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平成27年度第3回羽村市防犯、交通安全および火災予防推進会議会議録

[2016年4月26日]

平成27年度第3回羽村市防犯、交通安全および火災予防推進会議会議録

平成27年度第3回羽村市防犯、交通安全及び火災予防推進会議 会議録

日時

平成28年2月29日(月曜日)午後2時00分~午後3時15分

会場

羽村市役所 特別会議室

出席者

進邦徹夫、平辰男、渡邉慎吾、伊藤保久、小山一博、井口タヱ子、

友常裕、鈴木將史、阿部啓一、武藤清美、関塚久夫、

大橋聡毅、髙﨑光、鈴木雅英、梶正明、三村哲史、深野三枝子、

木下正彦、菊地郁江、橋之口律子

欠席者

佐々木辰寿、小作裕徳、小林宗晴

傍聴者

0人

配布資料

・羽村市防犯、交通安全及び火災予防を推進する計画(改訂版)

・資料1「危険薬物及び特殊詐欺の根絶に係る協定」について

・資料2「個人番号(マイナンバー)申告書の提出について」

・平成27年中の交通事故発生状況(福生警察署持込資料)

・福生警察署犯罪抑止ニュース(福生警察署持込資料)

・平成27年中の火災発生状況(福生警察署持込資料)

開会

(事務局)それでは、定刻となりましたので、平成27年度第3回羽村市防犯、交通安全及び火災予防推進会議を開催いたします。

会議を始める前に、平成28年1月1日付けで、市民生活部長の異動があり、前任の早川部長から後任の伊藤部長に代わりましたので、伊藤部長より挨拶をさせていただきます。

 

(市民生活部長)平成28年1月1日付けで市民生活部長に配属となりました伊藤です。日頃より皆さんには市のさまざまな分野で深くご尽力いただきましてありがとうございます。皆さんのご意見等を参考にさせていただき、市の安全安心のために我々も務めてまいりますので、よろしくお願いいたします。

 

(事務局)ありがとうございました。

次に、福生警察署でも平成28年2月22日付けで、生活安全課長の異動があり、前任の橋本課長から後任の髙崎課長に代わりましたので、ここで、髙崎課長より、ご挨拶をいただきます。

 

(推進員)平成28年2月22日付けで、警視庁犯罪対策本部から福生警察署生活安全課長に着任しました髙崎です。1件でも犯罪を少なくするため、皆さんのご協力をいただき、安全で安心なまちづくりにがんばっていきますので、よろしくお願いいたします。

 

(事務局)ありがとうございました。

それでは会議に入らせていただきます。

皆さんの関係団体のご協力もあり、平成27年12月18日に年末繁華街防犯等パトロール作戦を小作駅東口で実施しました。参加者は234名でした。ご協力ありがとうございました。

平成28年度の実施体制はまだ決まっていませんが、市内全体で関係団体それぞれの立場で実施できるよう考えております。実施計画が決まりましたら、皆さんにご連絡させていただきますので、その際はご協力をお願いたします。

本日の会議について、佐々木推進員、小林推進員、小作推進員の欠席のご連絡がございましたのでご報告いたします。

次に、会議の配布資料のご確認をお願いいたします。本日の資料は、次第、次に福生警察署の生活安全課長が変わりましたので、新しい推進員一覧の名簿です。次に今回軽微な変更をしました、第三次羽村市防犯、交通安全及び火災予防を推進する計画の冊子になります。次に、資料1の「危険薬物及び特殊詐欺の根絶に係る協定」の締結式の概要と協定書のコピーになります。次に、資料2の個人番号マイナンバー申告書の提出についてのお願いになります。最後に、福生警察署と福生消防署がご用意していただいた資料として、平成27年中の交通事故発生状況と犯罪抑止ニュースと平成27年中の火災発生状況です。

また、傍聴人の希望はありませんでしたので報告いたします。

それでは、次第に沿って会議を進めさせていただきます。

次第の2、座長よりご挨拶をいただきたいと思います。

 

(座長)皆さん、お忙し中お集まりいただきありがとうございます。

平成27年度第3回目の会議を開催させていただきます。

皆さんの積極的なご意見をお願いいたします。

 

(事務局)ありがとうございました。

それでは、次第の3、協議事項等に入ります。ここからは、座長に進行をお願いいたします。

会議の内容

(座長)協議事項3の(1) 第三次羽村市防犯、交通安全及び火災予防を推進する計画の軽微な変更について、事務局より説明をお願いします。

 

(事務局)第三次羽村市防犯、交通安全及び火災予防を推進する計画の軽微な変更について、事務局より説明します。

第三次羽村市防犯、交通安全及び火災予防を推進する計画の冊子をご覧ください。

前回の会議で推進員の皆さんに承認を得ました、軽微な変更を追記した、第三次推進計画となります。

変更内容ついて、再度報告します。16ページをご覧ください。

下段の土地等管理者の取組みとして、東京都の条例で危険ドラッグの蔓延について、所有する建物等を他人に提供する際、契約時に、その相手方に危険薬物の販売等及び特殊詐欺の実用に共さない旨を書面等で契約するよう努めること、また、業としての危険薬物の販売等の実用及び特殊詐欺の実用に供された場合は、契約を解除する旨を定め、解除・明け渡しを申し入れるよう努めることを追記しました。

次に17ページでは、施策6の学校・通学路等における安全対策の推進の市の取組みとして、中断の通学路等の防犯対策の実施において通学路の設定、変更する際は、所轄の警察署の意見を聴取することを追記しました。

これに伴い、従来ですと推進計画は3年に1度の見直しを図っていましたが、今後は社会情勢に応じた軽微な変更が必要だと、とらえておりますので、今後は、軽微な変更を行い、推進計画の見直しを図っていきたいと考えています。

また、このオレンジ色の第三次推進計画は平成28年3月改訂となりますので、次回の会議からはこの冊子を持参していただくようお願い致します。

以上で説明を終了します。

 

(座長)ご質問等はありますか。

ないようなので、続いて協議事項3の(2) 羽村市における防犯、交通安全及び火災予防の最新の状況に移ります。

交通安全について報告をお願いします。

 

(推進員)交通安全について2点報告します。

1点目、平成27年中の交通事故発生状況についてです。資料をご覧ください。

都内の交通事故発生状況について、発生件数は34,274件で前年比2,910件減少です。死者数は161人で前年比11人減少です。負傷者数は39,931人で前年比3,281人減少です。重傷者数は252人で前年比14人増加、軽傷者数は39,679人で前年比3,295人減少です。

都内の交通事故の特徴として、高齢者が交通事故によって多く亡くなっています。他に貨物車の関与する交通事故が目立ってきています。死亡事故が減少する中で、貨物車の関与する死亡事故が依然として後を絶ちません。

福生警察署管内の交通事故発生状況について、発生件数は834件で前年比1件増加です。死者数は4人で前年比7人減少です。負傷者数は998人で前年比15人増加です。重傷者数は7人で前年比3人増加、軽傷者数は991人で前年比12人増加です。

福生警察署管内の交通事故の特徴は、都内と同じ状況です。

死亡事故4人について、うち2人が高齢者、貨物車が関与する事故が2件です。

区市町村別の交通事故発生状況について、羽村市では発生件数は152件で前年比12件減少です。死者数は0人で前年比2人減少です。負傷者数は181人で前年比2人減少です。重傷者数は2人で前年比2人増加、軽傷者数は179人で前年比4人減少です。

重傷者というのは、全治30日以上もしくは24時間を経過して亡くなった場合の方です。死者数は0人でしたが、重傷者数は2人ということで、一つ間違えると死亡事故になりかねない状況です。

福生警察署として、高齢者の交通事故防止対策等に取り組んでいきます。

2点目、春の全国交通安全運動についてです。期間は平成28年4月6日から15日までの10日間です。

重点項目は4点です。自転車の安全利用の推進、飲酒運転・危険ドラッグの根絶、シートベルトの着用、二輪車の交通事故防止です。

この中でも、飲酒運転の根絶とシートベルトの着用に重点をおいて進めていきます。

福生警察署管内での飲酒運転における検挙者数は40件弱で、都内でワースト1位です。

報告は以上です。

 

(座長)ありがとうございました。

ご質問等はありますか。

 

(推進員)平成27年12月8日に東小学校の児童が交通事故に合いました。横断歩道を渡っていたにも関わらず事故に合いました。その横断歩道には信号機がありませんでした。交通事故に合った児童は、最近、怪我も良くなり、昨日から車いすのない生活となりました。

病院では福生警察署交通課の警察官の方に、非常に丁寧に説明対応していただき、保護者の方は安心していました。

学校では児童には信号機のある横断歩道を渡ること、横断歩道を渡っていても周囲に気を付けるよう指導して、交通安全の意識向上を図る必要があると感じています。

 

(推進員)平成28年には、町田警察署管内と綾瀬警察署管内で小学生が車の左折巻き込みによる死亡事故が発生しています。

平成27年12月8日の事故に伴い、事故発生交差点に信号機の設置を検討しています。

 

(推進員)重傷者、軽傷者とありますが区分を教えてください。

 

(推進員)死亡者は事故発生から24時間以内に亡くなった方が対象です。24時間を経過して亡くなった方は重傷者となります。全治30日以上も重傷者となります。それ以外は軽傷者となります。

 

(副座長)羽村市内の自転車における事故件数はわかりますか。

 

(推進員)平成27年中の羽村市内における負傷者181人のうち自転車乗車中の方は48人です。

 

(座長)福生警察署管内の飲酒運転について、特徴はありますか。

 

(推進員)40件弱のうち30件強は、交通事故によって飲酒運転が発覚しています。これに伴い、福生警察署として場所、時間を無差別に飲酒運転の検問をしています。飲酒運転をしている方は、近辺に住まいの方が多く、運転距離は短いです。飲酒運転の発生時間帯は朝3時以降が多いです。

 

(座長)他にご質問等はありますか。

ないようなので、防犯について報告をお願いします。

 

(推進員)防犯について2点報告します。

1点目は平成27年中の刑法犯発生状況について報告します。

都内は約148,000件で前年比10パーセント減少です。

昭和40年頃から比較して最も少ない認知件数です。

福生警察署管内は2,175件で前年比15パーセント減少です。自転車盗と車上ねらいが減少しているのが原因です。

羽村市内は598件で前年比23パーセント減少です。前年と比較して179件減少しています。

平成26年中は福生警察署管内の刑法犯認知件数の31パーセントを羽村市が占めており、福生警察署管内3市1町で1番件数が多かったです。

平成27年中の羽村市は福生警察署管内の刑法犯認知件数の24パーセントとなりました。

羽村市内では自転車盗が減少していますが、まだ約240件発生しているのが現状です。

自転車盗難対策を進めていきたいと思います。壊れにくい施錠や二重ロックを推奨していきます。

2点目は平成27年中の特殊詐欺被害状況についてです。

都内の認知件数は1,897件で前年比18.7パーセント減少です。被害額は約67億2,900万円です。

福生警察署管内の認知件数は29件で前年比4件減少、被害額は約1億7,900万円で前年比8,300万円増加です。検挙数は6件です。

羽村市内の認知件数は11件、被害額は約2,200万円です。11件の内訳は息子や孫を騙るオレオレ詐欺が7件、消費生活センターを騙る架空請求詐欺が3件、金融機関を騙る還付金詐欺が1件です。

皆さんにお配りしました資料の犯罪抑止ニュースにあるように、90パーセントの被害者は、オレオレ詐欺を知っており、騙されないと思っていました。

振り込め詐欺といっても振り込めの手口はほとんどありません。都内でも98パーセントが手交型という犯人が受け取りに来る手口です。受け取りは自宅や、近隣の駅で直接現金のやり取りを行います。

報告は以上です。

 

(座長)ご質問等はありますか。

ないようなので、火災予防について報告をお願いします。

 

(推進員)火災予防について報告します。

資料をご覧ください。福生消防署管内と羽村市内の火災発生状況について、増減は平成27年中と平成26年中の比較です。

火災について、福生消防署の平成27年中は61件で前年比6件増加です。うち羽村市内は31件で、約半分を占めています。羽村市内は平成27年中の火災は前年比11件増加です。

建物火災について、福生消防署管内は61件のうち36件、他の火災は25件です。羽村市内は建物火災が20件、他の火災が11件で、いずれも前年よりも件数が増加しています。

平成28年中では、福生消防署管内は既に10件の火災が発生しています。うち建物火災は7件、他の火災は3件です。羽村市内は、火災が3件、うち建物火災が3件です。

焼損面積について、平成27年中と平成26年中を比較すると、199平方メートル減少しています。平成27年中の焼損床面積229平方メートルはここ数年で1番少ない面積です。平成28年中の焼損面積は既に443平方メートルです。この焼損面積は2件で、平成28年1月22日の羽村市内の火災で105平方メートル、平成28年2月17日の福生市内の火災で338平方メートルです。

平成27年中の救急件数について、福生消防署管内は7,374件で前年比77件減少です。増えているのは急病が4,674件で前年比143件増加です。

羽村市内は2,469件で前年比61件増加です。特に急病の件数が増加しています。

平成28年3月1日から春の火災予防運動が始まります。駅前での広報、市内の巡回等を実施します。

報告は以上です。

 

(座長)ご質問等はありますか。

 

(推進員)救急件数について、救急車を呼ぶ前の相談ダイヤルである電話「#7119」の比率もわかりましたら教えてください。

 

(推進員)救急車を呼ぶ前の相談ダイヤルである電話「#7119」を積極的に周知しています。病院に行くか否かの迷った際の相談ダイヤルで、軽微な案件を減らす対策です。現在、まだ電話「#7119」の認知度が低い状況です。まだ、数字でお示しできる状況ではありません。今後も広報をしていきます。

 

(座長)他にご質問等はありますか。

 

(推進員)交通安全の内容になりますが、自転車が加害者となる件数はわかりますか。

 

(推進員)本日、資料を持ち合わせていません。

 

(座長)続いて、次第4のその他として事務局よりお願いします。

 

(事務局)危険薬物及び特殊詐欺の根絶に係る協定について報告します。

資料1について、平成27年5月19日に東京都、警視庁、公益社団法人東京都宅地建物取引業協会、公益社団法人全日本不動産協会東京都本部で、危険ドラッグなどの危険薬物及び特殊詐欺を根絶に向けて協定を締結した概要です。これにより、それぞれの役割を明確にするとともに、連携を強化して対策に取り組んでいます。

そこで、次の資料が西多摩地区でも危険薬物及び特殊詐欺等に起因した西多摩地区の平穏な生活を脅かす犯罪を防止し、「安全・安心な街、西多摩」の実現を目的として、西多摩地区の各自治体、各警察署、公益社団法人東京都宅地建物取引業協会西多摩支部、公益社団法人全日本不動産協会多摩西支部と協力・連携を図るために協定書を締結した内容です。

このように羽村市としても各団体と連携強化を行い、危険薬物及び特殊詐欺に関する情報を共有し、西多摩地区から、犯罪を排除し、安全・安心な街づくりを図っていきたいと考えています。

次に、資料2の個人番号マイナンバー申告書の提出について、説明します。「行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律」の施行に伴い、社会保障や税等の手続きにおいて個人番号を記載することが義務付けられることから、委員の皆さんの個人番号を提供していただく必要があります。

しかし、推進員の中で、報酬を辞退している方は、個人番号マイナンバー申告書の提出は不用です。

また、羽村市で複数の課で雇用または委員等の委嘱等をさせていただいている方は、重複して依頼をすることがありますが、今回、このマイナンバー申告書を提出していただければ、他の委員会等で提出は不用となります。

別紙「個人番号(マイナンバー)申告書」に必要事項をご記入いただくとともに、個人番号及び本人確認のための書類を貼付の上、ご提出くださいますようお願いいたします。

提出書類については、3ページの個人番号マイナンバー申告書を提出してください。

提出期日については、平成28年3月18日金曜日までです。

提出先は防災安全課交通・防犯係です。 

提出方法は、個人番号マイナンバー申告書を、同封の封筒に入れて、防災安全課窓口まで、ご持参ください。

また、直接のご提出が難しい場合は、郵送でお送りください。

その際、個人で切手を購入し、郵送で送ってくださいますようお願いします。

 

(座長)ご質問等はありますか。

 

(推進員)交通安全について、羽村市緑ヶ丘1丁目の「ゆとろぎ・西」交差点において歩行者用の信号機がなく、坂となっており、自転車がスピードを出していることが多くて危険です。歩行者用の信号機があるとよいと思いますがいかがでしょうか。

 

(推進員)現地を確認させていただき、検討させていただきます。

 

(座長)他にご質問等はありますか。

ないようなので、続いて次回の会議について事務局からお願いします。

 

(事務局)次回の会議は平成28年6月6日月曜日の午後2時から特別会議室で行います。

よろしくお願いします。

 

(座長)以上で平成27年度第3回の会議を終了させていただきます。

 

(事務局)これを以って、平成27年度の会議を終了とさせていただきます。

次回は平成28年度となりますのでよろしくお願いします。

 

お問い合わせ

市民生活部防災安全課

電話: 042-555-1111 (防災係)内線206 (防犯・交通安全係)内線215

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