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オリ・パラ通信 41 【広報はむら令和2年7月15日号記載】 オリンピック競技紹介   (テニス・卓球)

[2020年7月14日]

テニス・卓球

                                                                                                                               

 東京2020オリンピック全33競技のうち、テニス・卓球の見どころなどを紹介します。

テニス

 男子、女子それぞれにシングルスとダブルス、そして男女ペアで行うミックスダブルスがあります。時速200㎞以上のサーブや、ライン際を狙った返球、左右への揺さぶりなど激しいラリーから目が離せません。また、ネット際に短いボールを落とすドロップショットなど、打球の回転やスピードを変えて相手の裏をかくプレーにも注目です。さらに、サーブやボレー(ボールがバウンドする前に打つ)、ストローク(ボールをバウンドさせて打つ)など、選手が得意とするプレーを知って観戦すると楽しみが増します。
 会場ではボールがラケットに当たる乾いた音だけが響き、得点が決まった瞬間に大歓声が沸き起こる独特の雰囲気が味わえます。

卓 球

 卓球の起源は19世紀終わりのイギリス。当時上流階級の間ではテニスが流行し、雨天時に食堂のテーブルをコートに見立ててテニスの真似ごとをしたのが始まりといわれており、英語では「テーブルテニス」といいます。
 狭い卓球台の上で、時速100㎞以上のボールを打ち合うスピード感は、見ごたえ十分です。相手コートの端ぎりぎりを狙った大胆な攻撃の応酬は、競技スペースの小ささとは逆に激しくダイナミックです。
 また、選手のプレースタイルにも注目です。卓球台から少し離れた位置から前後左右にフットワークを使い、腕を大きく振ってボールに強いトップスピン(前進回転)をかけ、常に攻撃的に試合に臨む「ドライブ主戦型」、台から離れず素早い返球で攻める「前陣速攻型」、相手の強打に対しバックスピン(後進回転)をかけたボールを返球してミスを誘う「カット主戦型」など、プレースタイルに注目して観戦すると、選手ごとの特徴がよりはっきりして、一味違う面白さを味わえるかもしれません。

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企画総務部東京オリンピック・パラリンピック準備室

電話: 042-555-1111 (東京オリンピック・パラリンピック担当)内線343

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