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水道事業紹介

[2015年9月25日]

羽村市の水道事業は、昭和36年に給水を開始し、平成23年2月に通水50周年の筋目の年を迎え、現在に至っています。

昭和30年代、羽村町(当時)は、純農村から近代都市への歩みを踏み出した時期にあり、水需要の高まりの一方で、雨不足が頻発するなど、各家庭では井戸枯れによる水不足の解消が求められていました。

このため水道事業を導入し、昭和34年2月、計画給水人口12,000人の事業規模により事業認可を取得し、2ヵ年の工事歳月を経て、昭和36年2月に給水を開始(一部地域)しました。

昭和37年には、首都圏整備法に基づく市街化区域の指定を受け、その後、数次にわたり土地区画整理事業による市街地整備を推し進め、自然と都市環境が調和した、職住近接の魅力あるまちづくりに取り組んできましたが、水道事業についても、こうした都市基盤整備などによる給水人口の増加や都市化の進展に対応するため、事業開始後、4次にわたり拡張事業を推進し、水道施設の整備・拡充を図ってきました。

現在、市内3か所の浅井戸から豊富に湧いている清澄な地下水を取水し、水道水を供給しています。

羽村市水道の概要〔平成27年3月末時点〕

認可

創設認可

昭和34年2月9 日

最新変更認可

平成14年3月20 日

給水人口

計画給水人口

60,000人

現在給水人口

56,318人

給水普及率

100パーセント

給水量

計画一日最大給水量

27,500立方メートル

実績一日最大給水量

19,700立方メートル

実績一日平均給水量

17,934立方メートル

一人一日平均給水量

318リットル

施設の現況

水源

浅井戸

浄水方法

膜ろ過、塩素消毒

配水池容量

14,730立方メートル

導水管延長

896メートル

送水管延長

7,679メートル

配水管延長

189,292メートル

水道料金

水道メータの口径が20ミリメートルで、平均的な使用水量40立方メートルの場合(2ヵ月)

基本料金1,460円+従量料金3,100円=4,560円(税抜)

沿革

昭和34年2月に事業認可を受け、昭和36年2月に給水を開始しました。その後都市化に伴って事業を拡張し、平成13年度には計画給水人口、計画給水量及び浄水方法の変更を行いました。

 変更内容は、水源が多摩川に近接した浅井戸のため、クリプトスポリジウム等対策として浄水方法を「塩素消毒のみ」から「膜ろ過、塩素消毒」へと変更しました。

 平成15年度に施設整備を完了し、浄水能力が一日当たり27,500立方メートルとなる膜ろ過処理施設の供用を開始しました。

凡例 ・平成27年3月31日現在のデータです。

   ・認可とは、水道法に基づき厚生労働大臣から水道事業等の認可を受けた日です。

   ・導水管とは、取水施設から原水を浄水施設まで送るための管路です。

   ・送水管とは、浄水施設から浄水を配水施設まで送るための管路です。

   ・配水管とは、配水塔などから浄水を各利用者に送るための管路です。

   ・水道料金は、平成26年4月1日に改定しました。

   ・クリプトスポリジウム等対策とは、塩素消毒でも死滅しない耐塩素性病原虫クリプトスポリジウムの影響を受けやすい浅井戸であるため、その除去に特化した膜ろ過施設を導入し措置を行ったものです。

水道のイメージキャラクター
タンくん

お問い合わせ

上下水道部(水道事務所内)上下水道設備課

電話: 042-554-2269 (工務係)

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