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平成28年度第3回 羽村市地域包括支援センター運営協議会 会議録

[2017年6月20日]

平成28年度第3回 羽村市地域包括支援センター運営協議会 会議録

平成28年度 第3回 羽村市地域包括支援センター運営協議会 会議録

日時

平成29年3月10日(火曜日)午後7時30分~午後9時00分

会場

市役所4階特別会議室

出席者

会長・道佛雅克 副会長・沖倉功、委員・塚田和彦、栗田肇、林田香子、鈴木修平、古川光昭、阿部啓一、高橋知津子、安保文美子、川村孝俊、中村淳、粕谷昇司

欠席者

伊藤 文隆

議題

  • 会長あいさつ
  • 運営協議会傍聴について
  • 議事(承認事項及び報告事項等)

〈承認事項〉

  • 平成28年度地域包括支援センター事業実施方針について
  • 平成28年度地域包括支援センター活動計画について

〈報告事項〉

  • 介護予防支援給付実績について
  • 羽村市の高齢者の状況について(高齢者実態調査集計)
  • 関係条例の改正について
  • その他 事務連絡

傍聴者

2名

配布資料

  • 平成29年度地域包括支援センター事業実施方針について(資料1)
  • 平成29年度地域包括支援センター活動計画について(資料2)
  • 指定地域密着型サービス事業所の廃止について(資料3)
  • 介護予防サービス計画作成の業務委託について(資料4)
  • 介護予防支援給付実績について(資料5)
  • 介護予防・日常生活支援総合事業(新しい総合事業)について    (資料6)

会議の内容

  • 会長あいさつ
  • 新委員の紹介
  • 新委員あいさつ
  • 協議委員欠席の連絡
  • 運営協議会傍聴について

(司会)次に傍聴についてお諮りします。「羽村市地域包括支援センター運営協議会の会議の傍聴に関する定め」第2条により、傍聴人の定員は5名以内としております。本日は2名の方が傍聴においでいただいておりますが、傍聴を許可してよろしいでしょうか。

とくにお声がないようですので、入室していただきます。

傍聴人におかれましては、お手元の遵守事項をお守りいただきますようお願いいたします。

 

  • 議事(承認事項及び報告事項等)

(司会)それではこれから議事に入ります。会長よろしくお願いいたします。

(会長)それでは、議事に移ります。(1)承認事項「①平成29年度地域包括支援センター事業実施方針について」事務局より説明をお願いします。

(事務局)資料1 説明

(会長)「平成29年度地域包括支援センター事業実施方針について」ご質問ございますか。

(委員)前年度の事業方針と違うところを中心に教えていただきたい。

(事務局)大きく変わっているのは「新しい総合事業」です。また、安心して暮らせる街という文言を入れました。

 介護予防ケアマネジメントの部分でも変更があります。新しい総合事業が始まることにより2次予防事業が廃止になります。これまでの介護予防事業は総合事業の一つとして実施していくことになります。

(会長)ご質問無いようであれば、承認ということでよろしいでしょうか。それでは続いて、「②平成29年度地域包括支援センター活動計画について」事務局、説明をお願いします。

(事務局)資料2 説明

(会長)「平成29年度地域包括支援センター活動計画」についてご質問ありますか。

(委員)質問と要望が一点ずつあります。権利擁護事業のところで成年後見制度の活用と資料に載っていますが、羽村市は以前から成年後見制度に関する推進機関がない唯一の市と言われています。市として成年後見制度を推進する機関をつくる予定はあるのでしょうか。それと、認知症支援に関する事業の中で、認知症疾患医療センターの中にある認知症アウトリーチチームの評判が思わしくないようです。アウトリーチチームを積極的に活用しなければいけないと思うで、関係者会議などで市からアウトリーチチームや認知症疾患医療センターに要望し続けてほしいと思います。

(会長)事務局いかがでしょうか。

(事務局)新年度、成年後見の推進機関を来年度設置する方向で審議しています。業務的には委託として社会福祉協議会に委託する方向で関係予算を措置している状況です。年度当初から活動するか協議中ですが、進捗状況は追って周知してきます。

現在、成木台病院にアウトリーチチームが設置されていますが、おっしゃる通り、機会を逃さず伝えていきますし、合わせて委託元の東京都にも現状を伝えていきます。広い西多摩医療圏に一つの認知症疾患医療センターであり、大切な機関だと感じています。要望を働きかける手を緩めることなく今後も伝えていきます。

(会長)他にご質問ございますか。

(委員)認知症サポーター養成講座を以前に受けましたが、郵便局のようなところならば、その後の活躍がわかると思いますが、私たちみたいな市民が受けた後、どんな風に活躍しているか知っていらっしゃいますか。

(会長)いかがでしょうか。

(事務局)認知症サポーター養成講座を受講後、どのように活躍しているかを集計したことはありません。もともと認知症サポーターは「活動をしなくても大丈夫」「認知症支援についてご理解を頂きたい」という目的でスタートしています。来年度は今まで認知症サポーターを受けた方、羽村市で3000人超えると思いますが、その方たちに向けた一段階上のステップアップ講座の開催を予定しています。そのステップアップ講座を受けて頂いた方に、先ほど申し上げた認知症カフェ等でボランティアとしての活躍して頂こうと検討しています。もちろん理解を促す認知症サポーター養成講座の開催も充実を図っていきますが、来年度は新しく一段階上のステップアップ講座を実施していきます。

(会長)では、このことに関して承認ということでよろしいでしょうか。

続いて、③「指定地域密着型サービス事業所の廃止について」事務局説明をお願いします。

(事務局)資料3 説明

(会長)何かご意見ご質問等はございませんか。

(委員)認知症の人が増えているのに利用者がいないというのが疑問です。

(会長)事務局いかがでしょうか。

(事務局)たしかに認知症の方は増加していますが、通所サービスは同種のものがありますし、また地域密着の指定をうけていない通所介護事業所等が競合している場合がありますので、今回この地域密着型の事業所からは「なかなか利用者が増えない」と報告を受けています。

(会長)よろしいでしょうか。その他ご意見ご質問がありますか。なければ承認ということでよろしいでしょうか。つづきまして「介護予防サービス計画作成の業務委託について」事務局説明をお願いします。

(事務局)資料4 説明

(会長)ご質問はありますか。無いようであれば承認ということでよろしいでしょうか。続いて「介護予防支援給付実績」について事務局説明をお願いします。

(事務局)資料5 説明

(会長)ご質問がありますか。なければ承認ということでよろしいでしょうか。続いて「介護予防・日常生活支援総合事業(新しい総合事業)について」事務局説明をお願いします。

(事務局)資料6 説明

(会長)ご質問あればお願いします。

(委員)総合事業のイメージがわきづらいですが、訪問型サービスの1と2はある程度イメージが湧きますが、例えば短期間集中型も現在何かやっているサービスまたは、新しく、通所型で言えば体力向上教室について、思い描いていることがあればおうかがいしたい。

(事務局)訪問型サービスの中の生活動作プログラムは、現在二次予防事業の中で、看護師が訪問している事業があります。すべてではありませんが、形を変えて移行していく考えです。また、通所型体力向上教室につきましては、二次予防事業で行っている転倒予防教室、 口腔機能向上教室、筋力向上トレーニング教室などを移行する予定です。

(会長)その他ご質問がありますか

(委員)総合事業を実施するにあたり、私たちのお客様の声をお伝えしたいと思います。私たちの会社は全国展開している会社ですが、地域によってはボランティアを雇って機能訓練をやればいいという市もあります。ですので、通っていた人たちが、私たちがやっているような通所サービスを離れなければいけないお客様もいます。「なんで今まで通えていたのに通えなくなるの?」というお客様もいます。地域によっては送迎をなしにするところもあれば、逆に送迎を有料にするところもあります。市によってバラバラの対策が出ている状況ですが、私がいいなと思ったのは羽村市は「今までと同様、お客様の負担を変えずに今までどおりデイサービスをやるので通えてよかった」という声を聞いていることです。現行サービス、今までどおりのサービスを受けられて良かったと声を聞いているので、この場を借りてお伝えしたかったです。

(会長)いかがでしょうか。事務局の方から意見ありますか。

(事務局)現場の声を聞くことができると、私たちも嬉しく思います。始まってみて、課題やしなければいけない取り組みが出てくると思うので協議体を含めまして、いい形に進めていけたらと思っています。

(会長)他にご質問ありますか。無いようでしたら、全体を含めてご質問ございますか。

(委員)いままでの質問ではないのですが、先ほど事業計画で3か所目の地域包括支援センターを作るということで、運協は新しい包括の設定を協議する機関だと思います。さきほど次回の運協は6月初旬と考えているとありましたが、設置が10月となると、協議をする機会が1回しかない。それだと協議にならないと思います。協議機関としての運協とするならば、複数回持っていただきたい。

(事務局)おっしゃる通りです。6月と申しましたが、早い時期に圏域の設定や委託先についてご協議させていただきたい。そのあと、できましたら7月末あたりにそういった機会を設けさせていただきたいと考えています。

(委員)新しい包括を作るという機会は初めてです。包括を委託するには外せないポイントがあると思いますが、そういった話し合う場を設けてほしいと思います。

 以前の運協の中でも、委託型の包括についても「運営評価」をするべきだと思います。部内では委託先の評価をしていると思いますが、「評価の形」を運協の中でも何らかの形で関わっていくべきだと思います。そのあたりも、市としても考えてほしいです。

(事務局)地域包括支援センターの評価の話ですが、まさに介護保険法の改正の中でも「地域包括支援センターの評価」の項目が入っていたと思います。今後も検討してきたいと考えております。

(会長)他に全体を通しましてご意見ご質問お願いします。

(委員)介護保険制度ができたときに、これからは契約で利用できて、自分でプランを立てるという事だったと思いますが、それが一つの動きだったと思います。ですが、今回のように介護保険サービスがどんどん変わると難しくなり、どんどん細かくなってて、自分でプランを作りたいなと思ってもとてもできないなと思います。逆に言えば、細かく作るのがいいのだよという考えかもしれないが、ますます自分で作るプランができないなと思ってしまいます。

(会長) 今の意見に事務局いかがでしょうか

(事務局)ご意見ありがとうございました。この新しい総合事業は難しいですし、こんなややこしいことを要支援の高齢者の方にどう説明してわかってもらえるのかと苦心しています。どうしたものかというのが正直な感想です。更新や今まで使っていた方には私たちがいかに分かりやすく説明しなければいけないと思っています。

ご本人の意見を尊重しながらベストなプランを考えるのが、包括の大きな役割だと思います。このような率直なご意見を頂ければ、今後の改善につながると思います。

(委員)実際にプランを自分で作っている人はいますか。

(事務局)介護給付にセルフプランはありますが、新しい総合事業についてはセルフプランは考えておりません。

(会長)他にご意見、ご質問ありますか。なければ事務局から事務連絡をお願いします。

(事務局)事務連絡

(会長)それでは第3回の運営協議会を終わらせていただきます。委員のみなさまにおかれましては活発なご意見ありがとうございました。

(司会) 以上を持ちまして、平成28年度第3回羽村市地域包括支援センター運営協議会を終了させていただきます。委員の皆さま、ご多忙の中ご出席いただき、ありがとうございました。

お問い合わせ

羽村市役所 福祉健康部 高齢福祉介護課
電話: 042-555-1111 (地域包括支援センター係)内線195
E‐mail: s304200@city.hamura.tokyo.jp