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第4回第五次羽村市コミュニティバスはむらん運営推進懇談会会議録

[2016年6月24日]

第4回第五次羽村市コミュニティバスはむらん運営推進懇談会会議録

日時

平成28年6月24日(金曜日)午前10時00分~11時30分

会場

市役所東庁舎4階特別会議室

出席者

山川仁、池田恒雄、高橋英保、鈴木和善、中野永久榮、堀内政樹、並木功眞、大塚さよ子、橋本美津子、田村さおり、石岡あけみ、黒田誠

欠席者

鳥居祐輔、上野勇、武士江身子

傍聴者

0人

配布資料

資料1 はむらん運営推進懇談会提案内容回答書

資料2 羽村市動物公園へのアクセスチラシ

資料3 ご利用リーフレット【第4版】

資料4 ICカードリーダー導入パンフレット

資料5 バス利用特典サービスについて

資料6 はむらん車内広告周知活動リスト

資料7 はむらん広告パンフレット

資料8 羽村市広告掲載媒体リスト

資料9 バスマップ参考資料

 

開会

事務局

会議の内容

(事務局)それでは定刻となりますので会を始めさせていただきます。その前に前任であります係長の石田がおりますのでご挨拶させていただきます。

 

(前任)みなさんおはようございます。防災安全課の石田と申します。前年度までは市内循環バスはむらんに関しては防災安全課が担当しておりましたが、今年度より都市計画課が担当になります。長い間皆さんには大変お世話になりました。また、今後も皆さんのお力をお借りし、はむらんが益々繁栄しますようにご尽力いただきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。本当に長い間ありがとうございました。失礼いたします。

 

(事務局)それでは、ただいまから第五次羽村市コミュニティバスはむらん運営推進懇談会第4回の会議を開催させていただきます。本日はご多忙の中、第五次羽村市コミュニティバスはむらん運営推進懇談会にお集まりいただきまして誠にありがとうございます。また、前回の懇談会におきまして、マイナンバー等の申請書の関係の手続きをしていただきましてありがとうございました。また、ただ今石田の方からも話がありました通り、今回人事異動がございましたので、本日お配りさせていただいた参考資料に、人事異動の一覧をつけさせていただきました。

平成28年4月1日付で人事異動がございまして、コミュニティバスはむらんの担当事務局の所管替えがございました。それまでの市民生活部防災安全課交通防犯係から都市建設部都市計画課住宅・交通係へと変更となりましたので、今回改めて担当者のご紹介をさせていただきます。まず、都市建設部長の細谷です。次に私、都市計画課長の池田です。続きまして、住宅交通係長の細谷です。続きまして、係員の浦辻・河村です。この新体制で今回から事務を執り行っていきますが、力が至らない点が多々ありますので、ご協力よろしくお願いしたいと思います。それでは、開会に先立ちまして部長の細谷からご挨拶を申し上げます。

 

(部長)改めましてみなさんおはようございます。都市建設部長の細谷と申します。先程お話がありました通り、今年度から都市建設部が所管になりました。前任の伊藤部長から引き継ぎ、私が責任者として4月1日から務めさせていただくこととなりました。はむらんに関しましては、私も少し携わっているところがございまして、平成17年の運行開始当時に私がはむらんの補助金を申請する担当をしておりました。オープンは羽村駅から出発するので人数が集まらないと困るということで、家族全員引っ張り出してにぎやかにオープンしたという記憶が残っております。それから早11年ということで早い年数がたったと実感しております。

その間、運行ルートの改善や7月に導入されるICカードなど、皆さんからさまざまなご協力をいただいてきました。また、西東京バスさんにはいつも安全運転をしていただいて誠にありがとうございます。私もはむらんにつきましては懇親会などで利用することも多いのですが、その時に気が付くのは、乗った方が運転手さんに降りる時にお礼を言うなど、声をかけあっていて、なかなかいい雰囲気のバスになったという気がしております。やはり、このようにコミュニティを形成することがコミュニティバスの一つの目的ではないかと思います。バスの中でコミュニティが形成され、それが街に浸透していくという意味では、そのコミュニティ形成のためにはむらんはいい役目をしているなとつくづく考えるところでございます。今日もさまざまなお話しをいただけるかと思いますが、皆さんにご協力をいただきながら、はむらんのさらなる有効利用の方法をお考えいただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 

(事務局)ありがとうございました。誠に申し訳ありませんが、細谷につきましては別の会議がありますのでこの場で退席をさせていただきます。

 

(部長)申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。失礼いたします。

 

(事務局)それでは会議を始めさせていただきます。ここからは座って説明させていただきます。まず委員の方の欠席に関してですが、現在のところ鳥居委員、上野委員、武士委員の3名の方が欠席をされております。3名の欠席で始めさせていただきたいと思います。

次に傍聴についてです。今回は今のところ傍聴はございませんが、もし傍聴がありましたら、基本的には公開的な内容だと思いますので、希望があった場合には傍聴を許可してよろしいでしょうか。

 

(委員)<異議なしの声>

 

(事務局)それでは傍聴許可とさせていただきますので、傍聴がありました際には許可という形をとりたいと思います。

それでは配布しました資料についてご確認をさせていただきます。まず次第、その次第の下に委員名簿をつけさせていただきました。次に先程話しましたとおり、人事異動の一覧をつけております。そのあとに資料として資料1~9がございます。もし不足があるようでしたらお声掛けください。

ではよろしいでしょうか。恐らく皆さんはもうこの会議室をお使いになりご承知おきかと思いますが、マイクを使っておりますので、発言の際にはマイクのボタンを押していただいて赤くなりますのでそこで発言をしてください。また、発言が終わりましたらボタンを押してスイッチを切っていただければと思います。それでは次第に沿って進めさせていただきます。山川座長挨拶をお願い致します。

 

(座長) おはようございます。梅雨の最中ではありますがお集まりいただきましてありがとうございます。27年度には3回ほど懇談会が行われましたが、新たに28年度でもさまざまなことが議論されると思います。特に路線や時刻表について提案も多いかと思われますが、それについてまた審議が新たに始まると嬉しくお思います。本日どうぞ貴重なご意見を積極的にいただきますようにお願い致します。以上です。

 

(事務局)ありがとうございました。それでは続きまして次第の3、協議事項等に入りますが、ここからは山川座長に進行をお願いしたいと思います。よろしくお願いいたします。

 

(座長) それでは、3-(1)から始まります。資料に基づいて事務局からの報告をお願いいたします。

 

(事務局)それでは資料の1から8について説明したいと思います。こちらの事務局からの報告は、前回または前々回に委員さんの方々から提案があったものについて回答させていただきます。まず資料の1をご覧ください。

 

提案1 「玉川一丁目の道路を拡幅し、はむらんを運行することが可能ではないか」という提案ですが、玉川一丁目の道路環境について、現在のところ拡幅工事を実施する予定はございません。また、仮に拡幅工事を行う場合には、対象地域の敷地の一部を道路とするセットバックを行う必要があり、この工事の実施が困難な状況となっております。小型バスとはいえ車体はかなり大きい車両になりますので、その点で実施は難しいのではないかと考えております。

 

提案2 「羽村駅改札口前に、はむらんのキャッチフレーズと羽村市動物公園へのはむらんでの行き方を掲示してはどうでしょうか。」という提案ですが、資料2のチラシのとおり、羽村駅改札口の前に「はむらんに乗って羽村市動物公園へいこう」というキャッチフレーズで羽村市動物公園への行き方についての掲示を行いました。資料2の裏面をご覧いただきたいのですが、羽村駅の自由通路の端にエレベーターがございまして、その横に掲示をするスペースがあります。現在そこにレッサーパンダの掲示物があり、その下に「はむらんに乗って羽村市動物公園へ行こう」というポスターを、A3版に拡大して、背景の色をピンク色にした上で設置しております。既存のレッサーパンダのポスターには民間のバスで行けると書いてありますが、はむらんをPRするため、こちらのチラシも貼りました。今後も羽村市内の公共施設や観光スポットへ行く際には、はむらんをご利用いただけるよう、さまざまな場所で掲示をしていきたいと思います。

 

提案3 「桜祭りやチューリップ祭りの時期などにもはむらんをPRしてはいかがでしょうか」という提案ですが、羽村市公式サイトの閲覧件数の結果を見ますと、桜祭りやチューリップ祭りのある4月に公式サイトのはむらんのページも閲覧件数が急増する傾向があります。これは会場までの交通手段を公式サイト上で検索される方が多いためと思われます。今後はこうした市内のイベントとのタイミングに合わせ、公式サイト上で会場までのはむらんを利用した行き方や、時刻などをまとめたページを掲載するなど、PRを強化していきたいと思います。

 

提案4 「市内の病院・医院からの最寄りのバス停が掲載されたリーフレットを作成してはいかがでしょうか」という提案ですが、資料3をご覧ください。今回4月に、資料3にある市内の病院と最寄りのバス停が掲載されたリーフレットを作成いたしました。このリーフレットには市内の動物病院や在宅クリニック以外の市内の病院が掲載されております。五十音順の医療機関とその最寄りのバス停、対象コース名、バス停から病院までのおおよその距離を掲載してあります。歩く速さは人によって異なることから、あえて時間ではなく距離表示とさせていただきました。この懇談会後に各公共施設に配布する予定です。

 

提案5 「ICカードリーダーに自動的にポイントを付与させるなどのやり方を検討したらどうか」という提案ですが、資料4にあるとおり、ICカードリーダーは7月1日から利用可能となります。それに伴いまして、バス利用特典サービス、いわゆるバス特というものが導入されます。詳細につきましては、資料5にあります。このバス特については、広報や公式サイトで広く周知する予定です。具体的に申し上げますと、利用額1円ごとに1バスポイントというものがたまり、はむらんは100円なので1回乗ると100バスポイントがたまります。はむらんに10回乗り、1000円分利用した時点で100円分が還元されるようなかたちになります。ですがこれは、毎月1日から末日までに限られます。月跨ぎでは加算されずに、月末で切れてしまいます。例えばはむらんにその月に9回乗っていて、翌月1日に10回目の利用をしたらそれは無効になってしまうかたちになります。したがって、そのようなことも周知を行っていかないと混乱を招くのではないかと考えております。

 

提案6 「羽村駅のホームの看板に広告を出している大型店舗や病院などの車内広告を出していただけるようにしてはどうか」(第2回での提案内容)という提案ですが、6月中に駅のホームの看板に広告を出している店舗や病院に周知を行いました。周知した店舗の一覧は資料6です。やはり駅に広告を出しているところは病院が多いようで、このようなところに周知を行いましたが、広告の希望があまりなく、検討中というところが多い状況となっております。なお周知活動には資料7、8のチラシを使用いたしました。委員の皆さんの中にも、広告の掲載を希望される方がいらっしゃいましたら、ぜひ周知をしていただきたいと思います。

皆さんからの提案については以上となります。

 

(座長)ありがとうございました。今のご説明についての質問がありましたらどうぞ。

 

(委員)バス特典サービスですが、なぜたまる期間は1ヶ月に限られるのでしょうか。

 

(事務局)申し訳ありません。これは基本的に羽村市で特別に作った制度というものではなく、パスモ・スイカなどの民間の一括したシステムとなっております。そのため私どもで羽村市だけ特別な設定をすることは難しい状況です。ただ、もしそういうことであれば、回数券制度も残っておりますので、はむらんを頻繁に使わない方については回数券をご購入いただければと考えております。回数券であれば期限がなく、月跨ぎでも10回使うと1回割引になるので、使用頻度の少ない方に関しては回数券を運用の中で考えていただいた方がいいかもしれません。なかなか羽村市独自の割引を設定することは難しいため、今回のバス特については共通のシステムということでご理解いただければと思っております。以上です。

 

(委員)バスポイントが加算されるのは乗ってから1ヶ月ではなくて1日から30日までという理解でよろしかったでしょうか?それが誤解を招く可能性が高いのではないかと思います。きっと乗ってから1ヶ月と理解する人がいると思うのでそこをしっかりPRしないと運転手さんも困ることになってしまうのではないでしょうか。

 

(事務局)今ご指摘があったとおり、新しいことを実施するにあたり、周知方法については考えていかなければならないと思います。特に今お話しいただいたように、バスを運転していただいている運転手の方にご迷惑をおかけしてしまってもいけませんので、しっかりと周知を徹底していきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。ありがとうございます。

 

(座長)コミュニティバスに関わらず民間のバスも含め、このような特典サービスを行っている先行事例はあるのでしょうか。既に実行中なものなでしょうか?

 

(事務局)事務局としての説明が足りなくて申し訳ありません。基本的にこのシステムははむらんだけを使った時にカウントされるのではなく、どのバスでパスモやスイカを利用してもカウントされるというシステムになっております。例えばはむらんに乗り、次に違う西東京バスに乗り、次に小田急バスに乗った時にもカウントされるものなので、はむらんに限ったシステムではなくて、パスモ・スイカなどの交通系ICカードで導入されているシステムということになります。

 

(座長)そうすると、この区切りが1ヶ月であることなどは知っている人も多いということでしょうか?

 

(事務局)そうですね、頻繁に使われている方はご存知かもしれません。逆にはむらんだけを使われる方は知らない可能性があるので、先程委員の方からお話しがあったように、その点については周知の仕方を考えていきたいと思います。

 

(座長)7月1日からこれも実行するのですよね?

 

(委員)はい。

 

(座長)きっと大変ですね。他に関連して質問はございますか?

 

(委員)今の関連なのですが、何事も新しいことを導入すると一長一短があることは事実だと思います。パスモやスイカというのは鉄道との併用性があるので数が多く範囲も広いですよね。バスポイントがクリアされるという問題については、世の中のポイントの流れに逆らっているような気がします。ポイントがたまったらいつでもどこでもポイントを使用できるというのが一般的で、このような仕組みはさまざまなところで普及しています。したがって、7月1日に施行したあとに、いろいろな問題が出るのではないでしょうか。

そこで提案なのですが、はむらん独自の、例えば昔でいうテレフォンカードのようなものを作ってみてはいかがでしょうか。やはり利便性と引き換えに弊害があってクレームが起きるようでは本末転倒になってしまうので、その点を踏まえ、回数券からカードベースにするといったような、もう少し汎用性のある独自の仕組みがあればよいのではないかと思います。先程他の委員の方から話が合った延長線の話ではありますが、検討していただけないかと思います。

 

(事務局)今お話があったとおり、運用後のご意見もあるかと思いますので、その中でどのような制度でやっていくのがいいのかをコストの部分も精査しつつ、長期的な目で見ていきたいと思っております。今回は事務局預かりというかたちにさせていただいてよろしいでしょうか。

 

(委員)はい。ありがとうございます。

 

(委員)西東京バスでございます。7月1日からICカードが導入されるということで、乗務員の方も準備を進めております。はむらん乗務員も一般のバス路線を担当しているところでございますので、そういう意味ではICカード機器の取り扱いには慣れております。また、そういったバスのポイントのことやその問合せにつきましてもきちんとお答えできるように対応させていただきたいと思っております。

ちなみにこのバス特サービスはバスでパスモやスイカにポイントをつけるというのは全国的に見ても関東地区独自の例でございます。そういうサービスを弊社だけでも現在8年間やっておりますが、特段のトラブルは聞いておりません。しかし、やはり導入当初不明に思われるお客様がおられますので、そういうところは丁寧かつ慎重に対応させていただきたいと思っております。

 

(委員)提案1について、拡幅工事が困難だということで見送りになっていますが、やはり玉川一丁目にバスを通していただくことを希望します。例えば多摩川の側に新しく道路ができましたので、そこを一方通行にするということは考えられないのでしょうか。一方通行にされると私ら住民は困るので反対なのですが、はむらんを運行することだけを考えた場合、一方通行なら可能かと思いお話ししました。それからもうひとつ、資料の運営推進懇談会委員名簿についてですが、私は老人連合会の会長を辞めましたので、ぜひ現在の会長を委員にしていただくことを希望します。現会長がおりますので、ぜひ名前を変えていただきたいと思います。以上です。

 

(事務局)まず1点目の一方通行の関係ですが、これも道路担当の部署と調整する部分もあり、一方通行となると警察との協議も入ってくる部分があると思われます。当然市民の方への配慮や緊急車両のための規制があるためこの場で検討しますとは言えない部分があります。懇談会の中でそういった意見があったということは記録させていただいて、その中で長期的な視野で考えさせていただければと思います。この場で即答できなくて申し訳ないのですが、ご意見として承ります。

また先程の老人クラブ会長ということで、会長を退かれて今は元会長でいらっしゃるということで来ていただいて申し訳ありません。はむらん運営推進懇談会は行政関係の方は別ですが、基本的には団体から選出していただいた方については役職ではなく個人の方に委員をお願いしている部分がございます。ぜひ会長を退かれても委員を継続していただきたいと思いますので、差支えなければ中野さんに続けていただければありがたいと思います。

 

(委員)それでは元会長だといつ会長を務めていたのかが分からないので、元ではなく前会長にしてもらえるとありがたいです。

 

(事務局)わかりました。そこは訂正させていただいて、引き続き参加していただければと思います。ありがとうございます。

 

(座長)それ以外にいかがでしょうか。

 

(委員)すみません、私は観光協会もやっていますのでチューリップ祭りの会場にずっといたのですが、はむらんのことをよく聞かれました。現在はバスの発車時刻を聞かれる時にバス停の時刻表しかありません。チューリップ祭りの会場に関してはいこいの里の前だけでも、小作行きか羽村行きかわかる時刻表・パンフレットを作っていただきたいと思います。何度も聞かれるので羽村駅行か小作駅行かを大きく書いて置いておいたのですが、そういうものがあると来た人はとても便利になります。今年のチューリップ祭りに関しましては、直前にテレビで放映されたこともあり、駐車場から間坂の道まで最長で1時間半かかりました。渋滞で1時間半かかってしまうともう二度と来たくないと思ってしまいますから、土曜日・日曜日だけは予備車両ではむらんの運行を行うことを検討していただきたいです。間坂の交差点は信号が短いので右折禁止にしてスポーツセンターのところ直進にしましたが、それでも大変な状況でしたので、小さな簡単なパンフレットを作ってチューリップ祭りの会場においていただけたらなと思います。

 

(事務局)ご提案ありがとうございます。特に小さなパンフレットに関しては、現場に立たれた方のご意見だと思いますので、ぜひ検討していきたいと思います。それを使うことによって運営側も案内を行いやすくなると思いますので、これについてはまた事務局の方で検討させていただいて、チューリップ祭りというようないいイベントをさらに盛り上げられるよう、精査しながらやっていきたいと思います。

もうひとつのバスの予備車両を使って臨時運行できないかということについては、運行を増やすことは難しい部分があると思います。ただ私もイベント時にはむらんを利用し、行列ができているのを拝見したので、はむらんの利用を促すPRをもっとしてもいいのではないかと思いました。はむらん車内の混雑度はそれほど高くないので、もう少し車ではなくバスの利用を促すような周知ができないかと思います。以前の懇談会の中でも直通のバスを出せるかというご意見はあったようですが、それは難しい部分があるので、もっとはむらんを知っていただくことを行っていきたいと考えております。例えば会場に行くバスは何時なのかという部分をもっとわかりやすくし、公式サイトでは羽村駅西口から会場近くに行くバスが何時から出るのかということなどをもっとPRできればよかったと考えております。雑多な意見になって申し訳ありませんが以上です。

 

(委員)少し思い違いがあるかと思います。行く時は歩けばいいのですが、ご年配の方が多いので、帰りに疲れてしまう方が多いと思われます。意外と休憩する施設がないので、今度帰る時にまたあそこを帰るのかと思う人が多いように感じます。そのため今回は、帰りのバスについての要望です。

 

(事務局)ありがとうございます。思い違いをしていた部分がありました。たしかに間坂はかなりきついということがありますので、その点についてはご意見いただいたとおり、乗る時間についての小さなパンフレットや小さなリーフレットを作りたいと考えております。以上です。

 

(座長)ありがとうございました。ではこのくらいでよろしいですか。他に何かご意見があればどうぞ。

 

(委員)はむらんでICカードを使えるようになることは非常にいいことだと思います。私どもは障害者の施設を運営しておりますが、そこにお越しになる方ははむらんを利用している方が多く、これからもそういったところで利便性が上がっていくといいという風に思います。そのために市民や利用者の方にさまざまな情報を周知していけるよう取り組んでいくことが必要だと思います。施設から遠いコースへのアクセスが困難な視覚・聴覚障害などの皆さんにも、可能な範囲で周知を行っていくべきなので、引き続き西東京バスさんも含めて情報の提供にはどうぞ配慮いただきたいと思います。

 

(事務局)ありがとうございます。事務局として福祉関係の部署と連携を取りながら周知を図っていければなと思っておりますのでよろしくお願いいたします。

 

(座長)では(2)の時刻表・路線図の改正案について、資料を基に説明をお願いいたします。

 

(事務局)はい。続きまして改正案の検討になりますが、本日時刻表をお持ちになっていらっしゃらない方いらっしゃいますか?

 

<時刻表配布>

 

(事務局)では今回の協議事項としまして、はむらんの時刻表と路線図の改正について委員の皆さんからのご意見をいただければと思います。タイトルには改正案とありますが、案というほどのものは全く出来ていない状況で、ダイヤなどの変更もございません。よりわかりやすいものを作成したいと考えております。参考として、資料9に他市の時刻表・路線図の一部を掲載しました。

まず資料9と書いてあるバスマップ参考資料というものを見ていただければと思います。西東京バスさんではICカードのバス特についてとロータリーの図が掲載してございます。また国分寺市では運賃が100円というところが強調されており、八王子市では車内の広告の取り扱いが掲載されています。日野市の資料には、乗り継ぎ方法について詳しく記載がございます。次に1枚めくっていただくと日野市の路線図があり、羽村市と比べて詳細な地図上に路線図が掲載されているようなものになります。羽村市は大雑把な地図で線路くらいしか目標物がのっていませんが、日野市の路線図は地図会社が製作している詳細な地図です。このようなものを検討していきたいと思っているので、皆さんの意見を聞かせていただきたいと思います。

 

(委員)私は羽村市の方がいいと思います。日野市のものは見にくくて、絶対にわかりにくいと思います。これは知っている人が見てわかるのであって、初めての人はこれ見たって探せません。簡素化された羽村市の方が絶対にいいと思います。

 

(事務局)ありがとうございます。この路線図は皆さんのご意見を集約して前任者が苦労して作ったものであると思います。決してこれがダメというわけでなくて、次回作り変えていく場合は、さらに見やすいものを作成したいと考えており、その上でどういったかたちがいいのかを検討したいと考えております。

 

(委員)退化したものを資料にする必要はないと思います。はむらんの利用者は年配の方が多いわけですが、改正案にある細かい地図を見るのは難しいのではないでしょうか。乗る人のことを考えないで自分たちで見やすいと思っても細かい地図は全然よくないです。羽村市の方が絶対見やすくて乗りやすいはずです。改正するなら例えば大きな病院などの分かりやすい目印を載せればもっとよくなるのではないでしょうか。ただしその際には増やしすぎて見にくくならないように配慮が必要と思います。だからその辺の兼ね合いをうまくやらないといけないとは思いますが、詳細図を作成することには反対です。

 

(事務局)忌憚の無いご意見をいただくことがこの場ですので、厳しいご意見をありがとうございます。たしかに詳細な図にすることで見づらい部分が出てきてしまいますので、今委員さんからありましたとおり、現在の路線図に、より有力な情報を追加するということはとてもいいご意見と思います。情報を盛り込みすぎると見づらくなるというご指摘もありましたので、改めて考えていきたいと思います。

 

(座長)他にいかがですか。

 

(委員)新たに都市計画課になって意気込みは感じましたが、これまでの経緯を見ていただきたいです。今ご意見がありましたがまさにそのとおりで、私が懇談会に参加して4年間検討をしてきましたが、改良に改良を重ねて現在の路線図が作成されたわけです。日野市とはエリアの大きさなどが異なるので地図へのプロットする仕方も異なるのではないでしょうか。そのため私も現在のマップのまま継続していただき、その中で部分的に改善をしていければよいのではないかと考えます。

別件ですが、双葉町の知り合いからの意見で、バスがかなり遠回りをするため市役所に行くのに1時間かかるという意見を聞いております。ここで結論を出す必要はありませんが、そのような意見があったということで認識していただければと思います。

もう1件、私達の小作本町の関係で、7月の羽村夏祭りについてですが、はむらんが奥多摩街道を通ってくると途中で乗り切れなくなってしまいます。そのためはむら夏祭りの時に臨時の増便を検討していただければと思います。よろしくお願いします。

 

(事務局)まず路線図について、今までの経過を説明いただきましてありがとうございます。私どもの方も過去をないがしろにしているわけではございません。現在の路線図のままがいいというご意見もいただきましたので、それを一つのご意見として考えていければと思います。

次に双葉町について、たしかに路線図を見ると双葉町は大回りをしており特に平日だと福生病院にまで回っている関係上、利便性を図ったゆえに福生病院に行かない人については遠回りになってしまうかと思います。たしかに双葉町や神明台にお住まいの方については遠回りになってしまっているところはあるかと思いますので、ご意見としてうかがって、また今後ルート改正することがありましたら、その時に検討させていただきます。はむらんという性質上各地域を回るかたちになるので、遠回りになってしまう地域もあるかと思います。逆回りを追加してほしいなどのルート改正についての問合せもありますが、10年間の経験をもとにルート設定をした部分もありますので、今回のご意見はルート検討の際の参考とさせていただきます。

最後にはむら夏祭りの関係ですが、7月の増便については即答できるものではないので、これについても検討するというかたちにさせていただければと思います。

 

(座長)ありがとうございました。(2)は時刻表路線図の改正案という風に次第に書いてありますが、路線図であって路線そのものではないということですね。

 

(事務局)説明不足で申し訳ありません。現在のところ時刻表やルートの改正については議題としてあげさせていただいておりません。あくまでも今回は印刷物の関係としてのイメージでこのような形で提案をさせていただいきました。時刻表の改正やルートの改正について今回は議題にはあげさせていただいておりません。

 

(委員)よろしいでしょうか。私は双葉町に住んでいるので双葉町の状況について説明をさせていただきます。私は本日市役所に来た時に二丁目からバスに乗りましたが、まず羽村駅まで行ってから市役所行きに乗り継げばいいかと思います。高齢の方には分かりにくいかもしれませんが、乗り継ぎをすることができれば双葉町から市役所方面に向かうことに問題はないのではないかと思います。実際に今日私は双葉町2丁目から福生病院に寄り、羽村駅で乗り継いで市役所まで来ましたが、そこまで時間はかかりませんでした。逆に三矢会館や水道事務所の周辺の方は真逆にあるフレッシュランドの方向に向かうことになるので、この付近の方は一度駅まで歩いていただいて、駅からいずれかのコースへの乗り換えることを勧めております。はむらんを利用している上での私達の現状は以上です。

 

(事務局)はむらんを利用していただいている方からの貴重なご意見ありがとうございました。たしかにそのとおりで、三矢会館や水道事務所から乗車して市役所に行くためには、一度逆方向に向かうことになるので時間がかかるということだと思います。その地域の方はできれば近くのルートで一度駅に行って乗り継ぎをしていただくことをご理解いただければと思います。委員さんが周りの方に乗り継ぎをうまく活用していただくことを周知していただいているということですが、乗り継ぎもわかりづらい部分があるのかと思いますので、うまく乗り継ぎを利用していただくために乗り継ぎ方法について今後周知していきたいと考えております。

 

(座長)他にいかがでしょうか。

 

(委員)マップに隙間がたくさんあるのでそこを利用して乗り継ぎを周知したらよいのではないでしょうか。真ん中は隙間があまりないので情報を入れすぎると分かりにくくなってしまうと思いますが、端には空いているスペースがありますので乗り継ぎについての説明を一言入れてもよろしいのではないでしょうか。

 

(事務局)ご提案ありがとうございます。隙間がある部分もありますのでどのくらいの情報をどう入れるかを見やすさを考慮しながら作成していければと思います。全ての情報を入れないにしても何か新しい提案のようなものが入れられると見た方にも分かりやすいと思いますので、そこを検討課題とさせていただきたいと思います。

 

(座長)少し思い出しました。バス停の名前に周囲の店舗の名前を加えるか、もしくはカッコ書きで表記するというような案が前回でたしか出ていましたよね。その関連で事務局のご意見をお願いします。

 

(事務局)以前にそういった俗にいうネーミングライツの関係の話が出ていたと思います。これについては事務局の方でも検討しているところです。他市で実施しているところもあり、たしかに非常にいい提案で収入につながってくる部分もありますが、課題もあるのではないでしょうか。例えばバス停の近くにAスーパーとBスーパーがある場合にどうすればいいのかという問題が挙げられます。また、不合理になってしまう例として、本日配りした医療機関一覧と関連しますが、羽村市には多くの医療機関があり、少し離れているA医院が広告を出したいといった時に、よりバス停の近くにB医院があった時にどう整合性をとっていくのかという問題があります。特にはむらんはコミュニティバスですので、店舗の名称をつけたことによってわかりにくくなってしまってもいけないという部分もありますので検討段階となっております。そのため今結論が出せてなくて申し訳ありませんが、これについては先行してやっているほかの市町村の事例も確認しながら検討していきたいと思っております。

 

(委員)今のは絶対やらない言い訳ですよ。今のことはまずやってみてクレームがついてからでいいと思います。お金を出して広告を出すことにそれほど気を使う必要はないのではないでしょうか。お金を出さない人が文句を言うことはまずないと思います。だからまずやってみることが大切で、やってだめだったら直せばいいのではないでしょうか。やる前にやらない理由を言うことは卑怯にさえ感じます。

 

(事務局)厳しいご意見をありがとうございます。決してやらない理由を探しているつもりはないのですが、そう聞こえてしまったなら申し訳ありません。こちらとしても考えて進めていきたいと思います。

 

(委員)じゃあやりましょうよ。

 

(事務局)はい。検討していきます。ありがとうございます。

 

(座長)バスの車内放送の時、バス停名だけでなく「○○前」などの放送はしているのですか?

 

(事務局)ないと思います。

 

(座長)バス停名しか言わないのですね。放送する情報が多すぎるとまた混乱してしまいますしね。他にはいかがでしょうか。

 

(委員)以前のリーフレットでもスーパーの最寄りバス停が出ていまして、これを見ると各スーパーの停留所は全て異なるようです。バリューだと水木公園上、アルプスは神明台2丁目、このように複数のスーパーが同じバス停ということはないと思います。

 

(事務局)ご意見ありがとうございました。今見ていただいたのは過去にお配りしているリーフレットで本日の資料ではありませんが、やはりそれも事務局が作っておりますので参考にして進めていきたいと思います。

 

(座長)それでは(2)の方はこれくらいにしてよろしいでしょうか。そうしますとそれ以外というのは特に今日はないのでしょうか。

 

(事務局)特に事務局からはございません。

 

(座長)では本日いただいた多くのご意見提案などを事務局で検討して次回の懇談会で報告できればお願いいたします。そうしますと、次回が28年度の2回目、年が変わって3回目なるわけですね。では次回日程についてお願いいたします。

 

(委員)その前にひとつよろしいでしょうか。別件ですが、三矢会館に設置されている木のベンチが曲がっているように感じたので、補強の検討をしていただきたいです。三矢会館だけでなくて他のバス停に設置されているベンチも同じものがあると思いますので、そこも検討していただきたいです。年配の方が座られるので壊れたら大変なことになってしまいますので、改善していただきたいと思います。お願いいたします。

 

(事務局)ありがとうございます。ご指摘いただきました三矢会館のベンチについては補強させていただきたいと思います。ありがとうございます。

 

(座長)では、まだ発言されていない委員の方、何かありましたらどうぞ。

 

無いようですので、次回はぜひご意見をお願いします。では戻って次回日程についてです。

 

(事務局)はい、日程の前に、今のベンチについてのご意見と関連して、「玉川二丁目」と「図書館・ゆとろぎ」のベンチは今年度設置工事をする予定となっております。契約事務の途中という状況になっております。

 

(委員)役所の方が1ヶ月以上前に玉川二丁目のバス停現地に来ました。お年寄りが乗るので、背もたれのあるベンチにぜひしていただきたいと思います。丸い筒状のベンチを提案されましたが、それでは荷物を置きづらいところもありやめてほしいというのが多数の意見です。普通の背もたれのあるベンチを検討していただきたいと思います。

 

(事務局)契約事務を既に進めてしまっているようなので、せっかくのご意見をすべて反映させていただけなくて申し訳ありません。また状況を見ながら検討しますので今回反映できないことは大変申し訳ありません。

はい、それでは日程ですが、次回は9月30日の金曜日を予定しておりますが、皆さんのご予定はいかがでしょうか。場所と時間は今回と同じ午前10時から特別会議室となりますが、問題ないでしょうか。それでは、また確定しましたら通知をさせていただきますが、9月30日ということで予定をしておいてください。お願いいたします。

 

(座長)さて、それでは以上で議事については全て終わりました。会議にご協力いただきありがとうございました。最後に事務局からどうぞ。

 

(事務局)ありがとうございました。それではこれをもちまして今回の会議は終了となります。また今回いただいたご意見を踏まえコミュニティバスはむらんの充実を図ってまいりますので皆さんのご協力の程よろしくお願いいたします。それでは以上をもちまして第五次羽村市コミュニティバス運営推進懇談会第4回を終了させていただきます。委員の皆さん、ご多忙の中出席ありがとうございました。

 

配布資料

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お問い合わせ

羽村市 都市建設部 都市計画課
電話: 042-555-1111 (住宅・交通係)内線276

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