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あしあと

    平成27年度第1回羽村市文化財保護審議会会議録

    • [2015年10月14日]
    • ID:8176

    平成27年度第1回羽村市文化財保護審議会会議録

    日時

    平成27年5月22日(金曜日) 午後3時00分~午後4時00分

    会場

    羽村市郷土博物館 会議室

    出席者

    白井裕泰 会長、島田秀男 副会長、和田 哲 委員、坂上 洋之 委員、

    坂詰 智美 委員、畔上 直樹 委員

    欠席者

    金子 淳 委員

    議題

    1あいさつ

    2議題等

     (1)平成26年度第4回会議要旨の確認について

     (2) 平成27年度事業計画について

     (3)文化財説明板の補修について

     (4)平成27年度管外視察について

     (5)その他

    傍聴者

    なし

    配布資料

    平成27年度 第1回羽村市文化財保護審議会 次第

    平成26年度 第4回羽村市文化財保護審議会会議録

    【資料1】平成27年度羽村市文化財保護事業計画

    【資料2】文化財説明板補修年次計画

    【資料3】文化財保護審議会視察候補地への問い合わせ結果について


     

    会議の内容

    1.あいさつ

    (会長)みなさんこんにちは。明治期の産業遺産が世界遺産登録の勧告を受け、順調にいけば6月に登録となるはずだということだ。私が学生の頃から建築の面で軍艦島は有名で、文化財指定ができないかという話があった。現在世界遺産登録の候補となっているということは何かしらの文化財に指定されているということだと思うが、感慨深い。

     それでは本日も慎重審議をよろしくお願いします。

     

    2.議題等

    (1)平成26年度第4回羽村市文化財保護審議会会議要旨の確認について

    (会長)訂正等はあるか。

    (各委員)特になし。

    (会長)無いようなので、会議録として承認する。

     

    (2)平成27年度事業計画について

    (会長)事務局より説明をお願いする。

    (事務局)(【資料1】平成27年度羽村市文化財保護事業計画を用いて説明。)

    (会長)何か質問等はないか。

    (委員)文化財の説明板についてだが、羽ヶ田上遺跡の看板はどこにあるのか。

    (事務局)旧奥多摩街道から東小学校裏手の坂道を上り、新奥多摩街道に抜ける途中に交差点があるが、その交差点に面している集合住宅敷地内の植込み部分にある。

    (委員)植込みの中というのは設置場所として適当なのか。植木の成長によって見づらくはならないのか。

    (事務局)今後、説明板修繕の事務手続きの際に設置場所の件も含めて検討したい。現状では、植木については看板が見えるように手入れをしていただいているようだ。

    (会長)羽村大橋の拡幅、延長工事はいつごろからの計画か。

    (事務局)南北方向の重要幹線を整備するというもので、計画自体は昭和40年代ごろからあったと認識している。

    (会長)ここで計画が進んだ理由は何か。

    (事務局)都と市町村で策定した都市計画道路の整備計画の中で、平成27年度までに着手する整備優先道路に指定されているためと認識している。

    (会長)それはいつごろの話か。

    (事務局)今からおよそ4年前に決定された第3次整備計画と東京都と市町村が参加する会議で指定されている。

    (会長)周辺の交通状況については、羽村大橋の工事が実施されることで影響はあるのか。

    (事務局)周辺道路の整備も予定されているので、橋梁部の渋滞は緩和されていくだろうといわれている。

     

    (3)文化財説明板の補修について 

    (会長)事務局より説明をお願いする。

    (事務局)(【資料2】文化財説明板補修年次計画により説明。)

    (会長)説明板はいくつあるのか。

    (事務局)53箇所ある。

    (会長)補修は20年度から始まったということか。

    (事務局)そうです。

    (会長)31年度までにいくつ整備するのか。

    (事務局)19か所である。

    (委員)新しい説明板には英語表記が付くが、補修をしていない説明板も英語表記のものに変えていく予定なのか。

    (事務局)今後計画案を考えていくが、英語表記を付けていくという方向性を変える必要はないと考えている。ただし、英語表記を入れると字が小さくなるので、見やすさへの対策について検討したい。

    補完する意味で、携帯電話やスマートフォンのカメラでコードを読み取ることで音声が再生できるという技術の活用などが考えられるが、読み取るための機器を持っていないとサービスを受けられないという点が課題なので、文化財保護審議委員のみなさんからご意見やアイディアをお聞きしていきたいと思っている。

    (会長)他に質問等あるか。

    文化財説明板は指定文化財も含まれているのか。

    (事務局)そうです。

    (会長)近年に文化財指定したものには全て説明板が付いているのか。

    (事務局)付いていない物もあるので、既存の説明板の更新とあわせて計画を考えたい。

    (会長)郷土博物館収蔵の指定文化財については説明板を作成しないのか。

    (事務局)郷土博物館収蔵のものについては、展示で使用した際に指定文化財であることを示している。

    (会長)市内の文化財説明板を網羅したパンフレットは無いのか。

    (事務局)市内文化財のマップがあるが、近年新たに指定されたものについては反映されていない。在庫がなくなった段階で見直していきたい。

    (会長)印刷物として配布できるものや、ウェブページ上で検索できるようなもので、文化財説明板を網羅したものがあると良いと思う。

    (事務局)収蔵品については管理システムがクラウド化済みであり、公開へ向けてデータ整備中である。セキュリティ面の課題もあるため、公開時期については検討中だ。

    (会長)ぜひ進めていただきたい。

                                                                                                                     

    (4)平成27年度管外視察について 

    (会長)事務局より説明をお願いする。

    (事務局)管外視察の候補地について事務局から提案がある。(【資料3】文化財保護審議会視察候補地への問い合わせ結果についてを用いて説明)過去の審議会で、市内に所在する板碑を文化財に指定できないかという意見が出ていることから、昨年に国の指定を受けた埼玉県比企郡の小川町の下里・青山板碑製作遺跡を視察候補地として提案する。また、小川町は伝統工芸品である細川紙が、「和紙 日本の手漉(てすき)和紙技術」として世界無形文化遺産に登録されている。こちらについても埼玉伝統工芸会館を視察候補地として提案する。審議会委員からご提案があれば検討したい。                                                                                                          

    (会長)委員のみなさんは候補として如何か。他に案はないか。

    <各委員事務局案に賛同>

    (会長)では下里・青山板碑製作遺跡と埼玉伝統工芸会館を視察候補地としたい。日程は11月21日の土曜日ではどうか。

    <各委員了承>

    (事務局)では11月は会議を含めて11月21日(土曜日)に管外視察を実施するということで調整する。

    (委員)会議の時間は昨年度と同様か。

    (事務局)昨年度は会議の冒頭に教育長と生涯学習部長に人事異動があった関係で挨拶があった。今回はそれがないので昨年度よりも早い時間に出発できると考えている。見学ルートについては今後検討する。

     

    (5)その他

    (事務局)次回の日程を決定したい。5月に第1回会議を実施した場合、通例では7月に実施しているが、如何か。

    (会長)7月31日(金曜日)はどうか。

    <各委員了承>

    (事務局)では7月31日(金曜日)の午後3時から郷土博物館で実施ということでお願いする。

    (会長)これで本日の文化財保護審議会は終了とする。