少年少女球技大会は、心身ともに健やかな子どもたちを育て、地域における異年齢集団の活動を助長することを目的に、男子はソフトボール、女子はキックボールにより大会を実施しています。
　町内会・自治会ごとに編成されたチームの選手は小学生で構成され、監督・コーチには中学生があたり、7月の大会に向けて一生懸命練習をしています。
　昭和40年から始まったこの大会は、毎年7月に2日間にわたり富士見公園・武蔵野公園で、町内会・自治会対抗トーナメント形式で行われます。
　この大会の他にも、各地区委員会ごとの球技大会が実施されています。