昭和60年に「婦人が自立するために婦人自身がなすべきこと」をテーマに第1回の女性向け講演会を行い、これが現在の「女と男、ともに織りなすフォーラムinはむら」に発展し、年1回のペースで開催しています。
平成7年からは、市民と連携した男女共同参画社会の実現に向けた取り組みを さらに市民生活の中に浸透させていくため、市民主体となった実行委員会を設置し、企画・運営を行うことで、男女一人ひとりが個性と能力を発揮し、自分らしくいきいきと暮らしていくためにはどうしたらよいかを参加者とともに考える機会となるよう、取り組んでいます。
・第35回男と女、ともに織りなすフォーラムinはむら(令和元年12月開催)