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平成26年度第3回羽村市文化財保護審議会会議録

[2015年5月12日]

平成26年度第3回羽村市文化財保護審議会会議録

日時

平成26年11月28日(木曜日) 午前10時00分~午前11時00分

会場

羽村市役所 202会議室

出席者

白井裕泰会長、島田秀男副会長、坂上洋之委員、坂詰智美委員、和田哲委員

欠席者

畔上直樹委員、金子淳委員

議題

1. あいさつ

2. 議題

 (1)平成26年度第2回会議要旨の確認について

3. 報告・その他

 (1)今後の埋蔵文化財の調査について

 (2)第26回多摩郷土誌フェアについて

 (3)羽村取水堰土木学会選奨土木遺産認定について

 (4)その他

傍聴者

なし

配布資料

(1)  平成26年度 第3回羽村市文化財保護審議会 次第

(2) 平成26年度 第2回羽村市文化財保護審議会 会議録

(3)  羽村駅西口土地区画整理事業 情報誌『まちなみ』第34号

(4)  羽村駅西口土地区画整理事業 情報誌『まちなみ』第39号

(5)  第26回多摩郷土誌フェア チラシ

(6)  羽村取水堰土木学会選奨土木遺産認定について

(7)羽村市史編さん事業について

会議の内容

1.  あいさつ

(郷土博物館長)10月1日付で教育長と生涯学習部長に人事異動があったので、ご挨拶をさせていただきたい。

 

<(教育長・生涯学習部長)挨拶後公務の為退席 >

 

(会長)玉川上水の羽村取水堰が土木学会から土木遺産と認定された。和紙もユネスコ無形文化遺産に登録された。それで、文化財もこれからますます社会に浸透されていくかなと、そういう思いをもった。

 

2.議題

(1)平成26年度第2回会議要旨の確認について

(会長)訂正はあるか。

(各委員)特になし。

(会長)では原案の通り承認とする。

 

3報告・その他

(1)今後の埋蔵文化財の調査について

(会長)事務局より説明をお願いする。

(事務局)(配布資料(3)、(4)により説明。)

(会長)何か質問等はないか。

(委員)記録保存のための発掘調査を実施するエリアとはどういうことか。

(事務局)特に重要度が高いと考えられているエリアということになる。

(委員)それ以外のところは埋蔵文化財の包蔵地内であっても特に発掘をしないということか。

(事務局)包蔵地内はどこでも開発がかかれば試掘等を検討する。記録保存のための発掘調査を実施する地点以外は、本来であれば立会い調査となる場所についても、試掘を実施していくという方向性で考えている。何らかの考古学的な発見があった場合には記録保存のための調査も視野に入れて考える。

(委員)現在包蔵地として指定されている部分に関しては、原則として確認調査を実施するということか。

(事務局)予算の関係もあるが、市有地や、開発がかかる土地については基本的にそのように考えている。

(委員)貴重な文化財なので、事業者負担の発掘調査を実施した後の報告書作成についても最後までしっかりとみてもらいたい。

(事務局)区画整理担当との密接なコミュニケーションを図っていきたい。

(委員)遺跡等が発見された際には、見学会の実施など、住民の雰囲気を盛り上げていくことが重要と考える。

(委員)今後消費税の増税が実施された場合に埋蔵文化財の保護に影響はあるか。

(事務局)開発行為の工期短縮が考えられる。

(委員)工期短縮ということになると、埋蔵文化財に対しての配慮が十分にされなくなることも考えられる。早めに対処はできないか。

(事務局)来年度から埋蔵文化財保護のための予算を確保し、事業者の協力が得られるよう、体制を整えていきたいと考えている。

 

(1)第26回多摩郷土誌フェアについて

(会長)事務局より説明をお願いする。

(事務局)(配布資料(5)により説明。)

(会長)何かご質問等はあるか。なければ次に移る。

(各委員)特になし。

(3)羽村取水堰土木学会選奨土木遺産認定について

(会長)事務局より説明をお願いする。

(事務局)(別紙配布資料(6)を用いて説明。)

(会長)何か質問等はないか。

(各委員)特になし。

(会長)羽村市の文化財条例には文化的景観の項目はあるのか。

(事務局)明示された形では入っていないのではないかと思われる。文化的景観の問題は都市計画の問題ともリンクするので、調整が必要である。

(会長)羽村市で文化的景観に取り組めば、かなり注目されると思われるので研究してみてはいかがか。その他の方に移る。

 

(4)その他

(会長)私の方から羽村市の市史編さん事業について説明したい。この件は市史編さん委員会から文化財保護審議会で相談する了解を得ている(配布資料(7)により説明。)。

(委員)現段階で巻数等を決定するようだが、なぜか。

(会長)予算の関係で、今年度中に巻数を決めるようだ。

 

次回の日程について

(事務局)次回の審議会の日程を決定したい。次回は3月に開催を予定しているが、どうか。

(会長)例年はいつか。

(事務局)昨年は3月18日に開催している。

(会長)3月27日はどうか。

<各委員了承>

(事務局)では27日の午後3時ということにさせていただきたい。

(会長)以上で会議を終わりとします。

 

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教育委員会 生涯学習部郷土博物館

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