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平成29年度第2回羽村市廃棄物減量等推進審議会会議録

[2017年12月19日]

平成29年度第2回羽村市廃棄物減量等推進審議会会議録

日時

平成29年8月1日(火曜日) 午後3時30分~午後4時30分

会場

西多摩衛生組合環境センター2 階 会議室等

出席者

会長:和田豊、副会長:阿部啓一、委員:市川二三男、中村洋子、浅見加代子、川島紀子、沓川絢子、野島セキ江、野村博幸、日下部昇、大野利幸、轟誠、矢部要、古谷浩明

欠席者

(委員) 宮田満裕

議題

1  第1 回審議会会議録の確認について

2  施設見学後の資源及びごみ処理に関する意見等について

3  審議会の年間開催日程について

傍聴者

0人

配布資料

  • 平成29 年度第1 回 羽村市廃棄物減量等推進審議会会議録

議題


1 開会     (生活環境課長より)

2 会長あいさつ

3 議題

(1)平成29年度第1回審議会会議録の確認について

(和田会長) 議題の1項目め、第1回審議会会議録の確認について、事務局より説明します。

(事務局説明)

(和田会長) 第1回審議会会議録について、何か意見はありますか。

(委員) (意見なし)

(和田会長) 意見がないようですので、会議録を確定します。

 

(2)施設見学後の資源及びごみ処理に関する意見等について

(和田会長) 何か質問、意見等はありますか。

(和田会長) 東京たま広域資源循環組合のエコセメント化施設では焼却灰、西多摩衛生組合環境センターでは燃やせるごみが処理されている現場を見ました。古谷委員の話しでは、西多摩衛生組合に搬入されるごみの47パーセントが水分であるとの話しがありました。前期の審議会でも、生ごみの水切りが話題となりました。

(中村委員) 容器包装プラスチックの処理の件ですが、容器包装リサイクル協会((公財)日本容器包装リサイクル協会)から報奨金が市町村に支払われていて、羽村市はすごく高いと、以前聞きました。今もその報奨金があるのか、あるとしたらその規定などを聞かせてください。

(事務局) 現在も、毎年度、容器包装リサイクル協会から、市に再商品化合理化拠出金が支払われています。この拠出金は、品質基準に基づく配分額と、低減額に基づく配分額により算定されます。低減額に基づく配分とは、実際に再商品化にかかった費用が少なければ、その分貢献したということになり、この貢献度に基づき配分されるものです。昨年度の拠出金は167万9,973円、内訳として品質基準に基づく配分額は84万2,366円、低減額に基づく配分額は83万7,607円で、市の歳入となりました。この拠出金は、事業者から集めたお金を市町村に配分するものです。費用としてかかるであろうと見込まれた額を想定額といいますが、制度が施行された当初は、この想定額が高く見積もられ、その影響で市町村への配分額を押し上げていました。そのため、当初は何百万円と支払われていましたが、想定額は3年に1度見直しがあり、現在は想定額と実際にかかった費用が近くなったため、昨年度は約160万円となっています。

(事務局) 羽村市が出した容器包装プラスチックの品質は、評価基準では一番良いランクです。拠出金は、事業者から事前にお金を集めて、かかった費用との差額を、成績の良い市町村に配分するという制度です。全体額をいくら集めて、費用がいくらかかかったかは、毎年変動がありますので、一律に増減について言えませんが、羽村市の品質基準は最高クラスとなっています。

(中村委員) そのお金は市の歳入になるのでしょうか、ごみの処理経費になるのでしょうか。

(事務局)  市の歳入になります。

(和田会長) 他に何かありますでしょうか。

(日下部委員) 羽村市と青梅市、福生市、瑞穂町では、ごみの分類がかなり違うと思います。同じ西多摩衛生組合で処理しているのですから統一した方がいいと思いますが、何か事情があるのでしょうか。例えば、羽村市ではガラスという分類がありませんが、他の市はガラスという分類があります。福生市ではプラスチックボトルという項目があって資源物となっていますが、羽村市はそういった分類がなくて、多分硬質プラスチックとなると思いますが、消費者として迷います。わからないことがあると聞いているのですが、担当者によって回答が違うことがあります。何年か前に、リサイクルセンターにゴムホースの分別を聞いたところ、燃やせないごみで出してくださいといわれましたが、このパンフレットでは燃やせるごみとなっていたりして、戸惑います。各市町で統一できないものでしょうか。

(事務局) 各家庭の日常生活から出されるごみの処理について、法律では、市町村が責任をもって行うこととなっており、ごみの分別や処理方法は、市町村によって違います。ただ、羽村市、青梅市、福生市、瑞穂町の燃やせるごみについては、同じ西多摩衛生組合で処理しているため、搬入できるものはほぼ同じです。長さが50センチメートル未満であること、枝木など、太さは10センチメートル未満であることが西多摩衛生組合の受入れ基準です。燃やせるごみ以外のごみについては、市町村によって処理施設の能力や内容、売却などの処理ルートが違い、その処理方法によって分別を決めているため、ごみの分別も市町村によって違いが出てくるものと思います。ゴムホースの件についてお問い合わせをいただいたということで、大変申し訳ありませんでした。ゴムホースは、金属などがついていなければ、50センチメートル未満に切っていただければ、燃やせるごみとなります。

(日下部委員) アルミホイルについて問い合わせしたところ、燃やせるごみで出してくださいと言われましたが、アルミは一般的には金属と思います。金属とガラスの複合製品や金属とゴムの複合製品など、金属が外せないものをどう分別したらよいかわかりません。もう少しきめ細かいマニュアルがあるとよいと思います。

(事務局) アルミホイルとは車のタイヤのホイールでしょうか、料理などで使うアルミホイルでしょうか。料理で使うアルミホイルは、金属ではなく燃やせるごみとして、市の指定袋で出してください。他に細かい質問がございましたら審議会の後に事務局にお尋ねください。資源リサイクルマニュアルについては、古い表現や品目、反対に新しい品目で掲載されていないものなどがありますので、変更を加えていきたいと考えています。

(事務局) 資源リサイクルマニュアルには、例示として、見本を写真で掲載していますので、参考にしていただければと思います。先ほどの燃やせるごみですが、以前、構成市町で統一をしました。その後、各市町でリサイクルを進めようと取り組んだ結果、分別が増えたとご理解いただければと思います。

(沓川委員) エコセメント化施設の見学で、焼却灰が100パーセント資源化されていると聞き、良かったと思いましたが、新しい工場施設は、もしかしたら平成37年で使えなくなるかもしれないという話しを伺いました。この工場があと8年で使えなくなるとしたら、今まで運んでいた焼却灰はどうなってしまうのでしょうか。この工場が継続して使えるように、日の出町との交渉をお願いしたいと思います。

(事務局) 羽村市としては、直接、エコセメント化施設について存続する、しないという判断をできる立場にありませんので、私どもとしては、周辺住民の方々にご迷惑をおかけしないよう、適切なごみの収集、不適切物の混入をゼロにすることなどができることかと思います。不適切物の混入については、すぐに広報誌に記事を載せていますが、なかなか全ての人に伝えきれません。ただ、周知を徹底していきたいと思います。

(古谷委員) さきほどの燃やせるごみの統一については、平成19年度に行い、マニュアルについても、燃やせるごみについては統一をしました。

(中村委員) 今統一してあると話しがありましたけれども、分別が別々のその市町村によって分別されるわけですよね。そうすると羽村では分別がこっちに入る、でも、福生では分別は燃やせるに入れるという意味からすると、そういうことが全然ない、みんなその二十何分別するのはほとんど同じですか。羽村市では雑紙として分別しているのに、他市では燃やせるごみに分別しているということはありませんか。

(古谷委員) 資源については違うところもありますけれども、燃やせるごみはみんな一緒です。マニュアルも3市1町同じです。紙ごみは当然資源物です。ただし、汚れて資源にならないものは、燃やせるごみとなります。

(事務局) 統一というのは、西多摩衛生組合に燃やせるごみとして入れていいものは、みな同じです。

(中村委員) 羽村市では資源として分別し燃やせるごみに入れていないものを、他の市町で分別せず燃やせるごみに入れてしまっていないかが心配です。西多摩衛生組合では焼却し、搬入量によって各市町がお金を負担しているという話しですが、燃えた後の始末を考えると、燃やさないですむものは燃やさない方がよいのではと、主婦の立場で考えて質問しました。

(事務局) 西多摩衛生組合に燃やせるごみとして搬入してよい基準としては、どの構成市町も同じです。どこかの市が余計に入れてよいという基準はないです。

(和田会長) 西多摩衛生組合に搬入されるごみはみな同じ基準で搬入されますが、リサイクルセンターに搬入されるものなどは、各市町で処分方法が違うので、分別が違うということではないですか。

(事務局) 資源リサイクルマニュアルに記載されています資源分別ガイドは、各市町により違います。ただ、西多摩衛生組合に搬入してよいものの基準はみな同じです。具体的な例を言いますと、ぬいぐるみは、羽村市では50センメートル未満のものは燃やせるごみですが、青梅市ではぬいぐるみを資源化しており、50センメートル未満であれば、燃やせるごみではなく資源物として収集しています。結果として、羽村市はぬいぐるみを燃やせるごみとして西多摩衛生組合に搬入していますが、青梅市では搬入していないということになります。

(中村委員) ごみを減量する立場からいえば、燃やせるからどんどん持ってきてくださいということではなく、燃やせるごみをもっと分別して燃やさないですむことはできないか、3市1町に働きかけていくことが、西多摩衛生組合としてあってよいのではと思います。

(和田会長) そういったことは、議会で決めるべきではないですか。

(川島委員) 西多摩衛生組合に入れてよいものの一覧表のようなものがあれば、見たいです。青梅市の分類は、羽村市に比べると少ないと感じていますし、そういった声を聞きます。

(事務局) 最終的に、各市町から西多摩衛生組合に搬入されるものは、資源物をそぎ落としたものを入れることとしています。西多摩衛生組合への搬入基準を統一した後に、各団体がそれぞれ独自にリサイクルを進めた。その結果で、各団体でよりリサイクルを進めたための結果である。西多摩衛生組合への搬入基準の最大は同じで、その範囲内を最大まで使うか、その下までとするかの違いである。また、それが守られているかどうか、収集車両の検査を年に何回も行っています。各市町でも行っていますし、西多摩衛生組合でも独自に行っています。

(矢部委員) 皆さんがおっしゃりたいことは、少しでも燃やせるごみを少なくする努力をしようということと思います。ただ、資源物や燃やせないごみの処理責任は各市にありますので、どうしても分別は違ってくると思います。この審議会は、分別について決める会ではないと思いますし、先ほど会長がおっしゃったように、議会とか、構成市町の会議などで、資源物や燃やせないごみの処理について前向きに考え、統一して広域処理することが、資源化になるのではないでしょうか。

(古谷委員) 西多摩衛生組合は、決してごみ量が増えて欲しいとは思っていません。地球全体でリサイクルしていくことを願っています。それだけはご理解ください。

(和田会長) それでは、次の議題に移ります。

 

(3)審議会の年間開催日程について

(和田会長) 議題の3項目め、審議会の年間開催日程について、事務局より説明します。

(事務局説明) 

(和田会長) 皆さんの希望で決めていきたいと思いますが、いかがですか。

(矢部委員) 都合の悪い日に手を挙げていただいて、参加者の多い日に決定してはいかがでしょうか。

(和田会長) それでは都合の悪い方は手を挙げてください。

9月13日の都合の悪い人は7名、15日は6名、25日は5名、28日は3名です。第3回審議会は9月28日に決定します。

11月8日の都合の悪い人は6名、15日は6名、16日は4名、17日は6名です。第4回審議会は11月16日に決定します。

2月19日の都合の悪い人は3名、20日は2名、23日は5名、26日は2名です。20日と26日が同数で2名です。20日と26日で、出席できる方は手を挙げてください。20日は10名、26日は8名でしたので、第5回審議会は2月20日に決定します。

今年はこの日程で開催しますのでよろしくお願いします。


お問い合わせ

産業環境部生活環境課

電話: 042-555-1111 (生活環境係)内線222 (リサイクルセンター係)042-578-1211

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