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第4回第四次羽村市コミュニティバスはむらん運営推進懇談会会議録

[2014年9月2日]

第4回第四次羽村市コミュニティバスはむらん運営推進懇談会会議録

第4回第四次羽村市コミュニティバスはむらん運営推進懇談会会議録

日時

平成26年9月2日(火曜日)午前10時00分~11時10分

会場

市役所東庁舎4階 特別会議室

出席者

山川仁、濱﨑信也、上野勇、園田清、中野永久榮、堀内政樹、池田恒雄、並木功眞、日下部昇、武士江身子、片平多紀子、黒田誠、高橋英保

欠席者

大塚さよ子

傍聴者

2人

配布資料

次第、名簿、資料1、資料2、資料3、時刻表、ご利用リーフレット

開会

事務局

委員自己紹介

座長

あいさつ

前回、第3回の会議では皆さんからいろいろな議論をいただきました。その後年度が替わりダイヤが改正されましたので、そのことについて評価、実態など3点ほど議題がありますので、ご議論いただけたらと思います。本日も皆さんの活発なご意見をいただけますよう、よろしくお願いいたします。

事務局

傍聴人の報告

本日2名の方が傍聴を希望しております。許可してよろしいでしょうか。

(異議なしの声)それでは2名の方に入室していただきたいと思います。

事務局

それでは次第3の協議事項に移っていただきます。ここからは座長に進行をお願いしたいと思います。

会議の内容

(座長)それでは次第3(1)ルート・ダイヤ改正等について事務局から説明をお願いします。

                                                

(事務局)それでは事務局より、次第3、協議事項(1)ルート・ダイヤ改正等につきまして、ご説明させていただきます。

お手元の資料1をご覧ください。

 資料1につきましては、今までに懇談会でルート・ダイヤ改正に向けて検討やご意見をいただいたことを反映させ、平成26年7月1日のルート・ダイヤ改正に伴い、改正した内容でございます。

それでは、上から順番にご説明させていただきます。

(1)羽村中央コース電気バスの福生病院への延伸につきましては、平日、土日、祝日での福生病院までの延伸を行いました。

また、延伸に伴い、電気バスの走行距離等をバス製造元の日野自動車さんと充電器製造元のJFEエンジニアリングさんと運行会社である西東京バスさんと試験走行や電気充電速度を上げるなど調整を行い、運行に支障がないよう確認し、福生病院までの延伸を行いました。

次に(2)小作駅東口・西口での乗り継ぎにつきましては、以前では乗継ポイントが、羽村駅東口、羽村駅西口、羽村市役所の市役所側と郵便局側の停留所のみとなっていましたが、改正に伴い、小作駅東口、西口の停留所も乗継ができるよう追加するとともに、各コースへの乗継への利便性の向上を図りました。

次に改正した時刻表をご覧ください。改正した時刻表に乗り継ぎマークの旗を表示し、乗り継ぎ場所がより解りやすく改正を行いました。

次に(3)バス停に解りやすい番号表示につきましては、従来からのコース別の色、羽村中央コースはオレンジ色、羽村東コースは青色、羽村西コースは赤色、小作コースは緑、黄緑色を採用し、バス停留所の頭にあたる部分に、色分けし、その場所に番号を記載しました。また、はむらんの運転席前と乗降口付近の窓ガラス部分にコース名をコース別の色で表示させていただきました。

資料1の写真は上が旧バス停と新バス停の写真になります。その下が、はむらんにコース別に色分けした表示になります。

バス停に関しましては、市民の方から以前より解りやすくなったとのご意見をいただいております。

次に裏面をご覧ください。(4)神明台一丁目にバス停の設置につきましては、羽村中央コースの福生病院への延伸に伴い、神明台交番の隣接しているコンビニ前に新たに神明台1丁目のバス停を新設し、利用者の向上を図りました。

次に(5)点字用時刻表と解りやすい時刻表の作成につきましては、点字用の時刻表は、点字グループのボランティア団体にお願いし、点字用の時刻表を作成しました。これにつきましては、只今作成中でありますので、現在、私の手元に2部しかありませんので、今から点字用の時刻表をお回ししますので、ご確認してください。

また、点字用の時刻表につきましては、完成次第、障害福祉課や各公共施設の窓口に設置させていただきます。なお、点字用の時刻表は部数がないので、配布は行わず、各公共施設の窓口で確認していただくよう設置させていただきます。

次にお手元の改正した時刻表・路線図をご覧ください。時刻表・路線図につきましては、従来の基本ベースは大幅に変更しておりませんが、より見やすく、より解り易くするために、時刻表・路線図として改正させていただきました。では、まずは、表紙でございます。表紙につきましては、羽村市の特色を活かし、動物公園や桜の木、チューリップを掲載させていただき、羽村市の公式キャラクターであります、はむりんを掲載しました。次に、裏表紙のはむらんのご案内につきましては、文章にコース別の色を付けたり、乗り継ぎ場所を黄色に塗り、より解りやすく改正しました。次に中の時刻表につきましては、色分けをしたバス停番号を掲載し、乗り継ぎ場所には乗り継ぎマークの旗を表示し、一目で解るよう黄色に色付けを行いました。 

次に路線図ですが、路線図のバス停にもコース別の色とバス停番号を掲載し、乗り継ぎ場所には一目で解るよう黄色に色付けを行ったり、羽村市の観光活性化に向けて、動物公園や桜の木、チューリップを路線図上に掲載させていただきました。

これに関しましても、解り易くなったと市民の方に好評をいただいております。

次に(6)のはむらん車体に「はむりん」の掲示につきましては、はむりんは子供達にも人気があり、興味を抱いてくれることで保護者もはむらんを利用してくれるのではないかと思い、はむらんの車体の両側に、はむりんのマグネットシートを掲示しました。デザインにつきましては、お正月バージョンとお祭りバージョンと4パターンのポージングのデザインを作成しました。また、羽村市でのお祭りやお正月時期に併せて、羽村中央コースのバスに張り替えを行います。

次に(7)のリーフレットの作成につきましては、お手元のはむらんご利用リーフレットをご覧ください。はむらんの利用者に対しまして、今回は、乗り継ぎ版リーフレットとして作成を行いました。内容につきましては、コース別の乗り継ぎで郷土博物館や福生病院や動物公園・フレッシュランド西多摩へ行くにはどうしたらよいかなどを掲載しました。また、今後は継続して発行紙として、市民のニーズに合わせてリーフレットを作成したいと考えております。

次に(8)のJR青梅線との接続につきましては、JR青梅線の上り電車、東京行きと青梅特別快速の羽村駅と小作駅での平日と土日・祝日の接続本数を掲載しております。接続につきましては、羽村中央コースの平日の羽村駅での接続が8本、小作駅接続が5本となり、土日・祝日の羽村駅での接続が6本、小作駅接続が7本となりました。

次に羽村東コースの平日の羽村駅での接続が12本であり、土日・祝日の羽村駅での接続が13本となりました。

次に羽村西コースでは、平日の羽村駅での接続は12本であり、 土日・祝日の羽村駅での接続は9本となりました。

次に小作コースの平日の羽村駅での接続は10本、小作駅での接続が14本となり、土日・祝日の羽村駅での接続は7本、小作駅での接続は7本となりました。

接続に関しましては、はむらんの乗降者数の向上を目指して、JR青梅線に接続が行えるよう、はむらんの時刻表を改正しました。

以上で、ルート・ダイヤ改正等の説明を終わります。

 

(座長)このダイヤは7月1日に改正し、従来に無かった点もいろいろ盛り込まれているという訳です。ご質問、ご意見はありますでしょうか。

 

(委員)私は小作駅の近くに住んでいるので、ゆとろぎに用事があり、乗り継ぎの体験をしようと思い、市役所で乗り継ぎをして、ゆとろぎまで乗ってみましたら、とても便利だったのと乗客のみなさんにお聞きしたところ、今回の時刻表やバス停の色分けなど見やすくなったとのご意見がありましたので、今回の改正はとてもよかったと思います。

 

(座長)分かりやすいというのは色ですか。

 

(委員)色ですね。乗り継ぎをしようと思いもたもたしていたら、乗客の方がこの色のバスに乗ればいいのよと教えてくれて、皆さん、その色の目印を確認し、乗っていると感じました。

 

(委員)この時刻表にある乗り継ぎの旗は非常に良いアイデアだと思います。

 

(座長)ルート図にも時刻表にも乗り継ぎの旗があり、なおかつ乗り継ぎのバス停も黄色で表示があり確かに良いですね。今回、乗り継ぎの箇所数が増えたのでしょうか。

 

(事務局)小作駅東口と小作駅西口が乗り継ぎ箇所となりまして、計6カ所になりました。

 

(委員)色別は解りましたが、数字はどのような意味でしょうか。

 

(事務局)乗継用時刻表の中の数字は時間を表示しています。

 

(委員)解りました。

 

(座長)バス停に番号を付けたことはどうでしょうか。地名的なものより慣れない人には、何色の何番で降りるといった方が分かりやすいかもしれませんね。

 

(事務局)新しい路線図では従来の路線図より各コースの線を細くし、矢印で回る順番を記載し、わかりやすく改正いたしました。

羽村東コースでは、上下線が太い線で1本でしたが、線を細くしことで進行方向が分かりやすくなったと思います。

 

(委員)この乗継用時刻表の中で羽村駅東口・西口発ですが、西口は西と書いてありますが、東は書いてないので西以外は東ということですよね。

 西は西口発としか書いていないため、ちょっと分かりづらいので、何か工夫が必要ではないかと思いますが。

 

(座長)小さな字であるが、東・西とつけた方が良いのか、注意書きで無印は東口と標記した方が良いのか、どう思いますか。

 

(委員)あまり多く入れるとごちゃごちゃして分かりにくいと思います。

何も印がないのが東口だと下に注意書きを入れた方が良いのではないかと思います。

 

(事務局)今年度2万部の時刻表を印刷いたしまして、この在庫がなくなり来年度、増版する予定となっておりますので、その時に委員の意見を聞き、検討させていただくことでご了承ください。

 

(座長)時刻表はどんな配布方法なのでしょうか。

 

(事務局)市役所のほか各公共施設、はむらんの車内及び西東京バス営業所に置いて配布しております。

 

(委員)私は旧国鉄でダイヤ等にかかわっていたので、私なりにはむらんとJRの乗り換え等を作って事務局にも参考として提出しました。

 

(事務局)はむらんとJRの乗り換え表につきましては、作成していただき大変参考になりました。今後のダイヤ改正等の時に活用させていただきます。

 

(座長)鉄道への乗り換えは時刻表ではどうなのですか。今日の資料に本数とかは書いてありますが、どのバスに乗ったら特快に乗れるとか記載したほうがよいのではないでしょうか。

 

(事務局)先ほどお話したご利用リーフレットをこれからは継続発行紙として市民のニーズに合わせて、何時のバスに乗れば羽村駅でJRの特快に乗れるかというご案内もさせていただきたいと思います。時刻表にはスペースの問題もありまして、これ以上載せられませんので、今後リーフレットで対応させていただきたいと思います。

 

(委員)時刻表の羽村東コースの下に福生病院は土曜・日曜・祝日は休み

と記載した方が良いのではないでしょうか。

 

(委員)あまりごちゃごちゃ入れると分かりにくくなるので、これで良いのではないでしょうか。

 

(事務局)これからも改正等がありますので、検討させていただきたいと思います。

 

(委員)ご利用リーフレットの小作コースの字の色が見づらいと思います。

 

(事務局)改善いたします。

 

(委員)私は双葉富士見町に住んでおり、羽村東コースを利用しますが、バス停の時刻表には土日・祝日は福生病院へ運行しませんと書いてあるので、バス停まで行かないと分かりません。みなさん時刻表を見て乗る訳ですから土日・祝日は福生病院へ運行しませんと大きく記載したほうがよいのではないでしょうか。時刻表にはそこまで入れなくても良いという意見もありますが、サービスを考えると入れた方がよいのかなと考えます。

 

(座長)お年寄りなどは休みの日にもお見舞いとか行くわけですね。

 

(事務局)時刻表の路線図と時刻表の下にも記載してありますが、次回の印刷時は、より強調して印刷させていただきます。

 

(座長)わかり易いということが大事なので、今後は改善したほうが良いと思います。

 

(事務局)時刻表の羽村東コースの横に赤字で福生病院には土日・祝日は行きませんと記載するなど、記載方法を考えたいと思います。

(座長)それでは次回までに、どういう対応ができるか考えておいてください。それでは資料2の方に移りたいと思います。

 

(事務局)それでは事務局より、次第3、協議事項(2)改正後の利用者の推移について、ご説明させていただきます。

お手元の資料2をご覧ください。

資料2の改正後の利用者の推移につきましては、まずは、一番上の表は7月の前年と本年の対比と本年の6月と7月を対比した表でございます。上から説明しますと羽村東コースにつきましては、前年が5,432人で本年が6,201人であり、769人の増でありました。その右側は、本年の6月と7月を対比した結果、82人の増でありました。

次に羽村西コースにつきましては、前年が4,268人で本年が3,887人であり、381人の減でありました。その右側は、本年6月と7月を対比した結果、221人の減でありました。羽村西コースの乗降者数の減少につきましては、今後の推移を見ていきたいと考えております。

次に小作コースにつきましては、前年が2,679人で本年が3,160人であり、481人の増でありました。その右側は、本年6月と7月を対比した結果、267人の増でありました。

次に羽村中央コースにつきましては、前年が1,215人で本年が1,313人であり、98人の増でありました。その右側は、本年6月と7月を対比した結果、49人の増でありました。

全体では前年7月は13,594人の利用者に対し、本年は14,561人であり、967人の増でありました。また、本年6月と7月を対比した結果が、177人の増でありました。  

続きましては、次の表が7月までの前年度と本年度を比較した表でございます。

上から説明しますと、羽村東コースは前年度が20,971人であり、本年度は23,670人でありましたので、2,699人の増でありました。

次に羽村西コースは、前年度が16,655人であり、本年度は17,258人でありましたので、603人の増でありました。

次に小作コースは、前年度が10,804人であり、本年度は11,743人でありましたので、939人の増でありました。

次に羽村中央コースは、前年度が4,306人であり、本年度は4,922人でありましたので、616人の増でありました。

全体で見ますと、前年度が52,736人であり、今年度は57,593人でありましたので、4,857人の増でありました。

続きまして、比較検証結果として羽村東コースにつきましては、今回の改正ではダイヤの改正は行っていないことから、自然増であると考えられます。また、羽村東コースは、はむらんで一番乗降者数が多い路線なので、引き続き、利用者の確保と乗降者数の向上に向けて、取り組んでまいります。

次に羽村西コースは4月から6月までは前年度より乗車数は増加しましたが、7月は381人の減でありました。今後は、乗降者数の推移を確認していきたいと思います。

次に小作コースにつきましては、ダイヤ改正後も前年度に比べ増加しております。小作コースも着実に乗降者数が増えていることから、引き続き、利用者の確保と乗降者数の向上に向けて、取り組んでまいります。

次に、羽村中央コースにつきましても、ダイヤ改正後も前年度に比べ増加しましたので、引き続き、利用者の確保と乗降者数の向上に向けて、取り組んでまいります。

全体的で見ますと、4月からの利用者は年々増加しており、本年7月は前年7月と比べて967人の増であり、年度の累計では4,857人の増でありましたので、はむらんに関しましては、市民等の足として定着しており、利便性の向上も図れていると考えております。

なお、羽村西コースにつきましては、乗降者数の減少が継続する場合は、調査・研究を実施していきたいと考えております。

以上で、改正後の利用者の推移につきまして、説明を終わります。

 

(座長)羽村西コースの利用者の減少が一時的かどうか今後見ていきたいということでした。

 

(委員)羽村西コースは渋滞で20分か25分ぐらい遅れるとバス停に表示してありますが影響があるのでしょうか。

 

(事務局)その件につきましては次の議題でありますが、遅延により羽村西コースの乗客数が減少したことについて、西東京バスさんのお話では因果関係はないとの説明を受けております。

 

(座長)羽村西コースの便数の変化はないのでしょうか。

 

(事務局)ありません。

 

(委員)私は羽中に住んでいますが、知り合いの方がバス停で20分待ったが、バスが来ないから駅まで歩いて行ったというお話も聞きました。なので、張り紙がされて良かったと思いましたが、もう少し早く掲示されたら良いと思いました。

 

(座長)羽村西コースは時刻の変更がありましたか。

 

(事務局)時刻の変更を行いました。羽村西コースにつきましては、平成17年度から徐々に乗降者数が上がっていましたが、平成23年度あたりから徐々に乗降者数が下がり、西東京バスと協議を行いました。簡単に言いますと、常連の高齢者のお客様が多く利用し、毎日、買い物などで利用していただいております。そのような方が長期入院等をしますと1ヶ月で乗降者数が減り、更にそのような方が10人居ると乗降者数に影響が出てくると考えております。細かく調査は行っていませんが、現段階でそのような現象と考えております。

 

(座長)羽村西コースのことが話題ですが、他のコースについては増加しているということで資料2についてはよろしいでしょうか。羽村西コースについては資料3でも関連事項が出てきますので、利用実績についてはよろしいでしょうか。

 

(委員)良いと思います。

 

(座長)それでは資料3について、事務局より説明をお願いいたします。

 

(事務局)それでは事務局より、次第3、協議事項(3)ダイヤ改正に伴う羽村西コースの渋滞遅延対策について、ご説明させていただきます。

お手元の資料3をご覧ください。

現在、羽村西コースの第1便につきまして、渋滞に巻き込まれダイヤが遅れている現象が起きております。

現状を申しますと、羽村駅東口発の第1便がダイヤ改正に伴い、時刻表が8:20から8:06に変更になったことで、川崎会館交差点付近及び旧奥多摩街道の羽村大橋交差点付近について、はむらん運行時間と、一般車両通勤時間帯の渋滞が重なり、運行遅延が発生している状況であります。また、『川崎会館北』~『郷土博物館』~『羽村駅西口』停留所間では、最大で約15分以上の遅延が発生することもあります。しかし、土日・祝日は、渋滞の発生はおこらないことから、遅延なく運行している状況であります。また、平日の途中停留所は遅延運行となっており、羽村駅西口停留所~羽村駅東口停留所の運行間でロスした時間を取り戻し、第1便の運行終了時点では、概ね5分以内の遅れで終点の羽村駅東口に到着している状況であります。また、平日の日が必ずしも遅延しているとは限らない状況でもあります。

その他に、羽村駅東口発の第2便についても、第1便の遅延の影響で、遅れることもある状況であります。

その下の参考資料につきましては、西東京バスさんからいただいたデータであり、7月1日~8月22日の53日間の遅延状況は、0分以上6分未満の遅延日数が45日間であり、6分以上10分未満の遅延日数が5日間あり、10分以上の遅延日数が3日間でありました。

そこで、緊急的対応策としましては、西東京バスさんへお願いし、平成26年8月13日(水)に羽村西コースの全バス停留所へ遅延についてのお知らせを掲示させていただきました。

次に、今後の対応策(案)としましては、遅延の緩和に取り組む必要があると思いますが、平日に渋滞のない運行日もあることから、下記の中から対応策(案)を検討したいと考えております。案としましては、事務局案となります。

まずは1点目につきましては、第1便の羽村駅東口の発車時刻を8:06から8:00に改正し、第1便の『羽村駅東口』停留所~『寺坂下』停留所のダイヤの改正を実施する案でございます。

続きまして、2点目は、7月1日~8月22日の遅延状況を見ると、0分以上6分未満の遅延日数が多いことと、先週8月28、29日に第1便に実際に乗車し、実態調査を行った結果、スムーズに運行していることから、現段階ではダイヤの変更は行わず、今後の遅延状況をもうしばらく確認し、必要に応じて対応を行うという案でございます。これに関しましては、次回の会議で決定できればと考えております。

次に、改正による注意事項としましては、第1便の遅延により、第2便に影響が出ないよう運行し、はむらんの乗り継ぎやJR青梅線の乗り継ぎに影響が出ないよう運行させたいと考えております。

対応策につきましては、もうしばらく遅延状況を確認したいと考えておりますので、次回の会議に直近の遅延状況のデータを皆様にお渡ししますので、皆様のご意見をお伺いしたうえで、対応策を決定したいと思いますのでよろしくお願いいたします。

以上で説明を終わります。

 

(座長)渋滞個所は路線図で見ると何処ですか。

 

(事務局)川崎会館北バス停から旧奥多摩街道へ出るT字路が右折の車が信号で3回ほど待つ状態で、はむらんが左折するのに時間がかかる状況となっています。西東京バスさんからデータ等いただき、木曜日と金曜日に遅延が発生するようなので8月28日の木曜日と29日の金曜日に事務局でも実際に乗車してみたのですが、スムーズに運行されていました。

データでは木曜日と金曜日に遅れが出るようですけれど、一概に遅れるとも言えない状況でした。

旧奥多摩街道へ出る場所の信号の時間が短いのでここでの渋滞が多くなっている状況があります。始発の時間を早めれば対応できると考えますが、大幅に時間を早めてしまいますとスムーズに運行した場合、他のバス停での対応ができなくなるので、中間を取って6分、時間を早めるというのが第1の案でございます。

 

(委員)これは時間帯によるのではないでしょうか。日中はそれほどではないですよね。朝は羽村大橋のところは渋滞がありますよね。

 

(事務局)遅延状況につきましては第1便のみということでございます。

羽村駅東口の始発時間を6分早めて、第1便の寺坂下までのダイヤを変更すれば羽村駅西口で時間調整ができますので、それ以降のバス停は変更しなくても済むというのが第1の案でございます。

改正前は羽村駅東口発が8時20分で、川崎会館北のバス停に着くのが8時24分だったので、ちょうど渋滞が終わる頃の時間でした。今回の改正では川崎会館北に到着するのが8時10分なので渋滞のピークの時間になってしまいました。ここまでは推測できなかった状況であります。

 

(座長)羽村駅西口での調整可能時間はどのくらいですか。

 

(事務局)8時6分というのを7時50分発でも可能ですが、渋滞が発生しない時は、バスが行ってしまってるという状況が起こります。バスが途中で待機する場所もないので、西東京バスさんと協議して6分早めるということにいたしました。

西東京バスさんはどういう対応を行っているかお伺いしたいのですが。

 

(委員)路線バスは朝夕の渋滞時間に調整いたしまして、20分で運行するところを25分で運行するように、基本的には同様の考え方で運行しております。

はむらんの場合はコースが長いので、渋滞の無い時に調整する場所もありませんし、調整もお客様を乗せたまま5分も10分もお待たせすることになりますので、それも良くはないと思います。

 

(座長)調整可能なバス停とは羽村駅西口ですか。

 

(事務局)羽村駅西口は大丈夫です。川崎会館のところの渋滞を解消するには、第1便の羽村駅東口から羽村駅西口の手前の寺坂下までの時間を変更するということになります。

 

(座長)事務局案として①、②とあるのはなぜですか。

 

(事務局)実際に乗車してみたところ渋滞がなかったので、もう少しデータを集めさせていただきたいので案を2個提示させていただきました。

また、利用者の皆さんは同じ時間帯で乗るのが分かりやすいと思いますが、運行会社の西東京バスさんと協議をさせていただきたいと考えております。もう少し時間をいただいて次回までの宿題ということでご了承いただきたいと思います。

 

(座長)資料の中で8月13日にバス停へお知らせを掲示と書いてありますが、これは今でも掲示してあるのですか。

 

(事務局)これは継続して掲示してございます。ちなみにバス停に掲示をする前は1件苦情がありましたが、掲示してからは苦情の連絡は入っておりません。

 

(座長)きめ細やかな話をしているわけですね。いろいろ経験を踏まえつつ、はむらんが非常に良くなっているということですね。事務局で案を作るにも実態調査やデータを集めたいということなので、次回の会議で協議することとします。

 

(委員)西東京バスでございます。バスロケーションシステムというのがございましてバスが何時何分にバス停を通過したか記録が取れていますので、渋滞の状況を市役所さんにデータを提供しまして検討していきたいと思います。渋滞が発生した場合には遅れが生じてしまうということで、はむらんは狭い道も通りますので、回復運転も難しいので利用者の方にご理解をと考えております。引き続き安全運転で運行してまいりたいと思います。

 

(座長)では資料3については、今のお話のように次回に案を提示していただき検討願います。何か他にご意見はありますか。

 

(委員)前回、はむりんのPRとしてバスに掲示するとのことでしたが、資料にマグネットシートを10枚作成したと書いてありますが、実施したということでよろしいのでしょうか。それから、回数券にもはむりんを印刷するということだったのですが、どうしたのでしょうか。

 

(事務局)はむりんのマグネットシートにつきましては、50センチメートル四方のはむりんのマグネットシートを作成し、全コースの車体の両側に掲示させていただきました。次に回数券に、はむりんを掲載する件につきましては、現在、回数券の在庫がまだありますことから、在庫が無くなり次第、回数券に、はむりんを掲載したいと考えております。

 

(座長)両サイドで取り外し自由ということですね。

 

(事務局)そうです。また、お祭りバージョンとお正月バージョンを作成しましたので、今回、夏祭りの際に羽村中央コースに貼り、運行いたしました。

 

(座長)それでは今回の会議は終了したいと思います。次回の会議はいつごろになるのでしょうか。

 

(事務局)次回の会議は11月11日(火)10時に決めさせていただきたいのですが、皆様のご都合はよろしいでしょうか。

 

(委員)異議なし。

 

(副座長)事務局の努力で、はむらんの運行も大変良くなってきていると思います。今後もみなさんの意見を取り入れて良くしていただきたいと思います。

 

(事務局)それでは本日の懇談会を終了いたします。ありがとうございました。

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電話: 042-555-1111 (都市計画係)内線287 (住宅・交通係)内線276

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