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    平成29年第6回羽村市教育委員会(定例会)会議録

    • [2022年7月12日]
    • ID:10131

    平成29年第6回羽村市教育委員会定例会会議録

    日時 平成29年5月17日(水)午後3時00分~3時31分

    場所 羽村市役所東庁舎4階特別会議室

    出席委員の氏名

    教育長 桜沢 修、教育長職務代理者 江本裕子、委員 羽村 章、委員 塩田真紀子

    傍聴人 なし

    議事日程

    日程第1 会議録署名委員の指名について

    日程第2 教育長報告

    日程第3 教育委員会委員活動報告

    日程第4 議案第9号 羽村市特別支援教育就学支援委員会委員の委嘱及び任命について

    日程第5 議案第10号 平成29年度羽村市一般会計補正予算(第1号)のうち教育費に係る部分の意見聴取について

    日程第6 報告事項① 平成30年度使用羽村市立小学校教科用図書の採択事務の日程等について

    会議経過

    教育長 ただいまの出席委員は4名です。定足数に達しておりますので、ただいまから平成29年第6回羽村市教育委員会(定例会)を開会します。

    本日の議事日程は、あらかじめお手元に配布したとおりです。

    日程第1

    教育長 会議録署名委員の指名を行います。

    会議録署名委員は、羽村市教育委員会会議規則第33条の規定によりまして、教育長において羽村章委員を指名します。よろしくお願いします。

    日程第2

    教育長 教育長報告を行います。

    それでは、お手元の教育長報告事項をご覧ください。

    4月19日です。羽村市教育研究会総会がゆとろぎで開催され、教育委員会を代表して挨拶をしてまいりました。平成29年度の市教研の会長は、羽村東小学校の西山豪一校長です。副会長には富士見小学校の岡前克之校長、松林小学校の瀬戸隆幸校長、羽村第二中学校の金子真吾校長が就任し、教員が13の部に分かれて、260人の部員による今年度の研究会がスタートしたところです。来年2月14日に開催する予定の研究発表会まで、それぞれの部で研究授業が行われること、また、小学校音楽会、小学校図工展、特別支援学級発表会、小学校書写展の4事業の日程が紹介されました。教員の皆さんの自主的な研究活動への取組みに期待をするとともに、敬意を表する次第ですと挨拶を申し上げました。

    4月22日、青少年対策東地区委員会総会に出席させていただきました。

    24日には、中学生職場体験サポート事業の説明会が開かれ、今年も受け入れていただいている事業所の皆さんに大勢ご出席いただきました。また今年もよろしくと感謝を申し上げました。

    27日の若手教員育成研修会開講式では、今回13人の初任者が研修を受けることとなっていまして、私からは、教育委員会として大きな期待を持って皆さんをお迎えしています。また、保護者、地域も同じ気持ちで先生方を見ています、頑張ってくださいという趣旨の挨拶を申し上げたところです。

    29日は、羽村東小学校、栄小学校の学校公開で授業を参観し、午後からは、栄小学校PTA総会に出席しました。

    5月2日、定例校長会が開かれまして、私から、文部科学省が実施した教員の勤務実態調査について、冒頭少し話をさせていただきました。新聞等でもこの調査結果について大きく取り上げられましたけれども、小学校教員のおよそ33%、中学校教員ではおよそ60%が厚生労働省の定める過労死ラインにあるという報道であったので、羽村市の教員の勤務実態はどうですかと話をさせてもらいましたが、各学校では教員の勤務実態を具体的な数字としてつかんでいないということのようです。

    そうなると、各学校長の皆さんが改善を図れないということで、実態の把握も必要ではないかと指摘させてもらいましたが、これまでの学校の風習や、学校文化といったことから言うと、何時から何時までどんなことで働いたという実態を把握するのはとても難しいということ、また、今は本当に教員の皆さんの仕事に対する熱意で学校経営が成り立っている。そのために長時間の労働もいとわずやってくれているということを思うと、やはり労働時間の問題解決はなかなか難しいと感じました。

    ただ、何時間働いているかわからないけれども、一生懸命やってくれているというだけでは今の社会では通らないという話もさせていただいたところです。

    昨日、東京都市教育長会があり、私は羽村市議会があり出席できませんでしたけれども、東京都も勤務実態調査に乗り出すような話も聞いています。本当に学校の先生は忙しい中で、一生懸命授業の準備や保護者対応も含めて、いろいろなことで学校に残っている時間が多いというのは、昔からそうなのかもしれませんけれども、今、都民にそういったところがクローズアップされてきていますので、何とか校務も含めて、改善ができればということを思っているところです。

    5月8日、多摩の子・多摩子ども詩集発行協議会が開催されまして、役員体制、発行のスケジュール、昨年度の決算、新年度の予算等の審議を行ったところです。この発行協議会の会長には、西多摩地域の教育長が順番で就任する形になっていて、今回の発行については、羽村市が当番で、私が会長職についたところです。

    多摩子ども詩集の発行については、昭和33年から始まり、通算では61号目になるということですけれども、途中、中断等もあったので、今回の詩集は14号になります。また、子どもたちの詩の指導では、各学校の教員の皆さんに携わっていただけるということで、発行を楽しみにしているところです。

    5月9日です。オーケストラ鑑賞教室がゆとろぎでありまして、小学校の児童のオーケストラ鑑賞で、国立音楽大学のオーケストラの演奏を聞くのと、指揮者の方に、一つ一つの楽器について詳しい紹介をしていただいて、いろいろな楽器の音色や、バイオリンとチェロ、またヴィオラの大きさの違いなどの話をされていて、子ども達には非常に役に立ったのではないかと感じました。

    11日です。関東地区都市教育長協議会総会に出席しました。総会では事業報告や決算、事業計画、予算の審議を行ったところですけれども、その後に、基調講演があり、筑波大学大学院の体育系准教授で、ソウルオリンピック銅メダリストの柔道の山口香さんの講演がありました。

    テーマは、「トップアスリートを育成する現場を事例に」ということで、チームマネジメントについてのお話しでしたけれども、最近のスポーツ界というのは、トップアスリートが勝つか負けるかというのは本当に紙一重だということでした。当時1964年の東京オリンピックで、日本は金メダルを17個とったそうですけれども、これまで最高で、まだそれを超えていないというお話の中で、今はもうメダルをとれるかとれないかという差はほんのわずかで、昔のように気合と根性だけでは選手の育成はできないということを話していました。

    指導者はもちろんですけれども、特にコーチ、トレーナー、用具担当、栄養の指導者、メンタルトレーナーとさまざまなスタッフがチームとして選手を支えながら、強化、支援を行っていくということで、山口香さんは東京都教育委員会の委員でもあるので、いわゆる「チーム学校」に通ずることではないかという話をされていました。

    今年度の関東地区都市教育長協議会総会はつくば市で行われたのですが、12日の午前中は分科会があり、私は学校教育についての分科会に出席しました。その中で富士宮市の教育への取組みの発表があり、「富士山がある学校じゃなくて、富士山にある学校だ」という言い方で、子どもたちは総合的な学習の時間も含めて富士山学習をしており、富士山の学習を通して得られたいろいろな成果を、大きなフロアに展示して、富士山学習の発表会を開催し、子どもたちが発表するということでした。すばらしい活動だと思ったところです。

    その後に、教育長からのフリートーキングがあり、学校教育のさまざまな課題についてお話がありました。特に言われたのは、教員の資質、能力向上に向けた取組みの中で、正規教員の産休等の代替の講師が非常に多くなっていること。その講師を探すのも大変だし、各学年で毎年講師の先生に担任を受け持ってもらっているという状況があると、教員の資質、能力向上というのはなかなか難しい、何とかならないかという話があったところです。それも最終的には学校長が講師を探すということになっていて、厳しい状況だという話をされていました。

    それに対しての対応の話もいろいろ出ました。学校教員の皆さんの勤務実態もそうですけれども、学校経営というのはなかなか厳しいものがあるということで話を聞いてきました。

    13日は武蔵野小学校PTA総会、引き続き、羽村第三中学校PTA総会に出席しました。

    15日は学校リーダー研修会開講式、また引き続いて、学校経営研修会開講式に出席したところです。

    5月16日、羽村市議会(臨時会)がありまして、ここでは4年の任期の中間で、議長、副議長等、その他の議会組織が決まったところです。

    以上です。

    前回の教育委員会からの約1カ月の内容について、報告させていただきました。

    何かご質問等がございますか。

    (質疑なし)

    教育長 特にないようですので、教育長報告を終わります。

    日程第3

    教育長 日程第3、教育委員会委員活動報告を行います。

    教育委員会委員の4月18日から5月16日までの活動については、別紙に記載のとおりです。

    これから質疑、ご意見等をお伺いしたいと思います。ご出席をいただいている委員から報告等がありましたら、お願いします。

    江本委員 教育長

    教育長 江本委員

    江本委員 4月29日に小学校の学校公開に行きました。まだ入学して3週間少しの1年生の様子や、クラス替えなどがあって、新体制になった学校の雰囲気を見させていただきました。

    朝早い時間から大変混み合っておりまして、廊下も真っすぐに歩けないぐらいたくさんの保護者の方が詰めかけていて、学校に対する関心の高さがうかがえました。

    羽村東小学校は年配の方が大勢参観されていました。おじいちゃんやおばあちゃん、地域の方もたくさんお見えになっていて、また、富士見小学校では、もともとの児童数が多いので本当に大勢の参観者であったという感想です。

    小学校では5月に運動会を行いますので、早く学級づくりをして、きちんと担任の先生がクラスを掌握して、運動会の体制づくりができるように、一刻も早くクラスをまとめていかなくてはいけないという意気込みを非常に強く感じました。一昔前に比べれば、そのような規律的なところをしっかりと教えているという感じがいたしますし、1カ月もたっていないこの4月の時期で、低学年のお子さんたちも先生の話をきちんと聞いて、指示に沿って動くことができるようになってきているのも、先生方の一生懸命なご指導のたまものだと思いました。

    半面、非常に暑い日だったのですが、中休みなども子どもたちと一緒に遊んでくださっている先生方の姿を見ました。先ほどの教育長からの働き方のお話ではないですけれども、本当に忙しい中で、ちょっと先生たちがほっと一息をついたり、英気を養ってよし次の授業に行くぞというような子どものために働ける環境整備について、真剣に考えなくてはいけないと感じます。

    先生方の頑張りに甘えているだけでは、もう限界に来ているところもあるのではないかということも考えたところです。

    教育委員会としても、先生方の働き方、どのように仕事のめり張りをつけていくのかといった仕組みについて、考えていく時期に差しかかっているということを感じた一日でした。

    教育長 ありがとうございました。

    ほかお二人の委員の方から、何かありますか。よろしいですか。

    (質疑なし)

    教育長 それでは、教育委員会委員活動報告につきましては、以上で質疑、ご意見等を終了させていただきます。

    日程第4

    教育長 議案第9号 羽村市特別支援教育就学支援委員会委員の委嘱及び任命についてを議題とします。

    提案者から提案理由の説明を求めます。

    生涯学習部長 教育長

    教育長 生涯学習部長

    生涯学習部長 それでは、議案第9号 羽村市特別支援教育就学支援委員会委員の委嘱及び任命についてご説明いたします。

    本議案は、羽村市特別支援教育就学支援委員会条例第3条の規定に基づき、委嘱及び任命している羽村市特別支援教育就学支援委員会委員について、任期満了により、新たに委嘱及び任命しようとするものです。委員構成につきましては、別紙名簿に記載のとおりとなります。任期につきましては、本日より平成30年3月31日までとなっております。

    よろしくご審議の上、ご決定くださいますようお願いいたします。

    教育長 以上で説明が終わりました。

    これから質疑をお受けします。何か質疑ございますか。

    (質疑なし)

    教育長 お諮りします。

    議案第9号 羽村市特別支援教育就学支援委員会委員の委嘱及び任命については、原案のとおり承認することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)

    教育長 ご異議なしと認めます。よって本案は原案のとおり承認することに決定しました。

    日程第5

    教育長 議案第10号 平成29年度羽村市一般会計補正予算(第1号)のうち教育費に係る部分の意見聴取についてを議題とします。

    提案理由の説明を求めます。

    生涯学習部長 教育長

    教育長 生涯学習部長

    生涯学習部長 それでは、議案第10号 平成29年度羽村市一般会計補正予算(第1号)のうち教育費に係る部分の意見聴取についてご説明いたします。

    本議案は、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第29条の規定により、平成29年度羽村市一般会計補正予算のうち教育費に係る部分について教育委員会の意見を聴取する必要があるため、その内容を説明し、意見を求めるものです。

    細部につきましては、別紙、平成29年度一般会計補正予算(第1号)概要説明書「教育委員会用」をご覧ください。今回の補正予算の教育委員会に関する部分の細部についてご説明いたします。

    初めに、今回の補正予算は、当初予算額226億6,000万円から、歳入歳出それぞれ1,100万円を増額し、226億7,100万円とするものです。

    まず、歳入についてですが、都支出金について、当初予算額31億5,413万6,000円から138万円を増額し、31億5,551万6,000円となっております。都支出金の補正のうち、教育委員会に関する補正案件といたしましては、まず、1項目め、オリンピック・パラリンピック教育アワード校事業委託金が40万円の増額となっております。これは、すぐれたオリンピック・パラリンピック教育を行っている学校の取組みを顕彰する事業であるオリンピック・パラリンピック教育アワード校事業に、富士見小学校、武蔵野小学校が指定を受けたことにより新たに措置されるもので、後ほどご説明いたします歳出の教育費、教育研究・教育指導に要する経費との10分の10の歳出連動となっております。

    次に、2項目め、パラリンピック競技応援校事業委託金が30万円の増額となっております。これは、小中学校における障害者スポーツへの一層の理解促進と普及啓発を図るため、パラリンピック競技を観戦、体験やボランティアへの参加を行う事業であるパラリンピック競技応援校事業に羽村第二中学校が指定を受けたことにより新たに措置されるもので、オリンピック・パラリンピック教育アワード校事業委託金と同様に、歳出の教育費、教育研究・教育指導に要する経費との10分の10の歳出連動となっております。

    次に、3項目め、学力向上担当教師加配事業委託金が50万円の増額となっております。これは、児童・生徒の確かな学力の定着と伸長を図るための事業である学力向上担当教師加配事業に松林小学校が指定を受けたことに伴い措置されるもので、さきの2項目と同様、歳出の教育費、教育研究・教育指導に要する経費との10分の10の歳出連動となっております。

    これら3項目を合計し、教育委員会に関する歳入の補正予算額は合計で120万円の増額となります。

    次に、歳出ですが、教育費につきまして、当初予算額21億7,634万7,000円を16万8,000円減額し、合計で21億7,617万9,000円とするものです。

    内容といたしましては、まず、1項目め、人件費が136万8,000円の減額となっており、これは本年4月1日付人事異動により、当初予算額との間で人件費に乖離が生じたことから減額補正を行うものです。

    次に、2項目め、教育研究・教育指導に要する経費が120万円の増額となっております。これは、歳入でご説明いたしましたオリンピック・パラリンピック教育アワード校事業費40万円、パラリンピック競技応援校事業費30万円、学力向上担当教師加配事業費50万円を合計した120万円を、教育研究・教育指導に要する経費に措置したものです。

    なお、それぞれの事業の歳出科目及び金額は括弧内に記載のとおりですので、後ほどご確認ください。

    これら2項目を通算し、教育委員会に関する歳出の補正予算額は16万8,000円の減額となります。

    平成29年度一般会計補正予算(第1号)のうち教育費に係る部分についての説明は以上です。よろしくご審議の上、ご決定くださいますようお願いいたします。

    教育長 説明が終わりました。

    この件に関しまして、質疑をお受けしたいと思います。何か質疑ございますか。

    (質疑なし)

    教育長 1点、私から補足です。

    学力向上担当教師加配事業ですが、教員定数プラス1名の加配教員が配置されまして、それとあわせて学力向上に必要な消耗品や備品等について、東京都から50万円の委託金が予算措置されて今回の補正予算に計上したところです。

    お諮りします。

    議案第10号 平成29年度羽村市一般会計補正予算(第1号)のうち教育費に係る部分の意見聴取については、原案のとおり承認することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)

    教育長 ご異議なしと認めます。よって本案は原案のとおり承認することに決定しました。

    日程第6

    教育長 報告事項① 平成30年度使用羽村市立小学校教科用図書の採択事務の日程等について、

    説明を求めます。

    生涯学習部参事 教育長

    教育長 生涯学習部参事

    生涯学習部参事 それでは、報告事項① 平成30年度使用羽村市立小学校教科用図書の採択事務の日程等について報告いたします。

    お手元の資料をご覧ください。

    初めに、裏面をご覧ください。採択に係る組織を図として載せておりますので、こちらを利用して採択の流れをご説明いたします。

    まず、一番下の教科用図書選定調査委員会が、教科用図書に関する調査・研究を行います。その結果を、教科用図書選定協議会に報告いたします。

    選定協議会は、提出された調査・研究報告書を審査し、教育委員会に報告することになります。教育委員会において、選定協議会の報告を参考に教科用図書採択を行うという流れになっております。

    今後のスケジュールについては、資料の表面をご覧ください。

    教科用図書選定調査委員会につきましては、5月下旬から7月上旬まで、2回ないし3回の開催を予定しております。教科用図書選定協議会につきましては、6月上旬から7月下旬にかけて2回の開催を予定しております。

    教育委員会委員の皆さんにおかれましては、教科用図書採択に関する要綱及び同要領に基づき、7月18日に行われる教育委員会定例会後の教科用図書研究会を経て、8月15日の教育委員会定例会における採択をお願いいたします。そして、その後、8月下旬には東京都教育委員会への届け出となります。

    なお、6月上旬から7月上旬にかけては、羽村市役所分庁舎及び羽村市図書館におきまして教科書展示会を行います。

    次に、教科用図書選定調査委員会委員及び教科用図書選定協議会委員についてですが、「平成30年度使用羽村市立小学校教科用図書選定協議会要綱」並びに、「平成30年度使用羽村市立小・中学校特別支援学級教科用図書選定協議会要綱」に基づきまして、教育委員会が任命することになっております。詳細につきましては、後ほど要綱をご覧ください。

    以上で、平成30年度使用羽村市立小学校教科用図書採択に関する事務日程等の説明を終わります。

    教育長 以上で説明が終わりました。

    これから質疑を行います。何か質疑ございますか。

    (質疑なし)

    教育長 以上で質疑を終了します。

    ただいまの報告事項につきましては、この日程案に沿って図書採択の事務が行われるという報告ですので、よろしくお願いします。

    それでは、これをもちまして平成29年第6回羽村市教育委員会定例会を閉会します。

    ありがとうございました。

    お問い合わせ

    羽村市教育委員会 生涯学習部生涯学習総務課

    電話: 042-555-1111 (総務係)内線352

    ファクス: 042-578-0131

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