪問員などに関わっていない方が民生児童委員の対象者だろうと思っております。また、わたしの担当地区でも男性はデイサービスに行きたがらないのですが、関わることで3人ほどが行くようになりました。人と関わることが一番大切だと思います。老人会、介護予防教室、デイサービスなどに繋げられるように、我々も努力していきたいと思います。

(委員)運営協議会に参加させていただいて多くのことを勉強させていただきました。本来であれば地域包括支援センターにお世話になる年齢ですが、健康寿命を長くしお世話にならないようにこれからも頑張っていきたいと思います。

(委員)何もわからない中で参加させていただき、多くのことを学ばせていただきました。ありがとうございました。毎年さまざまな事業が評価され検討され改善されています。その中でボランティアの方の力はとても大きいと思います。介護予防リーダーや友愛訪問員、このような方々の力があってさまざまなことが進んでいくのだと思います。このような方が気持ちよく活動できるようにしていくことも大切かと思います。

また、わたしは今度中学校1年生になる息子がいます。認知症サポーター養成講座が開かれるということでしたが、子ども達がどのように捉えていくのかという点も興味あります。また2年生になりますと職場体験で介護施設の体験もあります。1年生でこのような講座が受けられるというのは良いことだと感じています。

(委員)2年間さまざまなことを勉強させていただきましてありがとうございました。わたしも高齢の両親と同居していますが、改めてこのような地域の活動に支えられているのだと感じました。また、この協議会は活発な議論で運営されていて、ぜひ今後も継続していただいて羽村市のために頑張っていただければと思います。わたしも微力ながらご協力できればと思います。ありがとうございました。

(会長)本当にありがとうございました。わたしもおかげさまで2年間務めることができました。皆さんに活発な意見を出していただきましたので本当に助かりました。運営協議会の委員をさせていただいておりますが、まだまだ勉強不足でこれからも勉強していかなければいけないと思います。それと同時に協議会の中で委員に活発な意見をいただきましたので、これをいかに行政が汲んで事業を進めていくか、という点も見ていかなければいけないと思います。ありがとうございました。

それでは事務局より連絡事項お願いいたします。

(事務局)会長からもお話がありましたが、今回が運営協議会の最終回となります。委員の皆様におかれましては、2年間お忙しいところご協力いただきまして、大変ありがとうございました。代表しまして、福祉健康部長より、皆様にお礼のご挨拶を申し上げます。

(福祉健康部長)委員の任期は5月31日となりますが、今回が最後の会議ということですので、お礼のご挨拶をさせていただきます。

 会長につきましては、2年間スムーズな司会をしていただき、また活発な意見を出せる雰囲気を作っていただきありがとうございました。

 先ほどから出ておりますが、羽村市の高齢化率も22.3%ということで年々1%ずつ増加しております。また、昭和22年~昭和24年生まれの方が団塊の世代となりますが、平成26年には昭和24年生まれの方が65歳の仲間入りをし、高齢化率も加速して増加していきます。この団塊の世代が12年後75歳の後期高齢者となります。後期高齢者になりますと認定を受ける割合がいっきに高まるということで、国も施設入所より地域での生活を重視する地域包括ケアシステムに力を入れていくとしております。

羽村市でも平成26年度には平成27年度~平成29年度をみた第6期の介護保険事業計画を作っていかなければいけません。これも12年後の団塊の世代が75歳になることを見据えて作っていかなければいけません。これからも運営協議会でみなさんのご意見、お知恵を拝借しながらやらせていただければと思います。2年間本当にありがとうございました。

(会長)それでは第3回の運営協議会を終わらせていただきます。お疲れ様でした。

お問い合わせ

羽村市 福祉健康部 高齢福祉介護課
電話: 042-555-1111(地域包括支援センター係)内線195~198
E-mail: s304200@city.hamura.tokyo.jp