平成29年12月1日(木曜日)午後2時~午後4時
市役所4階特別会議室
会長:和田豊、副会長:阿部啓一、委員: 市川二三男、中村洋子、浅見加代子、川島紀子、沓川絢子、野島セキ江、野村博幸、日下部昇、大野利幸、轟誠、矢部要、古谷浩明、宮田満裕
(委員) なし
1 第3回審議会会議録の確認について
2 資源リサイクルマニュアル改定に関する基本的な事項について
平成29年度第3回 羽村市廃棄物減量等推進審議会会議録
資源リサイクルマニュアルに関する意見
1 開会 (生活環境課長より)
2 会長あいさつ
3 議題
(1)平成29年度第3回審議会会議録の確認について
(和田会長) 第3回審議会会議録について、何か意見はありますか。
(委員) 意見なし
(和田会長) 意見がないようですので、会議録を確定させていただきます。
(2)資源リサイクルマニュアル改定に関する基本的な事項について
(和田会長) 議題の2項目め、資源リサイクルマニュアル改定に関する基本的な事項について、事務局より説明をお願いします。
事務局より、配布した資料「資源リサイクルマニュアルに関する意見」(資料2)【1】から【3】について説明
(和田会長) 何か意見ございますか。
(中村委員) これらの提案を受け事務局がまとめるか、この中で話し合ったものを事務局が吸いあげまとめるのかとおっしゃいましたが、提出された意見について伺いたいこともあるので意見を交換し合うのが大事だと思います。
(事務局) ケアレスミスのような簡単なところはすぐに対応できるのですが、意見を出し合いどのように変更していくかが見えてこないと審議会の答申の案もできませんので、審議委員のみなさまから意見をいただき方向性が見えてくれば答申文に盛り込んでいきたいと考えております。
(中村委員) 資料2に記載してあるもの以外に提案がある場合、今日の審議会で出してもいいのですか。
(事務局) 提案された本人もこちらの説明では足りない、別の考えがある、またほかの委員からいろいろな意見が出ると思うのでたくさん意見をいただければと思います。事務局で即答できる部分についてはこの後説明させていただければと思います。
(和田会長) 何か意見ございますか。
(事務局) 【1】から【3】のなかで即答できる部分を説明させていただきます。
(中村委員) 提言なので即答いただきたいわけではありません。
(事務局) 意見をいただくことで方向性が見えてくると思いますので、全てを答えるわけではなく、【1】①や②のようにこれまでの姿勢を説明させていただいた上で審議いただければと思います。
(和田会長) 事務局より簡単なものについて説明をお願いします。
(事務局) 【1】①便座についてはP106の表示に統一する修正をします。②油性ペンについてはP30の燃やせないごみの写真を次回撮影する際工夫しようと思います。【2】③分別すれば資源化が進むというものです。分別のチャレンジについてはマニュアルには載っていませんがチラシを作成したことがあります。リサイクルマニュアルを作り直す際、入れられるようであれば記載していきます。⑥間違えやすいものを簡単にまとめたチラシをマニュアルに挟んで配布しております。⑦容器包装プラスチック、硬質プラスチック、軟質プラスチックの定義を分かりやすくしたほうがいいとの意見について、定義について触れていませんが、マニュアルP7に記載があります。⑧4Rを推進するのはどうかという提案です。前年度の審議会で3Rの推進をしていこうと基本計画の中で定めておりまして、策定したばかりの計画ですので今後また審議いただきたいと思います。【3】②につきまして50音順ではなく素材別に解説したらどうかとの意見です。後程、委員から補足説明いただきたいと思います。
(中村委員) 【3】②の補足説明ですが、50音順だと後ろまですべて探すようになり大変なので、資源別の50音順がいいのではないかと思いました。次に【1】の誤解を招く表現に入れていただきたいのですが、「燃やせるごみ」という表記は間違えやすい。「燃やせる」というと可能という意味にとらえられ、めんどうくさがり屋の人は「可能」であればなんでも燃やせるごみに入れていいと判断してしまいます。「燃やすごみ」として、燃やすしかないごみという意味でそれ以外のものは分別さえすれば資源になるという発想をみんなが持ち意識を変えていかないとごみは減らないと思いました。
(和田会長) 「燃やせる」と「燃やす」の違いはみなさんはどう感じますか。
(日下部委員) 私は技術者でプラスチックなどの素材を開発していました。技術者の立場からすると大体の物は燃やせます。一般的にゴムやプラスチックは燃やせないとなっていますが500度あれば燃やせます。アルミも温度がもっと高ければ燃えます。溶けるのと燃やせるのは意味が違います。燃やせる、燃やせないという言葉は技術的に考えると矛盾だらけです。大田区ではゴムは燃やせないごみでした。基本は素材や資源別。本当に迷うのは複合体です。複合体でも燃やせるものと燃やせないものがあるので迷います。一般の人が理解できるような優しい定義が必要です。マニュアルをいくら作り変えても定義がしっかりしていないと混乱する人が増えると思います。
(中村委員) 姿勢を表す言葉とすれば、「燃やせる」という言葉は姿勢を表す言葉ではない。可能性です。だから「燃やす」と言ったほうがまちの意思が表現できる。
(日下部委員) 生ごみならなんとなく分かります。「燃やせるごみ」と言うといろいろ誤解がでると思います。
(古谷委員) 青梅市は「燃やすごみ」福生、羽村、瑞穂は「燃やせるごみ」という表現になっているのが現状です。どちらがいいかは皆さんで決めていただければと思います。分解して資源に分けることはいいことだと思います。しかし分解することによって製品ではなくなります。例えば筆箱だと金属の部分をとってしまうと筆箱ではなくなります。分解すると、ものが変換してしまい表現が難しくなってしまいます。
(日下部委員) そもそも製品で分別するということ自体がおかしいのです。製品で分けると分別の間違えがたくさん起こります。基本は素材で分けるべきです。今すぐにはできないかもしれませんが少しずつ変えていったほうがいいと思います。世の中にはたくさんの新しい製品が出てきます。製品だけで分けていると追いつかなくなります。ユーザーも製品よりも素材別のほうが分かりやすいと思いますが、注意すべきところがあるので、分わかった時点で明記していく必要があります。
(中村委員) 捨て方が分からないからマニュアルを見ます。筆箱と書いてあるとそのごみに出せばいいと思ってしまうということを日下部さんはおっしゃったのだと思います。今まではそれでも良かったかもしれないが分別を活かしたいのであれば表記も変更していかなければならないということだろうと思います。マニュアルに書いてあると、そのごみにしてしまい、分別しようという気持ちになりません。プラスするのは、市民が分別に取り組んでくれるようなマニュアルに変えていくということだと思います。
(日下部委員) 筆箱でいうと、昔は金属でした。今はいろいろな素材があるので、資源別に分けてほしいです。今すぐにはできないと思いますが基本姿勢は製品別ではなく素材・資源別に分ける方向で進んでほしいです。
(和田会長) 【3】②50音順ではなく素材・資源別にしたほうがいいのではないかというお互いの意見ですね。
(古谷委員) 羽村市民全員が分かりやすく作るためには、現在のこのような形になると思います。
(川島委員) 私は「燃やせるごみ」でいいのではないかと思っています。「燃やせるごみ」というのはあくまで羽村市として「燃やせるごみ」ということ。「燃やすごみ」だと全て燃やすからいいと思ってしまいます。今も記載してありますが、「分類すれば資源になります」など強調したマニュアルにするといいと考えます。
(矢部委員) 確かに何でも燃やせます。ベストはマテリアルリサイクルですがそれができなくて仕方なく燃やしています。皆さんが合意するのであれば燃やしてもいいごみというニュアンスに変えてもいいとは思いますが、西多摩衛生組合は3市1町で構成されている施設ですので明記に関しては構成市町で一つの答えを出して進めていくほうがいいのではないかと思います。
(中村委員) 川島さんの意見に対してですが、羽村市として燃やせるとは理解しないと思います。まちの姿勢を表すようにしてほしいという意味で言いました。
(川島委員) 私はあくまでも羽村市として「燃やせる」という感覚で言いました。「燃やす」というと全て燃やされてしまい怖いなと思いました。
(古谷委員) 私は「燃やすごみ」も「燃やせるごみ」も同じだと思います。
(市川委員) 今の件ですが個人的な考え方の差がでています。このマニュアルについては「燃やせるごみ」と記載してあるから、私はこの本に沿った言い方でいいと思います。
(和田会長) マニュアルに書いてある通り、「燃やす」も「燃やせる」も若干ニュアンスは違いますがマニュアルに書いてあるように「燃やせるごみ」のままでいいのではないでしょうか。
(中村委員) マニュアルを見直そうとしているのに、「ここにこうあるからこれでいい」では何のための会議かわからなくなります。
(事務局) どちらが正しいとか、間違っているものではないという意見を拾って、今のところはこれでいいのではないかとおっしゃったのではないでしょうか。中村委員は、ここはこだわるべきだということでおっしゃったのだと思います。マニュアルの見直しを超えて分別区分の話になっていますので、一つ加えさせていただきたいのですが、一般廃棄物につきましては市町村が処理に関する計画を定めることと法律で決まっております。何を定めるかというと、排出される量とその見込み、分別収集の区分、処理施設の整備などで、中でも分別収集の区分につきましては重大な問題です。この審議会は非常に重要な審議会ですが、ここで答えが出てすぐに変えられるものではないので時間をかけて審議いただければと思います。
(浅見委員) 中村さんは「燃やすごみ」と表示すると燃やせないごみを入れないようになる、意識が高まるのではないかということを意識しておっしゃったのではないかと思います。しかしごみを減らし有効利用することが目的なので、袋や本の印刷代等のコストがかかった分、ごみが減りうまくいくのであればいいですが、どうなるか分からないので検討し慎重にやる必要があると思います。
(日下部委員) 言葉は「燃やせるごみ」でもいいが、みなさんが間違わないように定義をしなければいけません。小学生に聞かれたらどう説明しますか。複合体も同じです。説明できるよう定義をしていないから混乱を招くのです。
(沓川委員) 【3】②について50音順ではなく素材別とありますが、最近の製品は複合体ばかリです。素材や資源を判断するのは主婦には難しいです。私は製品名で探しています。資源別というのも分かりますが、どの資源かを判断するのに50音順は残していただきたいです。ページが増えてしまうかもしれませんが、出し方の後ろに例えばマーガリンの容器なら「洗ってから容プラに出してください」のような注釈を入れていただくと分かりやすいです。
(浅見委員) 50音順を変えるのは難しいと思います。
(和田会長) 事務局に確認ですが、リサイクルマニュアルの改定とはどの程度の改定でしょうか。
(事務局) 改定に関する基本的な事項という諮問ですので、答申についても細かいことは書かずに「こう考えるべき」というような答申になると思いますが、審議員のみなさまに審議していただくなかでどのような形になっていくかが見えてきますので、意見はたくさん出していただきたいです。審議会の答申として今の段階ではどこまで書けるか分かりませんので、今後も審議いただくなかで方向性を見出していきたいと思います。事務局からもう一つあります。先ほど一般廃棄物の説明をしましたが、市町村の責任において一般廃棄物を処理しなければなりません。そのため羽村市リサイクルセンターの整備、処理する設備を整えたり、それを動かすための人員を配置したりします。適正処理をするために処理方法を考え、効率よく処理できるように「分別」していただいています。
(大野委員) 今回の趣旨はごみの減量ですので、先ほど出たようにプラスチックなど洗えば資源になるというようなことを明記するのもいいかと思います。先ほどから意見がたくさん出ていますが、ひとり暮らしの方が狭い部屋に何種類もごみを出すのは大変だと思いますので、それでごみが増えているのではないかと思います。
(川島委員) 梅酒のビンの件で近所の方によく質問されるのですが、私は製造元がビンのリサイクルのためにお金を出資していて、購入したものはお金の出所がないから自治体で処分するということを知っていたのですが、マニュアルにそういったことは記載されているのでしょうか。
(事務局) 分かりやすいのが容器包装プラスチックです。容器包装リサイクル協会が関係しておりまして、商品を作ったメーカーに処理の責任を担ってもらうために拠出金として負担してもらっています。市町村で集めた容器包装プラスチックを処理する費用に拠出金を充てております。そのため、同じようなプラスチックでもお金の出所が違うということで処理方法が異なります。現在のマニュアルには拠出金のことは記載しておりません。
(和田会長) 【3】までの項目については締め切らせていただいてよろしいでしょうか。では【4】から【6】について事務局より説明をお願いします。
事務局より、配布した資料「資源リサイクルマニュアルに関する意見」(資料2)【4】から【6】について説明
(和田会長) 【4】から【6】について何か意見ございますか。
(日下部委員) 今後もマニュアルを修正や改定をすると思いますが、第何版と記載してもらいたいです。【6】③についてですが、50センチメートル以上は粗大ごみと定義しているので製品別に書く必要はないのではないでしょうか。
(事務局) 毎年予算の中で必要最小部数を印刷しており、指摘いただきすぐに直せる部分については修正を行っておりますので、いつの時点のものか分かりにくくなっております。いつの発行か明記していきたいと思います。粗大ごみの件につきましては、例外がありますので50センチメートルを超えたらすべて粗大ごみというわけではありません。例えば傘は燃やせないごみの袋に半分以上入るように捨ててください、掃除機のホースは束ねて捨ててください、家電のコードや資源についても50センチメートルを超えるものがたくさんあり、その部分で統一できていないのが現状です。市民の方は処分するときに50音順を確認し判断すると思いますので、個別に記載しております。50センチメートルを超えてなくても粗大ごみになるものについては、粗大ごみのページに記載しております。例えば鉄アレイは鉄ですが、処理する方法で粗大ごみとして分別していただいております。
(日下部委員) 例外的なものだけまとめて記載すればいいと思います。50センチメートル以上が粗大ごみというのはあたりまえで、必要なもの以外は記載する必要がないのではないでしょうか。
(野村委員) 一方では書いてないから粗大ごみではないという人がいます。面倒でもあえてマニュアルに記載しているのではないでしょうか。
(日下部委員) 最初に50センチメートル以上は粗大ごみと定義しています。そういう人のことまで考えて記載していたらページ数が増えてしまいます。
(古谷委員) 野村委員と同じで、迷った時に見るものですので、わざわざ記載していると思います。記載がないと収集の方も張り紙が増えてしまうと思います。
(事務局) すぐに回答というのは難しいです。市としては見たときに分かりやすいほうをとっております。他市のマニュアル等を確認し、次回事務局としてはこんな方法がいいのではないかなど提案したいと思います。
(沓川委員) 粗大ごみ回収シールの金額も載っていますので、金額を載せるのであれば50センチメートル以上という表示も必要です。市民にとっても便利だと思います。
(事務局) 事務局でも意見が分かれておりますので、次回提案できればと思います。
(矢部委員) 一般的な部分については現状のマニュアルでも7、8割はわかると思います。事業者なので意見を出さないほうがいいかと思い今回だしていませんが、マニュアルに意見があれば問い合わせてもらうのもいいと思いますし、事業者として市民が間違えやすい品目について集約し報告もできます。現場の意見として間違えやすいものはシャンプーの容器です。硬プラと間違える方が多いです。判断方法を理解していただけるよう説明したり、警告ステッカーに分かりやすいように記入していますが、まだ不備があったり、ステッカーを貼られると怒りが込み上げてくると思いますが、そのなかでも理解いただけるようコメントを書くように努力しております。
(古谷委員) 西多摩衛生組合の状況ですが、福生・瑞穂は50センチメートル、青梅は30センチメートルと記載してあります。
(矢部委員) 情報提供ですが、年度が替わる4月に年間の資源収集カレンダーが資源Aに出されことがあります。残念なことですがきれいなマニュアルも出されることがあります。そういう市民もおられます。当日資料を配られても意見がまとまらないと思いますので、事前に情報として配っていただき、その中で過半数を超えて変えたほうがいいと思う内容について審議していくほうが時間を有効に使えるのではないかと思いました。
(事務局) 次回は事前に資料を配布させていただき、さらに内容の濃い審議ができるよう準備に努めます。
(中村委員) 【5】⑦について質問です。私はこの意見に対して反対です。出すところが分別したほうが効率がいいとだいたいいわれます。主婦としては袋代が高くなることは困ります。羽村の場合、有料ではなく普通の袋で出して資源として使っていただけるのはとてもいいと思います。しかし分別しようという気持ちがない人は袋を買えばいいというようになってしまいます。排出する側がごみを処理するということを身につけていかないと再資源化は進まないと思います。会議の進め方についてですが、効率良くとおっしゃいますが、意見のぶつけ合いがないと理解できないと思います。適当なところで終わらせてしまうなら会議の必要性がなくなってしまいます。
(事務局) 先ほどの発言についてですが、事前に資料に目を通してから来ていただければ、考えを持って審議会に臨むことができ、意見交換にたくさんの時間をつぎ込むことができるという意図で発言いたしました。
(野村委員) 【5】⑦についてですが、なかなか個人では意見が出ず、家族、近隣の方、会社の方々に聞きました。個人的には無理だろうと思いますが、この意見は若い方の意見で、「分別が大変なので少し高くてもいいのでなんでも入れられる袋があったら便利だね」という程度のものです。市民の意見としてあったということを紹介したかったものです。
(古谷委員) 野村委員のおっしゃった通り、市民分別と行政分別の方法があります。例えば昭島市では容プラ、缶、ビンを一緒に収集し、行政が分別しています。そういうやり方があるので論議していけばいいかと思います。
(和田会長) 本日の「資源リサイクルマニュアル改定に関する基本的な事項について」は審議を終了いたします。次回の審議会には事前に資料の送付をよろしくお願いします。
4 その他
(1)次回の羽村市廃棄物減量等推進審議会の開催について
(事務局) 第5回羽村市廃棄物減量等推進審議会につきましてはすでに日程を決めていただいております。本日の次第に記載の通り来年2月20日、会場は3階庁議室、午後2時から4時となっております。年が明けてから開催通知を送付させていただきます。
(和田会長) 他に意見ございますか。
(川島委員) 【6】に2つ質問があるのですが回答いただけないでしょうか。
(事務局) 【6】④について、アルミコーティングされているものを処理できる施設は少ないですがあります。羽村市では持って行ってないです。アルミコーティングされているものは燃やせるごみに入れていただき、されていないものは雑紙として紙問屋さんへ持って行きます。【6】⑥につきましては、汚れが落ちない、吸い殻が入っているものについては「燃やせないごみ」で出してください。黄色い袋にいれていただいたものはリサイクルセンターで中間処理しています。西多摩衛生組合にペットボトルがそのままの形で搬入されるということは想定しておりません。
(和田会長) 他に意見ございますか。
(事務局) ありがとうございました。次回は2月20日になります。また資料等お送りさせていただきますので、よろしくお願いいたします。羽村市産業環境部生活環境課
電話: 042-555-1111 (生活環境係)内線222 (リサイクルセンター係)042-578-1211
ファクス: 042-554-2921
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