ページの先頭です

第30回女と男、ともに織りなすフォーラムinはむらメインイベントを実施しました

[2015年3月12日]

「ワーク・ライフ・バランスを考える第一歩」 みなさん、コミュニケーション取れてますか?~イクボスに学ぶコミュニケーション術 職場・家庭・地域で自分らしくあるために~

平成27年2月8日(日曜日)に、「ワーク・ライフ・バランスを考える第一歩 みなさん、コミュニケーション取れてますか? ~イクボスに学ぶコミュニケーション術 職場・家庭・地域で自分らしくあるために~」をテーマにメインイベントを実施しました。

今回のメインイベントに先がけて、平成26年11月16日(日曜日)に開催されたプレイベントにおいて、「職場でも家庭でも地域でも、コミュニケーションが重要!」という意見が出たことを受けて、コミュニケーションをテーマとすることにしました。

プレイベントの結果については、第30回女と男、ともに織りなすフォーラムinはむらプレイベントのページをご覧ください。

 

講師

講師

 子育てや家事の経験を活かした「ライフの視点」、商社勤務や会社社長の経験を活かした「ビジネスの視点」、PTA会長やNPO代表での経験を活かした「ソーシャルの視点」という、“3つの視点”を融合させた講演を各地で実施され、NHK「クローズアップ現代」、日経新聞をはじめ、多数のメディアで取り上げられている。

NPO法人コヂカラ・ニッポン代表 川島高之さん

 

川島高之さん講演

「三方よし人生」のススメ 仕事&プライベートが楽しくなる

「女性の社会活躍」と、「地方の創生」が国策になり、企業も女性の活躍を望んでいる。女性が活躍するためにも、ワーク・ライフ・バランスの推進が求められている。そのためには男性も積極的に子育てや地域活動などに取り組む必要がある。子育ては期間限定であり、関わることで楽しみも生まれる。地域活動では、自分の能力を地域に還元できるとともに地域の仲間が作れる、ということをお話しいただきました。

家庭や仕事、地域活動にそれぞれ取り組むと、各々に良い影響を与え、三方よしの「味のある大人」になる。家庭や地域での実践で、傾聴、共感、称賛といった『イクボスの秘訣』ともいえるコミュニケーション能力の向上が図れ、業務効率が向上し、さらにプライベートの時間が取れるようになる。「三方よし」の生活で仕事やプライベートが楽しくなる。ぜひ実践して欲しい、と川島さんはおっしゃっていました。

講演

 

 

イクボスインタビュー

インタビュー形式で川島さんの実践を紹介

「コミュニケーションのコツをつかんだきっかけは子育てや地域活動の場であった。聴く事ができるようになれば、コミュニケーションがうまく取れて、部下も働きやすくなり、働く意欲が増すなど、相乗効果があった。会社の業績、職場の業務目標を達成するのは自分一人でできる事ではない。コミュニケーション向上により、業務効率が上がると、地域活動や子育てに時間が取れ、またコツをつかむといった正のスパイラルとなる。ぜひ取り組んで欲しい。」と力強く語ってくださいました。

イクボスインタビュー

 

 

ワークショップ

「過去に、職場・家庭・地域でうまくいったコミュニケーション」、「職場・家庭・地域で、明日から実践をしてみたいコミュニケーション」を議題として、参加者同士で話し合いを行いました。

話し合いの後、グループで盛り上がった内容を発表し、講師からコメントをもらうことで、全体での共通認識を図りました。

ワークショップの様子

 

 

まとめ

参加者は年齢・性別問わず、多様性があり素晴らしかった。羽村市は自立した都市であり、それは老若男女が関わり、コミュニティがしっかりしているから。コミュニケーションを取りながら、明日の未来の羽村のために、若い人も加わって、自然豊かで、特色がある、羽村らしい雰囲気の『コミュニティ』を創っていってほしい、と川島さんはまとめてくださいました。

 

フォーラム来場者の皆さんの感想

・川島さんのような経営者、上司がもっと増えていくと女性がもっと働ける社会、活躍できる社会になると思った。

・川島さんの成功事例がきけて良かった。講演を聞くだけでなく、ワークショップで年齢層が違う人と話せたのが良かった。考え方の違い、価値観の違いなど知る事が出来た。

・改めてコミュニケーションを考える機会をいただけた。聴くことが最初の一歩と思った。楽しいお話ありがとうございました。

 

企画・運営

男女共同参画フォーラム実行委員会 

お問い合わせ

企画総務部企画政策課

電話: 042-555-1111 (企画政策担当)内線312

お問合せフォーム