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平成26年度決算

[2015年10月9日]

平成26年度は「第五次羽村市長期総合計画」の3年目にあたり、計画の中間点として、基本構想に掲げる取組みを確実なものとするため、引き続き「財源の確保」や「経常的経費の抑制」などの行財政改革に取り組み、適正かつ効果的・効率的な予算の執行に努めました。その結果、予算に定めた事業を順調に執行することができました。

平成26年度決算結果の概要

平成26年度の一般会計および特別会計の決算は、いずれの会計ともに黒字で締めくくることができました。
一般会計については、歳入は市税が大幅に増額となったことなどにより、5億2,433万円(2.4%)の増となり、歳出は私立保育園運営費、臨時福祉給付金及び子育て世帯臨時特例給付金等の扶助費、並びに国民健康保険事業会計等への繰出金の増などにより、4億9,503万円(2.4%)の増となりました。

特別会計については、国民健康保険事業会計は、被保険者数の減少や軽減拡大などに伴い国民健康保険税が減となったことなどにより、歳入は前年度を下回るものとなり、保険給付費や共同事業拠出金などが増となる一方で繰出金が減となったことなどにより、歳出も前年度を下回る決算となりました。

後期高齢者医療会計は、被保険者数の増加に伴い、歳入・歳出ともに前年度を上回る決算となりました。

介護保険事業会計は、高齢化の進展に伴い引き続き保険給付費が増となり、歳入・歳出ともに前年度を上回る決算となりました。

羽村駅西口土地区画整理事業会計は、都市整備用地購入費の減などにより、歳入・歳出ともに前年度を下回る決算となりました。

下水道事業会計は、下水道事業債の元利償還金が減少したことなどにより、歳入・歳出ともに前年度を下回る決算となりました。

平成26年度においても、健全で安定的な財政運営が図られるよう、管理職及び動員職員による市税等滞納整理特別対策を実施するなど自主財源の確保に努めるとともに、経常的経費の縮減を図るなど、全庁を挙げて財政基盤の強化に取組みました。

平成26年度決算の概要(各会計別)                  単位:千円
区分歳入決算額歳出決算額歳入歳出差引
(形式収支)
翌年度繰越財源実質収支
一般会計21,982,11121,371,272610,83927,789583,050
国民健康保険
事業会計
6,837,9076,560,011277,8960277,896
後期高齢者
医療会計
984,885949,63435,251035,251
介護保険事業会計2,884,9862,792,29892,688092,688
羽村駅西口土地区画整理事業会計301,880297,3544,52604,526
下水道事業会計1,195,2341,186,8958,33908,339
34,187,00333,157,4641,029,53927,7891,001,750

平成26年度の主な事業

平成26年度に実施した目的別の主な事業
総務費・庁舎耐震改修等工事
・公共施設等総合管理計画の策定 など
民生費・子ども・子育て支援事業計画の策定
・民間保育園施設整備事業 など
衛生費・健康はむら21(第2次)の策定
・30・35歳健康診査事業 など
労働・農林・商工費・羽村にぎわい商品券発行事業
・被災農業者向け経営体育成支援事業 など
土木費・街路照明施設改修工事
・市道第7085号線道路新設工事 など
消防費・防災行政無線(移動系)整備工事
・J-ALERT(全国瞬時警報システム)庁舎内放送設備改修工事 など
教育費・羽村東小学校屋上防水等工事
・小中学校体育館非構造部材耐震改修工事 など

※市では、「決算から見た羽村市の財政状況」や「財務諸表から見た羽村市の財政分析」などをまとめた「財政白書」を発行しています。詳しくは、「財政白書・バランスシート」のページをご覧ください。

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