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オリ・パラ通信 34 【広報はむら令和2年1月15日号記載】 オリンピック競技紹介   (フェンシング・テコンドー・レスリング)

[2020年1月16日]

フェンシング・テコンドー・レスリング

                                                                                                                               

 東京2020オリンピック全33競技のうち、フェンシング・テコンドー・レスリングの見どころなどを紹介します。

フェンシング

 「身を守る」「名誉を守る」という中世ヨーロッパの騎士道から発達した剣術です。公正さを保つため、競技の判定に電気審判器が導入されています。種目は「フルーレ」「エペ」「サーブル」の3つがあります。大きな違いは、攻撃権の有無と、得点となる有効面が異なることです。エペのみ攻撃権は無く、先に突いた方に得点が入ります。また、有効面については、フルーレは胴体のみ、エペは全身、サーブルは頭や両腕を含む上半身です。さらにフルーレとエペは「突き」だけが得点となりますが、サーブルでは「突き」に加えて「斬り」の動作も得点となります。

テコンドー

 古くから朝鮮半島に伝わる武術が原型と言われる韓国の国技です。
 漢字では跆拳道と表記し、「跆」は『踏む・蹴る・跳ぶ』、「拳」は『拳(こぶし)で突く』、「道」は『正しき道を歩む精神』を意味します。
 1対1で戦い、ボディへのパンチと腰から上へのキックが決まれば得点となります。華麗でダイナミックな蹴り技の応酬が魅力で、かかと落としや後ろ回し蹴りなどの大技が決まると、会場から大歓声が沸き起こります。

レスリング

 レスリングの歴史は古く、古代ギリシャ時代まで遡る人類最古の格闘技といわれています。直径9mの円形のマットの上で、相手の両肩を1秒間マットにつけるか、タックルなどの技で得点を獲得し、勝敗を決めます。

フリースタイル

 相手のバランスを崩しタックルで倒すのが一般的で、全身を自由に使った素早い技の攻防が展開されます。

グレコローマンスタイル

 男子のみの種目で、上半身だけを攻撃の対象とします。ダイナミックな投げ技なども多く見られ、本来の格闘技らしい迫力が魅力です。

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企画総務部東京オリンピック・パラリンピック準備室

電話: 042-555-1111 (東京オリンピック・パラリンピック担当)内線343

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