ページの先頭です

平成28年度決算

[2017年12月7日]

 平成28年度は「第五次羽村市長期総合計画」の前期5か年計画の最終年度であり、計画の仕上げを行う大変重要な年であったことから計画に掲げた事業の完遂に向け全力で取り組むとともに、適正かつ効果的・効率的な予算の執行に努めました。

 その結果、予算に定めた事業を順調に執行することができました。

平成28年度決算結果の概要

 平成28年度の一般会計および特別会計の決算は、いずれの会計ともに黒字で締めくくることができました。

 一般会計について、歳入は繰入金や市債の増額などにより、2億7,432万円(1.2%)の増となりました。歳出は臨時福祉給付金等や障害福祉サービス費などの扶助費、羽村駅西口土地区画整理事業会計への繰出金が増加したことなどにより、4億1,740万円(1.9%)の増となりました。

 特別会計については、国民健康保険事業会計は、税率改定などに伴い国民健康保険税が増となった一方で、一般会計繰入金の減などにより歳入は前年度を下回るものとなりました。歳出についても保険給付費や後期高齢者支援金等が減となったことなどにより、前年度を下回る決算となりました。

 後期高齢者医療会計は、被保険者数の増加に伴い歳入・歳出ともに前年度を上回る決算となりました。

 介護保険事業会計は、第1号被保険者数の増加などに伴い歳入は前年度を上回るものとなり、歳出も高齢化の進展に伴い引き続き保険給付費が増となったことなどにより、前年度を上回る決算となりました。

 羽村駅西口土地区画整理事業会計は、建物移転及び道路築造工事等、事業の進展に伴う補償費、工事費の増や都市整備用地の購入などにより、歳入・歳出ともに前年度を大幅に上回る決算となりました。

 下水道事業会計は、企業の排出する汚水量が減少したことなどから使用料が減となった一方で、流域下水道事業債が増となったことなどにより歳入は前年度を上回るものとなりました。歳出は、市債の償還が進んだことに伴い公債費が減となったことなどにより、前年度を下回る決算となりました。

 平成28年度においても、健全で安定的な財政運営が図られるよう、管理職及び動員職員による市税等滞納整理特別対策を実施するなど自主財源の確保に努めるとともに、経常的経費の縮減を図るなど、全庁を挙げて財政基盤の強化に取組みました。

平成28年度決算の概要(各会計別)                  単位:千円
区分歳入決算額歳出決算額歳入歳出差引
(形式収支)
翌年度繰越財源実質収支
一般会計23,293,32822,703,392589,936147,503442,433
国民健康保険
事業会計
7,610,0267,311,810298,2160298,216
後期高齢者
医療会計
1,099,9551,084,77715,178015,178
介護保険事業会計3,220,3633,019,583200,7800200,780
羽村駅西口土地区画整理事業会計1,357,4141,342,60814,806014,806
下水道事業会計1,209,7541,173,39636,358036,358
37,790,84036,635,5661,155,274147,5031,007,771

平成28年度の主な事業

平成28年度に実施した目的別の主な事業
総務費・はむらの魅力発信・知名度向上事業

・第五次長期総合計画後期基本計画の策定 など

民生費・私立保育園の運営支援
・病児保育事業の実施 など
衛生費・妊婦健康診査事業
・30歳・35歳健康診査事業 など
労働・農林・商工費・創業支援補助事業
・環境保全型農業直接支払交付金事業 など
土木費・羽村堰下橋耐震補強等工事
・羽村駅自由通路拡幅等整備事業 など
消防費・避難行動要支援者台帳システム整備事業
・防災行政無線自動音声応答サービスの通話料無料化 など
教育費・小作台小学校大規模改造工事
・生涯学習基本計画後期基本計画の策定 など

※市では、「決算から見た羽村市の財政状況」や「財務諸表から見た羽村市の財政分析」などをまとめた「財政白書」を発行しています。詳しくは、「財政白書・バランスシート」のページをご覧ください。

お問い合わせ

財務部財政課

電話: 042-555-1111 (財政担当)内線317

お問合せフォーム