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第5回羽村市生涯学習審議会会議録

[2016年9月5日]

第5回羽村市生涯学習審議会会議録

日時

平成28年7月25日(月曜日) 午後7時00分~午後9時04分

会場

羽村市役所4階 特別会議室

出席者

副会長 齋藤智志、委員 小松幸恵、市川二三男、沓川絢子、小山一博、橋本美佐子、大和田正樹、中土善雄、海東朝美、三浦利信、川津紘順、市野明、中根透、長島志歩、小暮祐子、木下智実、堀内政樹、渡部清孝

説明者 教育長、副市長、議会事務局長、企画総務部長、企画総務部参事、財務部長、市民生活部長、産業環境部長、福祉健康部長、子ども家庭部長、都市建設部長、区画整理部長、区画整理部参事、上下水道部長、会計管理者

事務局 生涯学習部長、生涯学習部参事、生涯学習総務課長、生涯学習推進係主査、生涯学習推進係主事

欠席者

会長 金子秀夫、委員 佐々木辰寿

次第

1. 議事

 (1)第4回審議会会議録の確認について【資料1】

 (2)第2部後期基本計画-第3章生涯学習施策の展開-施策の方向3・4・5【資料2、3、4】

2. その他

傍聴者

1名

配布資料

・第5回羽村市生涯学習審議会 会議次第

・【資料1】第4回羽村市生涯学習審議会 会議録

・【資料2】施策の方向3 生涯を通したスポーツ実践への支援

・【資料3】施策の方向4 羽村らしい芸術文化の振興

・【資料4】施策の方向5 生涯を通した読書活動の展開

・【当日配布】第3章 5年間に取組む生涯学習施策の展開

 

会議の内容

(事務局) 皆さま、こんばんは。定刻となりましたので、ただ今より第5回羽村市生涯学習審議会を開会させていただきます。

お忙しい中ご出席をいただき、ありがとうございます。

本日、金子会長と佐々木委員が都合により欠席です。

なお、会長が欠席であることから、羽村市生涯学習審議会規則第4条に基づき、会長の職務代理を齋藤副会長にお願いします。

本日の傍聴希望者はおりませんので、議事に移らせていただく。

これからの進行を、齋藤副会長にお願いする。


1. 議事

(1)第4回審議会会議録の確認について

(齋藤副会長) それでは議事に移る。事務局から説明があったとおり、金子会長が欠席ということで、私が進行をさせていただく。いろいろ不慣れな点があると思うが、ご協力いただきたい。

また、会議に先立ちお願いがある。円滑に審議会の議事を進行させるため、発言のある場合は挙手をお願いする。私が挙手した委員を指名するので、それに基づいて発言していただきたい。よろしくお願いする、

それでは、議事(1)について事務局から説明をお願いする。

(事務局) <資料1により説明>

(齋藤副会長) では、第4回審議会の会議録について、何かご意見、ご質問等はあるか。

(渡部委員) 前回の会議の中で、貧困について皆さんの意見をお聞きしたいと発言したが、審議する内容も多かったので、貧困について皆さんから意見を聞くことができなかった。

そのあたりを気にしていただいたのか、前回の会議の最後に、事務局からも貧困についての意見をいただきたいという旨の発言があった。

本日の会議でなくともよろしいが、貧困について、皆さんの活発なご意見をいただきたいと思う。

(事務局) 渡部委員からご提案いただいたことについて、議論が途中だった印象を受けたので、最後に事務局からも発言させていただいた。

本日ご審議いただく「施策の方向3」から「施策の方向5」までの内容の中で、貧困という観点からも、委員の皆さまのご意見をいただければと思う。

また、本日の内容だけでなく、次回ご審議いただく予定の「施策の方向6・7」においても、貧困という観点からご意見をいただきたいと思う。

よろしくお願いする。

(齋藤副会長) ほかにご意見、ご質問等はあるか。

(各委員) 特になし。

(齋藤副会長) よろしければ、公式サイトで公表させていただく。

 議事(1)、第4回審議会会議録の確認については以上とする。

 

(2)第2部 後期基本計画-第3章生涯学習施策の展開-施策の方向3・4・5

(事務局) <「施策の方向3」について、資料2により説明>

(齋藤副会長) 事務局より「施策の方向3」について説明があった。

何かご意見、ご質問等はあるか。

(中根委員) 2点ほど質問させていただく。

まず、3ページ「施策9」の「主な計画事業」の2つ目に「トレーニングルームプログラムの充実」という事業について、このトレーニングルームプログラムは人気があり、多くの方にご利用いただいている。今後もプログラムを充実させるため、トレーナーの育成や、優秀なトレーナーを確保していくという観点から、賃金のアップといった、金銭的な支援は考えていないのか。

次に、5ページ「施策10」の「主な計画事業」の1つ目に「スポーツ施設の整備・充実」という事業があるが、例えば、羽村第一中学校の校庭にはバスケットゴールがない。バスケットゴールは本来あるべき設備であり、都心部の校庭の狭い学校ですら設置されているが、何故羽村一中の広い校庭にはないのか。

何か特別な理由があるならば、教えていただきたい。

また、ちゃんとしたバスケットゴールを設置するにはそれなりの費用がかかると思うので、学校に任せるだけではなく、しっかりと対応していただくようお願いしたい。

(生涯学習部長) まず1点目について、3ページ「施策9」の「主な計画事業」の2つ目の事業の3行目にあるとおり、トレーニングルームプログラムは特定非営利活動法人羽村市体育協会に委託している。

ただ今のご質問は委託契約の内容に関わる事項なので、羽村市体育協会がトレーニングルームプログラムを充実させていくという考えであれば、担当課等と相談しながら考えていくことになると思う。

次に、2点目の羽村一中のバスケットゴールについて、これは学校の設備となるので羽村一中との調整も必要となってくるが、現在のところ羽村一中からバスケットゴール設置の要望がないので、設置していない。

ただ、スポーツ施設を充実させながらスポーツを普及していく考えもあるので、さまざまな要望を参考にしながら、スポーツ施設の整備・充実を図っていきたいと考えている。

(中根委員) 羽村一中のバスケットゴール設置について、市長に手紙を出すなどして要望しているが、保護者としてはどのように要望すれば良いかが分からない。

 学校とよく調整していただき、設置する方向で進めていただければと思う。

(齋藤副会長) ほかにご意見、ご質問等はあるか。

(市川委員) 1ページ「施策9」の「現状と課題」の第2段落1行目に「青年期から壮年期にかけては、仕事が中心となった生活のため、スポーツをする機会が減少する傾向にあります。」とあり、これは私も経験してきたことである。また、第4段落に「また、スポーツは、・・・ストレス解消等によるこころの健康づくり・・・などにも繋がると言われています。」とあるが、働き盛りの世代は仕事が忙しいため、スポーツによるストレスの解消ができない現状があると思う。

そこで、私の所属する町内会では、働き盛りの人たちも気軽に参加できるゴルフコンペを年4回開催しているので、紹介させていただく。

ゴルフコンペは4人1組で実施するスポーツで、職場の人たちでやるとさまざまなことに気を遣わなければならないと思うが、町内会でのゴルフコンペは1人でも参加することができ、町内会のさまざまな人と交流しながら楽しむことができる。また、働き盛りの人はお金についてもいろいろと大変な時期だと思うので、なるべく安い会場を探して実施している。

このように、私の所属する町内会では、働き盛りの人たちにもスポーツを実施していただき、また、広く交流を図る事業を実施しているので、こういった事業を市の施策に反映していただけたらと思う。

また、高齢者の運動について、例えば、町内会でラジオ体操を実施する際に、CDラジカセなどの必要備品を貸してもらえる制度があれば、身近な運動が活発になされるのではないかと思う。

既に必要備品の貸出に取組んでいる自治体があると聞いたことがあるので、羽村市でも実施していただければと思う。

(生涯学習部長) 町内会でのゴルフコンペは、大変素晴らしい取組みだと思う。ゴルフコンペに限らず、さまざまなスポーツについて同様の取組みがなされれば、スポーツの推進も図られるのではないかと思うので、参考とさせていただく。

また、必要備品の貸出について、必要なもの全てを用意することは難しいと思うが、参考にさせていただきながら、ラジオ体操などの身近な運動が活発になされるよう取組んでいきたい。

(齋藤副会長) ほかにご意見、ご質問等はあるか。

(川津委員) ただ今のご意見に関連して、ラジオ体操をやっている町内会はどのぐらいあるのか。

富士見公園では、付近の町内会の人が朝6時半くらいからラジオ体操をやっており、また、水木公園では、何年か前に1人から始まったラジオ体操が地域に広がり、今では結構な人数で実施している。

羽村市には児童公園のような小さな公園が多くあるので、町内会などで活用するようになれば良い。また、ラジオ体操で集まった人たちがその後にウォーキングをしている場合もあり、ウォーキングも身近な運動の1つなので、ぜひ町内会で活発に取組まれるようになれば良いと思う。

また、5ページ「施策10」の「主な計画事業」の1つ目の事業の3行目に「スポーツ公園の整備などについて計画的に実施していきます。」とあるが、江戸街道公園はどのように整備されるのか。

せっかくある施設なので、スポーツ公園として整備されれば、さまざまなことに活用できると思う。

(事務局) ラジオ体操を実施している町内会がどの程度あるかは把握していないのでお答えできないが、私も羽村市内の公園でラジオ体操をしている方たちを見たことがある。

「施策9」は「いつでも楽しめるスポーツの推進」という施策名で、身近でいつでも楽しめるスポーツをどのように推進していくかということを考えていく施策であり、身近なスポーツにはラジオ体操もウォーキングも含まれると考えている。

ただ今のご意見も参考にしながら、どのような事業を展開すれば市民が身近なスポーツに取組むのか検討していきたいと思う。

また、江戸街道公園の整備については、現在調整中であるが、広くスポーツができるような公園にしたいと考えている。

(川津委員) 江戸街道公園にウォーキングコースを整備しても良いと思う。

また、先ほどバスケットゴールについてのご意見があったが、市内の公園にもバスケットゴールがあれば良いと思う。

(齋藤副会長) ほかに何かご意見、ご質問等はあるか。

(小山委員) 「施策12」の「障害者スポーツの推進」の「主な計画事業」の検討材料として発言させていただく。

2年ぐらい前、地域の方からブラインドサッカーのチームを作りたいという相談を受けたことがあり、関係機関と調整してメンバーが集まれば団体ができるよう仕向けたが、ブラインドサッカーに興味を持つ障害者がどこにいるのか、また、どの程度いるのかが分からないためうまく人を集めることができず、そのまま話が終わってしまったことがあった。

障害者スポーツに積極的に取組む考えの方もいると思うので、そういった方たちのつながりができるような事業を展開していただくと、新たな団体が結成されるなど障害者スポーツが活発になるのではないかと思う。

 事業を展開するうえでの参考としていただきたい。

(生涯学習部長) ただ今のご意見のとおり、新たな団体などが結成されて障害者スポーツが活発になることが望ましいと考えているが、障害の程度は人それぞれである。社会福祉協議会や障害者団体、また、障害福祉課でさまざまなことを相談しながら、障害者スポーツの推進を図っていきたいと考えている。

また、例えば、ただ今のご意見にあったブラインドサッカーのチームが活動するためには、活動を理解し支援する人も必要になってくると思うので、まずは、障害者スポーツを理解し支援する人を増やしていくことから始めていきたいと考えている。

(小山委員) 私も理解者や支援者が必要だと考えているので、そのように進めていただきたい。

(齋藤副会長) ほかにご意見、ご質問等はあるか。

(橋本委員) 4ページ「施策10」の「安全・快適なスポーツ施設の提供」に関連して、本日、職場の人との会話の中で、スイミングセンターの2階の洋式トイレの便座がガムテープで補修されていたという話を聞いたが、私も羽村市に長年住む中で、スポーツセンターやスイミングセンターの老朽化を感じている。

老朽化した施設を整備するのも「安全・快適なスポーツ施設の提供」なので、予算の関係もあるだろうが、精査したうえで優先順位を付け、整備していただきたい。

また、もう1点、卓球で都大会に出場した子を持つ親から聞いた話であるが、スポーツセンターの卓球室は絨毯張りで足が引っ掛かりやすいため、本格的な卓球ができず、福生市の体育館に行って練習をしているとのことであった。

エアロビクス等の関係で、2階にあった卓球室が現在の場所に移動したことは承知しているが、せっかく施設があっても利用されないのではもったいないので、施設を整備する際には専門家等の意見を聞きながら取組んでいただきたい。

(生涯学習部長) スイミングセンターの2階の洋式トイレについてはすぐ確認し、適切な修理をしたいと思う。

卓球については、競技の卓球をする場合はホールをご紹介しているところであるが、いただいたご意見も参考にしながら整備をしていきたいと考えている。

(齋藤副会長) ほかにご意見、ご質問等はあるか。

(木下委員) 2点について発言させていたたく。

まず、子どもたちがスポーツに親しむという観点からの意見だが、地域のスポーツの指導者等が学童クラブを訪問して運動を教えるといった取組みは、今までしたことがあるのか。

学校など子どもが集まる場で、地域の方がコーチとなりサッカー教室や体操教室などができれば良いと思う。

昔は子どもたちが集まって運動する機会が多くあり、また、帰りが遅くなっても怒られない時代もあったと思うが、現在は、そういった機会も少なく、また、時間の過ごし方の多様化により、子どもたちが集まりにくい状況がある。よって、子どもたちが集まったときにどうやって運動させるかということが非常に大事で、そういう観点から考えると、放課後に少しでも運動できる機会があれば良いと思う。

次に、大人の観点からの発言になるが、ナイター設備のある施設を充実させることも大事だと思う。私は土曜日・日曜日に運動をするが、例えば、フットサルは、仕事終わりにナイターで施設利用をすることもよくあると思う。

羽村市にはナイターで利用できる野球場があることは知っているが、もう少し小さな規模で利用したい際に活用できるナイター設備のある施設はあるのか。

(子ども家庭部長) 学童クラブでは現在、「学習の時間」、「遊びの時間」、「おやつの時間」等を設けており、この中の「遊びの時間」では、子ども同士でボールを蹴るといった運動的な遊びがなされているが、指導員等を配置した正式な運動の指導は行っていない。

ただ、「放課後子ども教室」という取組みの中では、キックボール等を指導していただいた例はある。

(生涯学習部長) 放課後に運動できる機会があればということだが、羽村市には少年サッカーや少年野球等のチームが多くあり、それぞれが活発に活動しているほか、スポーツセンターでは「羽村市総合型スポーツクラブはむすぽ」が、体操やダンス、バドミントン等子どもたちを対象にした事業に取組んでいるところである。

ただ、こういった取組みが知られていない現状もあるので、うまくPRしていきながら充実させていきたい。

また、ナイター設備は、富士見公園と武蔵野公園の野球場とテニスコート、羽村東小学校と羽村第三中学校のグラウンドに設置しているので、小さな規模で利用したい場合は、グラウンドを活用していただければと思う。

(木下委員) 確認だが、「はむすぽ」は学校ではなくスポーツセンターで実施しているのか。

(生涯学習部長) 基本的にはスポーツセンターで実施している。

(木下委員) 放課後に体操や柔道、フットサルといった運動をする機会を設けている学校があると聞いたことがあるので、同じように、子どもたちが下校する前に、学校に残って運動できる機会があれば良いという発想である。

運動する場所が学校以外だと、場合によっては親が子どもを送迎する必要があり、送迎できない場合、子どもは参加することができない。子どもたちが集まっている機会を利用して運動できる機会を設けられれば良いのではないかという考えで発言させていただいている。

(川津委員) ただ今の発言に関連して、私は仕事の関係で、子どもたちにボランティアでスポーツなどを教えてくれる地域の方々を探しているが、なかなか見つからない現状がある。

美術や陶芸などの芸術文化については、地域で芸術文化活動をしてきた人が学校に出向いて子どもたちに指導するといったことが活発になされているので、スポーツについても、地域で各種スポーツの推進に携わってきた人などが、ボランティアで自分の持つ知識や技術を子どもたちに還元できるようになれば良いと思っている。

羽村市には子ども対象の野球クラブやサッカークラブなどがたくさんあり、そこで子どもたちに指導している地域の人もいるが、その多くはクラブに所属している子どもの親で、子どもがクラブを抜けると親も指導することを辞めてしまい、地域の子どもたちに教えるといったことにつながらない。

こういった子どもへの指導経験のある人がいろいろなところで活動してくれれば、もっと運動の機会も充実していくのではないかと思う。

(生涯学習部長) ただ今のご意見のとおり、地域の方が子どもたちに指導するようになれば、運動の機会も充実していくと思う。

また、子どもたちだけではなく、羽村市体育協会で実施している初心者向けのスポーツ教室等の講師などを地域の方にやっていただきたいとも思う。

木下委員のご発言にあった、運動の機会を各学校で設けるということについては課題がたくさんあると思うが、まずは、羽村市体育協会や「はむすぽ」と連携を図りながら、そこでスポーツを学んだ方が学校も含めた地域で活動していけるよう考えていきたい。

(齋藤副会長) ほかにご意見、ご質問等もあるかと思うが、審議していただく内容が多く残っているので、「施策の方向3」については以上で終了とさせていただく。

次に、「施策の方向4」について、事務局から説明をお願いする。

(事務局) <「施策の方向4」について資料3により説明>

(齋藤副会長) 「施策の方向4」について事務局から説明があった。

何かご意見、ご質問等あるか。

(小松委員) 「施策の方向4」は「羽村らしい芸術文化の振興」という表現だが、国で示している「文化芸術の振興に関する基本的な方針(第4次基本方針)」の中には「地方創生」という言葉が出てくる。羽村市には非常に良い文化財等があるので、芸術文化活動が地域の活性化につながるような取組みをしても良いのではないか。

例えば、9ページ「施策15」の「主な計画事業」の5つ目に「観光ボランティアガイドの養成支援」という、正に地域の活性化につながるような事業を挙げているが、例えば、歴史資源を地域主体で発信する事業や、羽村市以外とも関連のある歴史資源を自治体間の交流につなげる事業に取組んでも良いと思う。

観光ボランティアガイドが活躍するためには観光客が来ることが必要で、そのためには羽村にさまざまな歴史資源があることを発信する必要がある。この歴史資源の発信を、市民が歴史資源や発信の方法について学びながら行えば、循環型の学習活動になるとともに、地域が活性化するのではないかと思う。

また、羽村市には玉川上水があり、これは他の地域とも関連のある歴史資源である。私はこれまでほかの資料館等でも玉川上水に関する展示を見てきたが、生涯学習審議会に参加するにあたり玉川上水の起点を見学し、非常に感動した。

この玉川上水をきっかけにほかの自治体と交流し、ICT等を活用しながら子どもも大人も学びあいをするといった取組みがあっても良いと思う。

もう1点、「施策の方向3」には「障害者スポーツの推進」という施策があるが、芸術文化活動にも障害者という視点があっても良いと思う。障害者が参加しやすい芸術文化活動の機会の創出や、施設のバリアフリー化、障害者が製作した作品の展示といった事業を展開しても良いと思う。

(生涯学習部長) まず、歴史資源の発信については、ご意見のとおり、羽村の歴史資源等を発信していくことは大切なことだと考えており、芸術文化に限らず情報をどのように発信するかということは、市全体の課題として捉えている。ご意見の中にもあった、市民が主体となって地域の情報を発信していくということも含めながら、より良い情報の発信の方法について考えていきたい。

次に、玉川上水については、これはご参考としていただきたいが、郷土博物館で行っている玉川上水の展示は、東京都内の多くの小学校が4年生の社会科見学に活用していることから、毎年多数の小学4年生が見学に来ている。また、玉川上水を活用した地域間の連携という部分に関して、羽村市の中での取組みではあるが、1つの中学校区内にある3つの小学校が玉川上水についてそれぞれ勉強し、その3校が調べたことを発表するという授業に取組んでいる。

実績を重ねながら、ほかの自治体等との交流にどうつなげていけるか考えていきたいと思う。

最後に、障害者からの視点については、1つの施策でなくとも内容的に「施策の方向4」の中に盛り込んでいきたいと考えているので、1つの施策となり得るかどうかも研究しながら、検討していきたい。

(齋藤副会長) ほかにご意見、ご質問等はあるか。

(市野委員) 地域から歴史資源の情報を発信していくというご意見があったが、羽村市では毎年「羽村市文化祭」を実施しており、その中の「文化講演」のテーマを、今年は「玉川上水」にしようと考えている。

具体的な内容については今後詰めていくが、機会を見ながら、羽村で誇りにできるものを、子どもから高齢者まで知ってもらえるよう取組むことも大切であると思う。

(齋藤副会長) ただ今の発言は、ご意見として捉えさせていただく。

 ほかにご意見、ご質問等はあるか。

(海東委員) 資料2の1ページ「施策9」の「現状と課題」や資料3の1ページ「施策13」の「現状と課題」に、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に関する記述がある。

小中学校では、4年後のオリンピック・パラリンピック競技大会に向け、いろいろな取組みを行っているところだが、市でもオリンピック・パラリンピック競技大会に向けた事業に取組んではどうか。

例えば、スポーツについては、オリンピック・パラリンピックをテーマとした、楽しみながら体験・学習ができる機会を提供するなどし、また、誰もが簡単に取組める運動であるウォーキングのコースを市民からアイディアを募集して整備するなど、さまざまな取組みが考えられるかと思う。

また、芸術文化については、先ほどのご意見と合わせて、羽村市が世界に自慢できるものを市民主体で発信していくといった取組みがあっても良いと思う。

(生涯学習部長) 市では、オリンピック・パラリンピック競技大会を契機としてスポーツの定着を図ることを目的に、走り方教室や初心者向けの各種スポーツ講座といった事業に取組んでいるが、いただいたご意見も参考にし、例えば、ウォーキングコースを市民から募集して取りまとめ、冊子に掲載するといったことや、羽村市が自慢できるものを発信することなどを検討しながら、事業を充実させていきたいと思う。

なお、オリンピック・パラリンピック競技大会に対する羽村市の取組みの詳細については、担当参事から説明させていただく。

(企画総務部参事) 羽村市では「羽村市における東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に関する取組基本方針」を策定しており、その中で、オリンピック・パラリンピック競技大会を契機として、スポーツや文化芸術などさまざまなことの振興を図っていくことを基本的な考えとしている。ただ今、市民からウォーキングコースのアイディアを募集してはどうかという内容のご意見があったが、例年7月に実施される夏祭りでは、どういった取組みがあればオリンピック・パラリンピック競技大会が盛り上がるのか等についてアンケートを実施しようという考えはある。

市民と一緒にオリンピック・パラリンピック競技大会を盛り上げることが、羽村市の元気につながると捉えているので、市内のスポーツ団体や芸術文化団体の方たちとも意見交換し、いろいろなアイディアを以て盛り上げていきたいと考えている。

(齋藤副会長) ほかにご意見、ご質問等はあるか。

(事務局) ただ今傍聴を希望している方がいる。会議の途中だが、入室についてお諮りいただきたい。

(齋藤副会長) 傍聴人の入室に異議はないか。

(各委員) 異議なし。

(齋藤副会長) では、傍聴人は入室してください。

<会議 中断> <傍聴人 入室>

(齋藤副会長) では、審議に戻る。

 資料3「施策の方向4」の各施策について、ご意見、ご質問等はあるか。

(渡部委員) 「施策15」に関連するが、歴史と文化の保護・継承という観点から、現在日本で活躍している芸術家の作品を常設展示するのはどうか。

(生涯学習部長) ご意見の趣旨は理解するが、作品の所有権等の問題や、ゆとろぎの展示スペースの問題もあるので、難しい部分も多いと思う。

ただ、ご提案いただいたので、検討はさせていただきたいと思う。

(齋藤副会長) ほかにご意見、ご質問等はあるか。

(中根委員) 羽村において芸術文化の発信地はゆとろぎになると思うが、ゆとろぎの利用率はどの程度なのか。

また、ゆとろぎを利用するにあたっては利用料がかかるが、市民から施設利用料に関して意見等は出ているのか。

(生涯学習部長) ゆとろぎの利用率について、大ホールや小ホールといったホールの利用率は56%、講座室や学習室の利用率は40.65%、ホールと講座室等を合わせた全体の利用率は44%となっている。

この利用率は、近隣の同様の施設と比較しても高い利用率だと認識しており、非常によくご利用いただいていると思う。

また、利用料については、受益者負担ということで、それぞれの利用施設や時間帯に応じた形で利用料金をいただいている。安ければ一番いいというのが本音だが、適正な利用料でご利用いただいていると考えている。

(中根委員) ホールの利用率が高かったのは意外である。

また、学習室等は、夜は割と空いているので、どんどん利用が促進されれば良いと思う。

(齋藤副会長) ほかにご意見、ご質問等はあるか。

(沓川委員) 先ほどのご意見にもあったが、私も「施策の方向3」に「障害者スポーツの推進」という施策がある中で、「施策の方向4」に障害者に対する施策がないことに違和感を覚えていた。そのような中で、小松委員から「施策の方向4」にも障害者に対する施策を掲げてはどうかというご意見があったが、施策を掲げることが難しいのであれば、3ページ「施策13」の「主な計画事業」の5つ目「芸術文化体験事業の実施」の説明文に、「障害者に対してもさまざまな芸術文化体験事業を実施する」という内容の文章を加えていただきたいと思う。

先日、ゆとろぎの小ホールで開催されたあるボランティア団体のイベントに参加し、そこで2人の障害のある子どもたちのピアノとバイオリンの演奏を聴いたが、素晴らしい演奏であった。

ピアノを弾いていた子は、母親がピアノを弾く関係で始めたとのことで、また、バイオリンを弾いていた子は、ほかの楽器には反応しない中バイオリンだけには反応したため習うこととなり、その結果、素晴らしい演奏ができるようになったとのことである。

この2人のように、才能を伸ばすことができれば一番良いが、まずは、どういったことに興味があるのか、また、どういった才能があるのかを知るために、障害者がさまざまな芸術文化に触れる機会が必要だと思うので、陶芸や絵画、コーラスといったさまざまな分野の芸術文化活動について、障害者にも指導していただける取組み等を検討してはどうか。

(事務局) まず、「施策の方向4」に障害者に対する施策を設けるかどうかについては、委員の皆さまのご意見を踏まえながら柔軟に対応していくので、ほかにもそういったご意見があればいただきたい。

ただ、事務局としては、現在「施策の方向4」で掲げている各施策、事業は、障害の有無に関わらず、広く市民が芸術に触れるという観点から提案している。

そういった中で、障害者を対象に取組むべき事業や、今までになかった視点からの取組みが必要ではないかというご意見があれば、障害者を対象とした施策を設けるかどうか検討していくほか、ただ今のご意見のように、各施策の「現状と課題」や「主な計画事業」の内容に障害者の視点を入れておくべきではないかという意見があれば、事務局で調査研究したうえで、加えていきたいと思う。

本日の審議会でなくとも構わないので、ご意見があればぜひいただきたい。

(齋藤副会長) ほかにご意見、ご質問等はあるか。

(市野委員) 4ページ「施策14」の「現状と課題」の文章にあるように、文化団体では会員の高齢化が一番の問題で、だんだんと会員が減ってしまう現状がある。高齢化した人が脱会していく代わりに若い人たちが加入してくれば良いが、そうならない現状があるので、若い会員を増やすための具体的な支援をしていただきたいと思う。

また、6ページの「主な計画事業」に掲げられている事業は、個別の団体への支援で、もちろんそれも重要だが、個別の団体同士をつなぐといった、コーディネートできる人材がいない現状があるので、コーディネーターを養成するということも支援していただきたい。

(事務局) ただ今のご意見のように、学びたい人と学んだ成果を活かしたい人をつなぐ、学びたい人に団体を紹介する、団体と団体をつなぐといったコーディネートの機能については、次回以降になるが、人材を活用するということに視点を置いた施策を提案させていただく予定である。その中で、団体の活性化についての取組みも提案させていただきたいと思うので、次回以降の審議会で、改めてご意見をいただきたい。

ただ、「施策の方向4」の中でもそういった部分に触れた方が良いというご意見があれば、次回以降の内容に重複するが、盛り込んでいきたいと考えている。

(齋藤副会長) ほかにご意見、ご質問等はあるか。

(各委員) 特になし。

(齋藤副会長) よろしければ、時間の都合もあるので、「施策の方向4」については以上で終了とする。

次に「施策の方向5」について、事務局から説明をお願いする。

(事務局) <「施策の方向5」について資料4により説明>

(齋藤副会長) 「施策の方向5」について事務局からの説明が終わった。

何かご意見、ご質問等はあるか。

(長島委員) 「施策17」の「今後の方向性」や「主な計画事業」等に、勉強スペースや自習環境を充実させるということを盛り込んではどうか。

私も含めた現代の中学生、高校生、大学生にとって、図書館は、もちろん読書をする場だが、勉強する場という認識も多いと思う。実際、私も羽村市の図書館を利用して勉強していたが、机や椅子が少ないため、席が全て埋まっていることもよくあった。また、小作台図書室も勉強する場としてよく利用していたが、6席程度しかないうえに、仕切り等もなく、勉強には不向きであると感じた。

スペースや予算的に難しい部分もあると思うが、勉強用の机を増やし、パソコンを使って学習できるよう机にコンセントを設置し、また、インターネット上で空席状況を確認できるようにするといった工夫をすれば、勉強の場としても良い施設になっていくのではないかと思う。

勉強の場として良い施設になれば自然と学生が足を運ぶようになり、そこでたまたま見かけた図書に興味を持つようになる場合もあるだろうし、また、図書館で勉強することにより、図書を使って調べものをする機会が少しずつだとは思うが増えていくと思う。

学生からすれば、図書館は、図書を読んだり借りたりする場だけではなく、勉強する場でもあるので、そういった部分での図書館機能の充実を図っていただきたいと思う。

(生涯学習部長) 貴重なご意見、ありがとうございます。

図書館が勉強の場として活用されていることは承知しており、そういったことを踏まえながら施設運営をさせていただいているが、ただ今のご意見も参考にしながら、より良い施設となるよう整備を図っていきたいと考えている。

また、空席状況をインターネット上で公開してはどうかというご意見もあったが、情報技術は日々進歩していくので、どういったサービスが羽村市に適合するのかを研究しながら、検討していきたいと思う。

(齋藤副会長) ほかにご意見、ご質問等はあるか。

(木下委員) 図書館という施設は、昔からの固定概念にとらわれている部分があると思う。

例えば、図書の展示方法は、ある程度は工夫がなされているが、基本は背表紙しか目に触れない展示方法である。図書館という施設の特性上、なるべく多くの図書を並べた方が良いのではないかと考えるのは当然だが、人の目に触れるということも考え、図書の表紙がもっと見えるよう、大胆な展示を行うことも必要だと思う。

先ほど、図書館で勉強をするというご意見があったが、勉強中にのどが渇くこともあり、本を読むにしても、何か少し飲みながら、リラックスして読めた方が良いので、多少の水分補給は認めても良いと思う。

旧来からの考え方を変えることに賛否両論はあると思うが、もっと敷居を低くしても良いと思う。

また、敷居を低くするという点では子どもについても同様で、子どもたちはいい本を見つけると、親や友達に話しかける場合があり、それが読書への興味につながったりもするので、ある程度会話ができる場にすることも大事だと思う。

静かにすることも大事であるが、それでは小さい子どもや小さい子どもを抱える親は図書館に行きづらいと思うので、考え方を大きく変えても良いのではないか。

もう1点、これは「施策の方向4」につながってくる部分もあるが、例えば、図書館も郷土博物館も玉川上水に関する資料は充実していると思うので、玉川上水に関して調べるきっかけをつくることが大事であると思う。体験活動ほどの規模でなくとも、例えば、玉川兄弟が実際に行った、段差の高さの違いの測定や、玉川上水を船で下ってみるなどして興味を持たせ、そこから図書館に来て文献で学ぶということにつなげる仕組みがあっても良いと思う。

図書館には地域の文化財の情報が多く保管されていると思うので、玉川上水だけでなく、さまざまなものについて、そういった連携のとれた取組みができれば良いと思う。

(生涯学習部長) まず、図書の展示については、Y・Aコーナーを設けるなどさまざまな工夫をしているが、いただいたご意見を活かしながら、見やすく、利用しやすい図書館になるよう取組んでいきたい。

次に、子どもがある程度会話ができるようにしたらどうかという意見についてだが、図書館には子どもから大人までさまざまな利用者がいるので、実現が難しい部分もあると思う。ただ、小さい子を持つ親の読書の支援には取組んでおり、子どもをゆとろぎの保育室で預かり、その間に親に本を読んでいただくといった、ゆとろぎと図書館で連携しながら展開している。今後もさまざまな工夫をしながら、より利用しやすい施設となるよう研究していきたい。

最後の、図書館に行くきっかけをどうするかという部分については、郷土博物館では、玉川上水の「投げ渡し堰」の模型も用意しながら、資料の充実を図っているので、そういった部分を活用しながら、図書館と連携していけるよう努力を重ねていきたいと思う。

(齋藤副会長) ほかにご意見、ご質問等はあるか。

(中根委員) 先ほど図書館を勉強の場として活用しているというご意見があったが、図書館に設置されている机や椅子は、本来は、本の内容を確認するためのものである。

図書館によっては机や椅子が、学生たちに勉強の場として占拠されてしまい、本の内容を立ったまま確認しなければならないという問題が起きているので、例えば、ゆとろぎの学習室を勉強の場として開放してはどうか。

ゆとろぎの講座室・学習室の利用率は4割程度ということなので、利用がない場合は学習の場として開放するのも1つの方法であると思う。

 ゆとろぎと図書館は連絡通路でつながっているので、勉強は学習室でするようにし、図書館の机や椅子は本来の目的で使うよう指導していった方が良いと思う。

(生涯学習部長) ご意見のとおり、図書館の机や椅子は、本の内容を確認するためのものであることは承知しているが、一方で、図書を参考にしながら学習するための場でもある。

ただ、現状としては、机や椅子が満席になることはほとんどなく、また、夏休みの期間はゆとろぎの講座室を開放しているが、こちらの利用もほとんどない状況である。

今後もニーズや利用状況を確認しながら、日常的なゆとろぎとの連携や設備の充実について検討していきたいと思う。

(齋藤副会長) ほかにご意見、ご質問等はあるか。

(渡部委員) 図書館を活用して、特定の物語等について研究するといった団体はあるのか。

もしそういった団体がないのであれば、ゆとろぎ等と連携しながら、そういった団体を育てる講座を実施しても良いと思う。

昨年、宮沢賢治について調べたことがあったが、ある人が寄贈した宮沢賢治の本が多数図書館にあることが分かった。宮沢賢治の作品について研究する団体等があっても良いと思うので、図書館でそういった取組みをしてはどうか。

(生涯学習部長) 社会教育関係団体に登録のある、「源氏物語」を読む団体や、「奥の細道」を読む団体については存在を把握しているが、それ以外の団体は把握していないので、図書館等に直接お問い合わせいただきたい。

また、物語について研究する団体の育成について、ゆとろぎでは平家物語や西鶴をテーマとした講座等を実施しているので、機会を捉えてサークル化に向けた案内をすることはできるのではないかと思う。

(齋藤副会長) ほかにご意見、ご質問等はあるか。

 時間の都合上、あと2人程度とさせていただく。

(小松委員) 1ページ「施策16」の「現状と課題」の第3段落1行目に「ビジネス支援コーナーの開設」とあるが、例えば、まちづくりや地域の課題解決支援につながる資料を収集し、積極的に紹介しても良いと思う。

また、歴史資料について、郷土博物館で数多くの資料を所蔵しているかと思うが、歴史というのは現在進行形でどんどん紡がれていくものなので、将来歴史資料になり得る地域資料を積極的に収集・保存するとともに、そういった資料の存在について、展示や図書館便り等で紹介しても良いと思う。

ほかにも、例えば、図書館の特設コーナーで羽村市の歴史に関連した図書を紹介するなど、図書館を活用しながら羽村の文化を市民に広めていければ良いと思う。

(生涯学習部長) 1点目については、ご意見のとおり、まちづくりや地域の課題解決支援といった視点から図書資料を収集していく必要はあると感じているので、取組むよう検討していきたい。

2点目については、地域資料の収集については現在も行っているが、そういった資料の展示にはまだ取組んでいないので、検討していきたい。

3点目については、ゆとろぎで実施する事業に合わせて関係のある図書をゆとろぎで展示するなどの取組みは現在もしているので、今後さらに充実するよう取組んでいきたいと思う。

(齋藤副会長) 最後にご意見、ご質問等はあるか。

(川津委員) 先ほど小作台図書室についてのご意見があったが、分室はまだあるのか。

(生涯学習部長) 現在、羽村市には、小作台図書室のほかに三つの分室があるが、どの分室も利用率が非常に低い状況である。

図書館機能をより充実できるよう、どのように整備するかについて、現在検討しているところである。

(齋藤副会長) 会議終了予定の時間となったので、最後に私から1点だけ発言させていただく。

私は、いかに図書館に足を運んでもらうかが大事な点であると思っている。図書館に足を運んでいただくことが本を手に取っていただくことにつながり、そして活字を読んでいただくということにつながると思うので、活字のライバルであるスマートフォンなどに負けないよう、さまざまなことに取組み、足を運んでもらえるようにしていくべきであると思う。

もちろん図書館が果たすべき機能は当然あり、その機能を維持しながら、同時に、いかに図書館に足を運んでもらうかを検討していかなければならないが、その際には、本日の審議会でもさまざまな委員が案を出していたと思うので、それを参考にしながら、取組んでいただければと思う。

多くのご意見ありがとうございました。本日出た意見は、事務局で整理し、また提示していただければと思う。

議事(2)、後期基本計画-第3章 生涯学習施策の展開-施策の方向3・4・5については、以上で終了とする。

 

2. その他

(齋藤副会長) 議事以外のことについて、委員の皆さまから何かご意見、ご質問等はあるか。

(各委員) 特になし。

(齋藤副会長) 事務局からは何かあるか。

(事務局) 特になし。

(齋藤副会長) それでは、本日の第5回の会議を終了させていただく。

 進行に不慣れな部分もあったかと思うが、皆さまのご協力で無事に進行できたと思う。

 では、司会を事務局に戻す。

(事務局) 本日は、齋藤副会長においては、議事進行、ありがとうございました。また、委員の皆さんにおいては、長時間にわたり、慎重なご審議をいただき、ありがとうございました。

 次回の第6回審議会は、8月22日(月曜日)午後7時から、本日と同じ会場で予定している。

また、次回は、引き続き施策の方向6、7についてご意見をいただきたいと思う。

今回同様、資料はあらかじめ、委員の皆さまにご送付させていただくので、本日の会議録と合わせてご確認のうえ、会議に臨んでいただきたいと思う。 

本日はどうもありがとうございました。

          

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電話: 042-555-1111 (生涯学習推進係)内線362

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