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    令和元年度第5回羽村市社会教育委員の会議会議録

    • [2020年10月15日]
    • ID:12931

    令和元年度第5回羽村市社会教育委員の会議会議録

    日時

    令和元年10月21日(月曜日) 午後7時00分~午後9時00分

    会場

    羽村市役所3階 庁議室

    出席者

    議長 川津紘順、副議長 市野明、委員 小山夏樹、本田文栄、

    石川千寿、中野菊枝、浦野雅文、大坪美帆、江上真一、坂口昇平

    欠席者  

     なし

     

    議題

    1. あいさつ

    2. 協議事項

    (1)令和元年度第4回羽村市社会教育委員の会議 会議録について

    (2)12~1月の社会教育関係事業について

    (3)令和元年度東京都市町村社会教育委員連絡協議会第1ブロック研修会について

    (4)提言について

    3. その他

    ※今後の会議等の日程について

    ・第6回、第7回社会教育委員の会議について

    ・第50回関東甲信越静社会教育研究大会埼玉大会について

    ・都社連協交流大会・社会教育委員研修会について

    傍聴者

    なし

    配布資料

    ・令和元年度第5回羽村市社会教育委員の会議 次第

    ・令和元年度第4回羽村市社会教育委員の会議 会議録

    ・【資料1】12~1月 社会教育関係事業実施予定表

    ・【資料2】令和元年度東京都市町村社会教育委員連絡協議会第1ブロック研修会の開催について(通知)

    ・【資料3】提言(仮称)「人生100年時代における新しい地域づくりを進めるための社会教育について」

    会議の内容

    1. あいさつ

    (議長) 皆さんこんばんは。

     先々週は、大型の台風19号が猛威を振い、羽村市でも多摩川の水位が上がって宮ノ下グラウンドが浸水してしまいました。

      台風が去った後、奥多摩町や日の出町では大きな被害状況があったと聞き、改めて台風の爪痕に驚愕しているところです。  

      本日の会議もどうぞよろしくお願いいたします。

     

    2. 協議事項

    (1)令和元年度第4回羽村市社会教育委員の会議 会議録について

    (事務局) <事前配布資料により説明>

    (議長) 事前に配布されていますが、ご自身の発言内容について訂正等はありますか。

    (各委員) 特になし。

    (議長) それでは、委員名を削除したうえで、市公式サイト等で公表します。

     

    (2)12~1月の社会教育関係事業について

    (事務局) <資料1により説明>

    (議長) 皆さんの関係する事業について、補足説明等はありますか。

    (委員) 1月13日のどんど焼きですが、台風19号によって、毎年西地区が会場としている場所が使えない状態となり、会場に入る車の動線もなくなりました。現時点で東地区の会場が使用できる状況かわからないのですが、今後の河川の状況を見ながら実施について検討していきます。

    (議長) ほかにご質問や補足説明等はありますか。

    (委員) ゆとろぎの事業に記載がある「第79回サロンコンサート」は法政大学ギタークラブOBバンドによるラテン音楽のコンサートで、今回で8年目となります。ぜひ、お越しください。

     また、1月12日の「ゆとろぎでお正月を遊ぼう」では、邦楽のサロンコンサートを行います。琴と尺八、詩吟の他、玉すだれを行う予定です。

       この事業では、文化祭の際に実施したように台風被災地への義援金を募る予定です。

    (各委員) 特になし。

    (議長) それでは、12~1月の社会教育関係事業については以上とします。

     

    (3)令和元年度東京都市町村社会教育委員連絡協議会第1ブロック研修会について

    (事務局) <資料2により説明>

    (議長) 事務局から説明がありました。

     何かご意見等はありますか。

    (各委員) 特になし。

    (議長) それでは、この件についての協議は以上とします。

     

    (4)提言について

    (事務局) <資料3により説明>

    (議長) 事務局から説明がありましたが、ここに記載のある項目の他に何かご意見はありますか。

    (委員) この項目の中には「若い世代の学び」、「高齢者世代の学び」の記載がありますが、この中間となる高齢期に至るまでの世代について記載がないので、この部分に関する学びについても記す必要があるかと思います。

    (委員) 生涯学習基本計画では、ライフステージごとに分けて考えられていますが、この提言については年代に分けず、ある程度の的を絞って考えてはどうかと思います。

    (委員) 高齢期に至る前に地域に関わることは、高齢期に入ってからの地域活動に大きな影響があると思います。

    (委員) 提案の項目にある「高齢者世代の学び」という表現がかなり広範囲の意味を持つのではないかと気にかかるのですが、「働き続ける高齢者への対応」というように的を絞った課題に対して提言してはどうかと思います。

     「若い世代の学び」も同様に広範囲の表現よりも「地域から流出する若い世代への対応」といった具体的な表現とし、その対応として、子どもの頃から地域を親しむ学びである「羽村学」などを挙げて考えられるのではないでしょうか。

     また、羽村市では特に女性の転出が多い傾向があるようなので、その対応についても考えてはどうかと思います。

    (委員) 「若い世代」の小学生・中学生は学区内の学校に通うため、地域を離れることはありませんが、高校生以上になると地域を離れ、大半が市外の学校に通うことになります。

       しかし、地域にはこの年代に対応した「学びの場」や「指導者」などの条件が整っていないことから、この時期から若者の流出が始まるのではないかと思います。

     羽村市において、ハード面・ソフト面で「若い世代の学び」は何かということや、地域における学びに若い世代を巻き込み、仕事以外での活躍の場とならないかという切り口で考えると良いと思います。

    (議長) 今、提案されている項目の中に入れ、内容を膨らませることができると思う。

    (委員) 障害者や外国籍の方は、社会の中で孤立することが多いと考えられますが、それぞれ違う学びの対応が必要になるのでしょうか。

    (委員) 障害者や外国籍市民は、全体の中では少数なので、「その他」でくくられることは多いです。

       提言の中で今後の教育について、障害者の対応、外国籍市民への対応は押さえていただきたいと思います。

    (委員) 生涯学習基本計画でも障害者や外国籍の方への対応を明記した部分は少ないと感じます。

    (委員) 今まで行政では、障害者に関することを福祉分野に任せることが多かったのですが、近年は、国の教育分野でも障害者の生涯学習を推進・連携するように変わってきています。

    (委員) 今、羽村市では青年学級がありますが、どういったことが課題になっているのでしょうか。

    (委員) 青年学級は、長年にわたって活動を続けていますが、登録者はほぼ変わっていないようです。門戸を閉ざしているわけではないとは思います。

    (議長) 活動範囲を市外にも広げて、他市の青年学級との交流もあるようですね。

    (委員) 活動を長く続けることも大事ですが、課題の中にある「障害の有無にかかわらず共に学ぶ」という観点も大事だと思います。

       他市の例では、公民館に障害者が運営する喫茶店があり、多くの人たちと交流する場となっています。障害者の働く場であると共に、障害者と健常者の交流の場ということが注目する部分だと思います。

       青年学級が、健常者と共に学ぶ機会があるのかどうかということは気になります。

    (委員) その事例と類似した場と言えるのではないかと思いますが、市内にあるスマイル工房は、障害者の方たちが運営する喫茶店です。

    (議長) スマイル工房スマイルカフェに青年学級は関わっていません。社会福祉法人そよかぜが運営し、パンや焼き菓子を販売し、お茶が飲めるお店です。

      心の病により生活のしづらさを抱えた方々が、作業及び仲間や地域市民との交流などができる場になっています。

    (委員) 障害者の生涯学習については、福祉と教育の垣根を超えて連携していくことが必要だと思います。

    (委員) 青年学級もゆとろぎと社会福祉協議会が連携するなど、新しい組織を作るのではなく、今ある組織が協力してより良い活動を作ることはできるのではないでしょうか。

    (議長) 障害者も健常者も働く場を市外へ求めて流出する傾向にあるようですが、市内に規模の大きい企業などが参入してくると良いと思います。

    (委員) 障害の有無に関わらず共に学ぶ機会については、障害の特性や程度によって異なるとは思いますが、知っている例としては、地域の少年野球に発達障害の子どもが参加しています。

    (委員) 生徒が社会に出たときに地域のチームなどに参加する可能性も含め、特別支援学校でも高等部を中心にソフトボールの指導をしています。

     つながりをつくるためには、障害者に関わる学校や関係機関と地域の連携が大切だと思います。

    (委員) 今までの意見を聞いて、思ったのですが、提言をつくるにあたり、記載の方法を世代で分けるか分けないかについては、いろいろな意見があるとは思いますが、ライフステージを限定せずに的を絞った提言にするのはいかがでしょうか。

    (委員) 人生100年時代というと高齢者のことが連想されそうですが、この提言では、まず何に焦点を絞るかを考えなくてはいけない。

    (委員) 100歳まで生きる方が増加することが予想される高齢者化社会では、雇用が延長されて定年を過ぎても働き続ける人がいる一方で、仕事を退職して自分の時間が増える人もいると思います。いずれにしても長い人生を有意義に過ごすための学びとは何か、を考える必要があるのではないでしょうか。

    (委員) 構成の話になりますが、素案を見ると、日本の状況についての前置きや、なぜ学ぶのか、などの記載があった後にそれぞれの学びについて書かれていますが、その間に「目標」となる部分が入った方が良いのではないでしょうか。その目標に対してどうしたら良いかを考えたらどうかと思います。

    (委員) 構成としては、「目標」「目標に対する複数の課題」「それぞれへの対応」としたら良いのではないでしょうか。

    (委員) 確かに目標ははっきりしていた方が良いです。

     考えられるものとしては、「高齢者になっても健康を維持し、退職後も活き活きと充実した人生をおくること」があると思います。

    (議長) 案では、「人生100年時代における新しい地域づくりに必要な学びについて」いくつか項目を挙げ、項目を増やしたり項目の中身を膨らませたりして構成しようとしていましたが、目標を加えた構成にした方が良いという意見が出ました。

       他に意見はありますか。

    (委員) 案の「提言にあたって」の部分には、「10年後の羽村市を想定した地域づくり」とありますが、テーマである人生100年時代に対して10年後と区切るのは違和感があります。例えば、健康で幸せな100歳を迎えるための提案として考えてはいかがでしょうか。

    (委員) 10年後としたのは、第3回の会議の際に、人生100年時代とはどのくらい先までの年数を想定して議論を進めれば良いかを議論して、市の計画に合わせて10年という期間が提案されたと記憶しています。

    (委員) 確かに期間については、数字として示さなくても良いかもしれません。

    (委員) 障害者に関する事業についてですが、羽村市にはさまざまなものがあるので一定の評価をしています。さらに事業に関わる人たちの範囲が広がり、つながりが増えていくと良いと思います。

      また、水や桜など、羽村市の魅力を障害者も健常者も共有し、楽しむような社会教育のつながりを提言に入れて、ソフト面でもハード面でも住みやすいまちづくりにつながれば良いと思います。

    (委員) 新しい地域づくりについては、そういった視点が大切だと思います。

    (委員) 新しい地域づくりには、つながりづくり、人づくりといったことがキーワードになるのではないでしょうか。

    (議長) 社会教育のハード面として考えられることは、高齢者や障害者など、ゆとろぎへの距離が遠いと感じている方たちに向けた活動の会場として、地域の会館を活用できると良いと思います。

     活動の場へ行けないという理由で活動を辞めてしまえば、せっかくできたつながりが断たれてしまうのではないでしょうか。

    (委員) 福祉の地域生活支援事業でも移動支援を必要としている人の数は多いと感じています。

       自分が移動するのではなく、活動の場が移動するという視点は良いと思います。

    (委員) 移動については、市内を運行するはむらんがありますが、料金がかかるので、高齢者はシルバーパスの使える民営バスの方が良いという声を聴きます。

     しかし、民営バスは、はむらんが停車するような市内の施設には行かないので、不自由を感じる方もいるのではないでしょうか。

     普段の生活圏内にある地域の会館で講座などの学びの場ができると良いです。

    (委員) つながりをつくって続けていくためには、人づくりが大切です。

      行政や誰かが提供してくれるのを待つのはなく、自ら行動して地域のつながりをつくり、欲しい学びを取りに行く人を育てなければならないと思います。

      地域によって会館が利用される頻度は異なりますが、比較的利用が少ない会館もあるので、使われない時間を有効利用して、自分たちの学びや活動の場として活用することは良いと思います。

      ただし、行政が開けてくれるのを待つのではなく、地域の方たちなどが自分たちで考えて行動し、会館を開けていかなければ、地域づくりにはつながらないのではないでしょうか。

      自ら行動し、学びを通して地域とつながりをつくってきた人たちは、今は高齢になってしまいました。

      次世代の「地域づくり・つながりづくり」をする人づくりの土壌がないと、人生100年時代における、活き活きと充実した地域づくりはできないのではないかと思います。

    (委員) 昨今は「誰かが企画してくれるのであれば参加してみたいですが、運営する側に回るのは嫌です」という考えの人が少なくありません。 

     今は昔に比べ、民間の運営する講座なども含むと、学びの種類や場などの選択肢が多数あります。

       学びを通じたつながりを「人間関係が煩わしい」、「自分のスキルを積めれば満足」、という価値観の人が増えたように感じます。

     その価値観を否定はしませんが、今回の提言では、つながりづくりを重要に考えたいと思います。

    (委員) スポーツでも団体競技より個人競技が好まれ、「自分は教える側や運営側よりプレイヤー側が良い」という人が増えました。

       文化関係に限らず、スポーツの分野でも人材育成には頭を悩ませています。

    (委員) 今の意見を聞いて似ていると思った話ですが、まだ障害者の作業所や施設が少なかった頃、学校と保護者が一緒に考え、苦労しながら今のような状況を築いてきました。

     その世代の保護者から見ると「今の保護者は何もしない」と言いますが、若い世代にとって、今ある状況は当たり前で、それ以上の必要性を感じていないのではないかと思います。

     積極的に活動の先頭に立とうとする人たちが少ない中で、後継者を育てることは難しいのですが、経験を積んだ人たちが地道に人材発掘と人材育成するしかないと思われます。

     しかし、近年の学校教育の在り方としては、知識を一方的に教え込む教育から、子どもたちが、自ら学び、考える教育に転換する方向になっていますので、そういった教育を受けた子どもたちが将来の地域づくりに関わってくれることを期待したいと思います。

    (議長) 羽村市においても小学校から主体的に「生きる力」を育成する教育を目標にしていますが、社会全体でも主体的に考え行動する子どもたちを育てるにはどうしたら良いかを考えなければいけないと思います。

    (委員) 例えば、失敗を許す、チャンスを与える、といった、主体的に考える子どもたちを受け止める社会ができると良いのですが、そのためには大人が変わらないといけないと思います。

    (委員) 青少年対策地区委員会が関わっている子どもフェスティバルでは、模擬店に出す商品の作り方は大人たちが教えますが、商品の宣伝活動については子どもたちに任せて見守っています。子どもたちは話し合いながら、自由な発想で効果的な方法を考えています。

     また、地区委員会の運営側になる大人の人材発掘については、話してみて良い印象の人に声掛けして参加してもらっています。

    (議長) 子どもフェスティバルについては、とても良い取組みなので、青少年対策地区委員会以外にも、子どものスポーツ団体などさまざまな団体に参加してほしいです。

    (委員) さまざまな団体が関わるには、まず大人の関心を向けなければならないので難しいのですが、普段の生活では経験できない学びが多いので、ぜひ多くの人に関わってほしいと思います。

       一方では、子どもフェスティバルに関わった子どもたちが中高生になって、自分たちの経験を活かし、リーダーとして後輩の子どもたちを引っ張っていく姿が見られるので、そのつながりは大切にしたいと考えています。

    (議長) 確かにそのつながりは大事だと思います。

       例えば、順番で役員を1年間務め終えた後もサポート役として残ってくれるとスムーズな活動運営ができ、人材も育つのではないかと思いますが、現状はそうではなく、つながりが途切れてしまうのが残念です。

    (委員) 家庭も仕事も忙しく、日々時間に追われている人は多いので、役員を務めている時期はとても大変です。例えその時期が楽しかったとしても、時間をつくるのが大変な社会の中では、継続する気持ちが持てないのだと思います。

    (委員) 忙しい人が組織の活動に関わっていくには、役割を順番で決めたり、分担したり、集まる機会を省略してメールやLINEでやり取りするなど、無理なくできる範囲で運営する方法をとっていかないと難しいと思います。

    (議長) 確かに組織の活動に関わっていくのは大変ですが、活動を通して、多くの人とつながりを持つことによって自分が成長できることも多いと思います。

    (委員) 公民館があった頃は、社会教育主事が中心になって、市民の意見を吸い上げながらさまざまな市民活動を支援していました。

      市民は、活動を続けるための組織論を学んだり、それぞれのサークルの交流会などで人とのつながりをもつ機会があったので、活発に活動ができたのだと思います。

    (委員) 提言の案には、「若い世代の学び」とありますが、若い女性や子育て世代も含まれると思います。

       昔に比べて女性の就業率が高くなり、女性が社会教育の活動に参加する機会が減っています。子育て世代に向けた保育付きの講座があっても、参加する人は少ないようです。

       子育て世代や若い女性の学びとして、どういったことが求められているのかを探るのは難しいです。

    (委員) 若い世代のつながりはSNSによるところが多いと思います。

     学びや仲間を探すためにも使われるSNSは、新しい時代の社会教育にも大きく関わるツールではないでしょうか。

    (委員) 提言をつくるにあたっての切り口として、人と人とのつながりの一つにはSNSという観点もあるということですね。

    (委員) SNSを利用すれば、組織の中で参加できる機会が多い人も少ない人も情報を共有できるので、大変便利なツールだとは思いますが、顔を合わせて話し合うことも大切です。

     高齢者世代については、健康面で考えると、自宅でできるSNSより外に出て言葉を交わすコミュニケーションの方が良いと思います。

    (議長) それでは時間になりましたので、議論については以上とします。今回の提言の案として「若い世代の学び」「高齢者世代の学び」「障害者の学び」「外国籍市民の学び」という着眼点を入れながら、多面的な視点から議論をして1つの文章にできると良いと思いますが、いかがでしょうか。

    (各委員) 異議なし。

     

    3. その他

    ※今後の会議等の日程について

    (議長) 第6回の会議は前回決定したとおり12月2日(月曜日)の午後7時から、会場は市役所3階の庁議室です。

       第7回の会議は令和2年1月30日(木曜日)の午後7時から、同じく市役所3階の庁議室です。

     委員の皆さんから何かご意見、ご質問等はありますか。

    (各委員) 特になし。

    (議長) よろしければ、以上で会議を終了します。

     ありがとうございました。

     

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    羽村市教育委員会 生涯学習部プリモホールゆとろぎ(生涯学習センターゆとろぎ)

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